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2006年9月24日 (日)

ゴリの佃煮

Img_9610syukusyou 彼岸花の咲く桜土手

 数百mの桜並木の川土手は、彼岸花で真っ赤に染まる

 いつまでも、残したい田舎の風景である

 毎年、この土手には見事な彼岸花が咲くが、いつも撮影チャンスを逃がしてしまう

 丁度、お彼岸の時に、出張だったり、雨だったり、気がつけばもう遅くて鮮やかな真っ赤が色あせてしまう。

 先日、山からの帰途、魚の福一を覗いたら、青森産の新鮮な生のゴリが売っていた。

 1パック 100円少々、、、2パック買った。

 から揚げにどうぞ、、と書いてあったが、醤油と味醂、生姜で佃煮を作った。

 姫路にいたときのイカナゴの釘煮を作る要領である

 ゴリは川にすむハゼのような淡水魚、地方によって呼び方や種類が異なる。

 淡水性のハゼであったり、カジカの種類であったり、、、

 ナベショーが丹波、由良川で子供の頃に獲ったのとは、若干異なっていたが、2~3センチの小さい魚である。

 丹波ではイシモチと呼んでいた。

 流れの急な川底の石の下に潜んでいたからの名前であろう

 小さな魚が大きな石を背負っている

 楽しい名前である

 関西の早春の風物詩、イカナゴの釘煮を作る要領、、、、、

 最後まで鍋を混ぜ返さないこと、、柔らかい小魚は崩れてしまう。

 鍋の底の醤油、煮汁がほとんどなくなるまで、焦がさないようにしづかに煮詰めて、翌朝まで自然に冷ます

 冷えると、身が引き締まり、崩れなくなるImg_9592syukusyou_1

 大好きなイカナゴの釘煮と同じ、、、、 

 美味しく出来た

 お弁当、お握り、お茶漬け、熱いご飯と一緒に、、

 2パック200円少々、、、でこれだけの量

 今回は生姜味、、山椒味も美味しいと思う。

 こういうちょっと楽しい小魚、料理法さえ知ってれば、安くて美味しくて食材である

Img_9586syukusyou  今日のモンタは良い顔してるよ

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コメント

ゴリの佃煮・・・懐かしいです。
新潟から青森へと転勤して、新潟で覚えたゴリの味と、お別れかと思ったら、青森でも買えて嬉しかったのを思い出しました。
土曜日に彼岸花の群生を見に横浜近くまで行きましたが、そこも見事でしたが、こちらの土手の方がスゴイ。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年9月25日 (月) 14時18分

バラ色さま
横浜にも彼岸花が群生してるところがあるんですね。
いつも行く福一焼津流通センターは、プロの料理人や魚好きなマニアックが買いに行く、、全国の各地の魚、珍しい魚介類が並んでいます。
ついつい衝動買い、、

投稿: ナベショー | 2006年9月25日 (月) 20時52分

ナベショーさま、この土手、ステキですね~、(*^_^*)
絵になります!、
いつまでも、こんな美しい風景がありますように・・・

投稿: こつ | 2006年9月26日 (火) 14時22分

こつさま
春はサクラも綺麗です
この川に仕掛けを沈めて鰻を獲ろうと思っています。

この写真を撮るのに苦労しました。
ちょっとアングルがずれると、周囲の雑音、建物など余計なものが画面に入ってしまう、、、、

投稿: ナベショー | 2006年9月26日 (火) 17時15分

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