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2006年2月25日 (土)

ヨモギのおはぎ

 この頃はよく晴れた暖かい日と冷たい雨の日が交互に続く。24日(土)は朝から良い天気、茶園の残された最後の二畝を耕し終える。次回3月中旬の春肥の時は、小型耕運機が使えればいいのだが、、。クワだとフル3日かかるところ機械だと3時間で終えることが出来るのである。

農水産大臣賞を幾度も獲得したお茶生産農家の茶園を見学したことがあるが、畝間の土は十分堆肥がすきこまれて柔らかく、まるでふわふわの羽毛布団のようであった。

私が借りた山の茶園はず~と何年も十分にクワが入っておらず、秋から冬にかけてはミミズを求めて猪の家族が走り回り、すっかり踏み固められて土が絞まり小型耕運機も歯が立たない。

昨夏から肥料、堆肥を入れて耕し始めたが、羽毛布団のようになるのに何年かかるであろうか。

午後には孫達がやってきたので、道端の柔らかいヨモギを一緒に摘んで、おはぎもちを作った。 たくさん摘んだのに、湯がいてみると、ほんのひと塊だった。細かく刻んで、炊き上がった2合のもち米に加えて、すりこ木棒でかき回す。だんだん粘ってきて孫達の力では手に負えず。

 みんなでお餅を丸めて小豆あんこを包んだり、まぶしたり、、きな粉、黒ゴマをつけたりして、まるでオママゴトである。

 さあ、出来上がった。みんなでテーブルを綺麗に片付けて、美味しいお茶淹れて、出来立ての柔らかいおはぎを頬張る。ヨモギの香りが口の中いっぱいに広がる。甘いあんこと良く合う。 我が家の早春の定番料理である。IMG_3043syukusyou IMG_3046syukusyou

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コメント

蕗の塔、菜の花、そして蓬ですか。自然は美味しい宝をたくさんくれますね。そんな宝庫の中にいるナベショ-さんが羨ましい。不便もあるのでしょうが、自然食には味の豊かさと同時に、いま話題のデトックス効果があるんですよね。よもぎ餅は春をいただくようで大好き。蓬はうどんに練りこんでも美味しいですしね。去年はパン生地に入れて焼いてみましたがOKでした。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年2月26日 (日) 16時06分

↑への追伸、菜の花や蕗の塔はス-パ-でも買えますが、土筆や蓬などは馴染みの民宿に出かけ、周辺の野山や畠周りで採らせて貰います。高速代で高くつく野草ですが、年に一度の楽しみですから。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年2月27日 (月) 13時25分

ばら色婆アバ様は大都会の真ん中に住んでおられるのですね。
ナベショーは田舎なので、山菜は豊富です。これから、つくし、ノビル、アサツキ、蕨、ぜんまい、かんぞう、、、海岸へ行けば岩海苔(少し遅いかな)など、、
千葉の松戸に単身赴任してたときも、春になるとマンション側の江戸川の堤防にはノビル、アサツキやヨモギなどがたくさんあり、空高くひばりのさえずり、、毎早朝のウオーキングでは春だなあ~とうれしい気分でした。

投稿: ナベショー | 2006年2月28日 (火) 07時29分

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