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2006年10月31日 (火)

畑を耕す、、楽しいよ!

Img_0409syukusyou ヤナギハナガサ

 外来の帰化植物、観賞用として入ってきて、広がったもの(オラケタルさまより)

 わりと、いろんなところに咲いている

 空き地、道端、何時の間にか花壇にも、、

 小さなピンクの花、、、あまり目立たないが、こうしてあらためてマクロレンジで近接撮影してみると、、、、

 意外と綺麗じゃないか!!

 今日も畑、、、朝一番に山の峠近くの養豚場、豚糞置き場へ、軽トラで行く。

Img_0754 Img_0753                          

 細かい木屑に豚糞がくっついて発酵したのを、毎日のようにダンプカーで、養豚場から運ばれてくる

 少し奥の山間の養豚場では2000頭以上の豚が飼育され、時々輸送車で丸々太った豚が満載で走ってるのを見かける。

 園芸店や牛の牧場では牛糞堆肥が一袋20Kg、200円など、かなり高い。

 しかし、ここの豚糞堆肥は、無料 タダである。

 知る人ぞ知る無料の豚糞堆肥、、多くの農家や家庭菜園してる人達が取りに来る。

 ナベショーもかなりいろんな人に教えてあげた。

 今年、冬に軽トラ2台分運んだのを、春野菜、秋野菜を植える時に、元肥料として全部使ってしまった、、

 玉ネギ用に、2週間前から、あらたに耕し始めた土地、約30センチの深さ、ツルハシとマタ鍬で掘り返し、石も取り除き、ほぼ出来上がった

 一日、午前、午後かかって 1m 半坪くらいしか耕せなかった。

 今日は、遂に予定エリア全部を耕し終えて、運んできた豚糞堆肥を蒔いてすき込んだ Img_0757_1 Img_0763

 

 しかし、ずいぶんとたくさんの石が出たものだ。

 昨年の秋から始めて、ここの畑を開墾するのに出てきた石の山   

 以前は水田だったらしいが、どこかから土を運んできて埋めたらしい。Img_0722 Img_0721

 

 手前に玉ネギ用の二畝が加われば、昨年から開墾した畑は全部で10畝、約30坪くらいになろう

 今は、どこかの山の土をダンプカーで運んできて、ドサッと置いて畑は出来上がり、、、またはユンボで掘り返して出来上がり、、、というのが多い

 でも、ナベショーは大きなツルハシと二股鍬で、人力で順番に掘り返して、土を砕き、石を除いて、堆肥を入れて、、、

 昔の人達は、原野の木を切り、根っこを掘り起こし、畑も水田も、山の茶園も、牧場も、そうやって根気よく開墾してつくったのである。

9月末に苗を植えたり、種を蒔いた野菜が大きく育ってきたImg_0758 Img_0761 Img_0762

 白菜、京菜、青首大根、、、、

 ほかに、春菊、キャベツ、ブロッコリー、チンゲン菜、ほうれん草、人参、九条ネギ、ワケギ、ラッキョ、聖護院大根、、、、、

 家で食べる青物野菜は、これらの間引き野菜で十分食べきれないほどである。   

 少しずつ、少しずつ、たいへんにならない程度に根気よく、作業を継続すれば、畑の面積も少しずつ広くなり、土も柔らかくなっていく

 山登りもそうである。

 どんなに重い荷物を背負ってても、ゆっくりした歩みでも、ひたすら足を交互に前に運び続けてれば、頂上に着ける。

 野菜作りもだんだん慣れて、上手になっていくだろう、、

 先日、NHK TV で定年退職者を能登半島の町に誘致し、町興しに、体験ツアーという番組があった。

 団塊の世代の定年退職に合わせて、最近はそういう番組、雑誌、新聞の記事が多い。

 定年退職後の田舎での農作業を中心とする生活、、

 農業で家族の生計を立てるわけではないので、ナベショー程度なら、そんなにたいへんではないよ!

 最低限の生活費は年金で保証されてるから、、、

 まあ、最初に軽トラと鍬、釜、スコップ などの農機具の先行投資は要るけど、、、

 ナベショーの場合は茶園を始めたので、そのための道具含めて約80万円の初期投資、

 あっ 蜜蜂にさらに10万円投資

 茶園をやらなかったら、軽トラ中古 45万円だけで十分である。

 畑は簡単に無料でいくらでも借りられるし、、、

 畑や茶園、蜜蜂の世話しながら、料理や花やガーデニング、ブログや青春18の汽車の旅や登山を楽しみ、、、、

 いつもは軽トラを運転してるけど、時々、おしゃれして不良爺さんのファッションで、SUVのRAV4を運転して街へ遊びに出かけ(いや、映画観て食事する程度だけど、、、)、ささやかなカルチャーを味わう、、、、

 定年退職間もない団塊世代の人達、、、こういう田舎の生活 いかが?Img_0766

 先日、超安かったロシア産タバラ蟹のハサミと胴が冷凍庫に残ってたので、茹でて身を取り出し、(ちょっと手間かかるけど、ドンブリにいっぱい)

 先日作ったイクラも少し残ってたので、、、、

 羅臼昆布の出汁で美味しい寿司ご飯を作った(妻が、、、)

 イクラと蟹の身、京菜の葉っぱと海苔、、の ちらし寿司

 ちょっと美しくて、美味しい Img_0751

 モンタは時々、一瞬の隙を狙って、開いたドア、破れた網戸から外へ遊びに出かけるが、家の中では、ほとんど、ソファーの上でこういう格好で眠ってるね~

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コメント

根気を持って、目標に向かえば、やがて成果は見えてくる・・・ナベショー様の茶畑・野菜畑・花畑、そして蜜蜂。
来年は、土台が出来ているから、もっと成果がはっきりするでしょうね。
蟹ほぐし身とイクラの美しい散らし寿司。北海道の風景が見えるようです。味も美しい味だったでしょ。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年11月 1日 (水) 09時52分

ばら色さま
でもね~ 木から落ちて腰の骨、、、なんてまさかの坂で何が何時起こるかわかりませんから、来年の成果も予想できず、、、、

投稿: ナベショー | 2006年11月 1日 (水) 15時54分

またまた、知ったかぶりにコメントをします。
葉っぱが分からないので、はっきりしませんが、”ヤナギハナガサ”ではないでしょうか。

よく似た品種に、アレチノハナガサがありまして、こちらは葉が細く、ヤナギハナガサは、名前のとおり柳に似た葉をしている所から付けられてらしいですよ。
どちらも、園芸品種として入ってきたものですが、セイタカアワダチソウやブラックバスのように外来種撲滅といったころには、手が付けられなくなってしまいますね。

投稿: オラケタル | 2006年11月 2日 (木) 06時59分

ナベショーさん お久しぶりです。
定年後の第二の人生は野菜作って、田舎でのんびりと漠然と
思ってますが、まず農作業の体験しなくちゃ。そうだ、ナベショーさんんのとこへ、猫つれて、泊り込み研修に行こう!モンタもいることだし・・・
その時がくるまで、元気で励んでいてね。
シニアライフはいつも面白くてためになるブログだ。

投稿: 白猫 | 2006年11月 2日 (木) 13時04分

オラケタルさま
ありがとうございます。
ヤナギハナガサのようです。
小さい花が集まって傘のようなので、ハナガサの名なんですね。
ほんとに外来の帰化植物が多い。
四つ葉のクローバーもシロツメグサと言って、江戸時代にオランダからガラス器を輸入したとき、クッション梱包材として箱に入ってたのが、日本全国に広がったそうです。

投稿: ナベショー | 2006年11月 2日 (木) 20時35分

白猫さま
お久しぶり、お元気ですか。
そうそう、農作業の実体験が要りますね~
猫ちゃん同伴での泊り込み研修、、まづ、ツルハシと鍬を振り上げることが出来るか、、これが第一関門
農作業の夜は、畑で採れた野菜と焼津の魚料理に静岡の地酒、翌日も研修なので、飲みすぎぬように、、、

投稿: ナベショー | 2006年11月 2日 (木) 20時48分

そのうちトラクターが欲しいよー、と言いたくなるとなぎさめは思っておりまするよ!

不良爺さんのファッションはこれいかに?

宇津井健さんの記事を読みましたが、ジーンズ姿をばっちり決めるために、人知れず努力をされているそうですよ。負けないようにがんばってくだされ!

投稿: なぎさ | 2006年11月 2日 (木) 22時34分

なぎさ様
トラクター、、カッコいいな~ 欲しいな~
この冬、豪雪の北陸を汽車の旅(青春18キップ)したとき、無人駅のホームで、ばったり俳優の榎本孝明さんにであった。
親しくお話をしたんですよ~
素敵なファッションで惚れ惚れするほどのやさしい良い男、男が男に惚れました。
それ以来、瞼の裏に焼きついた榎本さんのファッションを目標に励んでおりまする。
前田 吟もどき、、何処まで迫れるか、、???

投稿: ナベショー | 2006年11月 3日 (金) 16時36分

この頃、念願のトラクターを買った人がいますが、18万円したそうですよ。買っちゃえ! とけしかけておこうかな。

榎本孝明さんて、あの人かなー、と思うその人は、40か50才くらいじゃないかなと。それにおみ足も随分と長かったような、、、。

お手本にして、ダンディなナベショーさまでいてくださーい、フレー!フレー!

投稿: なぎさ | 2006年11月 3日 (金) 22時00分

なぎささま
そう、、その榎本孝明さんです。
40~50歳くらいで、お足も長く、馬に乗るのが上手で、絵も上手で北海道の町に美術館もある、、
ちょっと目標が高すぎるかな?

投稿: ナベショー | 2006年11月 3日 (金) 22時16分

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