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2006年3月 7日 (火)

山伏岳登山

 月曜日は雨だったので一日延期して、今日山伏岳登山、相棒はトヨタカローラの営業所長をしているご近所Sさん。10年以上前から南アルプスなど一緒に登っている。

 今までSさんの休みは月、火、ナベショーは土、日だから、普段は互いに単独登山、夏に4~5日の有給休暇を取って二人で南アルプスを登っていた。

 しかし、今はナベショー、サンデー毎日、彼の休暇に合わせていつでもOKである。雪の山伏岳(2014m)を登る相談がまとまって今日決行した。Sさんから購入したナベショーのSUV車トヨタRAV4を運転して6時出発、静岡安倍川の上流、梅が島温泉の手前、新田の登山口には7時過ぎに到着した。

 登山口の標高は950m、1500m付近から積雪のため、アイゼンを装着したが、雪はそれほど多くはない。2月が暖かかったので、かなり溶けたようである。

 なだらかな平坦な頂上に11時に着いたが、あいにく富士山はガスって見えない。しかし南アルプスの3000m級の赤石岳や聖岳はその堂々とした白い姿を見ることが出来た。

 気温は4度、風は無く暖かい。以前には雪の踏み跡を少し外したところ、一瞬にして腰までの深さの雪の中に倒れてしまって、起き上がるのに苦労したことがある。 

 また、強風のための寒さに耐えられず、食事も取れずに下山したこともある。

 暖かいお茶とおにぎりを食べて12時には頂上を離れて2時間で下山した。登山は登りよりも下山が危ない。滑って転倒して尻餅をつくのならよいが、重いザックとともに勢いよく前方に数メートル投げ出されるのが最も恐ろしい。勢いついて止まらない。山の斜面を滑落したら生命の危険さえある。身体が疲れ、足がもつれて、ちょっとしたことで転倒するのは下山のときである。

 自宅に帰ったのは15時半であった。

 途中の渓谷には山葵田がたくさんあって、登山道の脇にも山葵がたくさん生えている。少し採集してきたが、クレソンが育っている池の側の溝に植えようと思う。

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写真は左から、相棒のSさん、山頂付近、南アルプスの聖岳(左)と赤石岳(右)、獣の足跡、ウサギかな?

写真画面をクリックして、画像を拡大して御覧ください。

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コメント

登山は気持良いのでしょうね。写真を拡大して新鮮な空気と雄大な景色を味わい??ました。近年は中高齢者登山がブームですね。でも『生兵法は怪我の元』で事故もよく聞きますから、私のような素人は散歩が丁度かも。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年3月 8日 (水) 13時50分

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