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2006年1月31日 (火)

貴婦人のキッス(その2)

昨日、チョコレートクッキー「貴婦人のキッス」に挑戦して、実に芳醇で美味しい香味のクッキー、まさにその名前のとおりであった。このアーモンドパウダーベースのクッキーの生地を基に、少しバリエーションを加えて、本日もトライしてみた。

img_2869 生地を小さく丸めて天板に並べて、少し頭を抑えた後にアーモンドの実や胡桃の実を乗せてみた。焼きあがったあと、木の実が簡単に離れ落ちたら、、と心配したが、しっかりとくっついていた。冷えてから溶かしたチョコレートを厚く塗って薄めにしたクッキーで挟んで出来上がり。

なかなか可愛い出来栄え、、家にあるクッキーの本を全部見たけど、アーモンドパウダーをベースにしたレシピーはなかった。ほんとに美味しいクッキーですよ~。

ダイエット中のため、一日に一個しか食べられないのが残念です。

美味しい、美味しいと喜ぶ孫っち達の顔が目に浮かぶ、、、否 親達も、、、。

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2006年1月30日 (月)

「貴婦人のキッス」の挑戦/カマスの干物つくり

 「美味しいもの専科」さんにブログで公開していただいた150年の歴史を持つイタリアのチョコレートクッキー「貴婦人のキッス」にさっそく挑戦した。

 アーモンドパウダー、グラニュー糖、小麦粉、無塩バターを捏ねて、形を作り、オーブンで焼いて、冷えてから2枚のクッキー片を溶かしたチョコレートで挟さんで、冷やして出来上がり。        

img_2858豊潤で香ばしい香りが口の中一ぱいに広がり、ほんの少し苦味を含む甘い香味、まさに貴婦人のキッスである。 残された人生、、、こんなキッスを味わうことはないのだろうなあ~ 

こんど孫っち達が遊びに来たら、みんなで一緒に楽しく作ってみよう。みんなで捏ねて、いろんな形にし、チョッコで飾ったり、挟んだり、、、

 クッキーの話から飛躍して申し訳ない。魚市場で真新しい背黒いわしとカマスが安かった(カマス一箱525円20匹、半分は息子の家に差し入れ)ので買ってきて干物を作った。カマスは背開きにし、いわしと共に10%の食塩水に30分漬けて、img_2854 網の中に広げて、日の当たる風通しの良い屋外で午後いっぱい干して出来上がり。

 img_2859 カマスの干物は、邪道だがさっそく数枚をカレー粉の入った小麦粉にまぶし、フライパンでこんがり焼いてムニエルにして夕食のメインデイッシュとした。なかなか美味しい魚である。

市販の干物に比べて、薄塩の家庭で作る天日干しの本物の干物の美味しさは味わってみないとわからないであろう。背黒いわしの干物も美味しく、市販のメザシが食べられなくなる。毎朝食が楽しみである。

今日は一日、買い物と料理ばかりしてたよ。

夕食のメニュー:カマスのムニエル、水菜のからしあえ、切干大根煮、青海苔のスープ

                  

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2006年1月29日 (日)

昆布の佃煮

 今日は春のような暖かさ、庭にて冬の剪定枝を押し切りで細かく切断する作業を一日中やった。これを山のように積んで水をかけ、足で踏んで固めて一年熟成すると堆肥になるのである。

 夕方からは、昆布の佃煮を作った。毎朝の味噌汁のお出汁を取った後の昆布をプラ容器にいれて冷蔵庫に保存している。、一週間くらいすると、結構貯まるものである。それにまだ出汁をとっていない昆布と干し椎茸を足して、水で浸して柔らかくする。昆布は一センチ角、椎茸は1ミリくらいの厚さに切る。

 これらを鍋に入れて、浸した水、(出汁がたくさん出ている)を加えて、加熱する。柔らかくするために酢をワンスプーン加えて一時間ほど炊い後、醤油、みりん、酒、砂糖を加えて、弱火でさらに加熱する。煮詰まってきたら味を調節して、足らない調味料を加える。

 そこへ、山椒の実(昨年の初夏に採取した青い実山椒を醤油でカラカラに煮詰めたのをガラス容器に詰めて冷蔵庫で保存してあったもの)を少々加えて、焦げないように煮汁が無くなるまで煮詰めてできあがり。市販の佃煮も美味しいが、この手つくりの佃煮はそんなに辛くなくて、山椒のぴりっとした味が利いてとても美味しい。

img_2853 ダイエットをしているとはいえ、ご飯を2~3口ほど茶碗に残し、暖かい番茶を注いで、この昆布椎茸の佃煮で食べるお茶漬けの美味しいこと、美味しいこと、、、よくぞ日本に生まれにけり。

庭の梅が今日の暖かさで一輪だけ咲いた。この梅は「道草」という品種のピンクの一重の可憐な花である。会社時代、営業事務所の受付のお正月の花として、盆栽の小さな梅が飾られた。正月も過ぎて咲き終わった梅の盆栽が捨てられるところを貰ってきて庭に植えた。 かれこれ、6~7年になろうか?

今では3m以上に成長し、美しい花を咲かせ、小粒だが実もたくさん収穫できて梅干にする。

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2006年1月28日 (土)

今日はイタリア料理づくし

今日は新婚の次男夫婦が昼前に来たので、前日からこねて準備してあった生地でピザを作った。ロスで寿司職人している次女が送ってくれたサラミソーセージや昨秋庭で収穫して塩漬けしてあったオリーブの実、きのこ、貝のむき身、チーズ、オニオンスライスなどをのせてオーブンで焼いて出来上がり。なかなか美味しい。

午後は川根本町へお茶関係のNPOの打ち合わせに行き、帰途に仲間のH さんとKさんの3人で大井川沿いの国道のイタリアレストランに寄ってデイナーコースを食べた。大井川の国道でこんな素敵なレストランがあるとは知らなかった。サラダ、スープ、ピッザ、スパゲテー、パン、デザートのケーキもなかなか美味しかった、、値段の割にはしっかりしたコース料理で美味しかった。過疎、住人の老齢化に悩むこの大井川流域に沿った長~い国道、田舎の町にしてはしっかりした本格的イタリアンレストランである。店の名前は「フルッタ フレスカ」大井川鉄道笹間渡駅に近くである。

車の運転がなかったらワインを飲みたいところだが残念だった。

今日は、何故かイタリアンデーであった。

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2006年1月27日 (金)

蝋梅の花

  今年は記録的な豪雪、寒さのためか、庭の蝋梅花が咲くのが例年より2~3週間遅い。

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いつもはお正月のお花として、蝋梅の大枝を惜しげもなく、否、躊躇しながら切って、玄関や居間に生けた。近所のお知り合いの家々にも大枝を配った。素晴らしい香りが部屋一杯に漂うのである。

でもやっと咲き始めたよ。しかし、気温が低いためか半開きの一番美しい状態がこの一週間維持されている。寒くて暗い冬空にけなげに咲き、香りを漂わせる蝋梅は春を待つ冬の花である。蝋梅が咲き終わると、梅が開花し、次には土佐みずきや万作が黄色い可愛い花をつけて春となる。地面にはふきのとうや水仙、さらに「犬のふぐり」(誰がこんな可哀想な名前をつけたのだろう)が可愛い小さな青い花をつける。

一雨、一雨ごとの暖かさ、、、春が待ち遠しい。昨年の秋以来、使い過ぎて痛くなった手首や指の関節(農作業の後遺症)がまだ痛む。関節リューマチではないかと随分心配したが、暖かくなれば治るのだろうか?

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2006年1月26日 (木)

ダイエット

今晩も夕食後にウオーキングをする。

この10年来、体重は約70Kg、身長164cm、明らかに標準体重を大きく越えている。毎年の人間ドックでは、血糖値と血圧は合格であったが総コレステロール、肝機能、脂肪肝の3項目がアウチである。17年間の単身赴任生活、朝、夕食はしっかりと自分で調理し、美味しい食事と美味しいワイン、ビール、、、料理が趣味では、肥満になるのも無理も無い。

しかし、優雅なシニアーライフを全うするには、成人病で倒れて寝たきり老人になり、介護のお世話になることは何としても避けねばない。

3週間前から食品カロリー表によって食材の重量を計って点数を計算し、一食400~500キロカロリーになるようにした。さらに間食を一切慎むようにした。さらに、夕食後には約1時間半1万歩歩いて、一日の総歩数を15、000歩以上(消費カロリーは約400~600)とした。夕食後に歩くために500mlの缶ビールも飲まないようにした。

さて、このメニューを実行したところ、3週間前の71、6kgから68、2kgになった。約3kgのダイエットである。ちょっと減量の速度が大きいかな~。

まあ~、今までの10年間、いかにノーコントロールで食べ、飲みしてきたかですね~

テレビ見ながらバターピーナツ一袋 あ~食べてしまった、、という具合に、、、

食事のカロリー計算と、ウオーキングの歩数、朝の体重測定結果を記録するだけで、自然に腹八分目、食べすぎがなくなった。

ちなみに、今日の夕食メニューは、厚目の豚カツ用ロース肉をフライパンで焼いて、皿に盛り、醤油、にんにく、生姜、みりんのタレを多めにかけて、その上に大根おろしとネギの刻んだのをたっぷりとのせたのである。パン粉の衣を着けて揚げた豚カツにしょううかな、、、と迷ったが、豚カツでは衣が油をたくさん吸うのでソテーにした。大根おろしは牛ステーキにも良く合う。ネギの他に夏なら青シソなども美味しい。この料理に刻んだキャベツたっぷり、白菜漬、味噌汁、一杯のご飯、、、けっこう満腹感があった。 この食事で約500Kカロリーであった。

まづは、体重 第一目標65Kgになったら、健康診断再検診に行くことにしょう。

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2006年1月25日 (水)

寒鱈の味噌仕立て鍋

 寒い、寒い、、こんな日は鍋料理にかぎる。 朝、魚市場へ行くと、日本海からの新鮮な真鱈、少し小さめのがあった。一匹700グラム、なんと350円 二匹買って一匹は近くに住む長男の家に届けた。

 1月9日、豪雪の北陸、糸魚川の駅前の小さな旅館に泊まった時、小ぶりの真鱈を身は塩焼き、頭を味噌汁で食べさせてもらった。昆布の出汁にネギの刻んだのをたっぷり薬味に入れた白味噌仕立ての熱いお汁は実に旨い。お代わりして二杯もいただいた。この旅館の女将は京風の料理に自信を持っていた。「美味しいですね。お出汁は?」と聞くと、「昆布の出汁です」と、どんなもんだと言わんばかりである。「いえ、粉末の出汁の素です」と言う答えが返ってきたら困るなあ、、と此方も思いつつ聞いてみたのである。

 煮物、和え物、他の日本海の海の幸、寒ぶり、するめイカ、甘エビの刺身、ほたるいかの塩辛、、美味しかったのは言うまでもないが、真鱈の味噌汁の旨さは格別であった。

 今日、手に入った真鱈は卵巣や白子が入っていないために安いのであるが、味噌鍋には十分である。鍋に昆布を浸して出汁をとり、腹だけ出して肝は大事に残して頭も一緒にぶつ切りにしたのを入れ、ネギ、白菜、豆腐を入れて、煮上がってのを見定めて味噌で味を調え、柚子の皮を薬味に入れれば出来上がり。

是非、お試しあれ!!

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2006年1月24日 (火)

はじめまして こんにちは

はじめまして

 今、流行のブログとやらを恐る恐る始めてみたよ。

 昨年6月定年退職、36年間の会社人生に終止符を打ち、遂に待ちに待った念願の第二の人生、シニアーライフをスタートした。自分の楽しみだけのために時間を使えることほど楽しいものは無い。呆け無いように仕事に行くという人が信じられない。

 2反3畝の山の茶園を借りてのにわかお茶生産農家を始めた。空き地を借りて開墾し、畑を耕しての家庭菜園も始めた。晴耕雨読と言うけれど、晴天の日が多いため、なかなか身体を休めて読書の時間が取れない。

 農作業の合間には旅行を楽しんだ。この半年間で八ヶ岳登山、中仙道宿場町の旅、ロス、グランドキャニオン旅行、四国石鎚山登山、青春18キップでの豪雪の北陸の旅など、随分行ったものだ。 ウイークデイの旅行で、スーツを着た人達を見ると、なんだか申し訳ないような気がする。

今日は、初めての投稿なので、この半年間の経過を書いて、これくらいにするかな。

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