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2006年7月 3日 (月)

持たざるものは、、、

Img_6689syukusyou_2  ヤブカンゾウ

 ヘメロカリスも含めて、カンゾウの種類はたくさんあるが、このヤブカンゾウは雄しべの何本かが弁化して八重の花になる。

 川の土手などの背丈ほどの草むらに朱色のユリのような花を見かけたら、ヤブカンゾウかノカンゾウである。

 ノカンゾウの花は一重である。

  蜜蜂は2群育てている。

  一つの箱の群れはいつも元気で勢いがあり、熱気がこもり蜂が溢れるばかりである。

 巣門の前でいつもたくさんの蜂が溢れて涼を取っている。箱を開けて、巣脾枠をみると、どれも蜂の幼虫、卵、貯蔵蜜で一杯である。はみ出た蜂は上蓋の底にたくさんくっついている。

 いつも、蓋を開けて内部検査する時は、いつも圧倒されて緊張してしまう。

 かたや、もう一つの群れの巣脾枠は軽くて卵も幼虫もなくて貯蜜も少ないのが多い。

 卵、幼虫も見かけるが少ないように思う。 でも女王蜂はいるから、産卵はしているのであろう。

 しかし、女王蜂がもうおばあちゃんになっていて、産卵能力が低下してるのか?

 蜂の数に対し巣脾枠が多いと、一枚一枚の世話が行き届かないので、数が増えないケースがあるそうである。

 それで女王の更新は秋におこなうとして、とりあえず巣脾枠2枚を、蜂をふるい落として除いた。

 明日には、もう一枚少なくして2段の箱を一段にしてみよう。

 さらに、元気の良い群れの蜂の幼虫と間もなく生まれてくる蜂が一杯の巣脾枠を一枚移して加えてみよう。

 空いた2枚の巣脾枠には、若干の幼虫が居るが、、元気な群れの箱の上下に追加した。

 午後に観察すると、巣門の前の蜂が今までより少なくなったようである。

 働き蜂は自分の働く場所が出来たので、箱の中で仕事に勢を出しているのかな?

 「持てる者はますます増し加えられ、持たざるものは、その持てるものさえ取られてしまう。」、、、、これは聖書の言葉であるが、蜜蜂の世界にも通じる真理である。

 やはり、ひとつの組織、群れは器に対し、ある程度以上の数が居ない場合は、群れの元気が無くなり、やがては萎縮していくのである。

 リストラ、リストラで人をどんどん減らして収益を出してきた会社は、元気が無くなり、やがては、萎縮し、再生不能に陥ってしまう。

 数も多く、熱気が溢れる元気な群れ(会社)は、女王蜂(社長)も元気で産卵(仕事)に精出し、ますます、群れの数は大きくなり、蜜もたくさん集めてくる。

 午後には、ちょっと昼寝して、15時頃から茶畑の草取りをしたが、あと2~3日かかりそう。それから肥料やって耕して、消毒して、、、ほんとにきりが無い。Img_6701_1

 わが庭は、拾えど、拾えどヤマモモの実が積もっていく。

 足で踏んでしまうので木の下は歩けない。

 スモモがやっと、ほぼ終わったら、今週はヤマモモである。

 袋がけした桃も大きくなってピンクに色づいている。ボツボツ採り頃になってきた。

今日の料理と男前のモンタも登場させたかったが、ココログのアクセスが最悪なので、この辺にします。

 

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