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2006年5月19日 (金)

久しぶりゆっくり、、、

Img_5078syukusyou 柿の花

 10年前、家の玄関先の植え込みに小さな幼木が生えた。どうも柿の木らしい。そのままほっておいたらどんどん大きくなって、8年目に花が咲いた。しかし、実は3個しかつかなかった。

 昨年は60個の実をつけた。もちろん渋柿であるが、意外と大きい実であった。

 皮を剥いて吊るし柿にしたが、美味しかった。今年も楽しみである。

 今日は朝から久しぶりに蜜蜂の箱を開けて観察、女王が死んだため新しい女王を入れた箱は、やはり働き蜂の数が少なくなった。働き蜂は1~2ヶ月の寿命で死んでしまうが新女王の生んだ卵がかえって幼虫から蜂になるまで3週間かかるためである。

 近所の家の山椒の実を採らせてもらった。先日、近所の家の庭の山椒の木にたくさんの実がなっているのに気づいた。

 さっそく妻が新茶を少し持って行き、「もし採らないなら、採らせてください」とお願いした。もちろん全部OKとのこと、、、やった~Img_5097syukusyou Img_5099syukusyou

 たくさん採ったが、掃除して醤油で煮ると少しになった。

 関西では、早春のイカナゴの釘煮を作るときの必需品、今の時期にはお店に山椒の実が並ぶ。

 こうして醤油で煮詰めたのを、小瓶に詰めて冷蔵庫に保存する。我が家では昆布の佃煮をしばしば作る時に少し入れる。これで貴重な一年分である。

 今日の料理Img_5093syukusyou Img_5096syukusyou  背黒いわしのから揚げとカサゴの煮付けである。

 我が家では小鯵や小鰯など、小魚は頭も腹もそのまま揚げて、全部食べてしまう。このメバルに似たカサゴもから揚げにすると頭も骨も食べられたのに、、、。

Img_5100syukusyou モンタは床やソファーに寝そべってばかり、、もっとりりしい顔と姿勢をとってくれないと、こまるんだけど、、、、

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コメント

コマルって一体誰がコマルってーの?ぼくちゃん全然こまらないよ!(モンタ君を代弁して言ってみました。)

投稿: なぎさ | 2006年5月20日 (土) 17時17分

山椒の実の醤油煮は、有馬煮に使いますね。
小魚を煮るだけでなく、私はアナゴの煮付け(ぶつ切りにして)に使って大好物。ご飯もお酒も進みます(困るかな?)。
先日、鰻の白焼きを煮付けてみたら、スッゴイ旨いの、癖になりそう。
間もなく鮎が解禁になれば、鮎を煮付けてもいいですよね。
私は、大阪・淀橋の『長池昆布』か東京・新橋『玉木屋』から取り寄せないと・・・、生の山椒の実なんて売ってないし、分けてくれるお宅も知りませんもの。
醤油煮の瓶詰も滅多に見ませんねぇ。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年5月20日 (土) 20時40分

モンタ君 
あまり汚くて愛想悪いと、この家に置いてもらえないぞ~ 捨てられて泣いていたのを女房の大反対に逆らって拾ってあげたんだからね~

ばら色婆ァバさま
インターネットみたら、丹波篠山特産品専門店で生実山椒の注文受付中ですよ。
発送5月末だって。この一週間を過ぎると硬くなって時期を逸します。
姫路駅新幹線ホームで売っている駅弁アナゴ寿司、、大きなアナゴ焼きの押し寿司で、アナゴと酢飯の間に山椒の実の醤油煮がぱらぱらとはさんである。非常に人気があって夕方5時頃には売り切れ、、、、よくお土産に買いました。

投稿: ナベショー | 2006年5月20日 (土) 22時24分

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