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2006年3月 3日 (金)

写真との出会い(2)

 昨日の写真談義をもう少し、、、、、

 結局、広島で単身赴任中に写真に注ぎ込んだお金は少なくとも200万円は下らない。写真屋で1000円買い物するたびに10円のサービススタンプをくれる。5年後に広島を去る時、25、000円貯まっていた。まあ、、ゴルフやパチンコ、競艇に使ったとあれば若干後ろめたいが、、、花や自然の写真だからなあ~。

 美しいモデルさんを撮る撮影会なるものがある。馴れたモデルさんがカメラマン達を見てにっこり微笑みポーズをとる。すかさずみんな一斉にシャッターを押す。これはシャッターを押したのではなく、押さされたのである。

 美人を撮ることで有名なある写真家は、まだカメラに慣れていない女性を撮るのに一ヶ月以上の時間をかけるという。最初は喫茶店でお茶飲むだけ。翌日もお茶飲んで雑談するだけ、、。そのうちにカメラを向けて数枚撮る。 また数日後にも写真を撮る。だんだんモデルさんがうち解けて慣れて来て、カメラを向けられても自然な表情が出るようになった時、初めてカメラにフィルムを入れるという。今までフィルは入っていなかったのである。最初はカシャ、カシャというシャッター音とカメラを向けられることを意識して表情がぎこちないのだという。

 ある会社の本社を訪問した時、応接間に飾ってあった花の写真、、額のガラスは煙草のヤニで薄汚れ、写真は少し斜めに傾いている。あまり大事にされていないようである。「良い写真ですねえ~」と誉めると「昔からここにぶら下がってるなあ~。良かったら持っていってください。構わんですよ。」だって。もらって帰って来て良く見たら、女性と花の写真では第一人者、もう亡くなられたが、有名な「秋山正太郎」の花の写真であった。少なくとも20万円はするはずである。

 大阪営業所の時、応接室、会議室、すでに退職された自称カメラマンいう自信家の社員の撮った写真、実にひどいのが飾ってあった。本社の総務に掛け合い、額にいれたナベショーの写真十数枚を写真屋に作らせて、今までのと総入れ替えし、通路の壁にも展覧会のごとく飾った。もちろん、かかった実費の3倍を会社に負担してもらった。親しいお客さんや社員達は「この写真に ナベショーのサイン さえなければ素直に観賞出来るのだが、、、、」と。、、、あの写真、今はどうなってるのだろうか?

 今日は良く晴れた暖かい日和であった。庭の杏子の蕾が少し開いた。もう直ぐ満開である。今年もたくさんの果実が実り収穫できそうである。杏子のジャムは美味しい。水仙も可愛い花をつけていた。IMG_3137syukusyou IMG_3150syukusyou

 

 豚のばら肉ブロック 800grを買ってきて、塩胡椒を振って、ラップフィルムで包み、一時間冷蔵庫で寝かせ、桜のチップで燻製釜でいぶして燻製にした。まあ、焼き豚のようなものである。包丁で薄く切って暖かいうちに食べる。塩味の付いた香ばしい表面の部分と脂身が口の中で溶け合って実に美味しい。余計なソースやタレをかける必要は無い。塩胡椒味だけで十分である。

 冷蔵庫に保存しておいて、薄切りしてラーメンに入れたり、野菜炒めやチャーハンに入れたり、なかなか重宝である。IMG_3154syukusyou

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コメント

豚の三枚肉、スペアリブ大好き・・・ですが、節制中の夫のことを考え、本当に年に数度、子供たちが孫を連れて集まる時だけ。牛スジは思いっきり脂を落として煮込みおでんに入れますが、豚はあまり脂を抜くと味も抜けますから・・・薫した三枚肉、美味しソ!!

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年3月 4日 (土) 16時17分

確かに、美味しい脂身は身体には良くないけど、毎日、たくさん、これだけを食べるわけでもないし、、、、と言い聞かせて、時々作ります。
脂身の無い豚肉料理は美味しくないですね。
スペアリブの照り焼き、、、これも美味しい。

投稿: ナベショー | 2006年3月 4日 (土) 22時52分

おはようございます。
僕も昔、鉄道写真に凝っていて、自分で現像・引伸をやっていました。学生時代もその経験が実験の記録を取るのに役立ちました。
今は、デジカメなのでそのような作業も過去の話になってしまいましたね。

投稿: ぞう | 2006年3月 5日 (日) 05時29分

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