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2006年5月 7日 (日)

お茶工場の掃除

Img_4730syukusyou シラン

紫色のシランも咲きました。

 にぎやかだった庭の花もだんだん少なくなってきました。

 芍薬、菖蒲、バラ、百合、サツキ、アジサイ、、、、そして梅雨が明けて暑い夏がやってくる。

 昨夜は新茶を飲みすぎたためか、夜中の2時頃に目が覚めてパッチリ、、、とうとう睡眠剤を飲んで朝となった。お茶には耐性が出来ていたはずなのに眠れないとは、、、、歳のせいなのか?

 今朝は雨、だんだん激しくなってきた。今日は茶工場で機械の掃除、注油、グリースアップなど、屋外へ出るたびに濡れてしまって靴もズボンの裾もグチュグチュになった。

 機械の中の隅のあちこちにお茶が付着しているのを、潜り込んでの除去作業である。

 付着が多く、団子が出来ているということは、蒸しの次工程、粗揉機での乾燥の度合いが甘いからである。機械から排出するタイミングをぎりぎりまで待てず、5分ほど早く出してしまったとの自覚症状はあった。

 社長のMさん曰く、「素人の最初にしては、上出来だが、中の下のレベルである。まあ、最初から上の製品ができたら、10年、20年、30年一筋のベッテランが泣くよね、、、まあ生活がかかってないんだから、ぼちぼちやりましょう」

 昨日の初めてのお茶も、プロの判定では製造機械特有のいろんな微臭いがついているので、商品にはならないそうである。ナベショーの素人の鼻、口では良くわからない。

 どこでも、茶工場の最初の製品は同じであり、後1~2回動かせば、それらは消えていくだろうと。 

 茶工場はゴミ、埃との戦いである。塵取りで掃いても、掃いても、茶屑や茶粉が出てくる。この茶商の社長さんは、一見して掃除が行き届いていない茶工場のお茶は買わないそうである。

 ナベショーも現役時代に安全、品質の基本である5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)の徹底した管理を工場の製造現場で実地に行ってきたので、良く理解できる。

 ナベショーは掃除は好きだし、整理整頓の達人、文書ファイリングのプロを自認する。書類も机の引き出しも中身を全部床にぶちまけて、必要なものだけを決まった定位置に納めて、後のガラクタは全部捨ててしまうのである。

 妻は何でも捨てられない性格なので、直ぐにぐちゃぐちゃに散らかってしまう。見るに見かねてナベショーが整理すると、いつも不機嫌になって険悪な雰囲気となる。あれも捨てた、これも捨てたと半年くらい執念深く嫌味を言う。年末大掃除の大喧嘩は年中行事であった。会社と異なり、家は難しいね、、、、

 明日は天気が回復するとの予報であるが、畑の茶葉が濡れていると茶刈りは出来ないし、水分をたくさん含んだお茶葉からは、良いお茶は製造できないというので、茶はお休みである。

 しかし、生産農家は早朝、茶畑の茶葉についている水滴を箒で落とし、日が昇って茶葉が乾いてきたら茶刈りをするそうである。

 ナベショーは趣味道楽のお茶つくりなので、そのような無理はしない。

 料理も今晩はブログに載せるようなのがなかったので、お休みで~す。ロスからのメールの写真もなかったし、、、、、。

 

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コメント

なぎさんちは自慢じゃないけど毎日、ブログにのらないような質素簡素な食事ですよ。どっちが長生きできるか競争しましょうね!

投稿: なぎさ | 2006年5月 7日 (日) 22時30分

東京の天気もドンヨリ、時々パラパラ、気分も湿っぽいのです。8日夜の私のブログの写真を見てください。私が落ち込んでいる訳・・・なのです。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年5月 8日 (月) 14時18分

おはようございます。

食品工場では、飛散した材料をマメに掃除して、製品への混入防止が味の確保のために必須ですね。折角の良いお茶も古いお茶やゴミ・埃が混じるとアウトですね。

先日何気なくテレビを見ていたら「茶摘み?」の歌を放送していました。思わず大井川沿いの牧の原台地に出かけたくなりました(新幹線で時々一瞬通過するのですが、降りて歩くのが一番ですからね)。


投稿: ぞう | 2006年5月 9日 (火) 04時18分

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