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チェリーセージの仲間、、、
待望の雨も降った、、、少し風が涼しくなりました。
今日も養蜂の話題
朝8時半、、、Aさんの蜂場へ
ここは先週の2日にダニ剤を入れに来た場所である。
ハウス農家に受粉交配用の蜜蜂を貸し出すための飼育をやっている。
この6~7月に産まれた女王達の群、、、3~4枚群まで成長してる。
今日も、昨日と同様に、多くの巣箱の蜂の蜜度を上げるための作業
ところが、ちょっと様子が変だぞ!
左手前から5~6箱 全部 巣門の前におびただしい死骸の山!
どうしたんだろう?
ダニの駆除剤で蜜蜂が死んだのか?
そんなはずはない、、、では、近くの畑の農薬散布でやられたのか?
頭の中を、いろんな想いが駆け巡る、、、、
そして、その向こうの5~6箱、、、
が~ん!
まさに、オオスズメバチの襲撃中!
これは酷い!

ちょうど、遅れて到着したAさんと共に、スズメバチを板切れで片っぱしから叩き殺す
その後、Aさんは、捕虫網とネズミペッタンを自宅に取りに戻る。
その間、全部の巣箱を開けて、被害状況を調査
左の列はほぼ全滅、、、巣箱の中は、ほとんど空っぽ!
巣の底にも死骸でいっぱい、、、
右の列は、まだ大丈夫、、、しかし、どの巣箱も蜂が怯えてるらしく、動きが鈍い。
こうしてる間にも、オオスズメバチが、時々飛来、、、
そのたびに叩き殺す!
農家に貸し出す受粉交配用の蜜蜂、、、、
養蜂家の責任において、きちんと数量を揃えて供給しなければならない。
採蜜用の大きな群れ 新たに女王を育てて、数群に分割するしかないだろう。
取り敢えず、幾つか手持ちのネズミペッタンを仕掛けて午前中の作業を終了。
午後になり、Aさんの全蜂場の巣箱にスズメバチ捕獲器を設置
ネズミペッタンも数枚ずつ置く。
採蜜群の巣箱を置いた蜂場は、まだオオスズメバチの襲来は無かった。
作業が終わり、Aさんの家に帰り、状況と結果を報告
この蜂場がオオスズメバチの被害を受けてないか否か、、、がず~と心配だったという。
オオスズメバチは、昆虫を捕らえて、肉団子にして、巣に戻り、幼虫に与える。
幼虫は、肉団子を食べて成長する。
そして、その幼虫が身体から分泌する液体を成虫であるオオスズメバチが食料として食べる。
直接に、オオスズメバチの成虫が、昆虫の肉団子を食べることはしない。
秋になると、カマキリなどの昆虫がめっきり減るとともに、巣の中の幼虫の数は膨大なものとなる。
そのために、オオスズメバチは蜜蜂を狙うようになるのである。
オオスズメバチは、ほんの数匹の蜜蜂を捕らえて、肉団子にして、巣に帰るだけなのに、、、、
悲しいかな、勇敢な蜜蜂の戦士達は、オオスズメバチに向かって攻撃を仕掛けて、次々と噛み殺されて行く。
時により、蜜蜂によって刺殺されるオオスズメバチもいるが、数匹~10匹くらいのオオスズメバチが来襲すると、、、、、
遂には戦意を失って、オオスズメバチに全部、殺されてしまうのである。
巣の中に潜んで隠れておれば、数十匹の犠牲で済んだのに、、、、、、、
夕方、僕の蜂場を見に行ったが、大丈夫だった。
もっとも、すでに、捕獲器も設置し、ネズミペッタンも仕掛けてある
モンタ、、生きて行くということは、大変なことなんだぞ~
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