« 今日はイタリア料理づくし | トップページ | 「貴婦人のキッス」の挑戦/カマスの干物つくり »

2006年1月29日 (日)

昆布の佃煮

 今日は春のような暖かさ、庭にて冬の剪定枝を押し切りで細かく切断する作業を一日中やった。これを山のように積んで水をかけ、足で踏んで固めて一年熟成すると堆肥になるのである。

 夕方からは、昆布の佃煮を作った。毎朝の味噌汁のお出汁を取った後の昆布をプラ容器にいれて冷蔵庫に保存している。、一週間くらいすると、結構貯まるものである。それにまだ出汁をとっていない昆布と干し椎茸を足して、水で浸して柔らかくする。昆布は一センチ角、椎茸は1ミリくらいの厚さに切る。

 これらを鍋に入れて、浸した水、(出汁がたくさん出ている)を加えて、加熱する。柔らかくするために酢をワンスプーン加えて一時間ほど炊い後、醤油、みりん、酒、砂糖を加えて、弱火でさらに加熱する。煮詰まってきたら味を調節して、足らない調味料を加える。

 そこへ、山椒の実(昨年の初夏に採取した青い実山椒を醤油でカラカラに煮詰めたのをガラス容器に詰めて冷蔵庫で保存してあったもの)を少々加えて、焦げないように煮汁が無くなるまで煮詰めてできあがり。市販の佃煮も美味しいが、この手つくりの佃煮はそんなに辛くなくて、山椒のぴりっとした味が利いてとても美味しい。

img_2853 ダイエットをしているとはいえ、ご飯を2~3口ほど茶碗に残し、暖かい番茶を注いで、この昆布椎茸の佃煮で食べるお茶漬けの美味しいこと、美味しいこと、、、よくぞ日本に生まれにけり。

庭の梅が今日の暖かさで一輪だけ咲いた。この梅は「道草」という品種のピンクの一重の可憐な花である。会社時代、営業事務所の受付のお正月の花として、盆栽の小さな梅が飾られた。正月も過ぎて咲き終わった梅の盆栽が捨てられるところを貰ってきて庭に植えた。 かれこれ、6~7年になろうか?

今では3m以上に成長し、美しい花を咲かせ、小粒だが実もたくさん収穫できて梅干にする。

img_2846

|

« 今日はイタリア料理づくし | トップページ | 「貴婦人のキッス」の挑戦/カマスの干物つくり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164046/8406291

この記事へのトラックバック一覧です: 昆布の佃煮:

« 今日はイタリア料理づくし | トップページ | 「貴婦人のキッス」の挑戦/カマスの干物つくり »