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2006年6月30日 (金)

夏の茶園作業

Img_6602syukusyou タチアオイ

 暑い日が続いたが、明日から梅雨前線が北上してくるため、また曇りや雨の日になるらしい。

 でも、明日から7月、梅雨の花 いろんな変化に富んだ紫陽花を楽しんでいるうちに、夏の花が「ねえ、見てよ もう私たちの出番よ!」と呼んでいる。

 タチアオイ、、、典型的な夏の花、赤、紫、白、、、一重、八重、、いろいろあるが、この一重のピンクのタチアオイ、、ほんとに初々しい!!

 夏の暑さを忘れてしまう。

 この写真はソフトフィルターにより、ワザワザ、ぼかしてやさしい雰囲気を出そうとしているのです。

 女性のポートレート、、、ほんとに美しく撮れますよ。

 でも、このピンボケ写真!  という厳しい人も多い。

  そういう人は、「わざわざ、人為的テクニックを使うより、ありのまま、そのままのが良いのである、、」と信念を持って説得される。

 でもね~ 女性だって、人前にスッピンを曝すより、多少はメイクして、、、、、

 朝から茶園、ほとんどの新しく出た二番茶は病気でやられている。

 製茶しても二番茶はカテキンが多くて苦くて飲めない、、、、健康には良いらしいが、、、。

 二番茶の後の整枝作業をした。酷い状態だったナベショーの茶園も整枝機で綺麗に刈り込んでいくと、なんとなくすっきりしてきた。

 ちょっと元気とやる気が起きてきたぞ~

 新たに7月から8月の三番茶、さらに9月に出てくる秋番茶、、これらの葉と茎が病気や虫にやられないように、また、夏の太陽を受けて十分成長出来るように、消毒と施肥を怠らず、茶園管理に努めねばならない。

、、、、、とJAの方は指導される。

 まあ、暑くて、暑くて朝からの作業は、11時まで身体が持てば良いところである。

 太陽が昇ってから、畑へ行くようでは仕事にならない。

 早起きは三文の徳、、、というが、 徳 ではなく 得の字が実感できるね。

 こうして十分に栄養と体力を蓄えた茶樹、ぐんぐんと若い芽が伸びた枝を秋に綺麗に整枝する。 そこから来年の八十八夜の新茶の良い芽が出てくるのである。

 それが、今年のように、二回も霜の被害を受けて新茶が少ししか取れず、また5月の長雨で茶摘が出来ず、、荒茶の相場は最低、、酷いものだった。

 出るはため息、経費は出ない、、、、と茶農家は嘆いていた。

 今日の夕食料理Img_6617syukusyou Img_6618syukusyou

 茄子焼きとカレイの煮付けです。

 裏庭に畑の青シソがたくさん育っている。

 採っても採っても、新しい葉が出てくる。夏には重宝です。Img_6432syuku_1

 モンタ君 何見てるの?

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2006年6月29日 (木)

蜜蜂の夏越

Img_6546syuku この花の名前、、、、ここまで出かかって出てこない。

 一度植えると、どんどん増えていく。

 朱色の花、夏らしく、炎天下でたくましく咲いている。燃える炎のように、、、。

 梅雨が明けたのか、昨日に続いて今日も猛暑、、、。

今日もImg_6553syuku 蜜蜂が暑がって、箱の外で羽ばたきながら涼んでいる。たくさんの蜜蜂は並んで羽ばたいて扇風機のように風を起こし、お互いを涼しくしているんだろう。

 ホームセンターで葦のスダレを買ってきて、4本の支柱で支えて、日よけをした。

 これで、直射日光が当たらなくなるので、明日からは箱の外にたくさん出なくなるだろう。

 日陰のある木の下への移動も考えたが、蜂は箱の位置を記憶してるので、一日に50センチくらいしか動かせない。5mも移動するには10日もかかる。

 スダレが一番簡単であった。

 これから迎える暑い夏は蜜蜂にとって試練である。

 花がたくさんある春に集めた蜜を全部絞り獲られて、あとは蜜蜂君 よろしくね、、では、蜜源の少なくなる夏の猛暑を越すのは酷である。

 蜜を全部絞らずに残してたり、砂糖水をやったりして、蜜蜂の生活を保障してやらねばならない。

 蜜蜂は餌が少なくなってくると、弱肉強食で強い蜂が餌を独占して、弱い蜂から飢え死にしていくのではない。

 数万匹の蜂全部が餌の蜜を分け合って食べるため、弱って死ぬ時は全部の蜂が同時に死ぬ。

 ただ、新女王とのただ一回の交尾が終わると、用無しで身体ばかり大きな雄蜂は働き蜂に殺されてしまうとか、、、。雄蜂は針を持たない。

 スズメ蜂など外敵と命がけで戦うのも働き蜂である。

 まあ、役割分担がはっきりしている蜜蜂の群れ、厳しいといえば厳しい世界とは言え、働き蜂の2倍はある大きな雄蜂が、ただ巣の中でうろうろしてるのは、哀れで悲しいものである。

 今日の料理Img_6567syuku   鶏、ジャガイモ、大根、人参、、、のスープ

 夕方、義母を見舞いに行った。もう座って食事をしてた。

 来週頭には退院できるそうである。 

モンタは直ぐに狭いところに入りたがる。ちょっと引き出しの扉が開いていると入ってしまう。                       Img_6533syuku

 紙袋の中にもはいる。姿が見えないとき、押入れのふすまが10センチほど開いていると、必ずその中で寝ている・

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2006年6月28日 (水)

一番忙しい季節

Img_6375syukusyou ギボウシ

 いろんな種類のギボウシが咲いている。花期が長く、一本の茎に次々と咲いていく。

 山の渓谷、山の日陰、家の庭、お寺の庭園、公園、、、いたるところで咲いているわりには目立たない花である。

 種類によって葉に特徴があり、丸いの、細いの、白い斑入り、ぼこぼこ模様のなど変化があって楽しい。

 今朝は7時過ぎからお茶工場でギャバロン茶の製造をおこなった。

 前日に採取した生葉を袋に入れて窒素ガスを充填して密封すると、茶葉の中で、ガンマーアミノ酸が生成する。その葉を製茶したのは、高血圧に効くと言われている。

 工場のメンバー総出で、昼までかかって100Kgの葉を三回に分けて蒸して製茶した。

 九州地方は梅雨の大雨というが、よく照った暑い日であった。

 今日の仕事は午前で終わり、シャワー浴びてゆっくり、林檎の実に袋かけたり、夕方病院へ義母の様子を見に行ったりで終わった。

 何するとも無く、ブラブラが良いね。

 でも、定年退職後は、晴耕雨読、田舎でのんびり農業して、、、って意外にプレッシャーがかかるものである。

 ジャガイモの収穫した後は、何を植えるか、そのために石灰蒔いて、豚堆肥を入れ込んで耕して、、と思っても、雨が降ると作業がはかどらない。

 数日畑へ行かないと、草ぼうぼうになっているし、大きく成長しすぎたキュウリが幾本もぶら下がっている。

 お茶畑も一番茶の後に、雨のために消毒できないままだったら、二番茶が病気で散々になっていた、、、、、これにはいささか落ち込んで、その後遺症からなおも立ち上がれない。

 モタモタしてるうちに、庭の梅、杏子、スモモ、、次々と実って、ジュースやジャム作りでてんてこ舞い、、、、朝起きたら、庭や道に、たくさんの熟れたスモモが落ちている。

 しかし、蜜蜂は休むことなくよく働くもんだよ。Img_6515syukusyou  今日も、箱の巣門の前にたくさんの働き蜂がぎっしりと集まり、羽を動かしている。

 箱の中が暑くなると、羽を動かして外気を箱の中に入れて温度調節をしていると教わったが、これがそうであろうか?

 ヤマモモが随分と色づいてきた。Img_6518syukusyou 木の枝にたわわに生っている。もう二、三日もすれば、毎朝、芝生の上に熟れた真っ赤な実がたくさん落ちるようになる。

 知人に拾いに来てくださいって電話したり、ポリ袋に入れて玄関の前に並べたり(お好きな方、どうぞ食べてくださいって)、ジャムやヤマモモ酒、砂糖ジュース、甘露煮、、腐らせてしまうのはもったいないからね~

 今夕の料理Img_6520syukusyou    中国の薬膳料理 

クコの実、きくらげ、長芋、キュウリ、豚のひき肉を炒めて、塩、ラー油、紹興酒で味付け、、、、、、妻の料理

Img_6521syukusyou ひたすら夕食を食べるモンタ

 モンタ! って呼んでも知らん顔、、でも、申し訳程度に尾っぽを動かし、耳をパタパタ動かす。

    

 

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2006年6月27日 (火)

蜜蜂いろいろ

Img_6441syuku アガパンパス

 宿根草で、一度植えると毎年ハマユウのような大きな緑の葉が出てきて、やがてアマリリスのように蕾のついた茎が伸びて、花を咲かせる。

 白い花もあるようだが、ナベショーのは青色である。

 写真の左下に写っているのは、ナベショーの蜜蜂である。

 ナベショーが植えていたのを、いつの間にか、ハワイの長女が株分けして、あちこちに植えたらしく、庭のいろんなところで咲いている。

 イングリッシュガーデンは、今、ギボウシとアガパンパスが満開、ヘメロカリスがボツボツ咲き始めた。

 アジサイと並び、梅雨の季節を飾ってくれる美しい花である。

 今日は梅雨の合間の晴れ、、朝から陽射しが強い。

 こういう日は、蜜蜂の機嫌が良い。

 蓋を開けて内検をしたが、まったく蜂は騒がない。二つの群、それぞれに女王蜂を見つけることが出来た。

 女王は2センチほどの長く膨らんだお腹をしている。働き蜂達が女王を卵を産むエリヤ誘導する。次々と産卵して働き蜂たちがその回りを囲んで、世話をしている。

 今日は蜂箱の巣門の回りにたくさんの蜂が重なるように並んでいた。これは何のサインなのか、、、?

 暑いので、箱の外で涼んでいるのだろうか?

 時々、箱の前で異常に多くの蜂がワンワンと飛び交っていることがある。

 何事が起きたのか?、、、と驚いてしまう。

 これは新しく生まれた(1000~2000匹くらいが一日で生まれる)蜂達に自分の蜂箱の位置を先輩蜂が教えているのだそうです。

 蜂箱の位置を数m移動させただけで、戻ってきた蜂達は、自分達の箱の場所がわからなくなる。

 だから、位置を変えたいときは、一日50センチくらいずつ目立たぬように動かしていくそうだ。

 2~3Km、時には5Kmくらい離れた蜜源まで猛スピードで飛んでいき、蜜や花粉をいっぱい集めると、重そうに体を立ててよたよたと帰ってくる。箱の前で力尽きて地面に落っこちる蜂もいる。

 有望な蜜源の方向と場所を教えてもらった他の蜂も、正確に蜜源に飛んでいって、ちゃんと戻ってくる。

 蜜蜂は人間では想像できないくらいの凄い能力を持っているのである。

 昨日入院した義母の持ちもの、などを届けるために病院に行った。まあまあ元気そうな顔で何かしゃべっているのだが、わからない。

今日の料理Img_6501syuku Img_6502syuku Img_6503syuku  たくさんの野菜、特にキュウリの料理法をだれか教えてください。

 3日以上杏子ジャムに漬けていた鳥の腿肉、これは文句なしにおいしい。

 キュウリ、茄子、烏賊、豚肉、スナックエンドーなどを中華鍋で炒めて、炒り胡麻、紹興酒、 砂糖、味噌で味を整えた。見た目は美しいとは言えないが、とってもおいしい。Img_6506syuku

 夜、外へ行きたくてガラス戸から外をうかがっているモンタ。

フラッシュの光で目がヒスイのような緑になってしまった。                               

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2006年6月26日 (月)

明日の記憶

Img_6445syuku アジサイ

 今年ほど、梅雨のはっきりした季節の年は珍しい。5月の連休が良い天気続きだったのを除き、連休明けからず~と天気がよろしく無い。

 雨か曇り、、、、日照時間が少ないため、野菜の生育に支障をきたしているそうだ。

 雨だったら映画に行こうと思ってたら、朝から大雨、、、渡邊 謙と樋口可南子共演の「明日の記憶」を観に行った。

 50歳前のバリバリの広告代理店の部長を襲う若年性アルツハイマー病、、、彼を支える妻、、、、、ご夫婦で一緒に見に行かれると良い。

 ナベショーは一人で、、、妻は数日前に友達と二人で、、

 渡邊 謙 自身がSAYURIのロケのためロス滞在中に、「明日の記憶」の原作を読んで感動し、是非映画化したいとの想いがかなった映画である。

 歳のせいか、涙もろくなって、最初から最後まで涙、涙、、、であった。

 アルツハイマー病との診断に恐れ慄き、苦悩する主人公を支える妻の役をする樋口可南子がとてもいいですね。

 映画館を出たら、妻から携帯がかかってきた。

 シュートステイーから昨日帰ってきた義母の様子がなんとなくおかしかった。

 今日昼前に医院に行って診てもらったら、風邪なんかじゃなくて心臓がかなり弱っているとのことで市民病院の救急外来へ急遽運び込んだという。

 いろんな検査の結果、糖尿、心臓、肺が弱ってて、おまけに腸閉塞、、、二度も脳梗塞で倒れて失語症、年齢も86歳、、、何時、何が起きても不思議でない。

 血栓が肺の血管に詰まると、体が酸素不足になるという病気の可能性があるとの医者の話である。

 とりあえず、一週間ほど入院することとなった。

 今夕の料理Img_6479syukusyou_1 Img_6482syukusyou

烏賊と大根、ジャガイモの煮物とハンバーグステーキである。Img_6483syukusyou Img_6484syukusyou

ビールのつまみの枝豆にスモモのデザート 

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2006年6月25日 (日)

スモモ

Img_6437syuku スモモ

 今年はスモモの当たり年、梅も杏子も例年になく、たくさん生った。

 スモモも全部の枝に、こんなに生ってしまうとは、、、、、、。

 庭で蜜蜂を飼い始めたからか?

隣のキュイフルーツの木、この冬にナベショーが誤って雄の木を切ってしまった。 

 今年は雌の木が花を咲かせても実をつけないだろうと心配してた。

 ところが何の何の、、、たくさん実をつけている。そのうちに落ちるだろうと思っていたが、どんどん大きく育っている。

 これも、我が家の蜜蜂が遠くからキュイフルーツの雄の花粉を運んできたために違いない。

 蜂を飼い出すと、今年よりも来年、さらに翌年と集めてくる蜜が多くなるそうである。これは、蜜蜂が花の受粉をするために、花の種がたくさん育って、翌年はさらに花がたくさん増えるためであるという。

 さあ、このたくさんの鈴生りのスモモ、、、どうするか?

 杏子と同じくジャムにしてみた。Img_6457syuku Img_6477syuku 皮を剥き、種を外して実を砂糖で煮ると、美しい深紅の甘いジャムが出来上がった。

 来週くらいから、今度はヤマモモが一斉に赤く色づく。

ヤマモモもジャムにしなくてはならない。

 今まで単身赴任だった頃は、実っても、蜂や蟻の餌になっていたが、今年はジャムや果実酒、砂糖ジュースなどに加工して、バザーで売ってお金儲けをしょう。

 今日の夕食料理Img_6459syuku Img_6461syuku                     

生のキハダマグロのお刺身と舌平目のムニエル

冷凍もののマグロではなく、生のはやはり美味しい。

舌平目も大きいのは高いが、これくらいの小さいのは、とても安い(3匹280円)。

鱗を落として、薄く塩振って、カレー粉を入れた小麦粉をまぶしてフライパンで焼く。

ほんとに美味しい魚です。 Img_6432syuku                                  

 モンタは、あまり我々の食事には興味ないようだね。

 花のアップ写真を撮っていた交換レンズキャノンEFマクロ100のAFとMANの切り替えボタンが壊れて、作動しなくなった。

 先日はタムロンの28-200mmの交換ズームの電子回路の故障で作動しなくなって、新しい18-200mmを購入したばかりである。

 マクロ100は15年前にカメラを始めた時に購入したものである。カメラ本体よりも高かった。修理を依頼したが、やはり寿命なんだろうか?

 まあブログを始めてからの使用頻度が著しく多くなったので、無理ないのかな?

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2006年6月24日 (土)

二番茶

Img_6367syuku アジサイ

 これも絞りの花のアジサイです。 昨日と同じ株のアジサイだけど、何故か色が違うのです。

 少し紫がかった白と黄緑が美しい。

 ほんとにアジサイの花は、毎日見てても飽きることが無い。

 夕べはぐっすり眠って、今朝、6時に目が覚めた。 

 ななな、、何と 晴天の空、雲ひとつ無い!!

 昨夜の天気予報では、梅雨、一週間は傘と雨マークが続いてたではないか。

 「今日はお茶だ~!!!」 と 大声でわめきながら、トイレと歯磨き、顔を済ませ、軽トラに茶刈り機とガソリンタンク、エンジン付バッテリー、竹籠を積み込んで、ロープで縛り、スタンバイ!

 妻が大急ぎで作った朝食(卵の入った味噌汁をドンブリの冷ご飯にかけたの、、)を5分で食べて山の茶園へ行った。

 竹ほうきで茶葉の朝露を払い、陽が照ってくるにつれて、葉が乾いてくるのを待ちかねて茶葉を刈る。

 葉が良く伸びている畝は消毒をしなかったため、ほとんど下のほうの葉が病気でやられている。

 まだ、少ししか伸びていない畝は大丈夫、、でも葉が薄くて貧弱なため量が稼げない。

 10時頃になって、やっと十数kgくらい刈れたかな?

 暑くなり、もう体力の限界、20Kgもあるエンジンバッテリーと茶葉の入った大きな竹籠を、畑から坂の上の車まで幾度も担いで運び終えた時には、へとへとだった。

 製茶機械にかかる最適量25~30kgには程遠いが、もう体力の限界だった。

 工場に運んで茶葉を広げて陽に干した。Img_6425syukusy 工場らしくない素敵な製茶工場でしょう~

 工場にいる社長やみんなは、この貧弱な葉と憔悴しきったナベショーを見て 「何と貧弱な葉なんだ! たいへんだね~! 専業農家から生葉を買って、朝100Kg運んでもらったほうがいいね~ 喜んで持ってきてくれるよ」

 正直言ってナベショーもそう思う!。 

 でもお茶生産農家と同じ機材 100万円で揃えたんだもんね~。

 生茶葉は18kgしかなかったが、何とか18時頃に製茶を終了し、3、4Kgのお茶が出来た。

 さあ、評価の結果は如何に? まあ、一番茶と異なり、二番茶だからなあ、、あまり一番茶のような高級な香味は期待は出来ないだろう。

 番茶100gr 200~300円くらいで、ご近所や友達、あるいはバザーで売りさばくか!

 夕食に、500mlのキリンラガー(今日は発泡酒ではなく本物、、、)を2本も飲んでしまった。

 鰯の塩焼きと肉じゃがの写真を撮るのも忘れて、、、。

Img_6430syuku  モンタはあまり遊んでやれないけど、寝てる以外はマイペース、のっそりのっそり歩いてるか、隙を見て屋外逃亡、、、、

 影のように足音立てずに、いつの間にか後ろに居て、ドアを開けた瞬間に、さっと出て行く。

一時間ほどで、玄関のドアを開けるのを待ちかねて、超スピードで家の中へ駆け込んでくる。

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2006年6月23日 (金)

蜜蜂の観察

Img_6364syukusyou アジサイ

 絞り模様のアジサイの花、、ちょっと珍しいでしょう。

 今年は曇りと雨が多いので、アジサイが美しい。

 カンカン照りが続くと、アジサイの葉は萎れ、花も元気なくなる。

 雨が多いと、困るのは蜜蜂である。蜜柑の花が終わったためか、蜜蜂は遠くへ行かずに、ナベショーの庭の花から蜜を集めているようだ。Img_6347syuku_1

餌としての蜜は十分に貯めているか?

女王蜂は元気か?

卵や幼虫はたくさんいるか?

病気の蜂はいないか?

新しい女王のための王台を作っていないか?

数日ごとに、箱を開けて、十数個の巣枠を一枚一枚引き上げて、蜂を観察しなければならない。

蜂を扱うのに素手で行う。

 ちょっとしたことが、蜂にとっては致命傷、だから手袋を付けることを禁じられている。

 蜂の痛みを我が自らが感じるために、素手で作業をおこなうのである。

 顔と頭を保護するためネットを被る。

 今日は、山登りの疲れと今朝の4時起きのため、一日中、なんとなく眠い。

 今日の料理Img_6360syuku_1 Img_6413syuku_1 Img_6416syuku_1 Img_6418syuku_1

茄子、ピーマン、ブロッコリーの焼いたのとスモークサーンモン

オーストラリヤビーフステーキとジャガイモ

青キスの煮付け

茄子とキュウリの糠漬け

Img_6388syuku モンタは猫だから夜行性、だから昼間は寝てるんだね。

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2006年6月22日 (木)

山奥の集落跡

Img_6305syukusyou アジサイ

 ピンクと白と緑の色どりが美しい。満開よりも、このくらいの開き始めの花が美しい。

 昨日の前黒法師岳の急な登り道の途中に「湯山集落地跡」というのがあった。 Img_6216syukusyou_2 

Img_6215syukusyou

 石垣を積んだ5~6軒の家の跡である。

 こんな山の奥、しかも急斜面に人が住んでいたんだと驚く。

 跡地に植林された桧の木の大きさから、それほど昔ではない。せいぜい20~30年前までであろう。 ここを離れて麓の寸又峡温泉のある集落へ移ったそうである。

 私たちは、どうしても平野部、海岸地を中心に考えてしまう。

 どうして、こんな山奥に、、、、と。

 何も、平家の落ち武者が始めて山奥へ逃れて住むようになったのではない。

 大昔の縄文時代より、山の人々は、深い山の中で狩猟や木の実を採取、急斜面の山肌を耕し、焼畑農業で穀物を栽培し、又は炭を焼いて生活を営んできたのである。。

  この湯山集落には温泉が湧き露天風呂があった。そこから温泉を4Kmの麓に引いて出来たのが寸又峡温泉である。

 1968年、在日韓国人、金嬉老が猟銃を持って、客と旅館の従業員を人質に旅館に立てこもった事件を覚えている人もおられるでしょう。Img_6287syukusyou

 これは、その旅館「ふじみや」である。

 私たちは、その直ぐ横の民宿「深山荘」に泊まったが、昨夜は美味しい料理とビールに冷酒、すっかり酔いが回ってぐっすり眠った。Img_6311syukusyou_1

この深山荘のおばあちゃんは湯山集落からお嫁に来たそうである。

 自宅には10時半頃、帰宅した。

 くたくたの日帰り登山よりも、温泉一泊登山が良いね。

 今夕の料理、妻が一昨日から調理用杏子ジャムに漬け込んであった鶏と豚肉をオーブンで焼いた。途中、焦げないように、アルミホイルを被せてた。Img_6322syukusyou Img_6323syukusyou

 やはり、杏子ジャムの甘さと塩味もしっかりとついて、とっても美味しかった。

 焼きアナゴのドンブリも美味しかった。

Img_6324syukusyou モンタは相変わらず、椅子の上で寝ている。

 留守中もお利口だったようだ。

 

 

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2006年6月21日 (水)

前黒法師岳

Img_6266syukusyou ヤマアジサイ

 寸又峡から黒法師岳登山口までの山道に咲いていた。

 可愛くて、園芸種にはない上品な美しさがある。

 朝5時半に車で出発し、7時過ぎに奥大井の寸又峡温泉駐車場に着いた。

 温泉街を通り抜けて、寸又三山の一つ、前黒法師岳の登山口目指して、ひたすら歩く。

 途中で、夢の吊橋が見下ろせる。Img_6208syukusyou 雨のために川の水が少し濁っていたのが残念である。いつもは澄んだエメラルドブルーの美しい川の上に橋がかかる。

さらに進むとImg_6207syukusyou 飛龍橋を渡る。昭和30年代には、奥大井の材木を切り出し、トロッコ鉄道で運びだし、昭和44年に鉄道が廃止された。

 江戸時代、八百屋お七の放火による大火で焼けた江戸の町や上野寛永寺の再建に、幕府の直轄地であった奥大井の材木の切り出し事業を請け負ったのが、紀伊国屋文左衛門である。当時は切り出した木材を筏で大井川を下って、海を船で江戸に運んだのであろう。

 山道にはモリアオガエルの卵や谷水の滴る岩壁を這う蛇、ウツギの花の蜜を吸う美しいアサギマダラ蝶の姿があった。Img_6211syukusyou Syukusyou_8 Img_6261syukusyou                             

 やっと八時過ぎに登山口に取り付き、急勾配の山道をひたすら登る。登山口の標高が650m、頂上が1943m。なんと標高差は1293m、これはきつい。

 展望はまったく無く、深い樹林帯の急勾配の道をひたすら登るのである。とうとう12時半になったが、まだ1700m地点である。

 山頂を待たず、そこでお握り飯を食べ、お湯を沸かして、コーヒーを飲んだ。

荷物をそこに置いて、山頂を目指して間もなく、妻の足がつって痙攣を起こし、ギブアップ。昨年夏の八ヶ岳登山以来だったので、やはり無理だった。  

 妻をそこに置いて、一人で山頂を目指した。

 少し、下りになったと思いしや、樹林のかすかな間から、そびえ立つ大きな山の頂が見えて、胸突き八丁の200mの急勾配が続いた。やっとたどり着いたなだらかな尾根、苔むしたシラビソの倒木の間を進むと、山頂であった。Img_6239syukusyou Img_6237syukusyou Img_6238syukusyou                        

 展望はこれぽっち、、、、 ほんとに愛想ない山である。

 遠くの高い山からは、三角帽子のような形、まさに黒法師の被る傘のような巨大な山容を眺めることができる.

 妻のところへ急いで下山した。妻は足をかばいながら、ゆっくりと急がず、一歩一歩、山の花を見ながら斜面を下った。 Img_6233syukusyou Img_6247syukusyou Img_6243syukusyou                             

 更紗ドータンツツジ、紅ドータンツツジが丁度咲き始めたところ、イワカガミも白い花は終わっていたが、紅色の花が丁度 咲いていた。 

 16時半に、無事、登山口の林道に下山できた。

 一時間、林道を歩き、やがて寸又峡温泉の民宿にたどり着いた。

 温泉に浸かって疲れた身体を癒した。

 夕食は、猪鍋、鹿肉のお刺身、岩魚の塩焼き、山菜の天婦羅、、、、、美味しかった。

 料理を写真でお見せできなかったのが残念で~す。   

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2006年6月20日 (火)

杏子ジャム 雪辱戦

Img_6111syukusyou アジサイ

 しばらく、アジサイ特集を続けるかな、、。

 庭のいろんな種類のアジサイが次々と花を開いていく。

 昔、近所の家に新しい方が入居した。その前の人がたくさんの種類のアジサイを植えていたが、他の花を植えるからと言って、全部掘り起こしてわが庭に持ってこられた。

 全部で15株はあったと思う。おかげで、良い花をたくさん楽しめる。

今朝は川崎の友人G さんのマンションで目を覚ました。

 多摩川の川べりに建つマンションの16階、朝の景色はなかなか素晴らしい。 Img_6153syukusyou Img_6174syukusyou Img_6157syukusyou

 しかし、川べりにはずらっとホームレスの人達の家が立ち並んでいた。

 暖かい朝ごはんまでご馳走になってお暇した。

 帰りも川崎駅から普通列車に乗って、静岡駅に着いたのは10時22分、急がないのだから新幹線を使う必要はまったくない。

 新聞読んで、本読んで、居眠りして、、、、ゆっくり休息しながら、、、

 庭の杏子を全部収穫した。Img_6177syukusyou  一昨日の雪辱戦である。

 皮剥いて、種とって 1、8Kg 砂糖1、4Kg

 今度は抜かりなく、、、、、Img_6181syukusyou  出来ました。

 杏子ジャム、小瓶に詰めてImg_6193syukusyou

この通り。

美味しいジャムが出来ました。

 塩いり杏子ジャムの料理、、、妻は鶏肉ももをジャムに漬けこんで、3日後に焼いてみようと。Img_6179syukusyou

 さて、ナベショーは、先日のサラダドレッシングが大層美味しかったので、今晩は妻に食べてもらって、妻の批評を受けるべく同じような料理を再度挑戦した。Img_6197syukusyou Img_6200syukusyou                             

 サーモンの冷燻製と鰯の酢漬けに紫玉ネギ、オリーブ、トマト、レタス、青シソ、、、。 新ジャガイモもオーブンで焼くとおいしいよ。Img_6196syukusyou

 静岡駅ビルの地下、ここもたくさんの種類の魚をそろえている。新しい、背開きしたアナゴが6匹1000円、ためらわず衝動買いして、照り焼きにした。

妻の評価:「小瓶にサラダドレッシングを詰めて、バザーで売ったら? 主婦は美味しいドレッシングに目がないよ!」

 焼きアナゴも美味しかった。普通 生3本1000円くらい、今日は安い。Img_6186syukusyou

 今朝は誰も居なくて、カリカリがもらえなくてお腹すいただろうね? 

 明日は早朝に出発、寸又峡三山の一つ、前黒法師山(1943m)を目指す。

 急登斜面が多く、非常にきつい山である。夏の南アルプス登山のため、身体を慣らしておかねばならない。下山したら、麓の寸又峡温泉に宿泊する予定である。

           

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2006年6月19日 (月)

東京での同期会

Syukusyou_7 無題、、、、?

 夜のネオンに向かってカメラを向けた。美しい光、美しい街、、、酔っ払っていたのだろう。

 こういう写真になってしまった。

 会社の同期生の集まり、Tさんが60歳で、今月末で会社を退職する。

 静岡から午後に、普通列車で本を読みながら、のんびりと上京した。時間があったので、16時過ぎに品川駅で途中下車して、品川駅ビルにある本社によった。

 かってナベショーが30数年間、楽しく仕事をした仲間達、ちょっと顔を見てくるか、、とフロアーに寄ってみた。

 こんなT-シャツにジーンズ姿でいいかな~?  とちょっとためらった。

 丁度、東京、大阪、懐かしい若い連中(ナベショーよりも若いのは当たり前、、、)全員が集合していた。やあ~やあ~と懐かしい声を掛け合う。

 「ナベショーさん、お茶が送ってきませんね~」

 「そうか~ サンプルと注文書を送るか」

 美味しいお茶、100G 500円 問屋仕入れ価格の大サービスだから、たくさん買ってくれるかな?

 東京、秋葉原 駅前「UDXビル」の居酒屋に18時30分、集まった8名、T-シャツにジーンズ姿は一年前に子会社を退社したナベショーだけだった。

 退社するTさんは東京での5年間の単身赴任生活に終止符を打ち、大阪、河内長野の自宅へ帰るという。

 Tさんとは、入社時の同じ職場、社宅も同じ、一昨年は2月初旬に2000mの雪の山を二人で登った。

 ほんとにご苦労さまでした。これからは自分自身で納得できる自由な人生を送っていただきたいものである。

 話題がブログ「ナベショーのシニアーライフ」になった。みんなナベショーのブログを見てるそうである。

 ブログをはじめた頃、大阪営業所に寄った時、Dさんに「こんなの始めたよ」と話したのがきっかけで、会社内に「あれ、面白いよ」とどんどん人づてに広まったらしい。

 こりゃ~、 会社の人の悪口は書けないな~

 そのDさんも、長年一緒に仕事した仲間、今年定年退職、でも、少し会社に残るそうである。

 我々の先輩のIさん、関西の良家の子弟が行くことで有名な○○大学出身、彼が定年退職と同時に、岡山に広大な農地を買って、農業を始めたそうだ。

 「へ~、、あの彼が百姓を!! 奥さんも一緒かね~?  あんた勝手に一人で行ってやったら、、私はゴメンだよ、、東京に残る ってのが普通だけどね」

 「いや~ 奥さんのほうが熱心だったらしいよ。 少しの農地 借りて少しずつ始めればいいのに、身体持つかな~」

 痛い刺にさされながらバラに凝ってるTさん、講習会で剪定の仕方を学んでいるそうな。

 八ヶ岳山麓出身のMさん、、子供の頃、お父さんが養蜂をやってたそうだ。

 蜂を育てて、蜜を採った経験のある人でないと知らないことをたくさん知っていて驚いた。

 22時過ぎには、東京駅から静岡への最終の新幹線に乗らないと、、、と腰を上げようとしたら、Gさんが、川崎の僕のマンションに泊まっていけばいいよ、、ということになった。

 姫路のGさん、川崎にマンション買って東京に就職した息子さんと住み、時々奥さんが来られるそうだ。

 最後に、割り勘、一人 7000円  ナベショーは遠くから来たから5000円でいいよ、2000円バック、、、申し訳ない、お言葉に甘えて、、、。

 楽しい集いだった。Img_6140syukusyou Img_6141syukusyou

 JR秋葉原駅、、、に比べ、対照的な駅前の美しい高層ビル群

 すっかり変わっているな~

酔っ払ってるから、ピントが合ってないよ

 

 

 

 

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2006年6月18日 (日)

料理用杏子ジャム

Img_6104syukusyou_1 ガクアジサイ

 アジサイは何故、紫陽花と書くのだろうか?

 青、赤、紫、いろんな色があるが、紫色の丸い花の形が太陽みたいだからなのか?

 同じ紫陽花でも、植えられている土の成分によって、青、赤、、と変わるそうである。

 もし、日本の梅雨の季節に、紫陽花が無かったら、なんと味気なく、寂しいことでしょう。

 ほんとに、梅雨にふさわしい花ですね。

 色々な園芸種が売られている。これは白いガクアジサイである。

 朝から、時々小雨が降る曇った天気である。

 ず~と雨か天気が悪く、蜜蜂が蜜を集めることが出来ない。蜂の箱を開けて観察したが、蜂の機嫌がすこぶる悪い。

 手の指を4箇所も刺されてしまった。

 おまけに、女王蜂も確認できなくて最悪であった。

 餌の砂糖水を餌箱に供給した。

 たくさんの杏子が地面に落ちていたので拾った。Img_6122syukusyou

 皮を剥いて、種を取り、適当に切って実は1.5Kgもあった。

 パイレックスの鍋に入れて砂糖 Ikgを加えて、電子レンジで加熱した。さらにガスでどろどろになるまで加熱した。

 味見したが、もう少し甘いほうがいいかなと、容器から砂糖100Grをとって鍋に追加した。Img_6123syukusyou

 出来上がったジャム、、、何だ!  塩辛いぞ! 

 砂糖100Grのはずが、塩の容器が空だった。

 トホホ、、、!!! 

 もうどうしょうもない! 

 身体中の力が、へなへなと抜けてしまった。

 ジャムを入れるガラス瓶を買って帰宅した妻、、、「次々といろいろで、お疲れだったんでしょう。スプーン一杯ならともかく、100Grじゃ、駄目ねえ~。」

 「煮物など料理に使うから、容器のビンに「料理用杏子ジャム」って書いといて!  ヤケ起こして捨てたら駄目よ!」と言い残して、義母と共に静岡の家へ行ってしまった。

 火曜日の夜まで帰ってこない。

 ガラス瓶に詰めたが料理用とはねえ?Img_6127yukusyou 「料理用」というラベル貼らなきゃなるまい。

 これで肉ジャガでもつくるか!

 これで魚を煮るか?  カレーライスにたっぷり入れたらどんな味か?

 、、、、で、結局、夕食はこういう料理になって一人で食べた。 Img_6128syukusyou Img_6132syukusyou

新ジャガのオーブンソテー にオリーブと紫玉ネギ、青シソ

ボイル海老、茹でた豚スライス、鰯の酢漬け、筍の塩漬け、トマト、ブロッコリー、スナックエンドー、オリーブサラダ、、、、

 で、どこに料理用杏子ジャムを使ったか?

 これらにかけるドレッシングである。

 オリーブオイル、ワインビネガー、胡椒、醤油少々、ニンニクすりおろし、、そこに杏子ジャムを加えたサラダドレッシングである。

 たっぷりかけたら、ウン、ウン、、美味しい、良い味だ!。

 Img_6135みなさん 料理用杏子ジャムを使った美味しい料理のアイデアありませんか?

 モンタ 明日は木に登って、残ってる杏子を落とすのだ!

 20個はあるはず、、、

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2006年6月17日 (土)

ナベショーの庭(2)

Img_6051syukusyou  ネジバナ(ラン科)

 きっと皆さんは、このネジバナをどこかで見て覚えておられることでしょう。

 芝生のうえ、花壇の隅、農道の端、、、その可愛さと、珍しさに、手にいっぱい、たくさん摘んで花束を作ったり、花飾りを作って遊んだ記憶があるのではないでしょうか?

 れっきとした蘭の仲間なのですね。

 芝生の隅に一本だけ咲いていました。

 わざわざ植えた記憶はないので、いつの間にか種が飛んできて生えたのでしょう。

 庭には植えた記憶の無いいろんな花や木が生える。 

 たぶん、小鳥が飛んできて、糞と一緒に種を置いていったのでしょう。 風で飛んできたのもあるでしょう。

 木全体が真っ赤に見えるほどのピラカンサの赤い実が、ヒヨドリの群れのため、数日で無くなってしまう。木の下には、たくさんの鳥の糞と一緒に種が落ちて、やがて小さな苗が生えてくる。

 玄関前の渋柿もそうである。苗から大きくなって、10年目の昨秋に60個の実をつけ、吊るし柿を作った。

 ナベショーの家の直ぐ近くには第二東名道路が建設中である。

 道路は山の茶園を横切り、トンネルを抜け、畑を越えて、道路を横切り、、、まっすぐに延々と続く。もう、いまさら第二東名建設中止など、事実上不可能である。

 この藤枝の田舎には、もともと昔からの地の農家の方の家がたくさんある。少なくとも500坪はあろうかと思われる敷地に、立派な母屋と蔵、倉庫、車庫、離れ屋敷、大きな庭石と大きな松ノ木がそびえる日本庭園がある。

 最近の第二東名道路工事による立ち退き農家の新築の家といえば、従来の大きな農家の家をはるかにしのぎ、目を奪われるほどの大きさと立派さである。

 こちらでは、それらの新築の家を「東名御殿」 という。

 だから、ナベショーの家と250坪の庭なんて、ぜ~んぜ~ん目立たない。

 ただ、自慢できるといえば、東名御殿の庭が、造園業者がユンボとレッカーによって一週間で作られたの対して、ナベショーの庭はスコップとツルハシのみで十数年かかって造られた庭であることである。

 スコップは2本、ツルハシは5本潰した。

 十数年前、週末毎に、こつこつと1メートルの深さに掘り返して、石を除き、土の山を作り、草を刈って腐葉土をつくり、土と混ぜて埋め戻す作業、、、ナベショーに幾度も○○造園の人が声をかけた。

 「こりゃ~たいへんだ!、、、見積もりましょう~か?」 

 「いや~、ボクの楽しみを奪わないでくださ~い」

 5~6年経って、少しずつ形を成し、木がそれなりに成長してくると、何も言わなくなった。

 「いい庭になってきましたね~」と言ってくれる近所の方、最初からの庭造りをず~と見てきてるだけに、その言葉に嫌味は無い。Img_5742syukusyou_1 Img_5749syukusyou Img_5750syukusyou Img_5747syukusyou Img_5755syukusyou Img_5757syukusyou Img_5751syukusyou

 新幹線で東京と関西へのアクセスが便利な東海の田舎に自宅を持つ。

 東京や大阪近郊でマンションや一戸建ての家を購入するよりも、はるかに安い価格で広い敷地と大きな家が持てる。

 以後、十数年間の単身赴任生活を大いにエンジョイし、週末は必ず自宅で過ごす。

 1~2ヶ月に一回しか帰らない人、、、どちらかに問題が起こってること、多いよ~

 帰宅旅費は、一部会社負担にしてくれるが、後は経費と割り切る。

 しかし、ナベショーは地方の工場にいながら、中部、東海地区に本社営業が見落としているような新規顧客を自ら開拓し、ほとんど出張旅費で帰宅した。

 公私混同大いにやるべし、、、結果を出せば文句ね~だろう!

 生活がかかってるからね! ハングリーでないと良い仕事は出来ないよ、、!!!

 そうして、定年退職後は、完成した庭の世話して、お茶作って、野菜作って、蜜蜂飼って、ジャム作って、料理して、限りなき自給自足のスローライフ、、、映画見たり、ブログしたり、旅したり、山登ったり、少しはカルチャーに接して知的レベルの維持にも努めて楽しく暮らす。

 こういうライフスタイルを会社時代に多くの友人達に勧めたが、何故か実行した人はいない。

 まあ、前提としての単身赴任生活を楽しくするには、料理を趣味としない人にはちょっとしんどいかな~

今日は庭の梅を全部収穫し、 全部で15キログラムあった。Img_6114syukusyou_1

今年は豊作、実は大きく、梅ジュース、梅酒、梅干、、息子達の家にも送る小荷物つくりと妻は大忙しである。

今日の夕食Img_6115syukusyou Img_6116syukusyou  キングサーモン切り身のムニエル ひじき、かぼちゃの煮物、小蕪の糠漬け

キュウリ、小蕪、キャベツ、パセリは畑からの収穫である。

キュウリがどんどん生り始め、今日は4本採れた。Img_6117syukusyou

 昨日は雨だったので、今評判のトム、ハンクスの「ダビンチ、コード」を観た。

 渡邊 謙と 樋口可南子の「明日への希望」も見たかったが、次にする、、、と言ってるうちに二番茶が始まってしまう。

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2006年6月16日 (金)

庭つくり

Img_6035syukusyou ハクチョウソウ

 ハクチョウソウは白色と思ってたが、薄いピンク色のが咲き始めた。

 四つの白い花弁と長く伸びた雄しべ、、、ハクチョウが羽を広げている様を連想させる。

 茎の先端に小さな花を次々と咲かせていく。

 イングリッシュ風ガーデンには、よく合う花、これもハワイの長女が植えていった花、、、ナベショーは咲き出すまでわからない。

 ナベショーの庭について、今日はお話しましょう。

 16年前、東京単身赴任時代に、広島の自宅を売った資金で妻の実家近く、静岡県藤枝市に自宅を建てた。周囲はまだ田舎、小さな小川が流れて庭から魚釣りが出来そう。

 田んぼ一反を埋め立てたところ、家は建てたが2~3ヶ月で家の周りは背丈以上の草ぼうぼう、、、。

 造園業者に庭を造らせたくはなかった。

 自分で好きなようにいじれる楽しい庭、イングリッシュガーデンと日本の里山、雑木林をアレンジした花と緑の自然な庭、冬は枯れて、春は花、初夏は新緑、秋は紅葉、果樹の花が楽しめて、果実も収穫できる庭、、、そんなイメージの庭であった。

 玄関と、横から庭園に入るバラのアーチのアプローチ、白いオープンフェンスまでをナベショーがスケッチして業者にやってもらった。

 さあ、後は週末に単身先から帰省し、ツルハシとスコップのみで50~100センチ掘り起こし、石を下に、粘土質の土は草を刈って造った堆肥を混ぜた。大きな石を並べて土を盛り、通路には芝生を植えた。盛り土の中には、花を楽しめる果樹や自然の落葉樹、や野山の花を植えた。

そうして、10年以上かかり、250坪の庭園ほぼ完成、木も大きくなり何とか庭の体をなしてきた。

 途中で半分は長女に取られてイングリッシュガーデンになってしまったが、お茶を飲んだり、食事が出来る立派な小屋(パーゴラ)も娘が作った。

 この庭に咲くすべての花の写真の記録を残したいと思っていたが、何とかかないそうである。

 昨夜来の強風と激しい雨、庭の梅がたくさん落ちていた。3.5Kgもあったので、梅ジュースにした。

 杏子も少し落ちていたので、ジャムにした。Img_6088syukusyou Img_6090syukusyou_1 Img_6093syukusyou                              

 

 七つの杏子から、これだけたくさんのジャムが出来る。ヨーグルトに入れて食べるのが好きである。酸味と甘さが丁度バランスして美味しい。まだ木には数十個生っている。

 昨日から三枚に下ろして塩してあった平鯖でお寿司を作った。

 皮を剥き、中骨を毛抜きで除き、竹のすだれにラップフィルムを敷き、寿司ご飯をしっかり丸めたのを置いて、鯖の身を載せ、くるっと巻いてギュウギュウと押して出来上がり。

 ラップの上から新聞紙で包み、冷蔵庫で数時間寝かせ、崩れないようにしっかりしてから、濡らした牛刀で切り分けた。Img_6099syukusyou_1     

 これで一人分だけど、十分お腹がいっぱいになる。

 関西では、生鯖からではなく、日本海の塩鯖を買ってきて、酢でしめて鯖寿司を作った。

 若狭湾の福井県小浜から琵琶湖北を経て、京都に通じる道を鯖街道という。

 Img_5976syukusyou_1 モンタは生魚は食べませんよ   カリカリだけ、、、

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2006年6月15日 (木)

定年退職 一年経った

Img_6031syukusyou_1 トラノオ(虎の尾)

 よくぞ、この名前をつけたものよ!

 先日のブログでCAT-TAIL という花をなぎさ様から教えていただいたが、これはTIGER-TAILである。

 黄色と黒のシマシマではないが、大きな虎がのっそりのっそりと長い尾っぽを引きずりながら歩く様を想像させる。

 宿根草なので、毎年春に芽が出て大きくなって可愛い花を咲かせ、根が地下を這って、少しづつ増えていく。

 今日は6月15日、一年前の今日(いや明日だったかな?)、36年間の会社人生を終えた日である。

 最後の一ヶ月は、退職日まで工場で人身事故や火災事故が発生しませんように、、、とそれだけを祈る毎日であった。

 管理職会議、労組との労使協議会、5S安全会議、品質会議など最後の定例会議を済ませ、翌日の朝礼で最後の挨拶を行った。

 製造現場を巡回をしながら一人一人と声を交わし、工場を後にした。 

 翌日の東京での株主総会で退任の挨拶、、、ああ終わったと、なんとも言えない解放感が心の底から湧き上がった。

 再びマンションに帰り、数日後の19日の日曜日には中国研修生の娘さん6人と総務の女性、職制等14人をマンションに招いて、ナベショー手作りの料理でもてなした。

 翌日には妻が来て、尾道、倉敷、岡山、備前伊部を旅行して、荷物を纏めて月末にマンションを引き払った。

 36年の会社人生、そのうちの半分の18年間は単身赴任であった。

 東京、広島、大阪、松戸、姫路、、、毎週金曜日の夜、静岡に帰り、日曜日か月曜日の早朝に勤務先へ行くという生活だった。

 おかげで、随分と読書が出来た。

 退職後、毎日、毎日、妻と顔を突き合わせて、果たしてうまくやっていけるのかという大きな不安、、リハビリ期間がいるだろうなと思いながら静岡へ帰る新幹線であった。

 そして、この一年間、お茶畑と製茶、菜園、養蜂、庭、、合間をぬって青春18キップでの旅行、山登り、会社時代の親しい友人達との交流、、、今までの趣味であった写真と料理、、、、結構 充実した一年間であった。

 素晴らしい香りのお茶を少しであるが作ることが出来て、ライフワークとしてこの製造技術を確立するという目標も明確になった。

 そして何といっても、退職前には想像すらしていなかったブログ、お顔を拝見したことのないブログ友達と毎日ブログ上で親しく訪問しあう楽しみが加わった。

 義母の介護に忙しい妻とも、しばしば喧嘩しながらも、何とかやれている。

 定年退職2年目、健康な日々がおくれますように、、、

 今日は新鮮な平鯖が安かった。(一本 200円)Syukusyou_6 Img_6070syukusyou

 三枚に下ろして塩をふった。

 明日は酢でしめてお寿司にしようか、、、、

 

Img_6081syukusyou

モンタもそろそろなが~い付き合いになるね~

 

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2006年6月14日 (水)

テイカカヅラ

Img_5994syukusyou テイカカヅラ

 定家葛は万葉集では「いはつな」(石綱)、

 石綱(いはつな)のまたをちかえりあおによし奈良の都を またみなむかな

 奈良の都の荒れたるあとを傷み惜しんで詠んだ歌

 テイカカヅラは大きくなるとその蔓が大木の幹や枝、さらには歌のごとく岩に絡む。

 ナベショーはその花が美しく、香りが良いので、スイカズラと並んで枝を挿し木で庭に植えてフェンスに絡ませた。

 ところが数年後には、庭のフェンスは、太い蔓が幾重にも絡みつき、完全に占領されてしまった。

 とうとう持て余して、この冬には遂に取っ払ってしまった。

 初夏の頃、ジャスミン、スイカズラ、蜜柑、百合などと同じように上品な香りを楽しませてくれる花の一つである。Img_5992syukusyou

 山道の頭上の木の枝からテイカカズラの花が垂れ下がっていた。

 

今日は午前中は畑のジャガイモ(男爵)を収穫した。まあまあの大きさに成長していた。Img_5984syukusyou  

1~2センチの小さいころころも、煮っころがしにすると美味しい。

 

 午後は、数年間放棄された山の茶園の伸び放題の茶樹の枝刈りを行った。地面ぎりぎりまで刈り下げて、来春には機械で新芽を刈れるようにするためである。

 最近はこのような放棄された茶園が多い。梅雨の季節は涼しいので作業が楽である。Img_5988syukusyou

 昨年の夏から冬までは、びっしり這ったシダの根を取る作業を行った。おかげで関節リューマチかと間違えるほど両指の関節が痛くなり、最近やっと治りかけたところである。

 さて、今日ホームセンターで買って来た写真の1、5mくらいの黒い棒は何だとお思いですか?

Img_6005syukusyou  これは山芋(自然薯)を掘る特別製の鉄の鍬である。

 山芋を掘るシーズンは秋だのに、気の早いナベショーは待ちきれずに早々と、、、、と思うでしょう。

 実は、この鍬の柄の尖がった先端で、1m以上の長さの太い竹の節をぶち抜くのが目的である。

 そのような中の節をぶち抜いた竹筒を数本束ねて、重しをつけて川底に沈めておく。

 そうして数週間すると、川の鰻が竹筒の穴の中を寝ぐらにしているのである。

  数年前のTVで、伊豆の何とかいう川でこのような漁法で実際に鰻を獲っているのを見た。

 定年退職したら、是非やってみようと思ったことの一つである。 

 子供の頃、川で捕まえた天然の鰻の蒲焼、その香り、美味しさは今も忘れられない。養殖鰻がほとんどの今、天然鰻の香味を知る人はほとんどいないだろう。

 天然と養殖の鮎の違いと同じである。

 もちろん、秋になれば、特製のこの鉄鍬で山芋(自然薯)掘りに精を出すのは言うまでもない。

 「ナベショーさん  お茶、菜園、蜜蜂、、、次は何やるの?」 って楽しみにしてる人、多いんでねえ~!!!

 今日の夕食料理は、もちろん、メイン料理は「掘りたて新ジャガのころころ煮っころがし」、、、、一品だけじゃ寂しいので、サブ料理として「ロシア産花咲カニ」Img_6017syukusyou_1  Img_6016syukusyou

 こんなに大きく、重くて活きているのが 850円 刺だらけで痛くて料理し難いから安いのか?

 こんなとげとげもナベショーの手にかかれば、何ていうこともない。Img_6021syukusyou

 お食事中のモンタ

 毎日カリカリ、飽きないモンタ(もんだ)

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2006年6月13日 (火)

紫陽花の木の手入れ

Img_5930syukusyou ガクアジサイ

 梅雨の季節に最もふさわしい花ですね。

 雨に濡れた花、美しい緑の葉、 咲き終わるまで花期が長く、しかも花の色が変化していく。

 意外と、紫陽花の花が終わった後、来年も花を咲かせるためのの手入れを知らない人が多い。

 冬に枯れてしまった枝、茎を根元、あるいは中途からばさばさと刈り込んでしまう。

 春になると、新しい太い茎が根元から、あるいは茎の中途から勢いよく伸びるが、先端には蕾はつかない。

 再び、冬になると枯れた茎を元から切ってしまう。

 この繰り返しが続く、、、、、うちの紫陽花は元気なだけ、、、どうして花が咲かないのだろうか?

 悩んでいる方はありませんか?

 花が終わったら、花の直ぐ下の茎を切り取ります。

 花が咲き終わった跡は、そのままでは汚いですからね。

 冬になり、緑の葉が落ちてしまったら、枝の先をよく見てください。

 先っぽの二枚の葉の対称的に対になった葉と茎の間に、皮で包まれた大きな芽が二つ成長しているのを発見するでしょう。この芽こそ花芽なのです。

 春になると、二つの膨らんだ芽は成長して、やがて先端に花の蕾が見えてくる。

 ただ、数年を経るに従い、だんだん背丈が高くなる。したがって、適度に古くなった茎の根元を切って、更新することが大切である。

 感受性の無い人にいくらそれを教えても駄目、毎冬、根元からハサミで刈ってしまう。

 もう、ほっておけ、、、

 今日は蜜蜂の内検をした後、部屋へ帰ってくると眼鏡がない。たしか、ネットをかぶる時に、邪魔だからシャツのポケットに入れた、、、、、と思う。

 3回くらい、立ち寄ったところを全部見たが眼鏡はない。

 ほぼ、諦めて、梅ノ木の下へ行ったらアスパラガスの茎に乗っかっていた。Img_5964syukusyou

 風や小鳥によって地面に落ちた梅の実を拾うためにしゃがんだ時に、ポケットから落ちたようだ。

 この一年間で少なくとも、3個の眼鏡を紛失した。

 ひょいと眼鏡を外して置いたところが、記憶の中から完全に欠落しているのである。

 梅の実ばかりに意識が行って、眼鏡のことなど眼中になかったのだ。Img_5966syukusyou

それにしてもたくさん生ってるな~

 昔、本社のオフィスで、いざ帰ろうとすると眼鏡がない。3つのフロアーの会議室、来客室、立ち寄った机、、、を全部歩いてやっと見つける。

 パソコンや本、書類を見るときには眼鏡を外さないと見えないのである。

 一方、遠くは眼鏡がないと、見えにくい。 かけたり、外したり、、、、だからどこかに忘れてしまう、、、。

 今夕は妻と日本料理のコースを食べた。京都風の懐石料理で、美しくて美味しそう、、、少しづつだが、最後の釜飯とデザートを食べた時には、お腹いっぱいであった。半分食べ残した釜飯は帰りに包んでくれた。Img_5978syukusyou

京都の「菊の井」などで、このような懐石料理のコースを食べたら一人20、000円はかかる。

なのに、二人で9、000円だった。

モンタは一人でお留守番、、、

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2006年6月12日 (月)

イガ栗の赤ちゃん

Img_5928yukusyouこの美しい花はなんだろう?

 長女がイングリッシュガーデンを作るとき、ブルーの花をメインカラーにするんだと言って、アジュガ、ラベンダーサルビア、ラベンダー、アガパンパス 、、、など植えていた。

 サブカラーの花としては、ホタルブクロ、ギボウシ、ドクダミ、ツワブキ、、などをナベショー管理の庭から、株分けして植えていた。

 フン、フンって生返事してるうちに、ハワイへ行ってしまい、こちらが世話することになった。

 ほとんどが宿根草なので春からいろんな新芽が出て、蕾を膨らませて、花が咲き始めてみると、実はほとんどの花の名前がわからない。

 先日買った本を調べても判らないのの一つが、この写真の美しい青い花である。

 梅雨に入り、曇天の今にも泣きそうな空、、、実はこういう梅雨で雨が落ちてこない時が涼しくて、外の農作業ははかどるのである。

 草ぼうぼうの茶園の草刈をして、1~2週間後の2番茶の刈り取りにそなえる。

 気温が高く、湿っているので、2番茶の成長は早い。

 今はまだ3枚ほどしか新しい葉は出ていない。

 5枚くらい出て、ぐ~と茎が伸びた頃を間髪入れずに上3枚を刈り取る。

 このタイミングを逃さないため、1~2日ごとの茶園の観察を怠れない。

 でも、せっかく,その時が来ても、雨が2~3日続くと、葉が成長しすぎて強くなる。

 一番茶では、そのタイミング遅れで、荒茶の相場が半分以下になってしまうから恐ろしい。

 茶園の横は栗園である。

 先日のばら色婆ァバ様のブログに栗の花の写真が載せられていた。

 栗の花はあまり目立たない白い花であるが、あの花のどこがイガイガの栗になるのだろう、、と不思議だった。Img_5913syukusyou

 なるほど、雄花と雌花があって、雌花には、ちゃんとイガイガの赤ちゃんの頭に花弁がついていた。

 大発見!!

 皆さん、、わかりますか~?

 この小さな可愛い雌花が成長してイガ栗になるんですよ。

 直ぐ側の岸の背の高さほどもある草の中に、あの大好きな美しいササユリが2個も咲いていた。

 先日のブログで観賞していただいたが、この花も見てください。 Img_5918syukusyou_1

 ほんとに、ササユリは美しい。

今日の夕食の料理Img_5939syukusyou Img_5941syukusyou Img_5945syukusyou Img_5946syukusyou

 ミナミマグロの尾っぽの部分のブロック(中トロ)が安くて旨い。でも、いつも並んでいるとは限らない。タイミングよく出てきたらさっと買う。(300Gr 1、000円)

 背黒鰯も安い。干物にしたが、数匹を刺身にする。小さなスプーンでこすると、身と骨が簡単に分けられる。

 近くの小川港に揚がったとこのスルメイカ(一匹150円)2匹、一匹は干物、もう一匹はお刺身と烏賊納豆にした。

 マグロの赤身、アボガドとトマトのサラダ(5月29日のriezonさまの料理)、

 後は、定番の新ジャガ焼きをバターで食べる。

 もう、これで500mlの缶ビールを飲めばImg_5951syukusyou ご飯は要らない。

 ナベショーは幸せ、モンタも幸せ、、、、

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2006年6月11日 (日)

子供の食事

Img_5802syukusyou キンシバイ

 ビョウヤナギによく似た花、約1mくらいの低木で、枝垂れた枝に黄色い花をたくさんつける。

 公園などの植え込みによく植えられている。

 日曜日の朝、NHKテレビ番組の「小さな旅」で東京銀座での野草の花の観察やビル屋上での養蜂などをやっていた。

 都心のビルの屋上での養蜂とは、凄いアイデアを思いついたものである。

 最近は環境対策でビルの屋上には庭園が多くあり、また東京には大きな公園がたくさんあるので、十分に蜜蜂を飼育することが出来る。

 先日のNHK TVで「子供の食事」に関する番組を見た。

 子供の好きな食べ物 一品 のみという食事、家族それぞれが好きなもの、ばらばらの献立が並ぶ食卓、、、、、、おおよそびっくりするような食生活が増えているそうである。

 家庭において、特に子育てにおいて食は非常に大切なことである。

 大阪で単身赴任のとき、週1回2年間 心理カウンセリングの講座を受講し、訓練を受けた。

 その講義ノートを思い出した。

 親が子供の基本的信頼を得るための4つの条件の一つが食である。

1)Wanted Child

  望まれた存在、大切なかけがえのない子供、いくつになっても誕生日を祝う

2)My Child

 えこひきをする、、目をかける、、理屈ぬきで誰よりも大好きな存在

3)Skin Ship

 肌に触れる、暖かい温もり、ハグする、抱きしめる、、

4)Food

 食べる行為は愛情交換、無条件の愛情確認

 食=愛  

 家庭での子供の食事はどんな風であるか、、?

 子供の食事を見れば、かなりのことがわかる

 この4っの条件を満たした子育てがなされれば、その子供はどんな環境や辛い状況におかれても、強く生きていけるという。

 また、8歳まで親から溺愛されて育った子供は、その後はどんな逆境に置かれても大丈夫という。

 NHK TV で紹介された多くの家庭での食事の内容は、子供の精神的成長にとっても、最悪の状態であることをしめしている。

 ナベショーは、4つの条件において、食に関しては子供達に十分してやれたと思うが、他の3つに関しては、十分に一緒に遊んでやったり、可愛がってやれなかったことが悔やまれる。

 人生はリセットできないし、、、。

 親自身に、子供達に対してそれだけの気持ちの上での余裕がなかったことも事実であるが、、、。

 今日の夕食Img_5891syukusyou Img_5892syukusyou

今日は単純な料理だよ。

鶏のから揚げ、ポテトサラダ

キャベツのスープ

 ポテト、玉ネギのみじん切り、きゅうり、人参、トマト、場合によっては林檎、ハムなどを塩、胡椒、マヨネーズで和えたポテトサラダは大好きである。

モンタ Img_5896syukusyou よく眠ってるので、起こすのが忍びない。

仰向けでなんともだらしない、、、

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2006年6月10日 (土)

新ジャガの試し堀り

Img_5808 モンシロチョウ

 野菜畑を飛び交うモンシロチョウ、キャベツや大根などを食う青虫、、、憎しみの対象以外にない。

 庭を飛び交い、花の蜜を吸うモンシロチョウ、、なんと可愛く美しいのだろうか!

 伊豆の別荘ではあれほどたくさん飲んだのに、全員ケロッとした爽快な顔で オハヨウ!

 朝の食事の前に、ナベショーが作ったあの香りの幻のお茶を少しだけど淹れて飲んでいただいた。

 やはり、今まで味わったことのない香味のお茶、何度もお湯を入れて味わった。

 お茶ではないみたい、、、、美味しい。

 食事の時の紙パックのお茶、、、一口飲んで、何 これ! ぜ~んぜ~んちがうわね~。

 料理が得意でナベショー以上に味にうるさいグルメの方達だけに、このお茶の香味の違いが判ったようであった。

 帰宅してから、畑へ行って、ジャガイモの試し掘りをした。3株掘ったが、大きくなっていた。Img_5855syuku

 キュウリ、キャベツ、大根、、もう収穫できる。

 キュウリも少し曲がっているが、これから次々と収穫できそうた。Img_5861syukusyou

今日の料理Img_5870syukusyou Img_5865syukusyou Img_5869syukusyou Img_5871syukusyou Img_5876syukusyou

ドンコの煮付け  身が崩れやすいので新牛蒡と共に、土鍋の中で煮て、そのままつっつく。

           グロテスクな魚だけど、美味しい。ドンコは煮付けか、味噌汁だなあ~

ハタハタの煮付け  ほんとに美味しい魚である。 ドンコもハタハタ(6匹)も250円 良い買い物でしょうと妻が威張る。

新ジャガのにっころがし  今日掘ったジャガイモの小さいころころを砂糖、醤油、みりん、酒、出汁で甘く煮た。

キュウリ揉み 青シソと共に、、、今日の初収穫のキュウリ

今日掘った新ジャガ焼き  4っに割ってバターをのせる、、、、美味しい。Img_5828syukusyou

 昼間も寝て、夜も寝て、、、よくも飽きないね~

 と、油断してたら、キッチンのガスレンジに前の網戸を自分で開けて外へ出て行った。

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2006年6月 9日 (金)

唐人 お吉

Img_5839sykusyou 孔雀サボテン

 月下美人のようであるが、白い花の孔雀サボテンである。

 伊豆高原の別荘(元勤務してた会社の別荘)の玄関にさいていた。

 昼間から咲いていること、花に芳香臭が無いこと、孔雀サボテン特有の葉であること、翌朝に萎れないで咲いていたことから、月下美人では無い。

 ナベショーも5年前までは大きな月下美人の株が4本、大きなコンテナに植えていた。夜 、100近くの花が一斉に咲く様は感激を通り越して驚きである。

 ご近所にお知らせして、見に来られた。

 孔雀サボテンもいろんな種類を増やして、一時は40鉢を保有するに到った。

 蕾が大きく膨らむ時期に、40の鉢を玄関から道路へのアプローチに並べた。

赤、紫、黄、橙、ピンク、白、、、道行く人が見とれていた。

 ところが、赤星病にかかり、月下美人も孔雀サボテンも無残にも腐って枯れてしまった。何か処置のしょうもあったろうに、単身赴任の悲しさ、、、手遅れであった。

 孔雀サボテンはどうされたのでしょうか、、、といろんな方々から尋ねられた。

 伊豆高原へ行く前に下田まで行ってブラブラした。Img_5829syukusyou

 唐人お吉記念館とお墓がある宝福寺を見学した。Img_5832syuku

 お吉に関しては幕末の頃、アメリカ総領事タウンゼン・ハリスのもとに侍妾として奉公にあがっていたことくらいしか知らなかった。

 しかし、浴場でお吉を見初めたハリスの要求により下田奉行所の役人が、お吉の恋人の漁師に妻をあてがい、武士の身分に取り立てて、お吉と別れさせたという。

 ハリスの帰国後は、「唐人」と言う世間の罵声と嘲笑、差別、貧困の中に身を持ち崩し、明治24年3月27日に豪雨の夜に川に身を投げて自らの命を絶った。

 波乱に満ちた、あまりにも哀しい生涯である。

 引き取りてのないお吉の遺体を宝福寺の住職が寺の境内に手厚く葬った。

 19歳(安政6年)のお吉の写真、知性に満ち、整った可憐で美しい女性である。今風の美人の顔立ちであった。

 伊豆高原の別荘には男性4人、女性3人が集まった。温泉に浸かって、楽しい会話と食事とお酒、、、

 大瓶のワイン、大吟醸酒ほぼ2升、ビールは数え切れず、、、、、飲んでしまった。

 みな、グルメで料理が得意、ナベショーのブログの読者でもある。

 女性の方はみな猫好き、ブログの長い文章を読む前に、まず モンタ、、だそうでした。

 ナベショーさん お茶、野菜、蜜蜂、 次は 鶏、いや山羊がいいよ 

 山羊の乳でチーズを作ったら?

 カメラが不調で、美味しそうな料理の一部しか撮れなかった。Img_5841syukusyou Img_5843syukusyou

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2006年6月 8日 (木)

リッチなランチ

Img_5781syukusyou_1 ギボウシ(擬宝珠)

 花の蕾が橋の欄干の擬宝珠に似てるので、この名前がついたという。(山渓 夏の野草 永田芳男著)

 たくさんの種類があり、欧米ではイングリッシュガーデンのグランドカバーとして人気がある。

 大きい葉、小さい葉、白い斑入りの葉、この十数年の間、いろんな種類を集めて、庭で大きくなった。

 宿根草なので、世話が要らない。虫や病気にもならない。

 春になると新芽を出し、美しい葉が地面を覆い、夏には美しい花を咲かせ、冬には葉が枯れる。

 他の花の領域にまででしゃばらない。

 山へ行くと、渓谷や道端に良く見る事ができる。

 今朝は二つ目の蜜蜂の箱から採蜜した。ほんの少ししか採蜜してないのに、こんなにたくさん、家中の空きガラス容器の総動員であった。Img_5788syukusyou_1

 妻が小さい容器4つ、婦人の集まりに持っていった。一人が焼きたての食パンを持ってこられた。

 手作りの焼きたてパンに絞りたての蜂蜜、、、、なんとリッチなランチであろうか!

 こういうのをスローライフ、スローフーズ って言うのでしょうね。

 先日はお茶、今日は蜂蜜、、今度は何をやられるのでしょうか? っと期待されてる。

 今日の夕食Img_5816syukusyou_1 Img_5817syukusyou_1メニュー Img_5821syukusyou_1 Img_5819syukusyou_1 Img_5818syukusyou Img_5822

マグロの鉄火ドンブリ(シメ鯖もあり)、

浜名湖の青海苔のお吸い物(浮かしはミツバの葉)

ブロッコリーとスナックエンドー、

小蕪の糠漬け、

デザートの枇杷

、、、、、、、、、、、、以上は妻の料理

ユスラウメの砂糖シロップの焼酎、水割り

さて、明日から伊豆高原 城が崎へ、友人たちと一泊二日旅行に出かけます。

ばら色婆ァバさまのように携帯からブログに入力、、まだできませんので、よろしく。

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2006年6月 7日 (水)

ドジ を 踏む

Img_5767syukusyou 紫陽花

 紫陽花の季節、梅雨に入っているのに、梅雨前線が南下していて、なかなか雨が降らない。

 でも、今日は午後に、久しぶりににわか雨があった。

 午前中は、蜜蜂の内検をした後、昨日の続きの塗装作業。

 プレハブ倉庫の屋根の塗装作業、金ブラシで錆を落としてから、茶色の錆止塗料を塗る。

 脚立で屋根に登って、端から順番に作業を進めて、昼前には約1/4を残すのみとなった。

 今日はこれでおしまい、、、やや!!!

 塗装面を踏まずに梯子のところへ、どうやって戻るのか?Img_5730syukusyou

 なるほど、、「ドジ (土地、、、?) を 踏む 」って、こういうのを言うんだ。

 納得してる場合か、、、!。

 プロの塗装職人さんは、作業の最後に梯子や足場のところに来れるようにする、、、、、、、まあ、プロでなくともちょっと考えればなあ、、。

 Img_5735syukusyou直ぐ川向こうの工場の屋根から川鵜がこちらを見てケッケッケって笑ってた。 

 最近、河川の水質が良くなったため、川鵜が増えて鮎などの川魚に影響がでていると聞く。

 午後は夕立、畑の野菜はやっと生き生きしてきた。

 夜はお茶のNPOの集まりであった。

  

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2006年6月 6日 (火)

作業は、つまみ食い式で

Img_5660syukusyou_1 何だろう?

 花は開きかけがきれいですね。

 初々しくて、、、

 まだ、半分くらいが蕾なの、、、、桜でいうと三分咲き、、

 開ききってしまった花は、なんとなくご苦労様って感じ、、

 この十数年、、庭に咲く花を全部撮って、アルバムにしたいと思ってた。

 この5年間、娘が植えた花だけは、名前がわからない。

 一日中、午前、午後と同じ作業を集中的にやって、早く終わらせるほうが、達成感が得られる、、と思うでしょう?

 昨年はそうして会社流に作業を頑張った。 でも、、、、手が痛い、指が痛い、関節が痛い、、リュウマチではないか?

 ナベショーは考えた。 午前、午後、、できるだけ仕事を分散させて、同じ仕事を長くやらないようにした。身体の一部分に負担が集中してかからないように。

 今日、午前はプレハブ倉庫の屋根のペンキ塗り、約1/3を錆落としをして、錆止塗料を塗った。明日は、残りを、、、ポチポチとやる。

 午後は魚を買いに行って、料理して、涼しくなってからは、山の茶園へ台下げ作業に、夕方は夕食の料理、、、、、、、、

 身体のためには、お天気と相談しながら、つまみ食い式にいろんなのをだらだらやるのが良いようだ。

 お昼はお好み焼き、、

 広島に長くいたので、お好み焼きと言えば広島風であるが、これを焼くには、少なくとも2枚焼ける大きな鉄板がいる。

 操作も複雑、、。

 フライパンで簡単に出来て美味しいのは、やっぱり大阪風、、、でもソースは広島の「お多福ソース」に限る。Img_5707syukusyou Img_5708syukussyou Img_5709syukusyou

 単身赴任中、帰宅してから、ほんとに良くお好み焼きを作った。

 後は餃子、カレーライス、天婦羅、豚カツ、フライ、ビーフステーキ、魚のムニエル、タタキ、、、

 小さな鯵(広島ではレンゴと言った)を腹だけ出して、素焼きにして、玉ネギ、生姜、ニンニクのスライスと一緒に酢、砂糖に漬けた。Img_5715Img_5703syukusyou  油で揚げないで、素焼きで漬けるの良いよ。

 酢で漬けると、骨も頭も柔らかくて、頭から丸ごと食べられる。

 サラダはトマトを除いて、自家製だよ!

 今日はタタキ用の鯵が3匹200円、平鯖が一匹230円、カマスの大きいの180円、、昨日よりも今日はさらに安かった。Img_5714syukusyou Img_5716syukusyou

 カマスと鯵は開いて干物にした。

 猫は魚が好き、、というけど、モンタは 猫用の缶詰か、カリカリしか食べないよ。

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2006年6月 5日 (月)

ユスラウメの砂糖シロップ

Img_5664syukusyou ホタルブクロ

 ホタルブクロが一斉に開花した。どんどん増えていく。白、ピンクもあったがほとんど紫になった。

 今、ナベショーの庭のグランドカバーとして占拠してるのは、ツワブキ、ギボウシ、ホタルブクロ、ジュウニヒトエである。

 タンポポとドクダミは 最近までの最大勢力であったが、あまりの横暴さに、ナベショーの逆鱗に触れて引っこ抜かれた。

 もう少し前には、アイビーが徹底的に駆除された。ナベショーの屋敷を倉敷のアイビースクエヤーのごとく緑の館に変身さすだけの勇気と決断がなかったためである。

 先日のブログに庭梅の写真と砂糖漬けのことを載せたが、「ユスラウメと庭梅は同じでしょうか」とのご質問をこつ様よりいただき、インターネットで調べたところ別物だった。

ユスラウメ(梅)も庭梅も同じような赤い実をつけるが、春に咲く花が異なる。ユスラ梅は白い花だが、庭梅は桃色の華やかな花である。

 ナベショーのは白い地味な花なのでユスラウメである。Img_5701syukusyou_2

 同じもので呼び名が異なるだけと、思い込んでいた。

 先日氷砂糖に漬けたシロップに新たに収穫した赤い実を加えた。 

 赤いワインのような美しいシロップ、夏に水で薄めて飲んだり、焼酎で割って飲んでもおいしい。

今日は久しぶりに魚を買いに行った。

「久しぶりね~ 農家はお茶でたいへんだったもんね~」とおねえさん達が声をかける。ナベショーも農家だもんね~。

Img_5689syukusyou_3 衝動買い、、、、ロシア産の生きた毛蟹が450円、重たいのを選った。タタキ用の鯵 一匹100円を二匹、それから変な赤い魚、これも二匹で200円

ざっと、こんな料理になりました。ロシア産毛蟹は期待はずれではありませんでした。鯵はタタキとムニエル、アラのお吸い物、

赤い得体の知れない魚は煮付け。

Img_5693yukusyou_1 Img_5696syuku_1 Img_5692syuku_1 Img_5691syuku_1 Img_5694syuku_1 Img_5695syuku_1

 今日、庭のヤマモモの枝に山鳩の夫婦がとまっていた。数年前までは、横のピラカンサの木に巣をかけて、雛を育てていた。Img_5680syukusyou

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2006年6月 4日 (日)

吉永小百合さん

Img_5640syukusyou  ササユリ

 「ナベショーさん 一番美しくて好きな花は何ですか?」

 「野の花、庭の花、いづれの花もそれぞれの美しさがあり、、、、 いえ! ユリです。ササユリが世界で最も美しく、一番大好きな花です!!!」

 どこかで見た映画のラストシーンの台詞のようだなあ~

 ササユリほど清純で美しいという言葉が当てはまる花はないであろう。うっすらと薄い上品なピンク色、清らかな香りが漂う、、、。

 西日本で野山に咲く百合と言えばササユリであるが、東日本ではヤマユリが多い。この静岡ではヤマユリとササユリが混在しているが、圧倒的にヤマユリが多い。

 ヤマユリは大きさ、豪華さと迫力において園芸種のカサブランカをはるかにしのぐ。

 ヤマユリが、その球根を庭に植えてどんどん繁殖できるのに比べ、ササユリの球根を採取して庭に植えても、花どころか、どんどん小さくなって数年後には絶えてしまう。

 このササユリにぴったりのイメージの女優さんと言えば、この人 吉永小百合さんであろう。

 中里恒子の小説「時雨の記」が映画化された時、夫と死別して一人けなげに生きる美しい女性を吉永小百合が演じた。彼女と二十年ぶりに再会した実業家を渡 哲也が演じた。

 人生の秋のさなかで、生涯に一度の至純の愛に巡り逢った二人を描き、人の幸せとは?人を愛するよろこびとは?を問う香り高い小説である。

 まるで、吉永小百合と渡 哲也の映画のために書かれた小説のようである。

 二人の再会後に、渡 哲也が銀座の有名料理屋の天ぷらを土産に持って、鎌倉のひっそりした彼女の家に押しかけた件、、、、

 やがて、茶道具と、例の天ぷらを中皿に、寸法を揃えて持ってきた。

「突然いらしたので、ろくなお茶菓子もございませんで、おもたせを、わたし頂きとうございますわ、天ぷらで、お煎茶なんて、おかしいかしら、」

「うまいだろうな、それは、」

 多江は、お手塩に、レモンと塩を添えて出し、自分から先に、箸をつけた。

「まあ、おいしいこと、海老がこりこりして、」

 わたしは嬉しかったねえ、女房はともかく、なにかの折に、ご婦人を食事に誘っても、妙にちびちび食べて、こんなもの食べ飽きてるような、不味そうな食べ方をするんだ、気取ってものを食べて、うまい筈ないんだよ、だから、このひとのように臆面無くばりばり食べて、唇のあぶらを懐紙で拭いながら、つづけて二匹食べて熱いお茶を一口いれてから、やっと、わたしの居るのに気づいたように、

「おいしくいただきました、あとは、ご飯にのせて、あたため直しして頂きますわ」

 そう言って、にっこりした。

 まるで、天ぷらなど食べたことないとでも言うような、喜びようなのさ、、、。

 ほっそりした小さな指で、海老天ぷらをひょいと持ち、頭からバリバリと食べる、、、吉永小百合だからこそさまになる。

 四季折々の美しい鎌倉と京都、まるで絵のような情景、二人の出会いと別離、、しみじみとした余韻の残る映画である。

 今晩、 妻と義母は静岡市内の家に行っていて、一人で夕食である。

 茶園から18時過ぎに帰宅し、シャワーしてから、スーパーへ買い物、、天ぷらを作ろう。Img_5677syukusyou

 お茶の葉、バナナ、茗荷、青シソ、舞茸、葉生姜、スナックエンドウ、ボイルホタテ貝、ツワブキの葉

 ビール飲みながら食べ終わったら、21時であった。Img_5629syukusyou

ナベショーさん ちょっと食べすぎですよ~

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2006年6月 3日 (土)

大谷崩れ 登山

Img_5486syukusyou_1大谷崩

 静岡市、安倍川奥の大谷崩れ、日本三大崩れの一つと言われ、標高差800mの瓦礫を直登する。

 崩壊は享楽3年から宝永2年の間、数回にわたって起こった。

 ダンプ20、000、000台分の土砂、土石流により下流に大きな災害をもたらし、昭和になって200以上の砂防ダムが構築された。

 扇状の崩壊地の下の標高1200m地点は扇の要とよばれ、 瓦礫の急斜面を登りきると1900mの新窪乗越である。すぐそこに見えてるのに、行けども行けどもたどり着かない。前を登る人が小さく豆粒のように見える。標高差800m、右側の頂は2000mなのです。

 今朝は晴れ、来週は雨、雲、、、急に思い立ち八時前に自宅をでて、愛車RAV4を走らせて、安倍奥の新田、9時半に登山口扇の要に着く。

 涼しかったのと、ダイエットの効果ありで、ぐんぐん高度を稼いで、11時には新窪乗越に着く。 Img_5512syukusyou Styukusyou

 扇状に崩れた斜面の雄大な景色は、圧迫感さえある。

 さらに、1900m~2000mの尾根を約2.4kmアップダウンしながら歩いて、標高2014mの山伏岳に12時半に着く。

 この冬の雪の中を別ルートで登った山である。

 静岡の人間は春から夏にかけて、幾度か山伏岳を登って体を慣らして、南アルプス尾根歩きに備える。

 尾根道歩きでは、この季節に咲く美しい山の花を楽しむことが出来た。Img_5539syukusyou Img_5564syukusyou Img_5570syukkusyou Img_5595syukusyou Img_5590syukusyou

 イワカガミ、シロヤシロツツジ、サラサドウタンツツジ(まだ蕾)、エンレイソウ、イチヨウラン、、、山に登る楽しみの一つは、美しく目立たず、ひっそりと咲いている高山植物に出会うことである。

 今晩は、製茶問屋、M製茶(株)の焙炉上げ、つまり一番茶が終わったご苦労さん会、4月末からいままで 、早朝から、土日返上だった工場の従業員のための慰労会である。

 ナベショーもお仲間に入れていただき、美味しい料理とお酒をいただいた。

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2006年6月 2日 (金)

アクセス件数 10、000

Img_5474syukusyou ゼニアオイ

 以前に、紹介した花ですが、あまりに美しく撮れたので再度のお出番!

 ゼニアオイは花期が長いので、いつまでも楽しめる。

 さて、今日、「ナベショーのシニアーライフ」へのアクセス累計が、10、000件を突破いたしました。

 今朝の日本時間3時にアクセスされた方が丁度10、000目です。

 日本は真夜中なので、海外アメリカからのアクセスのようですね。 ハワイ、ロス、それとも、さるじゅさんかな~。

 今年1月24日にブログをスタートして以来、約4ヶ月と少々、毎日100件を越えるアクセス件数と、コメントを通しての皆様方との楽しい交流を続けてこられました。

 会社時代の友人達、先輩、大学のクラスメート、お茶関係の友人達、ブログで知り合えた楽しい方々、私の直接知らない方々、海外の娘達、多くの方々の励ましによって支えられてきました。

 ココログのレスポンスに時間がかかり、パソコンの前で眠ってしまったこともしばしばありました。

 「まだ、やってるの、、、」との妻の冷たい視線を背中に浴びながらの入力の時もありました。

 今、6月15日で定年退職ほぼ1年目、 お茶の生産、菜園、ガーデニング、料理、18キップの旅、山登り、養蜂など、これからのシニアーライフを充実させていきたい。

 ブログに載せた写真はブログのマイフォトでアルバムの作品にすることも出来ました。Img_5484

 ナベショーに代わってモンタから、御礼方々これからもどうぞごひいきにしていただけますようお願い申し上げます。

(ちょっと目つきが良くないね~)

 今日は、庭の木々の消毒と茶畑の台下げ作業を行った。

 茶樹は、春に5枚くらい葉が伸びたのを、上3枚で刈るので、どんどん背が高くなり、枝も細くて多くなり、密度も濃くなってくる。

 そうなると、薄い小さい葉しか収穫できないので、3~4年に毎に一番茶の収穫の後に枝を低く切り下げる。

 こんなに切って大丈夫、、と思うくらいに 一人用の枝払機で、刃が耐えられない太さの枝のところまで、ばっさり、ばっさりと切り下げる。Img_5459syukusyou Img_5461syukusyou

 グイ~ン、グイ~ン、、ガッ ガッ、今夜は右手が痛くて動かない。

 手の甲が痛くてはれてるのは、昨日蜜蜂に刺されたためだよ。

 畑の半分はそのままにして6月末に二番茶を獲り、再度香りのお茶にチャレンジする。

 敢えて殺菌剤や殺虫剤による消毒はしないでおこう。肥料も少なめにしょう。

 植物は外敵によって危険に曝されたり、危害を受けると、自己防衛と生存のためにいろんな成分を生産する。

 中国茶では、敢えて害虫のウンカに食わせることによって良い香りを発現させてる銘茶もある。

 今日の料理Img_5478syukusyou Img_5477syukusyou Img_5476syukusyou  孫達が来るとこういう料理となる。でもカレーは大好き、1~2週間に一度は、カレーを無性に食べたくなる。

 氷砂糖に漬けた庭梅の実、砂糖も溶けてだいぶジュースらしくなったよ。Img_5481syukusyou_1

 発酵、腐敗防止のために、レモンを入れている。すこしレモンの酸味があるほうが美味しい。

 この濃厚な庭梅ジュースを水で薄めて氷で冷たくして飲むと、美しい赤い色でとっても美味しい。

 

 

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2006年6月 1日 (木)

はじめての蜂蜜

Img_5434syukusyou 萩 

 萩はたしか秋に咲くのでしたね。

 では、何故、ナベショーの庭の萩は今頃咲き始めたのか?

 10年ほど前に、ミヤギノハギとして園芸品種を購入して、庭に植えたら増えて増えて、幾度も引き抜いたが、残った根からまた増えて、、、、。

 ほんとに今日は暑い日でした。

 早朝には、はじめての採蜜を行った。

 蜜で重くなった巣を4枚のみ取り出し、蜂を刷毛でやさしく除いて、遠心分離機にかけた。

 幼虫も入っている巣はゆっくり手加減して回転させないと幼虫が飛び出るよ、、と教えられたが、

やっぱり、数十匹の幼虫が飛び出てしまった。かわいそうに、、、、!!

 蜂蜜をろ過してガラスの小瓶に詰めたら、約3リットル以上あった。Img_5407syukusyou 意外にたくさんの蜜が採れたのには驚いた。

 妻もびっくり、「スーパーの市販の中国・アルゼンチン産のより香りが断然良いわよ」、、と。(頭の中では、もしこれだけ買ったらいくらになるか、、と計算してるようだ)

 そりゃ~ 庭の花の蜜だもん! 蜜蜂セット一式で10万円もかかってるんだから、、。

 今、一つの巣箱に巣が14枚入っているが、蜂が増えるに従い、18枚くらいに増やす。

 巣は木枠に六角形のハニカム模様のプラスチック板を固定したのを、箱の中に約一センチの間隔で並べる。Img_5448syukusyou Img_5449syukusyou 蜜蜂はその六角形の形に従って、蜜蝋を分泌して部屋を造り、その中に蜜を貯蔵し、また女王蜂に卵を産ませる。

 女王蜂は最初に雄蜂と交尾して、以来毎日2000個の卵を約2~3年間産み続ける。

 雄蜂は女王蜂とのたった一回の交尾の後は、お役が無くて無駄飯食いのため、秋になって食料が乏しくなってくると、働き蜂によって殺されてしまう。Img_5412syukusyou

 女王蜂も怪我したり、弱って産卵能力が落ちてくると、働き蜂達は新女王に更新するために王台を作り、ロイヤルゼリーで新女王を育てる。

 蜜蜂の世界は、女王によってではなく、数万匹の働き蜂によって支配され統率された社会なのである。

 暑い中を茶畑へ行き、二番茶のために畝の上を綺麗に整枝した。午前中の作業だけでふらふら、午後は3時頃の涼しくなってから再開。Img_5445syukusyou

 蜜柑の消毒、お茶の整枝と消毒と草刈、田植え、農家は一番忙しい時である。

ナベショーの茶畑も、このあとに草取り、施肥が待っている。

無農薬栽培とするなら、秋の整枝まで病気と虫の害に敢えて目をつぶる。香りのお茶、、、必ずしも良く管理されてすくすく育ったお茶の葉から、、とは限らないようだ。Img_5408syukusyou

昨日、収穫した玉ネギはプラスチックスネットの袋に入れて軒下にぶら下げた。このネットは退職前の工場で製造していた製品である。

 蜜柑用だけど、玉ネギにも使える。

 今日の夕食Img_5452syukusyou Img_5454syukusyou Img_5455syukusyou

 鰹のタタキ、新ジャガの煮物、ほうれん草の胡麻和えである。

Img_5439syukusyou 板の上にダンボール数枚を重ねてガムテープで固定したのを、爪立ててガリガリやるのがモンタの日課である。

 ふすまやソファー、障子をやって叱られた。

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