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2006年2月 1日 (水)

お茶の火入れ

昨日に続いて、今日も雨、、、一雨一雨ごとの暖かさ(これでよかったのか?) 

昨年の秋、茶園から良く伸びた茶樹の先の柔らかい秋芽を摘んで釜で炒ってお茶を作っておいたのが冷蔵庫に保管してあった。新鮮なさわやかな緑の香りを出来るだけ損なわないように、釜炒温度を低めにして作った釜炒り茶である。青臭い青葉アルコールやリナロールの香りのする美味しいお茶である。しかし、このような青臭い香りのするお茶は茶業界の専門家の判定では、駄目な失格のお茶なのである。

img_2862 底冷えのする寒い雨の冬は、暖かい香ばしいお茶が温まって美味しい。

このお茶の火入れを行い青臭さを除き、香ばしさをつけることにした。

釜温度 200~250℃ 焦げないようにかき混ぜながら熱すると、最初に青葉アルコールの若干刺激臭のある臭いがやがて消えて、香ばしい香りが出てくるところで火入れを終了した。

img_2864 火入れの温度、加熱時間、、、、なかなか条件が難しい。このお茶を淹れて飲んでみたが、やっぱり火入れしないほうが好きだなあ~、、、、、後悔後に立たず、、か。

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