« 昆布の佃煮 | トップページ | 貴婦人のキッス(その2) »

2006年1月30日 (月)

「貴婦人のキッス」の挑戦/カマスの干物つくり

 「美味しいもの専科」さんにブログで公開していただいた150年の歴史を持つイタリアのチョコレートクッキー「貴婦人のキッス」にさっそく挑戦した。

 アーモンドパウダー、グラニュー糖、小麦粉、無塩バターを捏ねて、形を作り、オーブンで焼いて、冷えてから2枚のクッキー片を溶かしたチョコレートで挟さんで、冷やして出来上がり。        

img_2858豊潤で香ばしい香りが口の中一ぱいに広がり、ほんの少し苦味を含む甘い香味、まさに貴婦人のキッスである。 残された人生、、、こんなキッスを味わうことはないのだろうなあ~ 

こんど孫っち達が遊びに来たら、みんなで一緒に楽しく作ってみよう。みんなで捏ねて、いろんな形にし、チョッコで飾ったり、挟んだり、、、

 クッキーの話から飛躍して申し訳ない。魚市場で真新しい背黒いわしとカマスが安かった(カマス一箱525円20匹、半分は息子の家に差し入れ)ので買ってきて干物を作った。カマスは背開きにし、いわしと共に10%の食塩水に30分漬けて、img_2854 網の中に広げて、日の当たる風通しの良い屋外で午後いっぱい干して出来上がり。

 img_2859 カマスの干物は、邪道だがさっそく数枚をカレー粉の入った小麦粉にまぶし、フライパンでこんがり焼いてムニエルにして夕食のメインデイッシュとした。なかなか美味しい魚である。

市販の干物に比べて、薄塩の家庭で作る天日干しの本物の干物の美味しさは味わってみないとわからないであろう。背黒いわしの干物も美味しく、市販のメザシが食べられなくなる。毎朝食が楽しみである。

今日は一日、買い物と料理ばかりしてたよ。

夕食のメニュー:カマスのムニエル、水菜のからしあえ、切干大根煮、青海苔のスープ

                  

|

« 昆布の佃煮 | トップページ | 貴婦人のキッス(その2) »

コメント

 ナベショーさん、はじめまして。
 ブログにコメントいただいたのでお訪ねしてみました。
 焼いたカマスはご飯やお酒によく合いますよね。「カマスの焼き食い一升飯」という言葉もあるくらいですから。
 おいらも、時々干物作りなんかをしますが、天日だけじゃなく、ピチットという脱水シートにはさんで、冷蔵庫で作るときもあります。 
 特に、湿度の高いときや、脂の強い魚を使うときはおすすめです。
 もしよければ、お試しください。

投稿: にいすけ | 2006年2月 1日 (水) 20時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164046/8422789

この記事へのトラックバック一覧です: 「貴婦人のキッス」の挑戦/カマスの干物つくり:

« 昆布の佃煮 | トップページ | 貴婦人のキッス(その2) »