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2006年8月30日 (水)

ちらし寿司、されどちらし寿司

Img_8681syukusyou オミナエシ(女郎花)

 秋の七草の一つ

 オミナ は 女

 エシ  は 圧

 美女を圧倒する美しさを意味するそうです

 万葉集にも歌われた日本古来からの花

 確かに、今ほど園芸種の美しい花の少なかった昔、黄色鮮やかなオミナエシの花は、美しく、ひときわ目立ったに違いない

 蜂やチョウが、絶えず飛んできて蜜を吸っていた。

 オミナエシの咲いている畑を世話している老夫婦がいた。

 1Kmほど離れた住宅地の方、この100坪ばかりの畑を30年前から借りて、野菜、花、果樹を作っているという。

 桃、蜜柑、柿などの果樹もある

 トラノオらしき苗を植えたのだが、違うかな~、、、と

 よく見ると、似てはいるがトラノオではない。

 ナベショーの庭に、たくさん増えているので一株引いてきて差し上げた。

 代わりに、オミナエシの苗を数株いただいた

 お宅はどこですか 

 そのバイパス国道1号線を越えたとこの川の側の角の家ですよ

 ああ、広い庭の、花に詳しい娘さんの家ですね

 ええ、今はハワイにいて、庭の世話を私がやってます

 庭好きですね~ いろんな自然の雑木や果樹がたくさん植わってる

 私達も自然の雑木の庭が好きで、30年間、自分で手入れしてきました、、

 庭や花について同じような趣味、好みの方

 違いと言えば、この方々がご夫婦で庭をやっているのに対し、

 ナベショーのところは、妻がやらないことかな?

 義母が昨日からグループホームズに入居した

 新しい環境に慣れて、馴染んでくれると良いのだが、、、

 近くにたくさんの知り合いや友人がいて、よく訪ねてくれるそうだし、

 既にこのグループホームズに 知り合いの方も入っている

 こちらの家では、誰一人知り合いがいないし、ナベショーに気兼ねしてたようだし、、

 一週間に一日は妻が行って、自分の家に里帰りするし、

 だから、返って良いかも知れない。

 今日は、妻が15人分のちらし寿司を作った

 寿司ご飯の合わせ酢の、酢と砂糖、ご飯 の量の割合が、いろいろ、、、

 阿倍野の辻 調のレシピーが極端に砂糖が多くて、びっくりするほど甘い

 お寿司屋さんをやっている知人の息子さんのレシピー、、、、これも辻調くらい甘い

 ロスの寿司職人、次女のレシピー

 知人のおばあさんの美味しいちらし寿司のレシピー

 ネットで調べたレシピー

 まあ、、全部 異なる

 鯖寿司の場合は、しめ鯖がしっかり塩がきいてるので、寿司ご飯は甘くする

 ちらし寿司の場合は、

 あまり酢っぱく無い程度の甘すぎない配合、、、で、

 中に入れる椎茸や干ぴょう、人参は少し甘すぎるぐらいの味付けで煮るのが良いのでは、、、とImg_8736syuku

 干ぴょう、椎茸、人参を基本の具にして、上に鰻、卵焼き、青紫蘇、紅生姜、海苔を散らした。

 ベリーグッド!!

 悩んだだけはある、、、美味しい 

 後は、これに入れるもの、、鰻、穴子、しめ鯖、しめ鰯、しめサンマ、海老、蟹、筍などの山菜、、、

 などで甘さ加減を調節、、、

 当分、自信がつくまで、いろんなちらし寿司を作って食べることになる

 ちらし寿司、されど、ちらし寿司、、、極めるには奥が深い!!Img_8697syukusyou

 モンタはこの部屋の隅のコーナーが気に入ったみたい、、

 このだらしない格好で、身体を丸めて熟睡

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コメント

おおおお、誇り、ではなく埃でした。いかんね。オミナエシ、きれいな黄色だねえ。ちらし寿司もおいしそう。青魚を使ったお寿司に梅肉を使うのが私のお気に入りだよ。ちらしも色々。アメリカでは天ぷら、かにサラダ、アボカド、ウナギ、なーんでものせちゃう。しまいにはハンバーグなんかのってそうだよね。

投稿: げんき | 2006年8月31日 (木) 01時44分

基本の具(干し椎茸・干瓢・人参など)は混ぜ込み、トッピングを替えるだけにしてますが・・・。
焼き鮭をほぐし、イクラや錦糸卵を散らしたもの。
蟹缶(汁はご飯を炊くとき使う)とトビッ子(シシャモの卵)。
薄切りコハダと炒り卵など、サッパリめの味が好き。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年8月31日 (木) 07時31分

具、を甘辛く煮て、すしご飯にプラスするととてつもなく甘くて、濃い味になってしまって、沢山は食べれない、ということありますよねー。

わたしが採用しているのはこんなふうです。
人参、椎茸などはご飯と一緒に炊き込んでしまう、いわば味のついていない炊き込みご飯です。

それから熱くした合わせ酢を加え混ぜ合わせる。トッピングはいかようにでも、、、。

こうすると、具を煮るという手順が一つ省けます、それからご飯のお味が一定します。

五島ではヒラスのカマを焼いてその身をどっさり入れますよ。
ただし、散らし寿司には一家言ある人が多くだれも主張を譲りませんから、マイ・ウェイでいくほかありませんね(^^♪

投稿: なぎさ | 2006年8月31日 (木) 13時43分

始めまして、オラケタルといいます。
意味は、スペイン語の気さくな友達(アミーゴ)間でする挨拶です。

野の花、身近な山登りに加えて今度は蝶々を見てみようと思っています。
折角の人生”遊びやせんとてむまれけむ”とか。

私のつたないブログにコメントをいただきありがとうございました。
私は、何度かナベショーさんのブログにきていますので、”初めまして”という感じは全然ありませんでした。
世代も同じようです、今後ともよろしくお願いします。

投稿: オラケタル | 2006年8月31日 (木) 17時13分

げんきさま
ちらし寿司って結構奥が深いね!
日本でも、地方、地方、家庭、家庭で全部、味もやり方もそれぞれのよう!
それでいて、見栄えも良くてご馳走だもの、、、
アメリカなら、照り焼きチキンの薄切りなんか載せたらどう?

投稿: ナベショー | 2006年8月31日 (木) 19時39分

ばら色さま
基本の具を混ぜ込んだら、後は、いろんなのを美しく上にちらす、、
イクラも綺麗で美味しいですね!
今日、鮭の卵を買って来て、イクラを作り、冷蔵庫で熟成中、、
自分で作れば、市価の1/3,,,

投稿: ナベショー | 2006年8月31日 (木) 19時44分

なぎささま
ほんとにいろんなやり方がありますね。
なぎさ流が一番簡単かな?
ほんとにいろいろあるので、妻はナベショー家流の束縛から離れて、あらためて一番美味しいチラシ寿司を探索してみようというわけです。
ナベショーの亡母は、ハレの日のご馳走によく作りました。
定番の干ぴょう、人参、高野豆腐、紅白のかまぼこを甘く煮て、酢飯に混ぜてました。
上に載せるのは金糸卵と紅生姜、時に青紫蘇や木の芽、、、

ところで五島のヒラスって何?

投稿: ナベショー | 2006年8月31日 (木) 19時55分

オラケタルさま
幾度かこられていたのですか、、ありがとうございます。
世代も趣味も共通点が多いようですね。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、気のせいか、蝶の飛び交う数が多いように思えます。

投稿: ナベショー | 2006年8月31日 (木) 20時05分

あらーっ、ヒラスって全国区で通じるのかと思ってましたよ。ブリみたいな大型魚ですがもうちょっとスマート。ほとんど白身です。ブリより二倍くらいお高いですよ。

あとはどういうふうに説明してよいかわかりませぬ。

散らし寿司のことですがあのレシピは奥薗寿子(おくぞのとしこ)という料理研究家のものです。なぎさがひらめいた訳ではありません。でも簡単でよろしいでしょ。寿司酢さへ作っておけばいとも簡単にできてしまいます。

投稿: なぎさ | 2006年8月31日 (木) 20時14分

なぎささま
わかった!
ヒラマサのことだ!
五島列島はヒラスの宝庫だって ネットで調べたら載ってた。
ブリより高い高級魚  道理でナベショーに馴染みが無いわけだ、、、、
 ナベショーの田舎ではチラシ寿司と言わずに混ぜ寿司って言ってた。
具を酢飯に混ぜるから混ぜ寿司、上にいろんなネタを散らして載せるからチラシ寿司
最初から具を入れてご飯を炊けば、炊き込み寿司か、、、
言葉の定義も厳密にやろうとすると難しいな~

投稿: ナベショー | 2006年8月31日 (木) 21時36分

混ぜ寿司、ヒラス・・・私の書いていることって、殆ど皆様の意識に残っていないのですね・・・。
前から書いていても、ほとんど読まれていない。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年8月31日 (木) 21時42分

ばら色さま
ナベショーの手に届く範囲はせいぜいハマチまで、、、
ヒラマサ(ヒラス)なんて、名前を知ってる程度で、まだ見たことも、食べたことも無い夢の超高級魚なんです。
だから、意識から、飛んでしまってるんです~

投稿: ナベショー | 2006年8月31日 (木) 22時02分

ヒラマサや縞鯵・・・なんでこんなに高いのでしょうね。
カンパチも安い魚では無いけれど、最近は養殖出来るようになったらしく、少しは買いやすくなりました。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年9月 1日 (金) 07時26分

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