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2006年9月30日 (土)

野菜の種まき

Img_9831syukusyou シュウメイギク(秋明菊)

 京都 北山の貴船にたくさんあったので貴船菊とも言われる

 中国から古い時代に帰化したものと考えられる

 桃色の八重のものが一般的で、人家の近くの石垣などの日当たりの良いところに咲いている

 菊に似ているが、キンポウゲ科の花である

 桃色の八重、一重、白の一重、、などいろいろある

 多年草で、一度庭に植えておくと、増えて毎年芽を出して花が咲く。

 菊のような華やかさは無いが、秋の季節にふさわしい、やさしい感じの花だと思う。

 昨日、畑に八つの畝を作った。

 午後、近くの苗屋さんに行き、野菜の苗と種を買うImg_9842syukusyou

 元肥料を蒔いて、畝を鍬で軽く耕し、表面を均し、苗を植え、種を蒔いた。

 キャベツ  20本

 白菜    30本

 ブロッコリー 6本

 蒔いた種は 青首大根、聖護院大根、小蕪、水菜、チンゲン菜、人参、ほうれん草、菊菜の以上

 明日から天候が崩れて、雨が二、三日続くという予報、、、降ってくれると良いのだが、、

 種から芽を出し、成長に従い、どんどん苗を間引く

 そして、最終的には20センチくらいの間隔にして、間に追肥を施し、土寄せして大きく成長させる

 間引きの小さな野菜は、サラダにしたり、さっと茹でて胡麻和えや、味噌汁のうかしにしたり、油で炒めたり、、、重宝である

 聖護院大根、、、はじめてだけど大きなボールみたいなのが収穫できるのだろうか?

 え~、それは桜島大根のことだよ

 これから、青虫との戦い、毎日、虫取りをしないと丸坊主にされてしまう

 収穫期直前は不味いけど、ず~と前の成長期には、オルトランのような殺虫剤の使用もやむ得ないだろう

 昨年に開墾して畑にしたところ約20坪、粘度質、小石が多くて、鍬で耕すのがたいへんだった

 鍬でザック、ザック、ザック、、、ではなく 

 ザック ヨイッショ! ハ~、ハ~、、、、ザック ヨイッショ! ハ~ハ~

 小型耕運機も全く歯が立たない  表面5センチを撫ぜてるだけ、、、、

 養豚場から無料の豚糞を運び、春、秋にたくさん与えて耕作すれば、だんだん土も柔らかくなって、

 耕しやすくなるだろう  、、、、2~3年の辛抱!

 今日のデザートImg_9824syukusyou

 栗の渋皮甘煮

 栗の表面の固い皮を剥いて、渋皮がついたまま重曹で茹でて、黒い汁を捨てる、

 再び、重曹で茹でる

 黒い汁が出なくなるまでこれを繰り返して、最後に砂糖で煮る

 渋皮がついてても全く渋くない  ガラス瓶に甘い砂糖シロップに浸して貯蔵

 美味しいお煎茶を飲みながら、一個いただく、、、、

 今年は、お茶園の栗の木から、猪の先手を打って、たくさん栗を収穫できた

 全部、栗の渋皮甘煮にしてしまおう。Img_8915syukusyou

モンタ 姿勢がよろしい! 顔も良い!

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2006年9月29日 (金)

蜘蛛退治

Img_9808syukusyou アメジストセージ

 このセージが咲いているお庭を見かけることが多い

 最も人気のあるハーブの一つ、花も美しく、大きいし、装飾的である

 花期も長く、晩秋まで咲き続け、花の少なくなる花壇でひときわ目立つ

 花が長細いので、花をアップで撮るのは、難しい

 花の紫色のと灰色かかった淡い緑色のバックがよく調和している

 今日はお昼のお弁当を持ち、朝から畑の作業に行く

 16時までかかって、畑を全て耕し、畝を作った。

 これで、苗を植え、種を蒔く準備完了

 遅くとも、来週前半には苗を植え付けを完了して、汽車の旅に出発したい

 庭には沢山の蜘蛛の巣がある。

 しかし、いつも蜜蜂は蜘蛛の巣がある庭の方向ではなく、直ぐ前の道路の上の空をめがけて飛んでいくため、ほとんど蜘蛛の巣にかからなかった。

 ところが、昨夕、今朝は庭の蜘蛛の巣に沢山の蜜蜂がかかっている、、、可哀想に!Img_9798syukusyou Img_9803syukusyou

 やっと、わかったぞ!

 昨日のブログに載せた満開のコスモスの蜜を集めるため、

 我が家の蜜蜂は、いつもと異なる飛行コースをとり、

 庭を横切って最短コースでコスモス畑に飛んでいくのである

 だから、可哀想に、庭の木々に仕掛けられた蜘蛛の巣に引っかかってしまう。

 蜘蛛の餌食になった蜜蜂は数十匹をくだだらない

 長い竿で、全部の蜘蛛の巣を取り、蜘蛛を退治した

 これから当分は、毎朝、蜘蛛退治の仕事が加わった

 蜘蛛が嫌いで憎いわけではないが、蜜蜂のためには可哀想だが、仕方がないね

 蜘蛛の巣には、大きい雌の蜘蛛が真ん中に居て、その近くに小さい雄蜘蛛がそっと寄り添っている

 右側の写真をアップして御覧ください

 まさか、交尾、産卵が終わったら、雄蜘蛛は雌蜘蛛に食べられてしまうのではなかろうな!

  Img_9729syukusyou_1 ナベショーの大好物、、、イクラ       

 今、何と言っても鮭の生イクラが魚市場に出てるのは嬉しいね!

 大粒の生イクラ、、、かたまり一つが1000円前後で買える

 塩を入れた人肌の湯の中で、丁寧に卵をほぐして皮を除く

 最後に酒で洗い、、ひたひたになるように、酒、醤油、味醂、鰹出汁を加えて一昼夜、、、

 イクラは汁を吸って、ぽんぽんにはち切れんばかり、、、、

 買う時は、コレステロールが何とか、、といって反対するくせに、出来上がると、

 しばしばスプーンですくって味見し、お父さんの「お宝」だから内緒よ とか言って

 息子家族が来た時にお土産におすそ分けしたりしている

 、、、、、、妻のことである。Img_9816syukusyou          

 最近は、外での作業が多くて、モンタの遊び相手をしてやれないよ

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2006年9月28日 (木)

青紫蘇の実の佃煮

Img_9783syukusyou コスモス

 秋桜と書いてコスモス、、、

 秋の七草として新たに選ぶとしたら、まず第一にコスモスがあげられる

 いろんな色の新種があって、美しい。

 でも、花壇に植えると、、直ぐ倒れて斜めに茎が伸びたり、、、行儀悪い

 松戸にいるとき、江戸川河川敷一面に植えられて、花は見事だった。

 ナベショーの自宅近く、休耕田一反(300坪)の面積にコスモスの種が蒔かれ、美しく咲いて、コスモスのトンネルをくぐり観賞した。

 コスモスの写真をお楽しみください。Img_9753syukusyou Img_9757syukusyou Img_9759syukuysou Img_9762syukusyou Img_9768syukusyou Img_9774syukusyou Img_9778syukusyou Img_9784syukusyou                           

 今日は朝から蜜蜂の管理、青紫蘇の実の収穫、佃煮作り、畑の耕し、、よく仕事をした

 南側の生育が良くて、早く花が咲いた青紫蘇の実は丁度、プチプチで収穫のタイミング

 実の付いた穂を手でしごいて実を笊にとる。Img_9735syukusyou Img_9736syukusyou水で 洗って醤油と少々の味醂を加えて煮る

 

 焦がさないように、火の強さを調節して煮汁がなくなって出来上がり

 200mlの小瓶に詰め込んだら、たったの3本Img_9739syukusyou

 未だ収穫してない青紫蘇の実、、来週初めが収穫時期

 それらを佃煮と塩漬けにすれば、完了

 この青紫蘇の実の佃煮、、、、お茶漬けにお握りに!

 お弁当に!

自家製の佃煮Img_9797syukusyou 、、、、、            青紫蘇の実の佃煮、

羅臼昆布と椎茸の佃煮

春の野蕗の佃煮

山葵の粕漬け

新生姜の佃煮がどこか見当たらない

ゴリの佃煮はもう食べてなくなった

 冬の岩海苔の佃煮を年明けの冬には作らなきゃ、、

 毎食事ごとに、野菜の糠漬けと佃煮でのお茶漬けが楽しみ、、

 食べ過ぎと塩分の取りすぎになるか???Img_9655syukusyou

 モンタ君

 お足のお手入れ、、、いつも綺麗になめなめして、、

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2006年9月27日 (水)

映画 日本沈没

Img_9678syukusyou_2                                              ジャーマン・カモミール

 こぼれるような白い小さな菊のような花

 セイタカアワタチソの黄色い花が野原も空き地もぜんぶ埋め尽くすまでの、しばしのひと時

 ノコンギクやヨメナのような野菊の花を楽しもう

 昨日が雨で畑も茶園も濡れている

 今日は、念願だった映画「日本沈没」を見に静岡へいった。

 もっと早く見に行きたかったが、腰の骨を折ったために行けなかったのである。

 小松左京氏の「日本沈没」はず~と昔に見ているので、今回のリメーク「日本沈没」は楽しみであった。

 主人公の草薙 剛と柴咲コウの共演、危機管理担当大臣役の大地真央、、好演であった。

 CGを駆使した日本沈没のシーン、なかなか見ごたえがあり、最後のほうは、涙 涙 であった。

 命よりもたいせつなもの、、、一人の犠牲により多くのひとびとを救う、、というテーマ、

 これは、昔の「日本沈没」には無かった主題であった。

 これはアメリカのハリウッド映画ではよく取り上げられるキリスト教的なテーマでもある。

 少し古いが、小惑星の接近による地球の危機を救うために宇宙へ旅たつ男達、、、ブルース・ウイルス主演の「アルマゲドン」がそうである。

 最近の「俺達の大和」では、沖縄戦に出撃する戦艦大和の乗員、兵士たちに、艦長は「これからの日本を再建する若い人達に、この戦争がいかに無謀な戦いであったかを知らしめ、二度と戦争をさせないために、我々は死んでいくのである」と、自分達の死を意味つけて納得させる。

 人は、おそらく、そのような状況に置かれた時、命よりも大切な納得しうる意味づけがあれば、自分の命を犠牲にすることが出来る。

 ステイーブン・スピルバーグ監督の「プライベートライアン」では、それが逆の主題である。

 平凡な一人の兵士をヨーロッパ戦線の戦場から探し出し、故国へ連れ戻すという命令を遂行するための優秀なる兵士からなる特殊部隊、、、

 生きて帰れぬ任務だけに、何ゆえに、、、と悩むぬ隊員、みづからも苦悩する隊長のトムハンクス、

 ライアンを探し出したがほとんどの隊員は戦死し、トムハンクス自身も負傷して動けぬ身体で眼前に迫るドイツ軍の戦車にピストルを撃つつづける、、、、

 平凡な一人の人の人生を全うさせるために、多くの人が犠牲になる、、、、このテーマは難しい

 ともあれ、新「日本沈没」は見ごたえがあった。

 草薙 剛 、柴咲 コウ、 大地真央、とっても良かった

 最近は、年齢のせいか、涙もろくて、、、、ぽろぽろと 涙 涙、、、

 今日は 舌平目のムニエル、、、美味しい魚だねImg_9726syukusyou_1

これは片身だけど、一匹が200円だった。

舌平目は、やっぱりムニエルだね

これは妻の料理だよ

モンタ いつもより変わった格好でねてる

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2006年9月26日 (火)

羅臼昆布でオデン

Img_9686syukusyou ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)

 北アメリカ原産 明治初期に日本に渡来、アメリカヤマゴボウともいう

 花は白い

 夏の終わり頃から葡萄の房のような赤黒い実をつける

 名前がゴボウだから、根っこがゴボウに似て、食べられるのかな?

 ず~と晴天が続いていたが、今日は低気圧の接近のため雨予報

 庭の半分、駐車スペースが背丈ほどの草に生っていたので、草刈機で刈り、芝生も刈った。

 後半は雨が本降りとなったが、昼前に濡れながら作業完了

 やっと庭全体の草刈、草引きが終わった

 バッタやコオロギ、カマキリがあわてて逃げ出す

 夜には、松虫のチンチロリンの鳴き声が聞こえていたけど、これからはどうであろうか?

 今日は羅臼昆布を使ったオデンを作った。

 一枚、約50Grの昆布をハサミで切って、水ですこし戻して切り、くるくると巻いて、干ぴょうで縛った。

 羅臼昆布を使って、出汁を取るだけでなく、昆布自身を美味しく食べるためである。

 昆布以外の材料から化学調味料が出てこないように、練り製品は静岡名産イワシのクロハンペン3枚だけにした

 材料は昆布の他には、クロハンペン、大根、冬瓜、コンニャク、飛龍頭(ガンモドキ)だけである。

 調味料は濃い口醤油、味醂少々のみ

 一時間ほどコトコト煮ると、大根が琥珀色の半透明になったので、鍋を火から下ろした頃に、妻が帰宅した。Img_9708syukusyou_1

 少し冷まして、味がしっかり材料に馴染んでからお皿に盛りつけた。

 羅臼昆布は驚くほど柔らかく煮えているにもかかわらず身崩れしない。

 厚みは1mm以上もあるのに、柔らかくて、ビックリするほど美味しい。

 大根、コンニャク、冬瓜、、、昆布の出汁の美味しさが良く浸み込んでいる。

 妻曰く、薄味だけれど、上品でしっかりしたコクのある味付け、、これは料亭の味よ、、、

 正直言って、今までのオデンは昆布を出汁に使うことはあっても、量が少し、ほとんどは安易に化学調味料を使っていた。

 なかなか、味が決まらなくて、醤油、味醂、お酒、挙句は砂糖、、また化学調味料を少し、、、

 だんだん味が濃くなって、甘くなっていく

 昆布、特上の羅臼昆布で本格的に出汁をとって料理することはほとんど無かった。

 しかし、これほどまでに美味しい料理の味付けが出来るとは認識新たにした。

 明日の朝、昼も、たっぷりと食べられるImg_9666syukusyou

 モンタはヨガの修行中!

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2006年9月25日 (月)

羅臼昆布で料理

Img_9697syukusyou サクラタデ

 タデの種類は多いけれど、このサクラタデの花が最も大きく、また美しい。

 淡いピンクの花、可憐な花である。

 10年ほど昔、どこかの土手に咲いていたのを一枝取り、挿し木した。

 今では、庭の数m四方がいっぱいになるまでに増えて、美しい可憐な花を咲かせる。

 挿し木苗を沢山作って、もっと庭のあちこちに植えよう

 ご希望の方には、お分けしますよ。

 彼岸花もここ2~3日で咲き終わりそう、、、、

 明日は雨らしいので、カメラもって、ナベショーの畑の近くの水路の土手へ彼岸花を撮りに行った。

 展覧会では無いけれど、彼岸花の群生をご観賞ください。Img_9635syukusyou Img_9636syukusyou Img_9637syukusyou Img_9639syukusyou Img_9640syukusyou Img_9645syukusyou  

 しかし、ナベショーの住んでるところはど田舎でしょう!

 今日は午前中に茶園の草取りの精出したので、午後はちょっと昼寝したら、寝坊してしまった

 妻もいないし、特上の羅臼昆布を使った料理を作った。

 Img_9700syukusyou Img_9701syukusyou

 羅臼昆布で取ったお出汁で百合根と舞茸のお吸い物 、、、美味しい!!!!

 全く、今まで食べてたお吸い物の出汁は何だったのか?  

 一度でも最高のものに出会ってしまった人は不幸である。

 もう、これ以下のものは食べられない、、、

 羅臼昆布を少し水で戻して天婦羅に、、、、1mm以上の厚みがあって美味しいよ

 青紫蘇の実(花が咲き終わって、少しプチプチ、、、)と百合根も一緒に天婦羅に

 百合根は甘くて柔らかく、、今が旬

 毎朝のお味噌汁のお出汁に使った羅臼昆布を冷蔵庫に貯めてあった

 新しい羅臼昆布を半分足して、干し椎茸と山椒の実で毎度の佃煮を作るImg_9704syukusyou

 毎朝のご飯、お茶漬けに欠かせない

 お出汁を取る時、同じ面積の昆布を使っても、厚みがあるので3~5倍の濃厚な美味しいお出汁が取れる。

 佃煮にする時も、普通の昆布は固いので最初に酢を加えて煮るけれど、走りの羅臼昆布は柔らかい

  今まで食べていたぺらぺらの紙みたいな出汁昆布と比べ、羅臼昆布は厚みもあり、、それでいて実に柔らかいのである。Img_9663syukusyou

 モンタのあくび

 幸せな猫、、、、

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2006年9月24日 (日)

ゴリの佃煮

Img_9610syukusyou 彼岸花の咲く桜土手

 数百mの桜並木の川土手は、彼岸花で真っ赤に染まる

 いつまでも、残したい田舎の風景である

 毎年、この土手には見事な彼岸花が咲くが、いつも撮影チャンスを逃がしてしまう

 丁度、お彼岸の時に、出張だったり、雨だったり、気がつけばもう遅くて鮮やかな真っ赤が色あせてしまう。

 先日、山からの帰途、魚の福一を覗いたら、青森産の新鮮な生のゴリが売っていた。

 1パック 100円少々、、、2パック買った。

 から揚げにどうぞ、、と書いてあったが、醤油と味醂、生姜で佃煮を作った。

 姫路にいたときのイカナゴの釘煮を作る要領である

 ゴリは川にすむハゼのような淡水魚、地方によって呼び方や種類が異なる。

 淡水性のハゼであったり、カジカの種類であったり、、、

 ナベショーが丹波、由良川で子供の頃に獲ったのとは、若干異なっていたが、2~3センチの小さい魚である。

 丹波ではイシモチと呼んでいた。

 流れの急な川底の石の下に潜んでいたからの名前であろう

 小さな魚が大きな石を背負っている

 楽しい名前である

 関西の早春の風物詩、イカナゴの釘煮を作る要領、、、、、

 最後まで鍋を混ぜ返さないこと、、柔らかい小魚は崩れてしまう。

 鍋の底の醤油、煮汁がほとんどなくなるまで、焦がさないようにしづかに煮詰めて、翌朝まで自然に冷ます

 冷えると、身が引き締まり、崩れなくなるImg_9592syukusyou_1

 大好きなイカナゴの釘煮と同じ、、、、 

 美味しく出来た

 お弁当、お握り、お茶漬け、熱いご飯と一緒に、、

 2パック200円少々、、、でこれだけの量

 今回は生姜味、、山椒味も美味しいと思う。

 こういうちょっと楽しい小魚、料理法さえ知ってれば、安くて美味しくて食材である

Img_9586syukusyou  今日のモンタは良い顔してるよ

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2006年9月23日 (土)

エテカレイの干物

Img_9552syukusyou イタドリ

 子供の頃、裏山の草原に早春になると、イタドリがニョキ、ニョキと出てくる。

 蕨やゼンマイを採りに行った時、イタドリの太いのを折って、上手に皮を剥き、根元のほうからぱりぱりと食べた。

 酸っぱいけど、美味しかった。

 たくさん採って、桶に塩漬けして保存することもある

でも、イタドリが大きくなって背丈以上の枝で覆われるところまでは知ってるが、どんな花が咲くのか知らなかった。

 一つ一つの花は小さいけれど、こんなに美しい花を咲かせているんだ!Img_9423syukusyou_1 Img_9425syukuyou_2

 さて、魚の干物で一番美味しいのは、、?

 と聞かれたら、ためらわずに、エテカレイの干物、、と答えるだろう。

 では2番目は、、?

 これもためらわずに、沖キスの干物

 確かに、イワシ、鯵、カマス、金目鯛、ホッケ、スルメイカ、などの干物も美味しくて大好きであるが、

 沖キスとエテカレイの干物の美味しさは別格である

 未だ食べたことが無い、、という人がおられるなら、それは誠にお気の毒なことである

 このエテカレイも日本海、山陰沖で獲れて、裏日本、山陰地方の特産品なのであろうか?

 ほとんど表日本には流通していないようだ

 丹波、綾部の郷里へ帰ったときは、このエテカレイと沖キスの干物を食べるのが楽しみだったし、お土産に沢山買って帰った。

 エテカレイの干物は大きいものよりも小さめの方が、脂ものって、香ばしく、味がしっかりして美味しい。

 大きいのは大味すぎて、イマイチである

 ササカレイの干物は上品で高級品であるが、美味しさではエテカレイの足元にも及ばない。

 今は、島根、鳥取、京都の丹後地方の魚加工会社から沖キスやエテカレイの干物を直接ネットで購入できる

 のは嬉しいことである。

 これも年金生活者ナベショーにとってのささやかな贅沢かな、、

 しばしば購入するわけにはいかないが、、、、、

 今日は、蜜蜂の巣箱の前を偵察に来たスズメバチを一匹見つけ、虫取り網で捕まえた。Img_9604syukusyou

 一匹だから良かったが、沢山のスズメバチが襲ってきたら、こちらも恐ろしくて近寄れない。

 お尻の針は少なくとも5mmはある

 スズメバチは、蜜蜂を捕まえて 肉団子にするそうである。

 集団で襲うと、蜜蜂の巣箱の前は蜜蜂の死骸の山となるそうだ

 二つある蜜蜂の群、、、一つのほうが、先日から凶暴になり、内部検査のために箱の蓋を開けると、騒ぎたてて、ワンワン飛び交い、ナベショーの手を刺しに飛びかかってくるようになった。

 こちらは素手なので、それ以上の作業の続行が無理、、、

 蓋をしてしまう、、、

 何故だろう? 

 悩みつつ、数日後も同じ状態

 仕方が無いので、今日はゴム手袋をして作業を行った

 今までおとなしい蜂達だったのに、いったい何がいけなかったのであろうか????

 餌が足らない時は、砂糖水を与え、スズメバチを退治し、可愛がってきたのに、突然の変化は、当惑してしまう

 子育てと同じか~  

 結構、ストレスだよ~

 もう一つの群れは、今までとおり静かでおとなしい、、、のが、まだ救いであるImg_9594syukusyou

 モンタは、いつも素直で静かに眠ってるから嬉しいよ

 突然、狂うことは無いだろうね?

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2006年9月22日 (金)

山葵栽培発祥の地 有東木から青笹山へ

Img_9572syukusyou                                        有東木(ウトウギ)の集落

 静岡から安倍川に沿って県道梅が島線

 右側の有東木と書かれた木の標識の坂道を登っていくと、山葵栽培発祥の有東木の集落

 400年前の慶長年間、野生の山葵の栽培に成功し、駿府の徳川家康公に献上、

 徳川家の葵の御紋と同じ、、大層喜ばれたという、

 その後、有東木の山葵栽培の技術は伊豆にも伝えられ、全国に広まる。

 そのことを記念に碑が立っているImg_9574syukuyso_1 Img_9579syukusyou_1                               

 急な谷間の激流に石を積んで山葵田を作った先人の苦労と努力には頭が下がる思いである。

 美しい山葵田に沿って、山道を登っていくImg_9570syukusyou Img_9568syukusyou Img_9534syukusyou   

 大雨による谷川の氾濫、幾たびかこの山葵田が破壊されたことだろうか

 途中、村の人達が山葵田の周囲を2mくらいのネットを張り巡らせていた

 鹿の群れが山葵を食べる被害が続出してそうである

 やがて山葵田が無くなり、美しい雑木林のなだらかな登山道を登っていくImg_9497syukusyou Img_9498syukusyou Img_9502syukusyou

 1000mくらいの標高、石を丸く積んだのは炭焼き窯の跡であろうか

 また、石を積んだ階段状の跡は、水田、畑、民家の住居跡?

 標高1000m近くのこんな山奥に、昔人が住んでいたなんて、、

 信じられない、、、さぞ不便だったろうとついつい思ってしまう。

 大きな川、海の側、要するに平野部の開けたところに人が沢山住み、そこから離れた山奥ほど不便で、人は少ししか住んでいないと考えるのは、早急である。

 狩猟、木の実、芋、焼畑農業、薪、木炭などの燃料、、、、人々の生活はむしろ豊かだったかも知れない

 山登りをしていると、石を積んだ人々の生活跡をよく見かける

 尾根の稜線に出て、高い熊笹の中の道を歩き、1550mの青笹山頂上に着くImg_9513syukusyou_1 Img_9505syukusyou Img_9510syukusyou

 ガスッて、ほとんど展望がきかない

 よく晴れていれば、雄大な富士山が眼前に横たわる

 頂上で食事、

 

 帰路はなだらかな尾根道を歩き、細島峠から急斜面の勾配を一気に下山するImg_9520syukusyou Img_9521syukusyou

 これらの峠は静岡側から冨士、山梨側への生活道として昔はよく利用されたようである。Img_9526syukusyou

 45度の急勾配斜面をジグザックに一気に下る、、 

 尻餅をつかないように、、、

 山での遭難、滑落事故は、ほとんど下山中

 足首から膝ぼん、腿、腰全体でバランスを取って歩かないと、下り坂は危険である

 こうして、ナベショーも妻も久しぶりの登山だったが、麓の車のところまで無事に下山できた

 6月21日に1941mの前黒法師岳を登って以来

 腰の腰椎骨折の回復、まずは大丈夫のようである。

 谷の山道に生えていた山葵、途中の茶店で買った山葵(500円)、、

 山葵漬けにしようかなImg_9590syukusyou Img_9591syukusyou Img_9580syukusyou

 モンタはお留守番

 帰ってくるなり、外へ飛び出した

 コンクリーの上で、ごろごろ、、、

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2006年9月21日 (木)

羅臼昆布だよ!

Img_9444syukusyou_1  この花の名前 教えてください

  庭にも咲いていたが、山岸にも咲いていた。

  目立たないけど、薄暗い山道の湿けた草のなかにあった

  今日は、午前中は茶園の草取り、午後は畑を耕す。

  畑は深いところまでスギナの根が入り込み、完全に取るのは容易ではない。

  石灰、豚糞堆肥を蒔いた畑を又鍬で深く掘り起こしながら、石や草の根を除く

  今日は午後、一畝しか出来なかった。

  こりゃ~ 畑と茶園、10月初旬までかかるぞ~

  午後 郵便小包で、お待ち兼ねの知床羅臼昆布が届いた!! 

  ブログの「知床からよろしく」のタケシさん(URL http://siretoko-21.cocolog-nifty.com/blog/

 にお願いしていた羅臼昆布である。

 タケシさんはブログで知床の美しい自然や海、漁師の仕事を紹介されている。

 最近では、羅臼昆布の収穫と乾燥、製品化、、、9月は製品化と出荷作業で忙しい。

 ナベショーは日々の料理のお出汁、自家製の昆布の佃煮のため、かなりの昆布を自家消費している

 以前、伊勢丹の贈答品コーナーで特上羅臼昆布(120Gr 5000円)を入手、こんな美味しくて凄い昆布があったんだと思った。

 幅が15センチもある昆布である。

 この特上羅臼昆布とドンコ椎茸、山椒の実で作った佃煮の美味しいこと、、すっかり病みつきになった。

 そうしてるうちに、タケシさんが収穫し製品化している羅臼昆布の天然走り一等級、これが最高品質のものであることを知った。

 まぼろしの羅臼昆布、、とも言われる。

 ナベショーが料理で使う自家消費用として、タケシさんに羅臼昆布の直接小売りをお願いしたのである。 Img_9476syukusyou Img_9475syukuusyou

 左側の昆布がまぼろしの天然走り1等級の最高品質の製品 幅15センチ以上、、18センチのものもあった

 右側のが天然走り5等級、、、これだって幅が少し短いだけで立派な高級品である

 Img_9473syukusyou_1 Img_9477 合わせて、3Kgの羅臼昆布  他に赤葉昆布という刈り取った昆布のヒレの部分もおまけにつけてくれた

 今まで、こんな立派な昆布、見たこと無かった、、、、スーパーには売ってない

 きっと高級料亭用でお出汁取るのに使われてるのだろうな~

 これらの贅沢な昆布、これから一年間 惜しげもなく料理に使えると思うとすっごくリッチで満たされた気分、、、

 それにしても、農産品、お茶もそうだけど、生産者から問屋、小売店、、、

 流通段階で消費者の手に渡る時にはずいぶんと高いものになってしまう

 逆に言えば、生産者がもう少し報われるようにならないと、農業や漁業の後継者が無くなってしまう

 知床のタケシさんは、HPを開設し、昆布や海の幸の通販をはじめる準備中とのこと、、

 ナベショーの紹介、、といえば、羅臼昆布 お安く小売してくれるそうですよ!!!

 ナベショーの借りているお茶園の中にも大きな栗の木が一本ある

 栗の実が自然に落ちて来るのを待ってたら、全部 猪家族のお口に入ってしまう

 そうはさせまい、、と長い竿を用意し、弾けて実が覗いているイガイガを地面に落とした

 昨年は、そこまで知恵が回らなかった、、、おかげで今晩は栗ご飯Img_9470syukusyou_1 Img_9483syukusyou_1にありつけた

 

 まだまだ、沢山木に生ってるよ!!Img_9486syukusyou      モンタ君

  僕には栗ご飯も羅臼昆布もお呼びでないんでしょう?

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2006年9月20日 (水)

茶園の草取り

Img_9451syukusyou 白いヒガンバナ

 南側の日当たりのよい斜面から順に、ヒガンバナがどんどん咲いていく

 ほんとに今週末のお彼岸の日に合わせているかのようである

 赤い彼岸花が普通だけど、白色の花もある

 球根を少し家の庭にも植えてみよう 

 ヒガンバナはほんとに絵になる花であるImg_9459syukusyou Img_9460syukusyou

 畑の草取りの目処が立ったので、今日は茶園の草取り、、

 これは難物、、、3~4日かかりそうであるImg_9431syukusyou Img_9432syukusyou

 草刈機はほとんど役に立たない、、、 

 鎌を使って、人力で茶樹の間の背が高く覆った草をひたすら忍耐強く、取り除く

 茶樹の姿さえ見えないくらい、草が大きく覆っている

 草取りを終えた畝、、右側の写真

 7月6日以来、腰椎圧迫骨折のため、夏の2ヶ月半、世話できなかった

 草の成長力はすごいものである

 栗を採りにきた、隣の畑のおじいさん、、、

 もう、お茶止めたのかと思ってたよ  だって! 

 まあ、定年退職後のにわか茶農家、そう簡単じゃないからなあ、、 Img_9445syukusyou_1

 夏の間に、す~と伸びた長い若い枝の先の新芽、、

 今から出てくる新芽からのお茶は、秋番茶と言われ、気候が春の八十八夜と似ているため、渋みが少なく美味しい

 長い茎も若い新芽も、少し固い葉も一緒に刈り取って製茶した番茶は、とっても美味しく、これから春まで重宝する

 この新芽だけを手で摘んで、家で造る少量の釜炒茶は市販のお茶では味わえない香りの高い美味しいお茶になる。

 気温は30度近い

 肉体労働でくたくたになり、お腹を空かして17時過ぎに帰宅

 やはり、帰宅したところの妻、、、お米を切らしてるから、ちょっとスーパー行って買ってくるね

 どうせ、遅くなりついでに、シャワーして、、、、

 よし、今晩こそは「いちご煮」の炊込ご飯を作るぞ!

 先日、ブログのこつ様からのいただきものの「いちご煮」の缶詰 生まれてはじめて実物を見る 

 すっかりあわてて、缶詰の後ろにワンタッチの開け口があるのを気がつかず、缶切りでゴリゴリあけちゃった。

 いや、青森にこういう超贅沢な食べ物があることさえ、先日のバラ色婆ァバ様のブログ見るまで知らなかった。

 さて、「いちご煮」すなわちアワビとウニの潮汁の炊込ご飯、、、Img_9463syukusyou_2 Img_9461syukusyou_1

 丁度 2合のお米に一個の缶詰、

 お酒で水分量を調節して、醤油をほんの少量、、、

 炊きあがり、、青紫蘇を載せていただく

 美味しい、

 上品な美味しさである

Img_9324syukusyou  モンタにはこういうご馳走の美味しさはわからんだろうな~

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2006年9月19日 (火)

キノコの季節

Img_9371syukusyou_1  ハゼラン(三時草)

 以前にも紹介したハゼラン

 ナベショーの畑の側にたくさん咲いていた

 花の後の実が真っ赤

 ピンクの花に真っ赤な実

 葉は丸くて大きい

 この花、、庭のハーブ類が咲いている花壇に移そう

 台風一過、暑いくらいの晴れ、一昨日に引き続き畑の草を取り、苦土石灰を蒔いて、小型耕運機で耕した。Img_9415syukusyou

 ピーマンの一本だけ、まだまだ生り続けてるので引かずに残した

 これで、しばらく馴染ませた後、豚糞堆肥を入れて、畝を作り、

 遅くなったがキャベツ、白菜、チンゲン菜、ネギ、大根、小蕪、春菊などなど、、、

 午前、午後の作業、、、さすがに疲れた。

庭のヤマモモの木の下にたくさんのキノコが生えていた。Img_9412syukusyou

 ハタケシメジ?

 美味しそう、、????

 8年前、大阪営業所勤務で尼崎の神崎川沿いの工場社宅に単身で住んでいた。

 夜10時頃、やはり単身赴任のM課長が、どんどん玄関のドアを叩く

 ナベショーさん、、すっごいの発見!是非見せたくて、、!!!

 彼の案内で、暗い社宅の構内の一角、腐りかけた古いポプラの木の根元、

 薄明かりの中で沢山の白いキノコが重なり合って数百個、、、 これはすごい!!

 こんなに沢山群生してるキノコ、すごいのはじめてみるぞ!!

 二人で両手でいっぱい、持てるだけ、、取って帰った

 おい、単身のO課長ももう帰ってるだろうから呼ぼう!

 O課長は新潟の銘酒「越寒梅」一本さげてやってきた。

 キノコ料理のフルコース、、、焼きキノコ、バターで炒めたキノコ、酒蒸しキノコ、

 二人は広島の工場時代の直属の部下、みな単身赴任 にぎやかな宴会が始まった

 キノコ料理を沢山食べながら、、、3人で美味しい酒を飲んだ

 というのは嘘で、用心深いM課長はナベショーとO課長の半分しかキノコを食べなかった

 翌日、ナベショーは、どうも口の中にキノコの臭いがこもって変な感じである

 営業所へ着いてから、苦しくなってトイレで二回、吐いた。

 その程度でおさまったが、その日は一日中気分が冴えなかった。

 O課長はどうしてるか?

 今日は直行で出張ですという、、

 結局、O課長も苦しくてたいへんだったらしい

 用心深いM課長は二人ほどではなかったが、やはり吐いたらしい

 あの夜のことを思い出すと、もし毒キノコだったら、死ぬかな~、、、なんて考えは全く浮かばなかったなあ?

 もう 勢いで食べてしまった!

 しかし、もし3人が、救急車で運ばれて、毒キノコに当たって死んだり、重症だったりしたら、、

 大阪に本社を置く化学会社の社員 毒キノコを食べて○人死亡 △人重症 なんて

 日経、朝日、毎日、読売、、全国紙に、、そうそう全国紙に!!

 絶対、新聞記事になってたろう

 いや、せいぜい、その辺のローカル紙、大阪日々新聞、夕刊何とか、

 とかですよ~と他の社員達

 図鑑で 可食、、と書いてあっても、食べ過ぎると消化不良で気分が悪くなり吐くこともあるらしい。Img_9417syukusyou

 、、、、で、庭のキノコ料理は断念し、

 たくさん生ってる畑のピーマンとスルメイカの炒め物

 醤油と味醂、おろし生姜少々、、で味付け

 

Img_9364syukusyou_1  昨日のモンタは酷い顔、

 今日は、すこしましなのを載せるよ

 こうして、座った姿勢は意外と格好良いね~

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2006年9月18日 (月)

日本海の沖キス

Img_9394syukusyou ヒガンバナ

 もう直ぐお彼岸、、、

 地面からニョキニョキと茎が伸びて、数日後には満開、川や田んぼの土手やあぜ道を真っ赤に染める。

 花が終わるころに葉が伸びだして、冬から春に青々と繁る。

 大昔、中国大陸から渡来人と共に、日本にやって来た

 だから、どんなに山奥でもヒガンバナの咲くところは、かって人が住んでいた痕跡なのである。

 球根にはリコリンという猛毒のアルカロイドが含まれているが、長時間水で曝して取った澱粉は食料となる。

 大飢饉の時、人々はいよいよ最後に、ヒガンバナの球根から取った澱粉で飢えを凌いだ。

 だから、ヒガンバナは飢饉の非常食として人里近くに生えているが、普段、猛毒ゆえに人が近づかないように、赤くて血を連想する縁起の悪い花として忌み嫌われる。

 美しい花なので、子供が知らずに取って、家に持ち帰ると親から叱られた。

 ましてや、花瓶に生ける、仏壇に供えるなんてとんでもないことであった。

 福一焼津流通センターで、久しぶりに山陰日本海の生の沖キスが出ていた。Img_9169syuku

 山陰、日本海側では、ポピュラーな安い魚であり、生、干物、串に刺した素焼きなどでスーパー、魚屋に一年中売っている。

 身はなれよく、骨も柔らかく、ふっくらとした癖のない白身、脂がのっていて、焼くともうもう美味しい煙を出す。

 煮付け、ムニエル、天婦羅、一塩の干物、素焼きして生姜醤油で、、素焼きを炊き込みご飯に、、、、

 実に美味しい魚である

 ところが、、、ところがである

 何故か、流通していない。

 関東  駄目   東海も駄目 大阪、姫路、など関西でも表日本側はほとんど売っていない。

 姫路でも、たまに見かけることはあったが、、、ほんとにたまにである

 母がまだ生きていた頃、ナベショーが丹波綾部へ帰ると、真っ先に駅前のスーパーに寄り、沖キスの生と干物、それからエテカレイの干物を沢山買うのが常だった。

 家へのお土産に干物を沢山買った。

 今回、福一の焼津流通センターで、いつものおねえさん(もう十数年の知り合いだよ、、)はこの沖キスを知らないようであった。

 これは煮付け、ムニエル、塩焼き、干物、、最高よ! 

 こんな美味しい魚はちょっと他にないよ!

 おねえさんは、直ぐにマジックインクでダンボールの板に、「煮付け、ムニエル、干物が美味しい」と書いて沖キスのところに置いた。

 写真の量で200円、、安いでしょう 

 大きな氷バスに一杯入っていたが、残念ながら焼津、静岡の人はこの魚を知らないので買う人は少ない。Img_9182syukusyou_1Img_9148syukusyou  Img_9347syukusyou Img_9350syukusyou

 煮付けに一塩干物、、、

 小麦粉つけてムニエル

 キスといえば白キス、、天婦羅、塩焼き

 沖キスの旨さ比べりゃ、上品過ぎて物足りない

 モンタは一日中雨だったので、ず~と椅子の上で眠っている

Img_9388syukusyou

 時々、邪魔しに行くと、細目を開けてウン臭そうに見て、大あくび

 なんという酷い顔だ!

 そして、また眠る、、、

 昼間よく眠ると、夜中に家中をうろうろニャ~ニャ~、カリカリ 

 ベットの横に来てニャ~ 撫ぜて頂戴!

 うるさいんだよ!

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2006年9月17日 (日)

腰椎圧迫骨折 2ヵ月半 後

Img_9376syukusyou ブルーサルビア

 セージの仲間 黒に近い濃い紺色のがく、

 美しいブルーの花弁、、、

 美しい花である

 この秋には、新しいセージ、ハーブ類の苗を買って、さらに沢山植えてみよう

 7月6日に桃の木から落ちて、腰椎圧迫骨折して以来、ほぼ2ヶ月半を経た。

 先日、医院で経過診断

 レントゲン写真の結果、変化なし、ニコニコしながら

 ほとんど骨は固まりましたね~

 後は、周囲の固くなった筋肉や筋をほぐすため、暖かいお風呂で温めて動かすとか、

 やってください、、、

 筋肉の痛みも含めて完全に元通りになるのに6ヶ月かかるんですよ

 今まで多くの心配していただいた人達から、ずいぶんと非難されたが、入院もせず、ギブスもせず、コルセットもせず、、何もせずに治ったことになる。

 もし、入院させられて、ギブスされてたら、今頃は退化した腰の筋肉のため、コルセットしてリハビリで苦労し、まだ退院できていなかったろう。

 まあ、MRIなど大型医療設備を備えて、借金抱えてる新しい医院だったら、入院させられてただろうな~

 そりゃ~、骨が折れてるんだから、動かせば痛かったが、、、

 骨折して脊髄まで損傷、圧迫してる場合には、即手術しないと、半身不随になるらしいが、そこまで酷い骨折ではなかったことになる。

 先週から庭の草引き始め、今日は妻と畑の草引きを行った。

 今週中に草引きと秋野菜の種蒔き、苗植えを終えたい。

 それから、24日の週には、同じく草で埋もれた茶園の草取り、秋の施肥を行い、10月初旬には秋番茶を刈って、工場で製茶したいものである。

 そうそう、10月1日~16日は鉄道の日記念で、青春18キップと同じ割引キップが売り出される。

 名古屋から南下し、紀勢線で紀伊半島を一周出来れば良いのだが、、、、、、

 でも、まあ、無理はすまい、、、身体と相談しながら、、、

 背丈ほどのImg_9365syukusyou Img_9367syukusyou Img_9372 草の中からの収穫物、、

 薩摩芋、、、芋ずる式に、、、と思いしや、一本の蔓に一個しな無かった   草の中で日が当たらなかったので無理ないか!

 カボチャ、、、小さいね~

 牛蒡、、、なんでこんなに枝分かれして、真っ直ぐでないの?

  今晩の夕食料理は、、、、Img_9382syukusyou Img_9383sykusyou Img_9384syukusyou Img_9386syukusyou

 薩摩芋の蔓の茎を、さっと茹でて、鰹節たっぷりかけて、ごま油、醤油、酒で炒めた、、

 美味しい

 茄子とピーマン焼き

 焼き芋  アルミホイルに包んで、オーブントースターで20分、

 アルミホイルを除いて10分、、表面に適度の焦げ味をつけるのが美味しい焼き方!Img_9351syukusyou

 居間の出窓から外を伺うモンタ

 こういう時も、生き生きした顔してるね!

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2006年9月16日 (土)

鮭料理 (6 最終回)

Img_9241syukusyou セージ (シソ科サルビア属)

 セージの仲間はたくさんある 

 娘がいろんな種類のセージを庭に植えた

 初夏に咲き終わったら、低く切り下げて夏を越させ、秋にまた伸びて花が咲くから、、、、と言いおきて行ってしまった。

 暑い夏もそのまま、、、雑草の中で、なが~く茎が伸びて行儀が悪くなっている。

 でも花はず~と咲き続けているよ

 数日前から、庭の草を本格的に引き始めた。

 飛んでくる蝶も、羽がかなり痛んでいるのが多い。

 蜜蜂は今日も巣門の前で、数百匹が乱舞いしている

 今日も新しい蜜蜂が誕生したようだ!

 今日は、養蜂の勉強会、先生からは生徒全員の巣箱は蜂が薄い、、、これでは冬を越せないよ、、、と厳しい指摘!

 これからは、巣枠を順次取り除き、少なくして、2段箱から1段に、巣枠を十数枚から5~6枚までにして、蜂の密度をぐ~とあげること、

 砂糖の餌を与えて元気にして、間もなく咲くセイタカアワタチソウの蜜で巣枠は一杯になる

 そうすれば、蜜蜂は濃いい球形の塊となり、内部蓄熱で暖かく冬が越せる。

 この秋の管理をしっかりしないと、来春の蜂群が大きくならないので、蜂蜜の収穫が少なくなると、、

 蜂に学ぶこと、、、先生は私ではなくあなたの飼育している蜜蜂自身なのである、、

 蜂を観察すれば、どのような管理をすればいいか、、おのずとわかる、、、と

 は~ 難しいものだ!!

 鮭料理は今日でひとまず最終回   

Img_9345syukusyou  やはり、鮭茶漬け、、、これに勝る美味しい食べ方は無い!!!

 脂ののった身をさっと焼き、熱々ご飯の上にのせ、青紫蘇と海苔の細く切ったのを散らし、山葵を添えた。

 熱い番茶をさっとひたひたにかけて、塩の効いた身をご飯といっしょにかきこむ

 皮が付いていないけど、これはお寿司用の身を使ったからである

 海苔、青紫蘇、山葵が効いて、さらに鮭と調和して美味しさが増す

 塩鮭の料理はいろいろあるが、やはり皮やアラでの茶漬けに始まり、ちゃんとした身での鮭茶漬けに終わる

 まだ残った身で鮭お握りを作り、さらに酢で絞めてお寿司かサラダにして、一匹丸ごと料理はこれにて終了である。

 で、、、今日の夕飯には、Img_9346syukusyou 鮭は飽きたので、新鮮で安くなったサンマの塩焼き、

 こりゃ、塩振って焦がさないようにガスレンジで両面を焼くだけ、、、、、

 青紫蘇と大根おろしと酢橘を添えて、こんな簡単でかつ美味しい食べ方は他にない

 このお腹の内臓が特に美味しい

 Img_9315syukusyou

 ピンポ~ン!

 玄関に誰かが来た

 郵便屋さん? 宅配のお兄さん?

 ハ~イ! どなた~?

 と玄関の扉を開ける、、、

 とたん、モンタが脱兎のごとくナベショーの足元をくぐって外へ走り去る

 今まで、確か、ソファーの上でだらしない格好で眠ってたはずなのに、、、

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2006年9月15日 (金)

鮭料理(5)

Img_9330syukusyou_3 ハギ

 ピンクのハギに対し、これは白、

 雪がこぼれるように、真っ白なハギ、これも美しい

 公園やお寺の境内、ハギが満開である

 今日、庭にヒガンバナの蕾の付いた茎が十数本、ニョキ、ニョキと地面から伸びてきてた。

 もう数日で秋分の日、お彼岸である。

 空の雲も秋、田の稲も刈りいれを待っている

 その上を赤トンボが沢山飛んでいる

 すっかり、秋だな~Img_9325syukusyou               

 蜜蜂の巣箱はスズメバチ捕獲器を取り付けて、準備万端、 

 はじめての経験だが、スズメバチの来襲に備えて戦々恐々の毎日である

 巣箱の前、周辺を多くの蜜蜂が乱舞いすることがある。

 昨日も、今日も、乱舞いしていた。

 新しい蜜蜂が誕生すると、巣門の前で一斉に飛び回り、巣箱の位置、方角を先輩蜂から教っているという。

 養蜂にとって、今の時期は重要である。

 夏の暑さで蜂が弱り、蜜を出す花も少なく、女王蜂も疲れて産卵が少なくなる。

 それで、気候が涼しくなるにつれて、砂糖水の餌を沢山与え、元気を出して、産卵、子育てするように援助してやる

 今、飛んでいる働き蜂は今年中に全部寿命がきて死んでしまう

 今から、卵を産み、孵化し、大きくなって誕生した働き蜂が、寒い冬を越して、来年の春の蜂になる。

 その蜂が来春、懸命に働いて、蜜を集め、花粉を集め、女王を世話し、育児して群れを大きくするのである。

 巣箱の前で、毎日にように多くの蜂が乱舞いするのは、来年の蜂が生まれている証拠なのである。

 さて,今日も鮭料理、、、、

 鮭といえば、やはりお寿司だね。

 2合のお米で寿司ご飯を作った。

 朝から酢で絞めてあった鮭を薄く切って、竹のスダレの上に広げたラップフィルムの上に

 ご飯と鮭を置いて丸めた。Img_9309syukusyou Img_9310syuksou

 

 余った鮭の半端と青紫蘇で鮭紫蘇チラシ寿司を作り、お昼用とした。

 鮭青紫蘇チラシ寿司、、、美味しいよ

 押し寿司は新聞紙で包んで冷蔵庫で夕方まで寝かせて馴染ませた。

 夜は、お寿司  ラップフィルムで包んだまま、刺身包丁で切り分けると、形が崩れない。Img_9344syukusyou

 夕方、外から帰ってきた妻、、

 へ~、お寿司も作れるじゃん!

 あったり前だのクラッカーだ!

 今まで、寿司ご飯は妻のテリトリーだった

 鮭は4本に切り分けた身をさらに薄く半分にすると、丁度お寿司に良い大きさになるね。

 これから、鯖もますます美味しくなるし、サンマも新しいのがお寿司に出来る

 Img_9322syukusyou

 庭で草取りをしてると、モンタはず~と側でうろうろしてた

 外がいいのかと思うと、家の中に入ると、ソファーで寝てばかり、、、

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2006年9月14日 (木)

鮭料理(4)

Img_9226syukusyou 青紫蘇の花

 ひと夏、ずいぶんと料理で楽しませてくれた青紫蘇、、

 だんだん、疲れてきたのか葉が小さくなってきた

 蕾が出来て、白い花が咲き始めてきた

 花の後には、プチ、プチッとする小さな実がなる、

 この実の収穫のタイミングが難しい

 早すぎると、まだ実はふにゃふにゃでプチッの感触が無い

 遅すぎると枯れてきて実が飛び出てしまう

 いずれにしろ、丁度良い時期を見定めて、手でしごくきながら実を収穫、、

 笊にいっぱいの実からゴミや茎を除く、

 まず、半分は塩でしっかりと揉んで、水分を絞って、瓶の中にぎゅうぎゅうに詰めて冷蔵庫で保存する

 いつまでも青々しさを失わず、キュウリやキャベツ、白菜などの塩揉みに少し混ぜて、美味しい即席お漬物

 残りの半分は醤油、少しの味醂を加えて鍋で水分が無くなるまで煮込んで佃煮に、、

 これもガラス瓶にぎゅうぎゅうに詰めて冷蔵庫へ、、

 お茶漬け、お握りに、、ああ! 美味しくてすぐに無くなってしまう

 昼食は鮭チャーハン、、、Img_9274syukusyou

 ピーマン、エノキ、キャベツ、ネギなどのあり合わせの野菜に生生姜、ニンニクを少々、、それに塩鮭の身を小さくぶつ切りにしてチャーハンを作った

 塩胡椒に隠し味の醤油少々、、、出来上がり

 10分もかからない、、早業

 皿に盛って、先日作った紅生姜を刻んで上にぱらぱら

鮭の身に塩味が付いているので、ピシッと味が決まる。

 夕食の料理、、、、も鮭Img_9285syukusyou Img_9286syuksuyou                                        

 鍋に鰹の出汁をたっぷり取り、塩鮭の大きなブロック身、玉ネギ丸ごと一個、

 百合根(スーパーに出てきたんですよ、、、待ってました!)、長芋、冬瓜、を入れて

 薄口醤油(龍野のカネヰ醤油の本醸造)で味付け

 ほぼ煮上がり、冬瓜が透明になってきたら、ブロッコリーを色付けのためにチョコと加えて出来上がり

 百合根は煮すぎると崩れてしまうので、少し後から加えるべきだった。

 全体の味は鰹出汁の薄味だが、百合根や長芋、玉ネギから出る甘味が調和して、

 上品な美味しさに仕上がった。

 鮭には程よい塩味が付いているので、薄味の野菜と調和して美味しくいただける。

 妻が、これは美味しいよ!!!

 静岡 丸子の待月楼(静岡の高級料亭)の料理以上の味、上品だし、、

 それ以上よ!!!

 上手に誉めてくれるね~

 主菜が無くて、日本料理の煮物と、ちょっとおかしいが、絞め鮭のアボガドサラダ

 生の京菜(水菜)の上に、アボガド、酢で絞めた鮭のスライス、本山葵の糸切り、ブロッコリーの生

 をのせただけの簡単なサラダ

 自家製(アンズジャム入り)のピエトロ風フレンチドレッシングをかけていただく

 妻と二人では、これだけで十分満腹してしまった

Img_9299syukusyou  モンタは暑いときはクーラーの下の床の上、

 涼しい時はソファーか暖かい椅子の上、 

 姿が見えないときは、押入れの中か、ベットのシーツの上、

 時々紙袋の中、、、、、、で眠っている

 夜、いくら探しても見つから無い時もある

 ベランダから屋根の上、、、、こちらが気がつかず戸を閉めてカーテンしてしまった

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2006年9月13日 (水)

鮭料理(3)

Img_9252syukusyou ミヤギノハギ

 満開である

 庭のフェンスを越えて、下の道路へ大きく垂れ下がり、見事な美しさ、

 丁度、小雨に濡れて色鮮やか、、、

 道路といっても実は道路ではなく、土手である。

 側に小川が流れていて、大雨が降るとよく氾濫したらしい。

 ナベショーが15年前に家を建てた時には、既に、横の小川は深く掘り下げられてコンクリートの川となっていた。

 土手といっても舗装されていない道路であって、車が頻繁に通るので、 穴ぼこだらけだらけ、、、、

 舗装するか、穴ぼこを補修するか、市の土木課へ電話で要請すると、担当者は

 「図面では、ここは道路ではなく、土手である。従って土手の舗装というのはありえないから、恒久的な舗装整備の予算は付かない」

 という変な回答をする。

 「実態は既に道路であるから、土手から道路に変更すべきである、、、もう5年間も同じ電話を一年に二回ずつしてるが、いつも同じ回答である。 職務怠慢ではないか!」

 「そんなことをいわれましても、、、、」

と電話で押し問答となる

 そうして、数日後に市から工事車両がやってきて、土砂を置いて、ロールで固めて、穴の補修をする。

 でも、数年前に、遂にアスファルト舗装されて、穴ぼこの水溜りはなくなった。

 でも、こうして、美しい萩の花が道いっぱいに垂れ下がると、未舗装の土手のままのほうが、風情があったなあ~

 と、勝手なことを、、

 雨に濡れた草に、小さなトンボがとまっていたImg_9232syukusyou

 長さ3センチくらいのイトトンボ!

 ほんとに美しい

 これだけ小さいトンボをアップで撮ろうとすると、ピントが合わない

 毛虫は怖くて気持ちわるいけど、トンボは可愛いでしょう!

 今日の夕食も 鮭料理Img_9262syukusyou Img_9264syukusyou

 

 鮭の皮とハラスのスープ ; 鮭の皮、ハラス、ジャガイモ、、火が通ったら浜名湖の生青海苔を加え、ネギの薄切りを浮かす    

 鮭に塩が効いているので調味料は何も加えなくても良い。

 鮭の洋風お刺身 : 塩した鮭、さらに酢でしめた鮭をスライスする。

 オクラ、茗荷、キュウリ、ピーマン、青紫蘇、無花果などとともに適当にお皿に盛り付けた。

 山葵醤油(これは本物の山葵だよ!)で食べたり、フレンチドレッシングをかけて食べる

 無花果と塩鮭スライスの取り合わせも美味しい。

 無花果と生ハムが美味しいように、、

 これらの料理に缶ビール一本あれば、十分、、、!!!Img_9260syukusyou

 黄色いマットの上で、目を細めて、眠そうな顔、、、

 モンタ君よ!  しゃきっとした顔をするんだぞ

 料理も花の写真はどうでもよいけど、モンタだけをみるのを楽しみにしてる人 多いんだから、、、

 凛々しい顔をしてないと、ブロブの人気ランキングが下がるんだぞ!

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2006年9月12日 (火)

鮭料理(2)

Img_9197syukusyou 葛の花

 ず~と昔、ラジオで英語ニュースを聞いてた。

 アメリカのニューメキシコの砂漠を緑化するために、種を蒔いた日本のカズがあちこちにはびこり過ぎて困っている、、という内容だった。

 英語のヒアリングが出来ないナベショーが想像力を駆使してやっと理解した内容だったが、カズがなんだかわからなかった。

 その後、さらに後になってから、日本の大学の先生が中国の黄河地帯を緑化して土の流出を食い止めるプロジェクトのため、日本の葛の種を全国から募集、集めているというニュース、

 ああっ やっとわかった

 ニューメキシコの砂漠ではびこってるのは Kuzu すなわち葛のことであった。

 葛は長い太い蔓を十数メートル以上も縦横に伸びていく

 地下にも太い根が伸びている

 この地下の根を乾燥させたのが、漢方薬の葛根湯、

 風邪の引きはじめ、なんだか熱っぽいぞ! 風邪かな~ という段階で

 熱い葛根湯を飲んで寝ると、汗びっしょりかいて、目が覚めたときは治っている

 驚くほどよく効いた

 卵酒もいっしょだな

 身体を活性化して、自己治癒力を高めて、風邪への抵抗力を強化し、

 風邪の菌をやっつける作用がある

 でも無理して、すっかり風邪を引き込んでしまうと、葛根湯も効力が無い

 単身赴任中は葛根湯をいつも持ち歩いていた。

 水で曝して採った澱粉は葛餅、、、高級和菓子の原料、、

 ナベショーもいつか、葛の根から澱粉を採ってみよう

 昨日、解体した鮭

 朝はアラを焼いてお茶漬けImg_9184syukusyou   骨についてる身や皮、これが旨い

 熱い番茶をご飯にたっぷりかける

 鮭の少し塩のまわったアラ、、

 丁度いい味加減となり、ついついお茶漬けのお代わり 

 よく脂肪ののった銀鮭だけの美味しさである

 今日の夕食も鮭づくしImg_9213syukusyou Img_9212syukusyou_1 Img_9211syukusyou  

 炊き込みご飯:鮭の皮とハラモをたっぷり入れた炊き込みご飯  鮭は塩が効きすぎているので、少し塩出しした

 人参、油揚げ、里芋、えのき茸と、、鮭から塩が出るので醤油は控えめ、鰹出汁を少々

 ムニエル:小麦粉にカレー粉を少し混ぜて、サラダオイルとバターで焼く

 フライパンに醤油を少し加えてバターソースとし、鮭のムニエルにかける

 酢橘を絞ってかけると脂肪がよくのっているので、すっごく美味しい

 酢物:鮭の尾っぽのほうの部分を塩してを酢でしめたのを、薄く切り、キュウリとワカメで酢物にした

 満足、満足、、、、Img_9186syukusyou

 モンタは何処へ行ったのかと思いしや、、、

 古~い茶たんすの戸を開けて、その中に潜んでいたよ

 こういうところが好きなんだ

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2006年9月11日 (月)

鮭の料理

Img_9172syukusyou コバギボウシ

 ギボウシの種類は多いけれど、コバギボウシの花が一番遅く、今頃やっと咲きはじめた。

 名のとおり、他のギボウシに比べて葉が小さくて細長く、花も薄紫色で美しい。

 庭のコバギボウシが咲き終わると、もう直ぐ真っ赤なヒガンバナ咲いて、シュウメイキク、次には晩秋になり、ツワブキが黄色い花を咲かせて、ほぼ終わりとなる。

 今日は福一焼津流通センターで、今年の新しい鮭、冷凍の塩銀鮭一本を買ってきた。Img_9152syukusyou Img_9154syukusyou

 

 3.2Kgあった。

 腹に塩が一杯詰って冷凍してある。

 凍ってコチコチのを数時間室温に置いて、   少し曲がるくらいに解凍し、まず2枚におろし、

 さらに頭と骨を取り去り、さらにハラモを取り、皮を剥ぎ取る。Img_9155syukusyou

 半分、凍っているくらいが、料理しやすい。

 溶けてしまうと、ぬるぬるくねくねで料理できない。

 この美しい身は、適度に塩が効いている。

 これを、再度、凍らせて、固いくらいを刺身にし、山葵醤油で食べる。

 あるいは、もう少し塩をして、数日置いて、酢でしめる。

 薄くスライスして、サラダやカルパチオ、鮭の押し寿司が美味しい

 ところで、この美しい2本の身のほかに、たくさんのアラがある。Img_9157syukusyou Img_9158syukusyou

 3枚におろしたときの身がついた骨と尻尾、それに、皮とハラモ、、、

 これらは、スープ、味噌汁、粕汁に、また焼いてお茶漬けに、お弁当に、、、

 おっと! 頭はどうしたの?Img_9159syukusyou          

 当然、薄く切って、酢に漬けて、氷頭ナマス

 ただ、酢に少し漬けるだけだが、こんな美味しいものは無い。

 こうして、鮭一本の解体は終了、

 1週間かかって、大事にいろいろな料理を楽しめます。

 一本 3.2kg 2300円、、、Img_9168syukusyou 一週間かかって食べつくすのだから、安いものです。

 スーパーで切り身を買うよりはるかに安いでしょう!

 こんな具合になりました!

 切り身は冷凍しておけば、何時でも半解凍してお刺身(ルイベ)に、また、ムニエルに、酢でしめれば、お寿司やサラダ、カルパチオに、、、

 さて、今夕の鮭料理は!

 Img_9177syukussou Img_9178syukusyou 鮭のアラ、皮とハラモ、サトイモ、大根、人参、ネギのスープ、、少し白味噌を加えた

 

 皮とハラモは一番美味しいところ

 冬であれば、酒の粕を入れて粕汁にする。皮とハラモには、塩が強く効いているので、

 野菜をたくさんにして汁を多くして、塩をうすめるほうがよい。

 再度、冷凍庫で凍らせた身は薄く切ってお刺身(ルイベ)に、、、適度の塩気が効いているので、

 山葵醤油で食べると美味しい。

 このまま、ドレッシングをかけて洋風サラダ、カルパッチオで食べても美味しいし、色どりも美しい。

 スーパーで売っている鮭は、完全な生のお刺身か皮付きの切り身か、切り身の塩鮭、、、これでは料理の数も知れている。

 一本冷凍の塩鮭は、生きた鮭から卵をとり、塩を腹に詰めて、即冷凍されているので、鮮度は良い。

 取れた時期、場所によっては、少し痩せているのもあるが、1本 1500円くらいのものもある。

 え~1500円 高い!、、、と驚かないで、、、 3Kg、1500円ならば、100gr 約50円くらいですぞ!

 今日の銀鮭は、よく脂がのっているので少し高い 3.2Kg 2300円 これでも100Gr当たり70円くらいである。 Img_7715syukusyou                                                   

モンタは魚をたべたことがないよ!

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2006年9月10日 (日)

ムスコのオーケストラ発表会

Img_8866syukusyou コスモス

 日中は30度を越す暑さ、でも朝、夕はちょっぴり涼しい風も吹き、もう秋なんだ、、、

 20時頃、東の空を昇ってきた月、少し欠けていた

 8日が満月、、、中秋の名月も暑い暑いと言ってるうちに過ぎてしまった

 まだ、稲刈りには少し早い稲、、あぜ道の脇にコスモスの花、、

 強い日差しのなかで、秋の訪れを告げている

 浜松の次男が所属するオーケストラの定期発表会、、浜北文化センターへ車を走らせる

 高校と大学でブラバン、クラリネットを吹いていた次男、就職難の超氷河期、

 最初の就職で失敗したが、浪人の末、公務員になり、学生時代から付き合ってた人と昨年秋に結婚し、

 やっと落ち着いてた。

 浜北のdolceというオーケストラに入り、好きな音楽を始めたそうだ。

 焼津の長男家族も招待されて、演奏会を聞きに行った。Img_9108syukusyou Img_9121syukusyou                      

 クラシックからポップス、民謡、、、楽しい演奏会だった。

 終わった後、次男は団員と共に打ち上げ会なので、嫁さんと長男家族とともに浜北駅近くのイタリアンレストランで夕食Img_9133syukusyou

 ピッザとスパゲテイーのほかは、飲み物、サラダ、など前菜、ケーキ、アイスなどのデザート、、、、、全て食べ放題

 浜松には、こういうおしゃれで素敵なお店があるんだな~

 美味しい料理の写真を撮るのを忘れてしまった。

 一時間少々走って家に帰りつくと、締め切った暑い家の中でモンタがお待ちかね、、

 外へ飛び出していった。Img_9107syukusyou

 モンタの昼寝の定席はこの部屋の隅、コーナーに身体を丸めて良い夢を見てる 

 幸せな猫、、、

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2006年9月 9日 (土)

簡単な雑魚料理

Img_9100syukusyou ミヤギノハギ

 初夏に狂い咲きしてた我が家のミヤギノハギが咲き始めた。

 もう直ぐ満開だけど、これくらいの咲き始めが、いいな!

 すごい繁殖力、数年で庭の占有率をどんどん拡大していく

 だから、冬には周辺に伸びた根を取り除いてやって、丁度となる。 

 いつも行く焼津の魚屋 福一流通センター、午前中の早めに行くと、時々掘り出し物がある。

 発砲スチロールの箱一杯の雑魚が、1000円とか、、、、、で

 あった! あった! ラッキー 

 少し来るのが遅いと、ほとんどは東京の料理屋へ箱ごと売れて売約済み!Img_9071syukusyou  昼前には直送される

 消費税入れて1、050円

 ホウボウ(金頭)10匹と名前を忘れた赤い小魚25匹

 衝動買い!

 サンマも1匹100円まで下がったが、まだ高いね

 昨年は25匹入った特大サンマの一箱が1400円だった、、、

 赤い小魚は鱗を取って、4匹ほどをピーマン、玉ネギ、ニンニク、キャベツと共に、お酒で煮込んでオールスパイスと塩、胡椒で味付けした魚スープ、

 残りは小麦粉まぶしてから揚げにした。

 から揚げのを、煮付けたが、これも美味しい。

 昼の魚スープが美味しかったので、夜はホウボウで同じスープを作った。

 ホウボウの身でパエリア、、、これも美味しい

 ホウボウの残りは煮付けた、、、プラ容器にいれて冷蔵庫に保管

 こんな簡単で美味しい魚料理、、、難しいかな~

  これで3日分の魚料理、、Img_9073syukusyou Img_9075syukusyou 食べきれない、、、Img_9076syukusyou Img_9078syukusyou

Img_9105syukusyou

いつかTVでやってたけど、南フランスのレストラン、

この雑魚をたくさん煮て、擦りつぶしてスープを取り、

このスープをベースにしてブイアベースを作るそうだ!

次回はブイアベースに挑戦!

Img_9063syukusyou  ぶり返しの猛暑 昨日も今日も、30度を越えている

 モンタもじっと忍耐、、、、

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2006年9月 8日 (金)

ムール貝?

Img_8851sykusyou ヌスビトハギ 

 実の形が盗人の忍び足のようなので、、という。

 また、熟した実が知らぬ間に衣服に付くので、、、ともいう。

(秋の野草 山渓 永田芳男 著)

 子供の頃、宮津の天橋立へは、学校の遠足や親戚の子等とよく行った。

 船着場の岸壁に、たくさんの黒い三角形の貝がびっしり着いているのを覚えている。

 ナベショーが会社勤めにより、広島県の大竹市の社宅に住むようになった。

 冬の瀬戸内海、波は穏やか、潮が引いている時に、海岸によく散歩に行った。

 牡蠣の養殖筏が沖までたくさん浮かんでいる。

 筏を結わえているロープやブイに、たくさんの黒い三角の二枚貝がくっついている。

 出張でヨーロッパへ行った時に、たくさん食べたムール貝によく似ている。

 しかし、ムール貝は少し長細いが、ここにいる貝は正に三角形である。

 特に大きいのを選んでたくさん獲って来た。

 よく洗って、貝とニンニク、玉ネギ、キノコ、トマトなどと共にオリーブオイルで炒め、お酒または白ワインをたっぷり加え、塩、胡椒、オールスパイスで味を整えた。

 大皿に盛って貝の開いた貝殻ですくって美味しいスープと共に貝、野菜を食べる。

 甘くて美味しい料理であった。

 以後、病み付きになり、この貝をよく獲ってきて家族の夕食のテーブルを賑わした。

 会社の連中にこの話をすると、

 え~、あのカラス貝、食べるの~

 土地の人間は誰も食べないよ~

 よく聞くとムラサキ貝、瀬戸貝、カラス貝とも呼ばれており、ほとんど食用には利用されていないらしい

 ヨーロッパの地中海料理にでてくるムール貝と形は少し異なるけど、同じような美味しい貝だよ!

 といっても、笑われるのがオチだった。

 岩国のきれいなおねえさんたちのお店で、、、

 「ナベシヨーさん、あの貝食べるの~?」

 「お前さん達はヨーロッパの地中海料理を食べたことないのか?」

 「そうよ! 誰も食べに連れて行ってくれんもん!」

 「そもそも地中海料理で食べるムール貝と、おまえさんたちが馬鹿にした貝とは同じ種類なのだ!

 しかし、そのムラサキ貝は、日本の海には昔はいなかった。

 縄文時代からの貝塚からは、このムラサキ貝の殻は発見されていない。

 織田信長の時代に、ポルトガルの船でやって来たイエズス会の宣教師達はキリスト教を日本に伝えたが、その時、地中海に住むムール貝が同じ船底にくっついて日本の海にやって来たのだ。

 その後江戸幕府によって、宣教師、キリシタンは追放されたが、ムラサキ貝はどっこい日本の海に定着し、恐るべき繁殖力で増え、日本の海、どこでも見られるようになった。

 今の地中海のムール貝とは少し形が異なる三角形だが、まぎれもないいムール貝の一種なのである

 どうだ! 少しは賢くなったか?」

 「へ~、すっごい! ナベショーさんって 尊敬するわ!!

 ねえ、ねえ、今度 地中海料理 食べに行こうよ! 広島の○○いうお店、、」

 まあ、このホンマのような話 、ほとんどの人は本気で信じるね!

 そのうち、数年後にはスーパーやデパートでまさしく馬鹿にされていた日本のムラサキ貝、瀬戸貝が堂々とムール貝の名前で売られるようになった来たのである。

 いつも行く焼津の魚市場、このムラサキ貝がムール貝として一箱売られていた。Img_8925syukusyou_3 Img_8905syukusyou

 本物の地中海ムール貝は、色がこれより薄くて黒くなく、もう少し長細い

 よく洗って、玉ネギ、ピーマン、トマト、キノコ、ニンニク、白ワインで炒めて蒸した。

 塩胡椒、オールスパイスで味を整える   懐かしい美味しい味である。

 さて、ブログに書くからには、ムール貝と瀬戸貝、ムラサキ貝についてのナベショーのウンチクの信憑性について調べておく必要がある。

 ネットで調べると、ヨーロッパ系ムール貝はムラサキイガイであって大正時代に神戸港で発見されて日本全国に広まる。

 ムラサキイガイではない日本のイガイ、カラス貝、瀬戸貝、ムラサキ貝、、、中国、朝鮮、北海道にも見られるがムラサキイガイとの判別は難しい、、、

 少なくとも、大正時代に入ってきたムール貝と、日本のイガイは明らかに形、色がことなることは確かである。

 そのイガイがムール貝と称して売られていることも確かである。

 少なくとも、日本のイガイ、瀬戸貝、ムラサキ貝、ナベショーのポルトガル船来説は、やはり正しいと信じるに値すると思う。

Img_8918syukusyou モンタは外面がいいね

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2006年9月 7日 (木)

蜜蜂の検査

Img_8875syuku ナツスイセン

 7月に既にナツスイセンは咲き終わったのに、また、同じ近くの場所から、ナツスイセンに似た花がニョキニョキと伸びて、たくさんの鮮やかな花をつけた。

 綺麗なピンク色に比べ、このナツスイセンは少しムラサキがかかっている

 何時、この花の球根をこの場所に植えたのかよく覚えていない

 ず~と昔、次女がいたアメリカのサクラメント へ行った時、道端に咲いているのを見て、球根を一個持ち帰ったことは記憶にある。

 昨年咲いたことも記憶に無い。

 それかな~?

 もちろん、このスイセンもヒガンバナ科の花、球根はアルカロイドを多量に含み有毒である。

 今日は、雨かと思いしや、晴れ、晴天であった。

 午前中、保険所から蜜蜂の伝染病の検査にこられた。

 地区の養蜂組合の方と一緒にこられた検査官はまだ若い20歳代の可愛い女性であった。

 蜜蜂は昆虫だが、家畜に類する。

 もし、どこかで伝染病にかかると、その地区の蜜蜂が全滅することもある。

 だから、検査の結果、もし病気にかかってたら、火での燃却処分となる。

 幸い、綺麗な巣で、問題なし、、であった。

 検査官のおねえさんが質問

 職業は?     無職

 年齢は?     61歳

 エッ?       定年退職しまして、趣味での養蜂です

 そんな? お若いのに ほんとに?

 はあ、、、、、

 きっと、彼女の父親よりはるかに若く見えたのでしょう、、、

 若い頃の前田 吟 にそっくりさん だからな~ 

 一緒に付き添いで来たナベショーの蜜蜂の先生にはぼろくそに叱られる、、

 もっと、庭の蜘蛛の巣をとれ! 蜂が食われるぞ!

 蜂の元気が足らな~い! 

 もっと餌をやらないと女王が産卵しないぞ~

 今の産卵の蜂が冬を越して来春の蜜蜂になるんだぞ~

 可愛がり方が足らない!!!

 後で、砂糖2Kgヤカンで溶かして砂糖水作り、蜂の巣箱に給餌する

 妻が知らずにその砂糖水を作ったヤカンでお湯を沸かしてポットに入れた

 なんだか、いつものお茶と違うよ???

 無花果は旅行中の二日間でにたくさん熟れたようだImg_9055syukusyou Img_9057syukusyou

 

 一番美味しそうなのを2個、ヒヨトリに食べられていた

 しかし、2個食べて、8個残すとは、ヒヨトリも、ちゃんと心得ているな~

 今日は、先日旅行前に買って塩しておいた鯖で鯖寿司を作ったImg_8892syukusyou Img_9058syukusyou Img_9060syukustou

 焼津港の平鯖 それほど大きくはなかったが、

 キラキラと光り、丸々と弾力があり、よく脂肪がのっていた

 鯖寿司にしたが、ラップに包んだままで切り分けた

 崩れないように、上手に切れた。

 期待通りの美味しさ、なかなかこういう鯖は手に入らない Img_9064syukusyou

 二日間留守してモンタは寂しかった

 よく、甘えるよ、、、今日は!

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2006年9月 6日 (水)

青春18キップの旅 小諸 懐古園

Img_9012syukusyou 小諸 懐古園

 青春18キップの旅 二日目 昨夜、今朝と温泉に浸かり、体調十分、

 昨夜泊まった篠ノ井の観光旅館、ネットで調べて申し込んだが、かってはいろんな団体客で賑わったのだろう、、

 色あせた宴会場やキラキラのカラオケセットのラウンジ、かなり旧式のエアコン、擦り切れた畳やジュータン、薄汚くなった壁紙

 何とか、最低の経費で細々とやっと営業してるって感じ

 むしろ、家族でやっている元気一杯の民宿旅館のほうが、新しくて、食事内容もサービスも良くて、安いように思う。

 今日の旅程

 篠ノ井8:31 信越線、しなの鉄道→小諸9:20   小諸 観光

 小諸 小海線12:04→小渕沢12:26 中央線14:32→甲府15:22 身延線15:38→身延16:50 16:56→冨士18:11 東海道線18:19→静岡19:01 19:03→西焼津19:20

 JR篠ノ井駅より軽井沢行きの列車に乗った。

 アレッ! JRではなく、しなの鉄道だ!Img_8999syukusyou    

 JRとしなの鉄道が相互乗り入れしている

 青春18キップも篠ノ井と小諸間は別料金だね

 案の定 700円/人 取られた

 沿線は林檎園、、、ボツボツ赤く色ついている

Img_9010syukusyou_1

 小諸の近く、、千曲川に沿って切り立った崖、

 天候が悪いので、生憎 浅間山が見えない

 小諸に到着、駅の反対側が小諸城跡、懐古園である。

 普通、お城は町の上方に位置するが、小諸城は町より下、お城の下は切り立った崖、千曲川の河岸である。

 有名な「懐古園」三の門をくぐって庭園内に

Img_9017syukusyou

Img_9015syukusyou

 

 島崎藤村の有名な千曲川旅情のうた

 「小諸なる古城のほとり、雲白く遊子かなしむ、、」Img_9023syukusyou Img_9031syukusyou

Img_9028syukusyou   おはずかしながら、ナベショーは、この文の最初の一節しか知らない(アップして、最後までお読みください、、)

 記念館には藤村の自筆の手紙、文、様々な資料が展示されていた。

 藤村は中津川馬籠で生まれ、東京 明治学院で学び、牧師であり恩師の木村熊二よりキリスト教の洗礼を受けた

 創設された小諸義塾の塾長木村熊二の招きで小諸に教師として赴任、退職して家族とともに上京するまでの7年間を小諸で過ごす、、

 明治37年 「破壊」を自費出版するため、函館の妻の実家の岳父を尋ね、400円の出費を頼む

 写真や銅像でみる島崎藤村はなかなかの二枚目で端正な顔立ちである。字も美しく達筆である。Img_9038syukusyou Img_9037syukusyou

 

 少し早いが、門前の蕎麦屋で信州そばを食べる

 藤村そば、、、、どんな蕎麦?

 腰のある細いしこしこした蕎麦、量は2倍入っている

 上に、野菜のかき揚げ天婦羅、インゲン豆の天婦羅、ワカメ、山菜、トロロ芋、青紫蘇に胡桃、ネギと山葵

 美味しい蕎麦だった

 小諸駅より、JR小海線で中央線小渕沢行きに乗るImg_9041syukusyou

 しなの鉄道軽井沢線とJR小海線が同じ駅である

 遂に雨がポツリポツリ、、、残念ながら浅間山や八ヶ岳の展望は見れなかった。

 野辺山、清里、松原湖、、、日本で一番高い高度を走っているそうです。

Img_9046syukusyou_1 Img_9049syukusyou_2

 そうだ、、、懐古園で撮った写真2枚 載せるの忘れてたImg_9025syukusyou Img_9030syukusyou_3

 河童の像と島崎藤村の像

 小淵沢から中央線で甲府、さらに身延線で行きと逆戻りで冨士、東海道線で西焼津に19:20に到着

 この二日間の汽車の旅で、高村 薫の小説「照柿」を読み終えた。

 「マークスの山」の合田雄一郎刑事が久々に登場する

 ちょっと崩れた反抗的な性格、好感を覚えるが、あぶなかっしい

 先日は同じく高村 薫の 原発襲撃のスパイ小説「神の火」を読んだが、高村 薫のはほとんど読んでしまったか、、、。

 今回の青春18の旅、出費が一番多いのは、限られた時間で観光するためのタクシー代とお土産、入場料、旅館宿泊代

 夫婦二人でJRのキップ代の11、500円X4/5 以外に約40000円かかった。 

 次回は、民宿を利用し、もう少し上手に出費を工夫すれは25、000円くらいで済ますことも出来そうだ。

 もちろん、昼食代をケチることはしない、、

信州からのお土産はやはりこれ!Syukusyou_11       

 お焼き、、、野沢菜漬けの入ったおやきだね

 胡桃のおやきも買ってみた

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2006年9月 5日 (火)

青春18キップの旅 松本から篠ノ井へ

Img_8963syukusyou 松本城

 青春18キップの有効期限は9月10日まで、、

 腰椎の骨折回復具合との相談だが、医者から2、ヶ月経ち日常生活にボツボツ戻してもいいでしょう、、との判断

 荷物はカメラと本、洗面具のみの軽装備で出発

 9月5日の旅程

 西焼津7:26→冨士8:22 身延線8:43→甲府11:16 中央線11:49→松本13:56 松本城見学  松本16:13篠ノ井線→篠ノ井17:25 宿泊

Img_8928syukusyou 冨士駅から身延線で甲府へ

身延線の山梨側からの富士山、、、

 いつも南側、静岡県側からの冨士山に見慣れているので、山頂が尖がった冨士は、オヤッ、、と思う

 富士川に沿って汽車は走る

 やがて身延山地の1500~1800mの尾根が連なるImg_8931syukusyou

 いつもは静岡の安倍川沿いからよく登る1719mの十枚山や安倍峠の特徴的な山並みが見える

 見覚えのある山々を車窓から楽しんでいるうちに身延山を過ぎて、甲府盆地に入っていく

甲府では、駅を出てデパートでお昼のお弁当と甲府ワインを買って、中央線の松本行きに乗る  Img_8939syukusyou_3 Img_8935syukusyou_1 

 

  

 3種おこわご飯弁当と赤ワインを楽しみながら、左側の車窓からは南アルプスの、薬師、烏帽子、観音岳、、やがて甲斐駒ケ岳が見えてくる

 4年前の夏に長女、次男と夫婦4人で歩いた鳳凰三山の尾根である

 松本駅には14時前に到着、、

 2時間しかないので、駅前からタクシーで松本城へ、、

 姫路城と同じく、火災からも守られ、多くのかたの尽力で昔のままの美しい天守閣が保存されてきた。Img_8956syukusyou Img_8958syukusyou

 

 

 急な木の階段を上り、天守閣の木造骨格を中から見ることが出来た。

 松本城の次には日本最古の擬西洋風学校建築である「開智学校」を見学、明治初期の頃、地方が如何に学校教育に力を注いでいたか!Img_8965syuksuyou Img_8967syukusyou Img_8969syukusyou_1

 この建物を建てた大工は、当時日本の各地で立てられていた外国人が設計した洋風建築を見学して、この学校を設計建築したという。

 美しい木造建物で、内部の教室、部屋、設備、、も荘厳な重みを感じさせる

 

 松本駅から16時13分 篠ノ井線に乗った

 篠ノ井の手前、おばすて駅Img_8981syukusyou Img_8990syukusyouを過ぎると、右手下方に、蛇行した千曲川と上田、

 小諸方面の美しい盆地が広がってくる

 美しく色づきかけた林檎園と葡萄畑

 会社勤めをしてた頃、、新潟県の妙高の麓、新井市に工場があった。

 出張で、名古屋から夜遅く出る夜行寝台列車「金星」、中央線を北上し、夜明け頃に篠ノ井付近

 山の中腹を走る篠ノ井線、、

 まだ薄暗い夜明け、ピンクの朝焼けの空、盆地の町の明かり、眼下に蛇行したキラキラ光る千曲川

 名古屋でおそくまで飲みすぎて、夜行列車ではよく眠れず、霞がかかった頭と目、

 でも、そんな朦朧とした意識だったけど、いつもこの光景を美しい、、と思った。

 やがて今日の宿泊地 篠ノ井には17:25に到着した。 

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2006年9月 4日 (月)

手作りメンマで中華ソバ

Img_8833syukusyou オトコエシ(男郎花)

 黄色い花のオミナエシ(女郎花)に比べると、茎は太く、葉は大きく、全体に毛が密生し、花は白くて目立たないことからオトコエシ(男郎花)と名つけられた。

 (秋の野草 永田芳雄 著 山渓)。

 山道の半日陰に生える 日の当たる華やかな黄金色の女郎花に比べ、暗い日陰でひっそり咲く地味な花の男郎花、、、

 こんな花があったなんて知らなかったよ

 せっかくのめずらしい花だったのに、露出の調整してなかったので、露出オーバーになってしまった、、、 後悔後に立たず、、、マア、素人写真だからいいか! 

 4月に筍がたくさん掘れて、持て余してた時、メンマを作ってみようと思いついた。

 3~4mmの厚さに切った生の筍を壷に入れて塩して重ししておいた

 8月の初め、壷の中を覗いてみると、上まで水が上がり、白いものがたくさん浮いていた。

 乳酸醗酵したのかな?

 それを、水洗いして、日に干しておいた。

 カラカラに乾くまで、かなりの日数を要した。

 たくさんあった筍が、ほんの一握り、、、Img_8901 水に再び浸して、元に戻したが、1~2割しか戻らない

 幾度も水を代えたが、これ以上は戻らんらしい。

 仕方が無いので、これで良しとしよう

 味醂、醤油、酒、砂糖、鰹出汁で、コトコト煮て、

 最後に焦げないように注意深く煮詰めた。

 出来た!!!Img_8902syukusyou

 なかなか、適度の歯ごたえ、、味もなかなかよろしい。

 さあ、ここまで出来れば、何としても中華ソバ、、、 

 自分で小麦粉を練ってかん水を、、中華ソバを打って、鶏ガラから出汁を取り、、、

 というのは省略して、インスタントをスーパーで買ってきた

 昔ながらの中華そば(鶏ガラ醤油 ノンフライ麺 東洋水産)

 先日、このために作った燻製Img_8618syukusyou_1の焼き豚バラ 

 ばら肉ブロックを塩胡椒して数時間寝かせたのを、

 燻製釜でヒッコリーのチップで数時間いぶして焼いたものである

 これを冷蔵庫の中で、数日、さらに熟成させてあった

 これを、惜しげもなく贅沢に、ザック、ザックと厚く切り、

 中華ソバの上に並べた。Img_8921syukusyou

 メンマも載せて、刻みネギ、、、

 贅沢な中華ソバの出来上がり

 ウワッ!! 

 すっごく美味しい!!

 このよく味がしみこんだ、しこしこ歯ごたえのメンマ

 とろけるような燻製豚バラの豪華なチャーシュー

 こしのある中華ソバの鶏ガラスープの醤油味!

 なかなかいいじゃん、、、と妻が感激と驚きの声!!

 メンマは真竹の筍で作るのが本当らしいが、今回の普通の孟宗竹で作ったメンマも、

 まあまあ、、である。

 今年は、ほんのお試しだったが、来年は、たくさん、たくさん作ってみよう。

 さて、明日から二日間、青春18キップの各駅停車の汽車の旅に出発

 ブログはお休み、帰ってきたら旅の写真と紀行文を!

 静岡→冨士→甲府→松本(松本城見学)→篠ノ井(温泉旅館 宿泊)→小諸(懐古園など見学)

 →小淵沢→甲府→冨士→静岡 Img_8908syukusyou

 モンタはお留守番

 外へ出られないけど、今までたくさん外で遊んだから、二日間家の中で我慢だぞ~

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2006年9月 3日 (日)

手作りのイクラ

Img_8863syukusyou トロロアオイ

 オクラの花に色、形、共に極似しているが、オクラの3~5倍くらいの大きな花である。

 直径10数センチはあろうか、、、

 朝、開いて夕には萎む、、、

 昔から、根をすりつぶした粘液を和紙をすく時の糊に使っていた。

 オクラもトロロアオイも、美しい花であり、庭に観賞用として栽培すると十分楽しめる

 車で走っていて、土地の古い農家の庭でトロロアオイの花を発見、、

 最近では、なか、なか、栽培している家は少ない、、

 たくさん、種が出来かけているので、10月頃、再び訪れて、トロロアオイの種を分けてもらおう。

 先日、魚市場で買った鮭の卵でイクラを作って、冷蔵庫で熟成していた。

 最近、これから鮭の生卵がスーパーや魚市場で売られるようになった。

 先日は、まだ走り、1KG 4000円、かなり高い  もう少し経つと半値になる

 小さい一つの塊が800円(200Gr)だったので、妻の反対を押し切って買った。

 肌温の湯に塩を少し入れて溶かし、鮭の卵の塊を入れて、丁寧に手で、ばらばらにほぐす。

 よく洗った後、金網で濾して、卵以外の皮を除き、最後に酒で洗う

 プラ容器に酒と味醂、少々の醤油、出し汁、鰹節を入れて、そこに綺麗に洗った鮭卵を入れて、ひたひたに浸かるようにする。

 半日~1日、冷蔵庫に置くと、卵は美味しい液を吸ってぽんぽこぽんに弾けんばかりに丸々になる。

 これでイクラが出来上がり

 これをスプ~ンに山盛りすくって、口の中にほりこむ

 プチプチという感触、、、なんという幸せ者だろうか!!!Img_8883syukusyou_1

  これを、お店で買ったら、目が飛び出るほどだよ!

  大きい卵より、少し小さめのほうが柔らかくて美味しいよ

 冷蔵庫の中に入れておくと、誰かが摘み食いしていくので、何時のまにか無くなってしまう。

 今晩は、スモークサーモンとこのイクラをたっぷり使って、寿司飯の上に乗せて親子寿司ドンブリを楽しんだ。

Img_8887stykusyou  寿司ご飯の上に、スモークサーモン、イクラをたくさん載せて、青紫蘇、海苔を散らした。

 色どりも鮮やかで美しく、 ぷちぷちのイクラが美味しい。

 イクラは半分残った。

 トロロ芋や大根おろしと一緒に食べても美味しい

 美味しいと、一番感激してるのが、買うのを反対した妻である、、

 800円で買って、半分使ったから、今晩の一人分200円、、マア、そんなに高くついてはいないか?

 コレステロールが高い?、、、、毎日イクラばかり食べるわけでも無し、、、、

 イクラはいろんな作り方があるが、やはり、日本酒(調理酒ではない、、)、味醂、醤油、鰹節の出汁に漬けるのが一番美味しいよImg_8825syukusyou

 モンタはカリカリしか食べない

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2006年9月 2日 (土)

腰椎圧迫骨折 2ヵ月後

Img_8364syukusyou この2~3mmに満たない小さなピンクの花

 ナベショーの図鑑に載っていない

 誰かご存知じゃないですか?

  ブログのこつさまがコメントで教えてくれた。

 三時草(サンジソウ)、ハゼランともいうそうです。

 ソフトフィルターで輪郭がぼけて、かつ手振れでピンボケ、、、

 まあ、可愛くて、美しくて、やさしい花、、、という感じにはなったけど、、、

 秋山正太郎先生なら、この花どんなふうに撮るかなあ~?

 もう亡くなられたけど、、

 13年前の秋、40Km二日間のツデーマーチに参加するため倉敷へ行った時、倉敷駅前のデパートで、たまたま秋山正太郎写真展が開催されていた。

 丁度、花の写真をはじめた頃、良い機会と立ち寄ったら、正に秋山先生がそこにおられた、、、感激!!!

 昨日、整形外科へ2週間ぶりに診察に行った。

 「もうそろそろ2ヶ月ですね~ どうですか?」

 「骨折箇所は直接は痛くなくなったのですが、時々、周辺の筋肉、筋が痛みます。」

 「どれどれ、筋肉がすこし張ってますね~ まだ、治っていないのですよ

 日常生活は差し支えないですが、まだまだ重いもの持つのは避けてください。」

 「ところで、いろんな人から言われるんですが、腰椎圧迫骨折だと、即入院してギブス一ヶ月、その後コルセットが普通だと、、、、私の場合はどうだったんでしょうか?」

 「いや~、この医院に入院設備が無かっただけで、総合病院だったら即入院、ギブスですよ!

 30歳代、40歳代だと、骨の変形は絶対さけねばならないからな~!!」

 おいおい!!! ちょっと それは無いでしょう!!!

 ほんとうに、治療のために即入院、ギブス治療要なら、最初に来院した時、紹介状書いて、総合病院へ移送すべきでしょう?

 入院設備の有無の問題ではないよ!

 それに、61歳だから変形しても良い、、、そりゃ背丈が2センチ低くなっても、もう気にする年ではないけど、、、

 まあ、ギブス無しで、痛いと言いながら、なんとか日常生活を維持して、

 骨折箇所の初期変形は進行しないまま2ヶ月たったし、、、

 初期の変形は、新しい骨が出来ても、元には戻らないそうだし、、

 神経を少々圧迫していることによる少々の痛みや不快感は、これからもず~と残ることはあり得るのだろう、、

 やっぱり、評判とおり、この医者はヤブだ!

 それとも名医?

 即、入院、ギブスの患者を、ギブスなしで、レントゲンと物差しで日常生活を可能にしながら何もしないで治そうとしてるのだから、、、

 まあ、本来、人間には自然治癒力が備わってるからな~

 ナベショーの畑と茶園は草ぼうぼうも末期状態!!Img_8802syukusyou Img_8806syukusyou Img_8807syukusyou

 畑はかろうじてピーマンと茄子が草の中で

 生り続けてる

 茶園も、6月に低く切り下げたところは

 畝の草が茶樹を覆ってしまっている。

これは酷いぞ~ 

 農家は除草剤を散布するらしい、

 草取り、、、暑いのにそんなのやってられるか って!

 最低 9月~10月頭には草を取り、肥料を蒔かねばならないのだが、、、、、、、、、、、

 茶園の隣の栗園は、いよいよ収穫時期だね

 昨年は、栗の実が落ちて、ナベショーの茶園に転がってきたのを、

 不法侵入で獲らせていただいたのだが、、、 Img_8810syukusyou Img_8811syuku

 今日の料理

 メダイの西京漬け焼き   切り身を白味噌、味醂、酒、醤油に漬け込んだのを焼くImg_8814syuku

 これは美味しい

 1.7Kgのメダイ  刺身、煮付け、ムニエル、西京漬け焼き

 アラのお吸い物、アラの塩焼き、

 一匹1300円で、数日間、美味しくてずいぶんと楽しめた。

Img_8782syukusyou モンタの寝姿  

 恥ずかしいから顔隠してるの、、

 

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2006年9月 1日 (金)

防災訓練

Img_8793syukusyouハナトラノオ

 夏の暑さ、日照りにもめげず、美しい花をたくさん咲かせているのに、このハナトラノオがある

 大きな株になり、鮮やかなピンクの花、蝶がたくさん飛来する

 今日は9月1日  全国で防災の日の訓練行事

 ナベショーの地区では、先日の日曜日に実施された。

 この十数年、9月1日だったり、この近くの日曜日だったり、いろいろ実施日が揺れ動いてる。

 防災の日であり、学校の生徒が全員参加できるように、、、と平日の9月1日、、、、でも、勤め人の参加が無い

 今年は先日の日曜日、

 例年より参加者が多いと思いしや、

 やっぱり、例年と同じ むしろ少ないかな?

日曜日だったけど ナベショーのような定年退職者の年寄り達と勤めていない主婦、小さい幼児、、、、 

 朝、9時 サイレンとともに外へ出る

 組ごとに集合して全員ロープを持ち、担架に幼児を乗せて、1Km離れた町内の広場に行進、避難、、

 消防団の指導による初期消火訓練、アルファー米のご飯の試食、、、、など、など

 十数年、メニューは全く同じだね

 これじゃ、、、参加者がどんどん減るのも当然だよ!

 実際の大地震が発生したら、どんなことになるだろう?

 まず、それぞれ自宅の火元の確認をして、外へ出て、全員集合、点呼

 住宅地の20数世帯のナベショーの組、、、組長の指揮により、手分けして、外へ出てこない隣近所の安否の確認、、 

 特に年寄りの一人住まい(今後、ますますこのような家が多くなる、、、)

 火災発生の場合、直ぐに初期消火!

 怪我人の運びだし、、、

 状況把握が出来たなら、組長の指示により、怪我人の有無など、

 電話、携帯は使用不可なので伝令が自転車で、自治会の対策本部に走り、

 報告、必要な支援を要請する

 以上、現実に大地震が起きた時には、実際のストーリーはこういうことになろう

 サイレンと共に外へ出て、全員ロープにつながって1Km離れた町の広場へ避難行進、、

 なんて、ことをほんとにやるつもり、、???

 広場に集合してから、

 お~い、うちの家の方向から煙があがってるよ~

 隣の足の悪いおばあさん、いないよな~ 誰か覗いたのか、、?

 いや~

 なんて!

 防災の日の訓練行事のストーリーを作る行政の担当者

 わかってるんだろうな~

 発想がプア~なんだよ

 訓練に緊張感が無いんだよ

 わかってるけど、今までと違った訓練メニューを計画するとたいへんなんですよ

 上司からもいろいろ言われるし、、、

 役所では前例が無いことはやっちゃいけないのですよ。

 だから、昨年の実施要綱の日付を今年度に変えるだけなんです。

 わかった わかった!

 それで 十数年 覚えているかぎり同じ訓練内容なんだね!

 まあ、、実際、昼間に地震おきたら、我々家にいる年寄り達が中心に行動することになるだろうね。

 Img_8800syukusyou 昨日のメダイ(目鯛)のムニエルとコーンスープ Img_8799syukusyou

 

 

 コーンスープは、粒粒のコーンの缶詰をミキサーで粉砕して使った。

 既にどろどろの粉砕した缶詰使うより、はるかに甘みも風味もあって美味しい

 牛乳と塩、コンソメスープの素、隠し味に蜂蜜少々、、、 で味を整える

 メダイのムニエル、、、塩味が効いて美味しい

 モロヘイアとカボチャのサラダの付け合せも美味しいImg_8780syukusyou

モンタ 今 どんな夢みてるのかな? 

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