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2006年6月 3日 (土)

大谷崩れ 登山

Img_5486syukusyou_1大谷崩

 静岡市、安倍川奥の大谷崩れ、日本三大崩れの一つと言われ、標高差800mの瓦礫を直登する。

 崩壊は享楽3年から宝永2年の間、数回にわたって起こった。

 ダンプ20、000、000台分の土砂、土石流により下流に大きな災害をもたらし、昭和になって200以上の砂防ダムが構築された。

 扇状の崩壊地の下の標高1200m地点は扇の要とよばれ、 瓦礫の急斜面を登りきると1900mの新窪乗越である。すぐそこに見えてるのに、行けども行けどもたどり着かない。前を登る人が小さく豆粒のように見える。標高差800m、右側の頂は2000mなのです。

 今朝は晴れ、来週は雨、雲、、、急に思い立ち八時前に自宅をでて、愛車RAV4を走らせて、安倍奥の新田、9時半に登山口扇の要に着く。

 涼しかったのと、ダイエットの効果ありで、ぐんぐん高度を稼いで、11時には新窪乗越に着く。 Img_5512syukusyou Styukusyou

 扇状に崩れた斜面の雄大な景色は、圧迫感さえある。

 さらに、1900m~2000mの尾根を約2.4kmアップダウンしながら歩いて、標高2014mの山伏岳に12時半に着く。

 この冬の雪の中を別ルートで登った山である。

 静岡の人間は春から夏にかけて、幾度か山伏岳を登って体を慣らして、南アルプス尾根歩きに備える。

 尾根道歩きでは、この季節に咲く美しい山の花を楽しむことが出来た。Img_5539syukusyou Img_5564syukusyou Img_5570syukkusyou Img_5595syukusyou Img_5590syukusyou

 イワカガミ、シロヤシロツツジ、サラサドウタンツツジ(まだ蕾)、エンレイソウ、イチヨウラン、、、山に登る楽しみの一つは、美しく目立たず、ひっそりと咲いている高山植物に出会うことである。

 今晩は、製茶問屋、M製茶(株)の焙炉上げ、つまり一番茶が終わったご苦労さん会、4月末からいままで 、早朝から、土日返上だった工場の従業員のための慰労会である。

 ナベショーもお仲間に入れていただき、美味しい料理とお酒をいただいた。

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コメント

お忙しい毎日なのに、ちゃんと趣味の登山もなさって・・・体力がおありなんですね。
高山植物って、なんで、みな気高い雰囲気を持っているのでしょう。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年6月 4日 (日) 16時52分

朝の天気しだいで、今日やることを決めるのです、、、つまり行き当たりばったり、、もう直ぐ梅雨にはいりそうだから、晴れてるあいだに山へ登ろう、、と。
同じ高山植物でも「トリカブト」なんぞは、見るからに不気味な形をしてますよ、、、今回はまだ蕾でした。

投稿: ナベショー | 2006年6月 4日 (日) 23時52分

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