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2006年3月30日 (木)

浅蜊貝

Img_3789syukusyou_1 花ダイコン(?)

この紫色のダイコンの花、この季節、あちこちで見られるようになった。普通のダイコンの花は白だけど、これは観賞用、紫の可愛い花である。

たくさん群生しているので、一面が紫である。

もう、日本の代表的な春の花だね。

 昨夜は猛烈な寒波の襲来、春が冬に逆戻りである。一晩中、強い風が吹き荒れて、がたがたと音がしていた。山陰、北陸地方では雪が降っていたそうである。

 お茶生産農家(ナベショーもその一人)にとっては、八十八夜の新茶の前の遅霜が心配である。霜にやられると今までの一年間の苦労が水泡に帰すのである。今朝、外に置いている最低最高温度計によれば、それでも今朝の最低気温は5℃である。

 東京の姉が入院しているので、御茶ノ水まで見舞いのため青春18キップで日帰りした。 大丈夫だろうとコートを持っていかなかったら、東京は特に寒くてほとんどの人はオーバーコートを着ていた。

 夕方帰ってきたら駅からのバスは10分前に出てしまい、次は1時間後、、、、トホホ、寒風の吹く中を歩いて帰った。せいぜい8000歩の距離、18時から歩いて50分、19時前には帰宅した。6Kmくらいか? 汗が出るほど暖かくなった。

 春はやはり大潮の時の浅蜊獲り、広島時代は、社宅のすぐ下の浜で腰が痛くなるほどしゃがんで、浅蜊を獲った。それこそポリバケツに一杯になるほどである。

当然のことながら、お金は要らない、タダである。

 砂だしをして浅蜊の酒蒸し、浅蜊ごはん、浅蜊の味噌汁、浅蜊スパゲテイーなどなど、、家族みんなで浅蜊料理フルコースを楽しんだ。しかし、年々、獲りすぎのためか、浅蜊がだんだん小さくなった。

 しかし安芸の宮島の厳島神社の大鳥居の付近から少し川側の砂浜は、あまり人が獲らないこともあって、少し砂を掘ると、大きな浅蜊がぼろぼろと出てきて、またたくまに袋が一杯になった。今はどうだろうか?

 昨日に買って砂だししてあった熊本産の浅蜊、バターでニンニク、玉ねぎ、キノコ、トマトを炒めた後、塩胡椒で味付けし、浅蜊を加えて、酒(白ワイン、、、)、さらに白ワイン(または日本酒)を加えて蓋をして、貝が殻を開くまで蒸した。

 バターと塩胡椒、酒に浅蜊のエキスが出て、ニンニクが加わり、この美味しい味が出るのだろう。Img_3803syukusyou

 熊本産との表示があっても、実は北朝鮮から輸入した浅蜊を有明海の浜で一ヶ月ほど育てて熊本産となるのが多いと聞く。

 北朝鮮への経済制裁のとき、浅蜊の輸入が止まると思いきや、中国の船に積み替えられて、中国産として輸入、さらに有明海を経て熊本産としてスーパーに並んだという。だから、あまり制裁の効果は無かったらしい。

 全部がそうではないにしても、浅蜊は北朝鮮産が多いことは確かである。

 たぶん、味のほうは、そんなに変わらないだろう。海もまだ汚れていないだろうし、、、。

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コメント

今日の写真はクリックしても拡大出来ません。私のパソコンが寝ぼけているのかしら?。元は北朝鮮でも撒かれた浜で大きさや模様が変わるのでしょうか、どっちにしても安くて味の出る貝ですが。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年3月31日 (金) 13時09分

 私は植物が大好きです。そこら辺りの道に咲いている花や楚々と芽を出している草にも心を捕われがちになります。ナベショーさんの映像「諸葛菜」でしょう。
私はオタッキ-ですから先ずは牧野先生の図鑑をヨッコラショと持って来て「日本大歳時記」も捲りながら植物を愉しんでいるんですが??

投稿: サクラおばさん | 2006年3月31日 (金) 20時49分

ばら色さま
パソコンはちゃんと目をパッチリ開けてますよ!
一昨日来のココログパニックの最中で作った原稿、何とか苦労して入力したのに、画像が拡大できないとは、、、、
しっかりしてよ、、、ココログさん!!
画像を入れ直しました。もう拡大できるはずですよ。

サクラおばさん
正しい名前は「諸葛菜」、、、と言うのですか。
いつか誰かが、「花ダイコン」と言ってたので、、、本とかなと思いながら ? をつけました。
ナベショーもちゃんとした花の図鑑を買いましょう。

投稿: ナベショー | 2006年3月31日 (金) 21時07分

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