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2006年4月16日 (日)

得意のパーテイー料理

Img_4181syukusyou アケビの花

 シロヤマブキの根元から生えてきたアケビの蔓がシロヤマブキに巻きついた。小鳥が種を運んできたのであろう。

 さらにその横のピラカンサの大木の枝にからんで、どんどん大きく成長し、もう蔓は直径1センチ以上の太さになった。毎年、モンキーバナナのような紫色の実も、数個つけるようになったが、実の収穫はヒヨドリとの競争である。

 我が家の隣から侵入してくるミツバアケビの花は、一ヶ月ほど前に咲き終わったが、このブログでも写真を紹介した。

 普通のアケビは白い花であるが、今咲いたのは、ミツバアケビではないが、少し小さい紫色の同じような花をつけている。

 アケビの花は目立たないほど小さいので、ほとんど見逃してしまう。

 しかし、こうしてアケビの花をマクロレンズで写真に撮ると、実に美しい絵になるから不思議なものである。背景の薄いピンク色はミツバツツジの花である。

 良く見ると、雌しべのついた花と雄しべの花とは別々で、一つのところから、両方の花がぶら下がっている。

 子供の頃にはアケビの実をおやつ代わりにたくさん採って食べた。丁度、実が割れて種をくるんだ白い実が覗いているのが採り頃である。 口の中に実をたくさん頬張ると、上品な甘さがいっぱいになる。が、ぺっと一度に種を吐き出さねばならない。

 皮も料理に使えるそうであるが、食べたことはない。

 今日は昨夜からの雨が昼過ぎまで残ったが、明日は晴れるそうである。

 ポットラックの持ち寄りパーテイーだったので、ナベショーの得意なパーテイー料理をつくった。Img_4263syukusyou これは地中海料理ですが、レシピーを紹介しましょう。

 絶対好評で真っ先にお皿が空になることを保障する。                                                   

 スルメイカ2杯、足と身を分けてリングに切り、薄く塩する。ちょっと色が茶色になるが塩の代わりに醤油とみりんをふりかけても良し。さらに鶏肉や鱈の切り身なども使うとにぎやかになる。

 茄子も厚さ5ミリくらいの輪切りにして薄い塩水に浸けておく。レンコンなども美味しい。

これらに片栗粉をまぶして、サラダオイルで軽く揚げる。

 レタス、パセリやレモンのスライス、ミニトマトで飾った大皿に、これらの揚げ物を豪快に盛り付けて、食べる直前にラビコットソースをかけて出来上がり。

ラビコットソースをかけなければ、単なるビアパーテイーの烏賊や鶏の揚げ物料理にすぎないのですが、、、、。

 実際の写真では、今回ミニトマトやレモンの輪切りが無いのでちょっと寂しい。

え~、ラビコットソースの作り方

 玉ねぎ、緑のピーマン、黄色のパプリカ、赤いトマト、、これらをみじん切りにする。

 玉ねぎのみじん切りは水で少しさらして、辛味を除く。水を切って、少々塩をふってから揉んで絞る。

 これらを一緒に混ぜて、ドレッシングをたっぷりかけてよく混ぜて、しばらくなじませる。

ドレッシングのつくり方

 サラダオイルやオリーブ油にニンニクと生姜のみじん切りを入れて加熱し、泡が出なくなるまでこんがりと加熱する。冷めてからオイルと同量の食酢を加える。その中に、塩、胡椒、オリーブの実のみじん切り、細かくした月桂樹の葉、みりん少々、醤油少々、、、いろいろ好みでハーブを加えて良く振って出来上がり。

 市販のピエトロのドレッシングが一番美味しいのだが、市販のドレッシングを使うのは、面白くないので、ワザワザこうして自分で作ることにしている。

 出来るだけ特別大きなお皿にでっかく盛り付けると、結構豪華に見えるし、彩りも美しく、美味しいので、持ち寄りパーテイーでは最初になくなってしまいますよ。

 いろんなパーテイーでこの地中海料理を出しますが、いつも人気ナンバーワンです。

 男の料理だから、奥様達、、、みんなでヨイショしてくれてるのよ、、と妻は言うが、、、。

 

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コメント

おはようございます。

「男の料理」いいですね。

学生時代は、必要に迫られて自炊していたけど、その後20年以上恵まれた環境で料理をすることはほとんどありません。でも、その時大学生協で購入した「自炊のすすめ」という本は便利なので妻が時々使っているようです。

今後のために、連休には料理に挑戦しようかな。

投稿: ぞう | 2006年4月17日 (月) 05時03分

アケビの花は初見です。色々な初めて体験を画面でさせていただき、ありがとうございます。
アケビの皮は、内側に味噌を塗り(甘い・辛いはお好みで)焼きます。火が通る前に焦げないように最初はアルミに包んで焼き、仕上げに少し焦がすといいようです。
酒呑みにはオツな味ですが、子供向きではありません。
マ、とくに挑戦する料理でもないと思いますが、アケビがたくさん収穫出来そうですから、一度味わってみてください。    

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年4月17日 (月) 07時43分

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