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2006年11月30日 (木)

銀杏の臭い

Img_1611syukusyou 山茶花

 山茶花 山茶花 咲いた道

 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き

 あ~たろうか あたろうよ

 北風 ぴゅ~ぴゅ~吹いてくる

 垣根の 垣根の 曲がり角、、、、、、

 晩秋、、、どの家の庭、垣根にも山茶花が満開である

 しかし、、四角に、、あるいは丸く刈り込まれた山茶花の木、、、なんとも可哀想、、、

 山茶花の花を写真に撮ろうと、ずいぶん探し、機会あるごとにカメラを向けるが、残念ながら良い被写体が無い

 今日、やっと、、撮れそうな一輪を見つけた。

 千 利休 がたくさん咲いた朝顔の花を取り除き、一輪だけを茶器に活けて 秀吉に見せた話がなんだかわかるような気がする。

 昨日の銀杏、その臭いにかかわるお話を、、、、、

 学生時代に、同じ研究室のTさん 明石の自宅から大阪の豊中まで通っていた。

 酪酸を使った研究が彼のテーマであった。

 寒い冬の夜、、帰りのJRの座席、実験に疲れてすっかり寝込んでしまった。

 暖かい暖房、座席の下からふわ~と暖かさが身体を心地よく包んでくれる、、

 途中、はっと目が覚めると、大阪からの下りの快速、ほぼ満員に近いにもかかわらず、

 彼の座った座席の両側、前のつり革付近、、

 半径1m以上の空間が出来ていた、、

 彼は明石に着くまで、周囲の人の顔がまともに見れず、しっかりと両手でコートを押さえ、

 身動き出来ずにじ~と下を向いていた。

 もう一つのお話

 北新地のお店 オミズをやってたアルバイトの女の子

 苦労して働いて、学校へ行く資金を貯めてた、、

 以前、働いてたラーメン屋

 辞めた時に、最後の一ヶ月分のお給料 振り込んでくれない 

 幾度も、幾度も社長に電話すれど、、

 おお、、振り込んでおくよ  との返事だけで、、全く拉致が開かない。

 ハローワークに相談すれども、そういう店が多くて、困ってる人が多く、ほとんど泣き寝入りとのこと、、、

 で どうにもならない、、、悔しくて悔しくて、、、

 その話を聞いた見ず知らずのおじさん、、、怒った!

 明日、早朝4時、起きられるか!

 待ち合わせて、俺について来い!

 冬の寒い朝 4時は暗い

 250CCのオートバイ、 革ジャンの黒ずくめの月光仮面のおじさん、、後ろに乗った女の子

 そのラーメン屋に案内しろ!

 否、大阪弁で

 そのラーメン屋 何処や? 案内し~や! 落ちんように、しっかりつかまってるんやで~!   

 国道沿いのラーメン屋の前、ペットボトルにいっぱい入れた酪酸を、玄関、入り口、建物、周囲にたくさんぶちかけて、、、

 あっという間に爆音と共に走り去った

 そのラーメン屋はその一ヵ月後に店をたたんでいた!

 ざま~みろ!

 酪酸はバターから得られたので酪酸と呼ばれる 

 ブルーチーズの香り、銀杏の香り、また体臭成分の一つ、、

 人間は10ppmまで嗅ぎ分けることが出来るそうである

 人間の女が男を誘引するフェロモン、、???

 この酪酸もそのエステルはパイナップルの香気成分、、、

 妻はみんなで集まってパン焼きをするから、、、、今日、お昼は要らないよって、、Img_1135 Img_1136syukusyou

 人参の間引きを刻んで、シラス干しとで焼き飯を、、、上に桜海老を散らす

 塩胡椒でさっと味付け

 人参葉の香りがして美味しい 

 夕食はアンパン他作品の美味しいパンとキャベツと鶏のスープImg_1141 でありました。Img_1143_1                    

 Img_1139                              

 じっと外を見ているモンタ、、、外へ出たくて出たくて、、、

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2006年11月29日 (水)

ウオーキングの副産物

Img_1493syukusyou ダリア ?

 いつも車で通り過ぎる道、、、 

 いつものウオーキングでのコースを変更して歩いた。

 え~ これダリア?

 3m以上の背丈、幹の太さ 5センチはあろうか!

 全く気づかなかった!

 帰宅してから、あらためてカメラを持って車で来る

 マクロレンズで見る淡いピンクの花、澄み渡った青空に透けて、なんという優雅な美しさであろうか!!!

 蜜蜂が花粉と蜜をせっせと集めている    ナベショーの蜜蜂だ!

 同じ花だけれど、他の写真も、Img_1498syukusyou Img_1502syukusyou 、、、                                

Img_1521syukusyou_1  この前の道を、いつも車で通り過ぎていたのである。

 白菜畑の横の可燃ゴミ置き場のボックス、電柱、、、これでは全く絵にならない

 でも、一個の花をカメラのマクロレンズで覗くと、絵になる。

 今日は美しい花を見ることが出来て幸せであった。

 昨日もウオーキングの途中、街路樹のイチョウ並木、、、、 

 10本に一本は雌の木、、、

 木の根元を見ると、銀杏の実が落ちている

 実を拾ってポリ袋に入れる

 もう、ウオーキングは中断!

 炊事用手袋をして、バケツの中で水と一緒に果実をつぶして、よく洗って、種だけを取り出す。Img_1100 Img_1123

 市販されている銀杏に比べると小さいが、まぎれも無い銀杏である。

 これを口の歯で噛んで、カリッと割れ目を入れる。

 アルミホイルの上に載せて、オーブントースターで約220度、10分くらい焼く

殻がこんがり焦げたら、冷まして殻を剥くImg_1124 Img_1127   何と宝石のような美しさ!!!!      

 このねっとりとした感触、、、、旨い!!

 姫路での単身赴任生活での毎夜のウオーキング、

 街路樹のイチョウの木から、膨大な実を採ってきて、たくさんの銀杏の実を採取し、

 お茶を飲みながら銀杏を焼いて、オヤツに食べた、、懐かしい!

 今日の料理Img_1130 Img_1132  昼はトンボマグロのヅケとイクラで海鮮ドンブリ、 夜はハンバーグステーキとジャガイモのローズマリー風味!

 妻が夕方帰宅する時間に合わせてハンバーグを焼き始める

 よく出来た夫だね~Img_1028

 モンタもそう思うだろう?   

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2006年11月28日 (火)

蜜蜂の冬支度

Img_1481syukusyou シロヤマブキの種

 春に咲いたシロヤマブキ、一重の美しい花をたくさんつける

 花の後にたくさんの種が出来てる

 シロヤマブキは2mぐらいの潅木、小枝を挿し木して増やせる。

 一度、種から育ててみよう 

 もう、ボツボツ、冬仕事に、ナベショーの庭の手入れを始めないと、まるで荒れ放題の雑木林のようである。Img_1465syukusyouImg_1466syukusyou Img_1467syukusyou                   

 でも、そもそものナベショーの庭のコンセプトは故郷の里山の雑木林、

 花も果実も楽しめる自然の庭なので、これで良いのだけど、、、

 でも、ちょっと自然すぎるかな。

 落ち葉を拾い、雑草を引き抜き、咲き終わった秋の花の枯れた茎を取り除き、、、、それくらいはお正月までにやっておこう

 今日は暖かいので、蜜蜂の越冬準備Img_1113、   最終段階であるImg_1114_1 Img_1115_1

 巣箱の蓋の通風口の板を打ちつけ、1センチくらいの狭め、巣門にも、板を打ちつけて10センチくらいにした。

 問題は、巣の中、、、、

 勢いのある群れの巣は、巣枠を6枚にして外側を餌箱で仕切った。

 蜂が少ししか見えないが、巣枠と巣枠の狭い隙間は蜂でぎっしりつまっている。

 一枚一枚の巣枠の両面は蜂蜜がたっぷり貯められていて、引き上げて持つとずっしりと重い。

 蜜をたくさん貯めてる巣枠を一枚、餌箱のさらに外側に置く、、

 こうすると、働蜂はその巣枠の蜜を内側の巣枠の運んで、外側を空にする。

 数日して空になったのを確認して、巣枠に新聞紙を巻き付けて保温材とする。

 こうすると、狭い空間に蜂が密集して、互いに暖めあって冬を越せるのである。

 心配なのは、もう一つの群、数回のアクシデントのため、群れの働き蜂が減ってしまった、、、

 巣枠3枚に減らすべく、2枚を餌箱の外の置き、それらに貯めた蜜を内側の3枚に運ばせようとしているが、働き蜂の数が少ないため、その作業が遅々として進まない。

 その作業が終わったら、周囲を全部新聞紙で巻いた巣枠で囲む、

 来春、幸いにも、この群れが生き延びたら、元気な群れで新女王を作って2群に増やして、その一つの群と合流させるのが良いだろう。

 庭の枇杷の木、花が咲き始めた

 ナベショーの蜜蜂がたくさん群がっているImg_1468syukusyou Img_1476sykusyou   おや! 気づかなかった 鳥の巣がある!

 どんな、ひな鳥が巣立ったのだろうか?

 今日の夕食料理

  マグロの漁獲量削減で高くなるそうだ!

 白いマグロなんか、、、って他県では馬鹿にして食べないが、静岡人は昔から、本マグロやミナミマグロよりも、トンボ(ビンナガ)マグロを好んで食べる

 シーチキンの原料となる白い身のマグロである。

 このトンボが安くて美味しい、、、中トロなんか、口の中でとろけそうである。

 スーパーへ行くと、ブロックが売ってた。Img_1118  

 480Grのブロックが450円! 

 これはお刺身

 天然ぶりの切り身も安かった、、

 羅臼昆布出汁たっぷりでブリの味噌汁

 里芋、牛蒡、大根、なめこキノコ、とネギたくさんに柚子を入れる、 

Img_1120 Img_1119

 

Img_1032_1 モンタ、、、、何してる?

 ちょっと、あっち向いてて!!

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2006年11月27日 (月)

ドングリから澱粉を!

Img_1047syukusyou_1 コスモス

 晩秋になり、とっくにコスモスの季節は終わってる

 花が少なくなってるだけに、咲き残ったコスモスの数輪が目立つ

 視界いっぱいに咲いていたコスモス畑、一輪、一輪吟味して撮ることはなかったのに、、

 なんというやさしい色、やさしい花、星野富広さんなら、どのような言葉を添えられるであろうか!

 数日前、可燃ゴミ置き場へゴミ袋置きに行ったら、その側の家の生垣の下の道路脇、たくさんのドングリが落ちてるではないか!

 かじってみたら渋い、、、以前のドングリ餡子にしたのは渋くなかったが、、、

 よし! このドングリから澱粉を採ってみようImg_1024 Img_1029_1                          

 試行錯誤でやるので、まず、拾ったドングリの半分、約800kg(間違い 800Gr)をトンカチで叩いて皮を剥いた。

 それを、家庭用ミキサーで水と共に、細かく粉砕するImg_1030_1 Img_1031_1。 

 茶色の固形物を濾過して、白い粉と分離する。

 台所にある容器総動員、、幾度も水でさらして、上澄み液と沈殿物とを分離

 濁った上澄み液はさらに静置して、沈殿させる

 沈殿物を集めて水を加えて、再び沈殿させる。 言葉で書くと一行であるが、水を加えて沈殿するのに半日、一昼夜の時間がかかる

 こういう操作を根気よく繰り返し、沈殿物と上澄み液を分離精製して、沈殿物の純度を高めていく   Img_1042_2

 最後に、白い沈殿物を水と分離して乾燥させる

 なお、この茶色い上澄み液はドングリの渋み成分、すなわちポリフェノールである。

 たまたま、台所の流しに捨てた時、アルカリ性の漂白剤と触れたとたん、真っ黒に着色した。

 ポリフェノールは抗酸化物質としてワインやお茶の渋みと同じで、健康に良いといわれている。

 これらの作業は一週間前から始めて、途中新湊への旅行で中断し、昨日遂に白いドングリ澱粉 約100Grを得た。Img_1111                         

 さて、このドングリ澱粉、、、、葛餅、ワラビ餅ならぬどんぐり餅にしてみよう。

 砂糖の入ったきな粉をまぶして食べる、あのワラビ餅である

 最近、売っているワラビ餅のほとんどは、薩摩芋澱粉から作られているそうである。

 ドングリ澱粉 10Gr、、、50Grの水に分散させ、小さな鍋で弱火で攪拌しながら過熱した。

 白濁液は、急に透明になって粘性を増した。

 それをプラ容器に移して、冷やし、サイコロ状に切って、砂糖と微量の塩を加えたきな粉をまぶして出来上がりImg_1101 Img_1105 Img_1107、、、、、、、 ドングリ餅!!!

 お味のほうは、、、、特に変わったところは無く、普通に食べるワラビ餅である

 今度、孫たちにご馳走しよう

 お腹が痛くなるとか、手や舌がしびれてくるということは、、?、

 まだ異常は現れない、、、

 しかし、約800Grのドングリから100Grの澱粉を分離するのは、そこそこ根気のいる作業である。

 はるか縄文時代の人々は、ドングリから澱粉を採取し、それが主食だったのである。

 縄文土器の壷、、、壷の底は尖がった、あの座りの悪い壷、、、、、前々から何故あのような座りの悪い形を してるのかな~?、、、 と疑問に思っていた。

 遂に、その謎が解けたよ!!!!!

 ドングリを潰して水で幾度もさらして、澱粉を容器の底に効率的に沈殿させて、

 上澄み液を分離させるためには、あのような底が尖がった形の壷が最適なのである。

 ちょっと、ちょっと! こういう仮説を唱えている考古学者はいるのかな~ Img_1460_1

 モンタ、、、には、今日の食品化学の実験の記事は難しかったかな!

 ナベショーにとっては、こういうのは化学の実験と同じで楽しい作業である。

 基本的に、こういう操作で澱粉が採れるので、葛やワラビでも試してみたい。

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2006年11月26日 (日)

手抜きのブログ

Img_1040syukusyou ニガナ(苦菜)

 葉を切ると苦い乳液がでるのでニガナ、、

 もう、晩秋というのに、夏の花が咲いている

 今年は、やはりあたたかいのだな~

 旅行に出かけると、ブログに2~3日分の紀行文を入力することになり、結構ハードである。

 まづ、デジカメの写真を全部パソコンに取り込み、2~300枚の画像に中から、候補の写真を十数枚選んで、縮小画像処理をする。

 それから、紀行文のストーリーを考えながら、さらに写真を選別しながら、記事を入力していく。

 この作業はかなりの手間と時間がかかる。

 だから、今日は手を抜いて簡単なブログにしょう。

 いきなり今日の料理へImg_1073             

 先日、買ってきて処理した一箱の真鰯の最後の、、、

 塩して冷蔵庫の中で、熟成してあった。

 それを、酢で絞めて、握り寿司

 紅生姜の刻んだのを振りかける

 全部、握るの面倒だ!

 酢飯に鰯を刻んだのを混ぜて、混ぜ寿司に、、、Img_1075   先日作ったイクラがまだ残ってたので、散りばめる

 緑が欲しいので、人参の間引きの葉っぱ、紅生姜、海苔、、

 これで、格好がついたね。

 もう一品、何か欲しいね!

 そうそう、人参の間引きがたくさん採ってきたので、茹でて胡麻和えに、、、

胡麻が切れて無い、、探しても無い、、、仕方ないので酢味噌和えImg_1076Img_1070_1                                                          

 小谷の道の駅で買った銀杏があったな~

 もう一品、茶碗蒸しでも、添えようか! 少し気泡が入った、、

  JA朝市で買った立派な大根と手作りコンニャクがあるから、羅臼昆布と煮たら美味しいね!Img_1089syukusyou Img_1078

 どうも、新湊の民宿料理に感化されてしまった。

 品数が多いんだよ!

 これ全部食べられないだろう?  そうそう、、、

 これで良し、お後はモンタ君にバトンタッチ!Img_1425syukusyou Img_1427syukusyou Img_1428syukusyou Img_1429syukusyou Img_1430syukusyou

 モンタ、、ナベショーに付き合ってられね~よ!

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2006年11月24日 (金)

美しい虹

Img_1312 日本海にかかる虹

 新湊を出ての帰途、富山、魚津を経て親不知海岸を走る北陸自動車道

 右の山側は立山連峰と鋭い頂の剱岳、、、左側は荒れた冬の日本海

 その暗い海の水平線から、巨大な七色の虹

何と美しい光景であろうか!

あの、映画「オズの魔法使い」の主題歌「虹のかなたに」の歌、メロデイーが浮かんでくる。

 アメリカへ移住した多くの人々、苦しく貧しい生活のなかで、あの虹のかなたの向こうに夢と希望を抱きながら、、、アメリカンドリームImg_1324syukusyou Img_1326syukusyou   こんな素晴らしい虹が見れるなんて、良い旅だな~                                           

Img_1307syukusyou Img_1306syukusyou

 親不知海岸を走り、糸魚川で北陸自動車道を出て、松本に通じる国道148号線を下る。Img_1335syukusyou Img_1345syukusyou

 これは、太平洋岸の御前崎から松本、糸魚川への亀裂、ホッサマグマ、塩の道と言われている。

 この塩の道、御前崎から糸魚川までを歩いて横断したいと思っている。

 糸魚川と松本の間は、JR大糸線が走っており、今年の1月、あの豪雪の時、青春18キップで静岡から糸魚川、さらに福井の東尋坊へ旅をした。

 途中、南小谷駅で除雪のため汽車が止まり、代行バスで糸魚川に向かったが、3~4mの積雪を初めて見た。Img_1348syukusyou Img_1354syukusyou                                                       

 国道は姫川に沿って、随所で険しい崖、延々と続く洞門の中を走る

 道の両側は美しい紅葉、山の中腹から上は、降ったところの雪で白い。Img_1356syukusyou Img_1361syukusyou Img_1364syukusyou

 小谷(おたり)村の道の駅で買い物、地元の味噌や林檎やいろいろ買った。

 冬に来た時は、夜で真っ暗、雪に中をバスで走った、、

 景色は全く見えず、、、、

 こんなにいいところ、、、絶対に歩こう

 青木湖の側を走り、白馬スキー場の側の道の駅でお昼の蕎麦を食べる。

 長男、次男が学生、高校生の時、汽車に一日乗って白馬スキー場へ行ったこと、長男家族が車でスキーに行ったこと、、、懐かしいところだそうである。

Img_1370syukusyou_1 Img_1371syukusyou

Img_1378syukusyou

 大町から安曇野、松本に近くなると、空の雲が切れて、前方に八ヶ岳連邦が見えてきた。

 写真のように雲の切れ目が一直線に走る

 後ろは暗くて厚い雲、前方はよく晴れた空、諏訪訪湖から見た八ヶ岳も美しい                          

 毎日、このような美しい景色を見て生活できる諏訪の人々は幸せだな!                                                                      

Img_1388syukusyou_3 Img_1385syukusyou_3 

 南アルプスを眺めながら、甲府南ICで高速道路を出て、富士の宮に向かった。

 途中、山梨側からの富士山は夕日に輝いて美しかったImg_1416

 富士宮ICで東名高速に入り、静岡日本平サービスエリヤで夕食

 もう外は真っ暗、夕方5時ともなると、日が落ちて暗い

 昨夜の新湊の民宿のご馳走、最後に食べきれずにプラ容器にパックした美味しい五目炊き込みご飯、

 豚汁といろいろなおかずを一品ずつたくさん取って食べた。Img_1292syukuysou

 長距離トラックの運転手さん達が食事するため、決まった定食より、このような一品おかずが歓迎されるのである。

 かくして、一泊二日の日本の秋を満喫するドライブの旅は終わった

 息子がほとんど運転してくれて楽だった。

 名所、旧跡の観光地ではなかったが、新湊の民宿のたくさんの  美味しい料理、美しい紅葉と雪をかぶった山々、日本海にかかる虹、なんと贅沢な満たされた旅であったことだろう!!皆さん よろしければ、クリックお願いします → 人気blogランキングブログランキング 

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2006年11月23日 (木)

富山県、新湊へ魚と蟹を食べに行く

Img_1206syukuysou 甲斐駒ケ岳

 中央自動車道を甲府盆地から諏訪方面に走ると、左側には南アルプス の北岳、間ノ岳、農鳥岳、さらに手前の薬師、観音、地蔵岳の鳳凰三山から少し離れた甲斐駒ケ岳が見える。

 もう、晩秋、、南アルプスの山々の頂は白い雪をかぶって朝日に輝く、

 地蔵岳の頂上には、針のように高くそびえるオベリスクの岩が地上からも見える。 

 4年前の夏、家族で鳳凰三山を縦走し、次男と長女がオベリスクの岩をよじ登った。

 長男の妻と孫達が伊豆の実家へ帰省するので、長男と夫婦3人で富山県の漁港、新湊へ魚や蟹、海の幸を食べに、一泊二日のドライブに出かけた。

 朝、6時前に出発し、途中、焼津の長男をピックアップし、東名焼津から富士宮インターから甲府にでて、中央自動車道に入った。

 天候は曇り、予報によると寒波の到来、初冬並の寒さになるという。

 冨士の裾野から甲府に抜ける道路、全山紅葉、、先日妻と登った毛無山もよく見えた。反対側の 冨士山は朝の霞に覆われて、淡い姿であった。 Img_1118syukusyou_1 Img_1143syukusyou_3 Img_1116syukusyou_1                               

 運転は長男がやってくれるので、ナベショーは心置きなくカメラに専念できる。 

 荒っぽい、否メリハリ効いたナベショーの運転では、安心して乗っておれないというのが正直なところらしい。

 妻は酔い止め薬飲んで、早くもうつらうつら、、、、

 甲府南から中央自動車道、、、祭日にもかかわらず、道路は驚くほど空いている

 否 いつも走る東名の車量が多すぎるのであろうImg_1159syukusyou Img_1193syukusyou Img_1197syukusyou                       

 真っ白に雪をかぶった鋭く三角にとがった北岳と白峰三山をアップして御覧ください。

 北岳は冨士山に次いで高い山(3192m)、高村 薫の直木賞受賞作「マークスの山」の舞台になった山です。

 薬師岳などの鳳凰三山の山並みが美しい。

 写真をアップして、右端の地蔵岳の頂上の尖塔オベリスクが見えるでしょうか?

 やがて、中央高速道の右手前方の雄大な八ヶ岳連邦、鋭くそびえる主峰赤岳が見える。

 昨年夏、妻と登ったが、非常に険しく、今年の一月、冬には遭難者が数人死亡したところである。 

 天候が回復し、晴れ間もでてきた。

 外気温は5度、、なるほど初冬だ!

 Img_1208syukusyou Img_1213syukusyou Img_1231syukuysou_1 Img_1240syukusyou                      

 中央自動車道のドライブは、やがて諏訪湖から、長野自動車道へ入り松本、姨捨、須坂を経てり、妙高から直江津へ向かう。Img_1245syukusyou_1

 沿線は紅葉、紅葉、、、遠くには北アルプス、白馬、上信越の山々が美しい。

 裏日本に入り、妙高高原の妙高、、麓付近まで昨夜は雪が降ったようである。

 2454mの妙高は雪雲に覆われて頂上は見えない。

 麓の新井市には、ナベショーが勤務した化学会社の工場がある。

 夜行列車の北国や日本海で出張でやって来た。

 新井工場の人に案内してもらって妙高山に登ったのが、2000m以上の本格的な高い山登ったはじめての経験である。

 直江津から北陸自動車道を日本海に沿って走り、富山西インターで降りて射水市の新湊に着いた。Img_1258syukusyou Img_1272 Img_1274syukusyou

 新湊の海王丸パークでは11月19日の蟹蟹祭りがあって、、富山、県外からも多くの人で賑わって、蟹即売会では たくさんの蟹が完売だったそうである。

 商船学校の練習船、地球を50周航海して、引退した旧海王丸が、現役時代そのままで公開されている。

 また、世界の帆船模型も展示されていた。

 寒い日だったので、祭日だというのに、公園には、ほとんど人はいなくてひっそりしていた。                                                 

 漁港での蟹の競りは早朝と午後にあるそうだが、もう競りは終わって、漁船も再び漁場の出て、港はひっそりとしていた。

 空は裏日本の冬特有のの暗い雲に覆われた今にも降りそうな冷たい空、、、Img_1299syukusyou  

 少し早かったが、ネットで調べて予約してあった新湊の民宿「信一」 に着いた。                          

  「信一 」は魚屋、仕出料理、割烹料亭、民宿、、

  普段は釣り客、長期の工事関係者、ビジネスの泊り客が多いそうである。

  一人 特別料理つき、一泊二食つき、9000円、、、 

 蟹の大きいの、小さいのをそれぞれ一匹つけましたとのこと、、、

 特別料理がつかなければ6000円くらい

 食事の準備が出来て、部屋に入ってビックリ   Img_1280syukusyou Img_1281syukusyou Img_1282syukusyou ガ~ン!!!!

 二つの座卓いっぱいに並べられた料理、三人前

 もちろん、この写真は一人分ですよ~

 いくら何でも、これ全部一人で食べるの~と、食べる前から、早くもタジタジ、、、、、

 食べ始めてから、さらに熱々の鯛一匹の酒蒸しが3皿運ばれてきて、

 うわ~ !!!!

 これは、写真に撮るのも忘れてしまった。

 一番好評だったのが、これ!Img_1289  蟹の甲羅の下に大根おろし、その上に蟹の足の身、蟹味噌、ネギをのせて

 炎で焼いて、いただく! 

 これらの料理のメニュー

 海老と野菜の天婦羅

 アイナメの塩焼き(大きいアイナメだ~)と蛸の塩辛

 お刺身 (ブリ、鯛、マグロ、烏賊、甘エビ、、下に昆布を敷いてある)

 セコカニ(ズワイカニの雌、子持ちなので、おめでたい時の料理に使うそうであるが、漁期が限られてる)

 ズワイカニ 一匹

 赤い小魚の南蛮漬けとマンボウの酢物(このマンボウがわからなかった、、鶏のささ身のような感じで美味しい)

 蟹味噌と身とネギの甲羅焼き

 カワハギとハマグリとキノコの鍋

 小鯛の酒蒸し(昆布の上に二枚おろしの小鯛をのせた酒蒸し)

 五目炊き込みご飯(牛蒡と人参、シメジ、、、、)

 林檎と富柿のデザート

 とうとう、最後の五目炊き込みご飯は良いお味付けで美味しかったが

 既に限界を超えそうなほど満腹のため、一口だけ味わって、プラスチックの容器にパックして持ち帰ることにした。

 お腹いっぱい、美味しかった!、、、、もう限界である。

 妻は蟹とアイナメの塩焼きを半分食べ残し、長男が全部平らげた。

 ナベショーもこんなにたくさんの美味しい魚料理、蟹を食べきれないほど食べたのは、始めてである。

 部屋へ引き上げ、苦しいお腹をいたわりながら、早々と布団の中、、、、本読んでるうちに寝てしまった。

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2006年11月22日 (水)

里山の秋(2)

Img_1051syukusyou_1 紅葉

 自宅から葉梨川の上流、山間の谷の集落まで足をのばすと、曲がりながら流れる谷川沿いの古い廃屋

 主の居ない崩れ落ちた農家の庭、川の岸にまで覆いかぶさる紅葉が美しい

 谷川沿いの家々で人が住んでいない家が目立つ

 この先、この村落はどうなるのであろうか

 しかし、バスはまだ通っている。

Img_1061syukusyou_4 Img_1063syukusyou_2

 ナベショーの家から、奥へ入って山の峠を越えれば、瀬戸川流域へは直ぐに出られるImg_1086syukusyou   Img_1067syukusyou Img_1073syukusyou

 まだ 紅葉には早いが、川沿いの木々は色づき始めている

 昨日訪れた場所より、5~6Km 上流である。

 自宅から県道を約6Km奥に入り、山を越えて瀬戸川に出て、川の堤防沿いに藤枝市内目指してよく歩く

 妻と朝、出発すると、帰宅は午後の良い時間になる

 距離にすると20Km以上はあると思う。

 バスに乗ろうとだだをこねる妻をだましだまし、自宅まで歩かせる、、

 せっかく、ここまで来たので、滝沢から瀬戸川の支流を進み、不動峡まで足を延ばすImg_1093syukusyou Img_1089

 11月26日に藤枝市主催の不動峡のモミジ祭り、、たくさんの赤いのぼりが道々に立ち、美しい紅葉を写真に撮ろうとすると邪魔になる、、、

 市長さん、、、邪魔なんだけどな~

 不動峡を過ぎて、さらに奥へ入ると水車村である。Img_1096syukusyou Img_1101syukusyou Img_1105syukusyou Img_1104syukusyou                        

 江戸時代の民家を安倍川上流の村からここに移したもの、今も宿泊施設として使われている。

 近くには、手打ち蕎麦屋や喫茶店などもあるImg_1099syukusyou

 車で走らないで、歩くコース

 秋の紅葉、コブシやマンサクが咲く早春、5月の新緑若葉の芽が吹く頃、 蕨など山菜を摘みながら茶畑の間の山道を歩く

 20~30Km 丁度 良いウオーキングコースである 

 今夕も鰯料理

 鰯の二枚開きを二日前から醤油、味醂に漬けて焼いたもの、お寿司用に三枚おろしにした骨も一緒に焼いた。Img_1059_1

 煮付けより、この方が断然美味しいよ、、と妻

 骨、、、これが美味しいのである

 でも、な~ ブログにアップして皆さんに見てもらうような料理ではないな~

 焦げて黒くなってるではないか!

 お恥ずかしい!

 特に身のついた鰯の骨、、これがまたまた美味しい

 小麦粉をまぶして油で揚げてボーンフライにすると、、、、これがまた美味しい!    孫達は取り合いして食べる

 鰯、コノシロ、サンマ、鯵、、、これらの骨は、、、エ~ 捨ててる?

 もったいない!  もったいない!

 Img_1057_1 Img_1061_1 Img_1063_1 Img_1062_1

 焼きピーマン、春菊の胡麻和え、春菊と酢味噌、蕪の塩揉み、、、 

 全部、わが菜園で調達できるとは幸せである

 こんな料理、ブログに載せるようなもんではない、、、、でも、人気ブロブランキングでは「ナベショーのシニアーライフ」のカテゴリーは、「グルメ、料理」ではないからいいか!

 ナベショーのは「花、ガーデニング」である。

 毎回、花の写真が一枚冒頭に載るだけで、後は雑談と素朴な料理、猫のモンタ、、、、まあいいか!

 昨日から急にブログへのアクセスが増えてビックリしてたら、「ナベショーのシニアーライフ」がYahooの編集部えりすぐりの特選ブログとして紹介されて、そのサイトから入ってこられる方々である。

 YahooのサイトのURLは  http://secondlife.yahoo.co.jp/life/

 やはり、第二の人生,いかに生きるか  団塊の世代の定年退職が目前、もう始まってる、、だけに関心があるのだと思う。

 夕方、お茶のマルミヤ製茶さんに寄って、社長さんと雑談してた。

 ブロブ見てるけど、毎日気楽に楽しく遊んでますな~ と羨ましがられる

 第二の人生が、毎日つまんなくて、やること無くて、妻の邪魔になるし、退屈でボケそうなので、賃金は少なくていいからまたどこかで働きたい、、、、と悩まないように、

 第二の人生、、って、退屈ではなく楽しのですよ~  って知っていただきたいだけなのですImg_1027_1

 またまた、雑談が長くなった しゃべりだすと止まらない

 明日から、一泊二日で富山の新湊へ旅してきます(予定を一日早めた)

 モンタはお留守番!

 民宿の美味しい魚や蟹の特別料理が楽しみ、、、

 天候が悪くなるらしいけど、、、、、、

 今度は青春18キップじゃなくて、車 RAV4で走ります。

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 美しい花やガーデニング、本場英国のイングリッシュガーデンなどの本格的な美しいブログへの入り口ですよ!

 ちなみに、ナベショーはたぶん13位、皆様の応援のおかげです。

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2006年11月21日 (火)

里山の秋

Img_1013syukusyou  里山の秋

 今年は紅葉が一週間以上遅れている

 まだ、ほんの一部が紅葉始めた頃、、、

 ナベショーの近くの田園、9月初旬に稲刈りした後に、稲が再び芽を吹いている 

 間もなく黄色くなって、霜が降りるころには枯れてしまう

 9月のはじめ、トロロアオイの美しい花が咲いていた家の庭、もう種が出来ている頃に違いない

 トロロアオイは和紙を抄く時の糊剤として昔から使われていた植物、オクラと似ている。

 ほんの10分、峠を越えて瀬戸川沿いに車を走らせた。

 あった! あった!

 すでにトロロアオイは枯れて、引き抜いて庭と道路の間に捨ててあった。 Img_8859syukusyou Img_1027        

 この種を来春に蒔けば、芽を出して1~2mに成長して、このような美しい花が毎朝見られるはずである

 たくさん、種を採取したので、ご希望の方は、どうぞご連絡を!

 ドウタンツツジが真っ赤に紅葉していたImg_1019syukusyou                                                               

 ドウタンツツジは初夏の黄緑の葉も、白い花も美しい

 園芸種以外に、高い山に登ると、赤い更紗ドウタンなどが咲いている

 庭師によって丸く刈り込まれたドウタンつつじよりも、自然に成長した木が好きだな、、

 同じ種類のサツキやツツジの紅葉は、ドウタンツツジに比べると見劣りする。

 ツツジには紅葉して落葉しないのもある。

Img_1016syukusyou_1 Img_1015syukusyou_1                             

 この瀬戸川の堤防沿いの藤枝の造り酒屋「志太泉酒造」がある。

 時々、この堤防を歩く時、美味しいお酒「志太泉」を買う

 昔と異なり、地方の造り酒屋が頑張っているのは嬉しいことである。

 昔は、TVで宣伝している灘や伏見の大手酒造会社がこうした地方の酒造会社から原酒を桶買いし、醸造アルコールや様々な添加物を配合して、一級酒、二級酒として全国に販売していた。

 そういうお酒が美味しいわけが無く、消費者の日本酒離れを引き起こした。

 危機に立った地方の酒造会社は、やがて大吟醸酒など、地方のお米、水、それぞれの酵母を生かした美味しいお酒を造り、苦労して販路を開拓して定着した。

 ナベショーも、家で飲む日本酒は、地元、藤枝や焼津、静岡の地元のお酒である。

 燗して飲むより、白ワインと同じように冷やして飲むのが好きである。

 辛口の大吟醸酒は、ドイツの辛口トロッケンワインに似ていると思う。

 大吟醸酒は、米を半分くらいまでに精米して、たんぱく質や他の不純成分を除き、ほぼ純粋の澱粉にまでする。

 お酒の酵母は、成長に必要な蛋白質などの様々な栄養成分が無いために、酵母みづからが生存、増殖に必要な成分を純粋な澱粉質から作り出す。

 それゆえ、大吟醸酒は混ざりけのない純な香味なのである。Img_1028_1_2

 話が、お酒の話題になってしまった

 今日の料理は、鰯のムニエル、ローズマリー風味である。

 ポテト、人参も電子レンジで熱した後、フライパンでローズマリーと共に、両面をこんがり焼いた。

 この魚料理に、冷酒をワイングラスに注いで飲むのも美味しい

 

 Img_1036syukusyou 今日は暖かい日和、モンタは庭へ飛び出ると、嬉々として歩き回っている

 部屋で丸くなって眠っている時とは大違い

 どうですか! 目の輝き、顔の表情が生き生きしてるでしょう

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2006年11月20日 (月)

真イワシ 一箱

Img_0952syukusyou ヤツデの花

別名 天狗の団扇ともいう。

大きく裂けた葉が特徴、、八つ手というが、5つのも、九つのもある。

初冬にかけて白い球状に集まった花をつけ、熟すると黒い実をつける。

 はじめてマジに観察したが、美しい花であり、十分カメラの被写体になりうる。

 日陰を好み、古い田舎の家の庭なら、何処にでも見られる。

 昨日、午後から妻はいない。

 今日は朝から忙しくて、ずいぶん働いたよ。

 朝食後に8時15分の朝ドラが始まるまでに、可燃物ゴミを出しに行く、、

 ゴミ袋を集積場に八時前に置いた、、、、直ぐ5分後には収集車がピー、ピーと集めに来た。

 危ない、危ない八時までだって!

 それから、一ヶ月分の新聞類を整理して紙紐でくくり、紙の日に出せるようにする。

 それから、焼津福一で魚を買いに行き、帰ってきて10時に予約の歯医者へ行く、、

 11時前に帰宅して買ってきた魚を全部処理、料理する

 昼食後は、お茶作りの師匠Kさんから、九州宮崎のお茶生産者から紅茶と釜炒り茶をもらったので半分あげるので取りに来るように、、との電話、

 Kさんの作られた香り茶を飲ませていただく

 台湾の凍頂ウーロン茶に似た甘い素晴らしい香りのお茶、若干渋みが強いような気がするが、ここまで来ると日本の煎茶というよりは中国茶の範疇である。

 Kさんの80年のこだわりのお茶作り人生最後の作品、、、

 すっかり、長居をしてしまい、夕方自宅に帰った。

 福一焼津流通センターでは、銚子港の真鰯、一箱1200円(約30数匹以上入ってる)を買ってきた。Img_1007_1

 脂の乗った大きな真鰯は、最近では不漁でなかなか市場にでない。

 しかも、非常に高くて高級魚の類になってしまった。

 今晩は鰯料理のフルコースである。

 丁度料理が出来た頃、妻が帰って来た。

 若干、脂肪の乗りが足らない気がせんでもないが、、、、

Img_1013_1 Img_1011_1 Img_1012_1

 今晩、食べるのはここまで、、、

 後、三枚におろしたのを塩して、二枚開きのを味醂/醤油に漬けて、さらに、二枚開きにパン粉をつけてフライ用(これは冷凍庫)

 久しぶりの鰯料理、、美味しかった。

 やっぱりタタキは美味しいね~ ネギ、生姜、ニンニクの薬味を効かせて、、、、

 塩焼きも煮付けも美味しい、、、 Img_1014_1

 畑の春菊が美味しい、、、

 酢味噌をつけて、生で食べる、、、新鮮な春菊の香り!

 鰯料理を食べながら、春菊をぱりぱりと、、、

 志太泉という藤枝の地酒を冷で飲みながら、、、

 鰯料理、、、まだ何か足らなかった、、、、

 すり身にしてつみれ鍋、、、

 干物も作りたかったが、生憎の雨、、、

 二枚おろしのムニエル/ローズマリー風味、、これは明日作ろうImg_1020_1_1

 モンタは魚を食べないので助かるよ!

 そうでなかったら、、、、

 魚をくわえて、すばやく逃げるモンタ!

 大声あげて追いかけるナベショー

 てな光景が毎日のように、、、

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2006年11月19日 (日)

無花果のフライ

Img_0972syukusyou ミゾソバ(溝蕎麦)とイヌタデ(犬蓼)

 農道の脇にイヌタデが群生して赤い絨毯、その中にミゾソバの可愛い白い花

 二つとも雑草、、花も小さくて目立たない、、そのまま気づかずに通り過ぎるところだが、、、、、、

 マクロレンズの世界は何と美しく、感動を与えてくれるのであろうか?

 ピンクのイヌタデと畑の草を背景に、可愛いミゾソバの花

 ソフトフィルターを付けたのは、さらに柔らかく幻想的な絵であるが,ピンボケ写真と紙一重、、、アップするのはやめておこう!

 前方の畑に落ちている青いプラスチックの破片でさえも、美しい背景に一役買ってイヌタデの桃色と調和している!

 どちらかと言うとこんな目立たない小さな花も、やさしくていいね。

 今日は寒くて一日中小雨の降る暗い日、もう晩秋、、、しかし、例年よりも1~2週間遅れているという。Img_0996

                                             今日お昼は、長男家族が来るというので、鶏肉と豚のスペアーリブを前日より、アンズジャム入りの醤油、味醂、ニンニク、酒などのソースに漬け込んで、オーブンで焼いた。       

 オーブン 200度20分、、丁度いい色に焼きあがる.

大皿に盛ると、すっごく豪華、、、すご~い と歓声!

 美味しくて,いくらでも口に入る

孫達も大好き、大満足でした。

 夜はナベショー一人、、スーパーで牡蠣を買ってきて牡蠣フライ、ついでに無花果もあったので、無花果のフライも作ってみた。Img_1002 Img_1004

 牡蠣フライは、まあ、そのものであるが、無花果のフライは無花果のねっとりする甘さが美味しい

 子供が喜ぶだろうね

 今度、孫達にご馳走しやろう

 大根葉、蕪の葉、水菜、チンゲン菜、、、など少しずつ冷蔵庫にあったのを、刻んで油揚げと昆布、ちりめんじゃ子と一緒にごま油で炒めて、醤油、味醂、お酒で煮た。

 たんぱく質や油ばかりではなく、バランス良く青野菜もちゃんとたくさん食べております。Img_1001

 モンタはほんとにぐっすり寝込んでいる。

 全然、ピクッともしない

 丁度、エアコンの暖房の風が来る場所で、、、

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2006年11月18日 (土)

カリンジャム

Img_0596syukusyou カリン(花梨)の実

 春の花は薄ピンク、梨や林檎と似た花で美しい。

 「金は貸すが借りない」という縁起を担ぎ、庭の表のカリンを植え,裏にカシノキを植えると商売繁盛!

 昨年は30個以上生って、ご近所に配り、なお玄関に並べて、「どうぞお持ち帰りください」と札を立てた。

 今年はその反動なのか、3個しか生らない。

 家の玄関や車の中などに置くと、良い香気を楽しめる、

 そのまま生では固くて歯が立たず、ポリフェノールの渋みがあり食べられない

 そこで一般には、ホワイトリカーと砂糖に漬けたり、蜂蜜漬けにする。

 咳や痰などの喉の炎症に効くといわれている。

 しかし、喉の薬じゃつまんないので、昨年、カリンジャムに挑戦した。

 独特の風味と香り、甘い渋みのある美味しいジャムが出来て、妻の友人たちに大いに宣伝してカリンを配った。

 皆さん、カリンジャムを試されて、大いに喜ばれた。

 今年は、配るほどではなく、貴重な3個を収穫し、ジャムを作った。Img_0960 Img_0963                 

 さっと水洗いして、固い果実を包丁で2~3mmの厚さに輪切りして、真ん中の芯の部分を除いて、細かく切る。

 鍋に入れて、少し水を加えて、10分くらい煮込む。

 柔らかくなったら、火を止めて冷やしミキサーにかけてどろどろにする。Img_0966

 細かい粒粒が残るが、裏ごしするほどでもない。

 再び、火にかけて弱火で焦げ付かないようにかき混ぜながら煮つめる

 砂糖を加えて、さらに煮詰める。

 どろどろなので、ボソッと蒸気が吹き出て、手に飛ぶと熱いので軍手をして攪拌するのが良い。

Img_0968_1 Img_0971_2                              

 3個のカリンに対し砂糖 1kgを使った。

 カリンの芳香と、心地よい酸味と渋み、口の中で若干の粒々の感触、、、他の果実ジャムとは異なったユニークな美味しいジャムである。

 もう、今春からのアンズ、スモモ、ヤマモモ、夏みかん、無花果、、もう残り少なくなってきたが、

 これからは、このカリン、林檎ジャムが毎朝のヨーグルトや午後のお茶でのお楽しみである。Img_0985

 丁度、今の季節、カリンや類似のマルメロがたくさん木に生っているのをみかける。

 又、お店に売っていることもある。

 ジャムを作る人は意外に少ないし、経験ない方が多いが、是非挑戦してみてください。

 美味しいですよ!!!

Img_0981 モンタをお風呂に入れた

 嫌がるモンタを強引にシャワーし、シャンプーをつけてゴシゴシ、、、

 エイ、ヤッ と顔もシャンプーで洗ってしまう。

  終わると風呂の外で待ち構えた妻がバスタオルで受け取り、逃げないように押さえつけてゴシゴシと拭く

 その後は、逃げ出して、部屋の隅で自分で身体を舐めて、毛を整えてる、、、

 もう少し、真心こめて丁寧にやってくれよ~

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2006年11月17日 (金)

山芋のトロロ汁

Img_0776syukusyou 紅マンサク

 マンサクにはいろいろな種類がある

 早春の山、黄色い花をつける自然種のマンサク、赤い花のトキワマンサク、、、花が咲く季節も葉もみな異なる、

 この紅マンサクは、この晩秋に、5mmくらいの子蛸のような可愛い小さな花をつける

 春の新緑の丸い黄緑の若葉は美しく、秋の早い時期に美しい紅色に紅葉する

 日本では、広島県佐伯郡大野町憩いの森周辺と

  四国と岐阜県の一部に僅かに分布するだけの珍しい植物である。

  原産地は中国奥地、

 氷河時代に中国から日本に渡ってきた植物であろうという、、、

 広島県大野町の憩いの森周辺の山地、池の周り、渓流にはたくさんの紅マンサクが自生する。

 15年前、広島県に単身赴任してた時、大竹市の社宅から、歩いて十数km、標高800m付近の憩いの森にはよく行った。

 うっそうと繁る薄暗い原生林の中、紅マンサクの木の下に、ちいさな10センチくらいの木の苗が数本芽生えていた、、、

 ひょっとして紅マンサクの木?

 丁寧にその苗を引いてきて、鉢に植えて、やがて静岡の自宅の庭に移した。

 その木はまさしく紅マンサクであった。

 いまでは、根元から十数本の細い枝で繁り、高さ2mくらいに成長した

 ほんとに珍しい木である。

 さて、昨日収穫した自然薯、正確には自然薯のムカゴを育てて畑で育てた山芋、、

 今日はその山芋料理を作った。

 妻がご近所さんに山芋をおすそ分けしてきたところ、

 静岡のこの辺の地元では、トロロ汁の出汁には、鯖を入れた味噌汁のお汁を使うと聞いてきた。

 トロロ汁は地元流で作ることにした。

 小さく折れたのや、形が崩れたのなどの半端をたわしで土を落としてよく洗った

 おろし金でおろし、すり鉢で擦ること約30分、、手がだるくなるほどにだんだん、粘性が増し、きめ細かく滑らかになってきたところで終了Img_0940 Img_0945 Img_0941 Img_0947 Img_0953

 鯖味噌汁の出汁をお玉でいっぱいずつ入れて棍棒でよく擦り合わせて出来上がり。

 3分の麦ご飯にかけていただく。

 他には、マグロの切り身を本山葵と醤油でまぶしてトロロをかける山かけ、

 山芋の天婦羅、、、春菊、椎茸/トロロ、海苔、、

 鯖の入った味噌汁もなかなか美味しかった、

 山芋を5mmくらいの短冊に切って、衣つけて天婦羅にしたのも美味しかった。

 自然薯の山芋は濃厚で灰汁の強いだけに、美味しい出汁でといて麦飯にかけていただくとろろ飯や天婦羅が丁度合うように思う。

 市販の長芋はさっぱりして粘度も低くさら~としているだけに、この山芋は野生の味であった。Img_0950

 今晩はエアコンで暖房をいれて、セーターを着込むほどの冷える寒い夜 、

 モンタは丸くなって小さくなってる、、、

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2006年11月16日 (木)

自然薯を収穫

Img_0782syukusyou サフラン

 濃い緑色の針のような葉が地面から出てくると間もなく、青紫のクロッカスに似た花が咲く、

 夏の間、覆われていた草や花が枯れて、木の落ち葉の間から芽を出す

 ひっそりと咲いていることさえ気がつかない

 この花の中心、赤い雄しべをピンセットでちょん切って集めて乾燥させる

 買ったら高い、、、、

 一つの花から2~3個しか取れないので無理はないか、、、、、、

 このサフランは地中海料理のブイヤベースやパエージャの香りと黄色い色付けに欠かせない。

 今日は自然薯、トロロ芋を掘った

 自然薯といっても、山の自然薯の蔓にくっついているムカゴを一年育てて、指くらいの大きさになった種芋を、今年の春に畑に植え付けたものである。

 たくさんの土を高く盛った畑、残念ながら夏場に肥料もやれず、草ぼうぼうでほったらかしであった。

 畑の端から順次、スコップで深く土を掘り、顔を出した芋を折らないように深く鍬を入れて掘り出す。Img_0918 Img_0921_1

 丁寧に土を除き、もうこの深さで終わりだろうと鍬を入れると、まだ先に数センチ残ってて、残念ながらちょん切れる、、

 完全無傷で掘り出せたのはほとんど無い

 下に固い土や石があると、曲がって違う方向へ伸びている。

 春に買った山芋専用鍬もあまり役に立たない

 これ、、高かった 3000円くらいしたよ

 古墳や遺跡を発掘をする専門家なら、山芋掘りも上手だろうな、、、Img_0928

 上手に掘るには、そうとうな熟練と工夫がいる

 イラチは駄目だな~

 子供の頃、近所のお百姓さんが畑で長芋を掘るのを見ていた。

 あんなに長い芋、どうやってほるのかな~、、、興味があった

 高く盛った畑の畝を端から順に崩して掘っていくのだが、出来が悪くて、小さく、ひょろひょろだったり、たまに長いと折れてしまう、、

 とうとうお百姓さんは、かんしゃくを起こし、「え~い! これ全部ボクにやらあ~ 欲しかったら持って帰れ~」

 肥料を入れる紙袋いっぱいになるほどもらってしまった、、

 専門の農家は、長芋や自然薯を塩ビパイプやプラスチックの波板で作った床で、曲がらぬように真っ直ぐ育てるらしい、

 収穫も楽だし、、、

 ポリバケツの中で栽培すると、くるっと円形の長芋が出来るらしい。

 ナベショー自らが栽培し、はじめて収穫Img_0932 した自然薯、、、否 畑で栽培した自然薯、、

 長芋と異なり、自然薯としては、こんなもんかな~

 無傷の立派なのだったら、一本1500~2000円くらいしてたかな?

 どれも、これも、先端付近で折れている

 まあ、家で食べるには、問題なし、、

 残念ながら、今夕の料理には間に合わず、、、

 今日は、昨日朝霧高原「まかいの牧場」で買ったソーセージとチーズとワインImg_0939_1 Img_0912 、コーンスープ 

 Img_0934 モンタが登場しないと寂しいとおっしゃる方が多いからね

 ちゃんと恥ずかしがらずにいい顔するんだよ

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 おかげさまで、人気ブログランキングも、カテゴリー「花 ガーデニング」で13位付近にまでにきました。 

 皆様の応援ありがとうございます。

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2006年11月15日 (水)

冨士山周辺で一番高い毛無山

Img_0904syukusyou 毛無山頂からの冨士山

 毛無山は冨士山の西側、朝霧高原を挟んだ反対側の麓から、垂直にそびえる1946mの山、、、、

 マア、あまり大きい声で毛無山、ケナシサンってしゃべると、気分を悪くする人もいるだろうな

 朝、7時半出発、、通勤帯時間にぶつかり、東名焼津インターに入るのに苦労する

 冨士インターで降りて、朝霧高原の麓、登山口についたのは9時半頃、、

 既に、麓は標高850mくらい、、標高差約1100mの直登に近い、Img_0809syukusyou

 急勾配の大きな石の道を石や木の枝につかまりながら、ヨイショ、、と掛け声かけながら身体を持ち上げるように登る

 はじめて登ったときは足の腿が途中で痙攣を起こした。

 紅葉は800~1000m付近の渓谷まで降りてきており、誠に美しい、、 天気は良かったが、だんだん雲が多くなり、気温も下がってきた

 山の中腹付近は、ほとんど木の葉が落ちているので、木の枝の間から、富士山の美しい姿を見ることが出来る。Img_0819syukusyou_2 Img_0911syukusyou_1  Img_0823syukusyou Img_0835syukusyou                                                  

 途中、山腹を落ちる美しい滝、大きな石だらけのロープの登山道Img_0828syukkusyou_1 Img_0824syukusyou_1                                                      

 なかなかたいへんな山である

 ただ、足を前に出し、身体の体重を前に移動、、

 足を石の上に乗せて、手で上の石を持ち、身体を上へヨイショと持ち上げる、、

 そうしながら、少しづつ高度をかせいで登る

 1200m付近からは、紅葉も終わってしまい、木々の枝の間から富士山をながめながらひたすら登る、登る、、、

 12時過ぎにやっと1900m付近の尾根道にたどり着く

 ここには、南アルプスがよく見える大きな岩の展望台がある。Img_0851syukusyou Img_0858syukusyou                

 左の写真の尖がった山は北岳か、右の写真の山は赤石岳かな?

 遂に1946mの山頂に着く、、気温は約10度、ガスが出てきて、富士山は全く見えない。Img_0869syukusyou

 魔法瓶の湯を注いでカップ麺、朝のご飯でのおにぎり、、そうこうしてるうちに、ガス、雲が晴れてきて眼前に富士山が見えてきた。 Img_0887syukusyou                           

 ブログの最初にアップしたのが、雲が晴れてやっと見えてきた富士山の全景色

 これは、頂上付近のアップ写真

 雲は一見じっとしてるが、実は非常に激しく動く、

 数分、数十秒でどんどん移動し、先ほどまで見えなかったのに、突然見えるようになり、またその逆もある

 汗に濡れているため、着こんでも、寒くなる。

 13時半ごろ頂上を後にして、麓に15時半ごろ下山した。

 登山口近くには、麓金山精錬所の跡があるImg_0811syukusyou Img_0812syukusyou                                  

 麓に下りると、天気がすっかり回復し、ガスや雲は全くない、、

 麓には東京農大冨士農場がある、 そこから、夕日に照らされた冨士山の写真を撮った。Img_0915syukusyou

Img_0922syukusyou Img_0927syukusyou Img_0929syukusyou

 300mmの望遠ズームでアップして撮ると、頂上付近の山小屋まで確認できる

 こうして見ると、富士山の山肌も侵食が進んでいるのだな~

クリックして拡大して御覧ください。

 麓の「朝霧グリーンパーク」で温泉に入り、さらに「まかいの牧場」でソーセージ、ベーコンブロック、チーズ、パン、ケーキ、ワイン等を買い、農場レストランで夕食を食べて帰途についた。

 19時過ぎに着いたがモンタがお待ち兼ね、、、玄関のドアを開けても外へ出て行かない、、

 抱っこしてヨシヨシ、ナゼナゼしてやると、暗い外へ出て行った。

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2006年11月14日 (火)

携帯電話、やっぱり水には、、

Img_0759syukusyou_1 秋明菊(又の名を貴船菊)

 白、ピンク、一重、八重、いろいろあるが 、これは一重と八重の中間かな、、

 秋も深まり、秋明菊もほぼ咲き終わった頃、庭の隅の日陰にひっそりと忘れられたように一輪 咲いていた。

もう一つの奥に隠れた花が散って、一つだけ花びらが下がっている。

 素朴な美しさ、なんとも奥ゆかしい風情がある

 カラフルで豪華なな花も良いけれど、このような日本的な雰囲気のがいいな~

 秋の花はやさしくていいね~

 先日、畑作業の後、手を洗おうと屈んだら、シャツの胸ポケットに入れた携帯がポチョっと池の中に落っこちた。

 即、数秒後には拾い上げて,水を拭った、、、幸いにも問題なく作動してる、、、

 やれやれ、、ほっとしたのもつかの間か、、数時間後に見たら、画面は出てるが動かない。

 やっぱり駄目か、、、、で、しばらくすると作動した  オオ!

 助かったぞ!

 直ぐにメールアドレス、電話番号を紙に書き写し、まあ、、最悪の時はしかたないな~

 以後、作動したり、しなかったり、、、

 大阪へ行ったときも、肝心な時に動かない、、、

 結局、昨日DoCoMo へ機種変更に行った

 今まではMOVAだったが、それはもう機種が少ないので高いとかで、同じメーカーのFORMAになったImg_0907    左のが水に落ちたの で、右が新しいの、、

 しかし、いままで同じメーカーのを一貫して使ってたので、機種が変わっても操作は同じだった。

 でも、今度はちょっと異なる、、、いや かなり複雑になり、良くわからない

 さっそくメールが来たけども返信の操作が出来ない

 文字から英数字に変えるのも何処を動かせばいいのかわからない

 他もいっぱい    こりゃ~駄目だ!

 今日は午前中、マニアルにしたがって、操作のお勉強

 今に始まったことではないが、ナベショーはこういう複雑なメカに弱い~

 まあ、電話とメールの機能しか使ってないけど、、、

 シンプル イズ ザ ベスト    はもう古いんだね~

 電気炊飯器も洗濯機も、掃除機も、、、なんだかよくわからん機能がいっぱいついて、

 値段が高いだけで使いにくい

 先日買った電気炊飯器なんぞ、、予約に失敗して幾度もご飯が炊けてなかった、、

 そのたびに妻から馬鹿にされる、、、、、

 今まで会社で何をしてたんでしょう、、へへへ!!

 頭と手ではなく、口で仕事してたんだ~

 この間、電気店からのチラシ 何と8万円の電気炊飯器!

 料理の味もよくわからん者に、料理も満足に出来ない者に、こんなオモチャ買うの馬鹿とちゃうか?

 まあ、山本 一力の小説「だいこん」の可愛いつばきちゃんが炊くのと同じ美味しいご飯が炊けるなら、試してみんでもないが、、、

 Img_0898 この大根の入った牛のすね肉の煮物 美味しいよ

 材料は牛のすね肉のぶつ切りブロック、玉ネギ丸ごと、エリンギ、大根、人参、キャベツ、ジャガイモ、羅臼昆布

 ジャガイモは崩れるので、それ以外の材料をコトコトと2時間ほど煮込み、塩胡椒で軽く味付けた

 その後、ジャガイモ入れてから気が変わり、醤油とお酒で味付けして、 おでん風野菜たっぷり牛すね肉スープ

 すね肉ブロックは、、筋のゼラチン質がとろける様に柔らかく、ボリュームたっぷり、豪華なおでん風スープである。Img_0799syukusyou

 モンタ、、、どこでお鼻に黒いのつけてきたんだ?

 拭いても取れないよ 

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2006年11月13日 (月)

松葉蟹の解禁だ!

Img_0644syukusyou_1 ジシバリ(地縛り)

 春に咲く花なのに、今頃咲いている

 茎が地面を這って、所々で白い根を出す

 この様子を称して地縛りという

 こんな雑草でも、花壇に生えて増えていき、りっぱなグランドカバーとなる

 大阪から帰ってきたら、丹波綾部の妹から、解禁となった今年の松葉蟹が宅配便で送ってきていた。

 丹波の松茸に続いての丹波綾部からのグルメ便である

 若狭湾の舞鶴港に揚がった松葉蟹、、、未だ生きてハサミを動かしてたのを妻が塩茹でした

 12月に入って年末に近くなるほど価格が上がるそう、、、今はまだ、初せりのもの以外はまだそんなではないよという Img_0877

 雄蟹は800Gr、 しっかりと身の詰まってずっしりと重さを感じる

 足に舞鶴港と書いたプラスチックスの標識がついていた。

 また腹に赤い卵を持った雌の勢子蟹が3匹

 子供の頃はコッペ蟹って言っていた

 これが、なかなか濃厚な味で美味しい

 この勢子蟹は、子供の頃は一匹10円(?)だったか、オヤツ代わりであった

 夕食には一人一匹ずつ並んだ、、、

 丁寧に足から身をほぐしていくと、それでも小さな器が身でいっぱいになった。Img_0894

 甲羅には味噌や赤い部分、卵などを入れた。

 それに甘い三杯酢をかけ、熱い白ご飯に乗せて食べる、、、

 このコッペ蟹は子供の頃の我が家のご馳走であった。

 しかし、さすがに 雄の大きいのを食べることは無かった

 雄蟹は丁寧に身をほぐして、三杯酢で食べた。

 足やハサミ、胴体に、出刃包丁の切っ先で、あらかじめ切れ目を入れておくと、身をほぐしやすい。

 宴会などで蟹を食べるとき、大皿に盛られた蟹、、、

 通は普通のすんなりした足から手を出す 

 素人、否、欲張りは見るからに身がぎっしり詰まった大きなハサミの部分を真っ先に取る。

 ハサミと格闘し、やっと身を取り出し終わった頃には、

 通の者は足の部分を既に3~4本くらい食べ終わっている

 4~5人で囲む蟹すき鍋など、これほど蟹を食べる上手、下手の差がでるものはない。

 足を切り離した後の胴体の部分、、これも、たくさんの美味しい身がいっぱい詰まっている。

 しかし、これを上手にほぐして綺麗に身を取り出すのは、意外と難しいもの、、、

 下手な人だと、グチャグチャになってしまうのである  、、、もったいない!

 子供の頃に、あの小さなコッペ蟹で鍛えた蟹さばきの腕は、今だかって誰にも食い負けたことはない。

 畑の間引きの人参、、Img_0890 Img_0893 茹でて胡麻味噌和え、、                       

 デザートは、源吉兆庵の和三盆蜜をかけた胡麻豆腐Img_0885 Img_0887

 

 急に寒く、冷えてきた、、、モンタはいっそう丸くなって眠っている 

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2006年11月11日 (土)

大阪 御堂筋

Img_0756syukusyou 小雨降る御堂筋

 淀屋橋から本町、心斎橋、難波への御堂筋、、イチョウが黄色く色づいてると期待したが、まだ、もう少しであった。

 丁度、霧雨程度の雨の中、淀屋橋から本町まで歩いてみた。

 土曜日なので歩いている人も車も少ない

 懐かしい御堂筋である。

 都 はるみの歌「二人の大阪」

 忘れはしないは 貴方のことは   瞼を閉じれば 昨日のようさ

 二人で歩いた御堂筋         そぼ降る小雨の淀屋橋

 残り僅かなこの時を          ああ思い出に二人の大阪

 ラストダンス、、、

 御堂筋の両側の歩道には、100mくらい間隔で彫刻の像が並んでいる

これらを見て歩くだけでも楽しい   Img_0751syukusyou

 本町大阪営業所勤務の頃、昼休みには堺筋筋本町から堺筋通りを歩いて淀屋橋、あるいは外堀通りの地下に入って、心斎橋から御堂筋を歩いて帰る。

 そして、31階の本町国際ビルをエレベーターを使わずに、非常階段を30階まで歩いて上る。

 それが、毎日の昼休みの日課であった 。

 さて、 途中、和菓子の「源吉兆庵」のお店があり、あまりの美しさについついお店に入って、お土産のお菓子を買ってしまった。

 胡麻豆腐と餡ころり、、、

右側の銀杏の盆栽は和菓子で出来ている。           

Img_0744syukusyou Img_0745syukusyou_1

 しかし、小雨に濡れる御堂筋は、ほんとに綺麗である。Img_0750syukusyou_1  Img_0748syukusyou_1                   

 銀杏並木を眺めながら歩いてるうちに本町の北御堂、大阪会館に ついた。Img_0757syukusyou

 今日は、定年退職した会社の創立50周年記念式、一週間前に東京会場に出席したが、今度は大阪会場である。

 最初、東京だけに、、と思って東京に出席したら、OBだけでなく、千葉県松戸製造所の従業員の人達全員が出席していた。

 大阪会場では、姫路製造所の仲間達、全員が出席とのこと、そりや、、ナベショーさん、大阪にも出なきゃ~だめだよと、、、社長

 東京会場と同じく、大勢の懐かしい顔、顔、顔、、、、姫路からはバスを仕立てて大阪へ、、

 工場のこと、中国人研修生のこと、みんなの消息、製品のこと、、、、苦労話も含めて、今の状況を話してくれた。

 お茶の仕事はどうですか? 

 気楽で、いい生活してますね~

 腰の骨折はもういいですか?

 また、姫路へ遊びに来てください!

 ナベショーのシニアーライフ、、、みんなで見てますよ!

 そうか! みんなでブログ人気ランキング ポチッ よろしくね!

 直ぐに時間が過ぎてしまい、楽しい余韻に満たされながら、静岡への帰途に着いた。

 新大阪駅では、妻から頼まれた神戸屋のアップルパイを買った。

 林檎一個が丸ごと入った豪華なアップルパイ 他の店には無く、とっても美味しいそうだ。

 かくして10日、11日の二日間の楽しい旅は終わる、、、

 ナベショーの青春の思い出、甘いほのかな体験、、

 思い出しつつ、、

 ブログもたくさん更新したね!

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大阪梅田 タワービル

Img_0722syukusyou 梅田タワービル

 大阪駅北側、旧梅田貨物駅跡の再開発が進んでいる。

 このタワービルはかなり以前に作られて大阪の名所の一つである。

 クリスマスにはこのタワービルの下に例年クリスマスツリーが飾られて、美しくライトアップされる。

 また、そのツリーを囲んでクリスマスセールのお店が出る

 ヨーロッパの町では、街の中心、広場にたくさんのお店が出る。

 クリスマスのロウソクなどの飾りや、プレゼントなどクリスマスグッズを買うため、子供も大人もたくさんの人々で賑わう。

 広場の中心の舞台では楽団が演奏し、アチアチのホット赤ワインをふうふうしながら飲んで暖まる。

 そのようなドイツクリスマスセールが11月末から、このタワービル広場で開催される

 その準備中であった。Img_0715syukusyou Img_0716syukusyou                                       

 タワービルの横には可愛いガーデンチャペル、さらに公園があるImg_0718syukusyou Img_0719syukusyou。       

 夜はこれら全てライトアップされるため美しい。

 一人でうろつくのはよくありませんが、、、、Img_0712syukusyou Img_0714syukusyou まあ、 クリスマスシーズンの夜 是非お二人でタワービルを

お楽しみください。

エレベーターで最上階に上ると、また素晴らしい。

今、大阪駅北側は再開発中、、数年前に出来た鉄道管理局跡のヨドバシカメラビル、

今、整地中のところは何が出来るのであろうか?

大阪駅周辺の中心地、最後のさら地であろう

あと数年もすれば、ますますわからなくなってしまうだろう。 

Img_0731syukusyou_2 Img_0729syukusyou_1                                 

 大阪駅に戻る途中、ヨドバシカメラのビルの一階、美しいマネキン人形が飾られていたので、写真に撮った。Img_0733syukusyou

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大阪梅田 赤い大観覧車

Img_0694syukusyou 大阪 梅田名物 赤い大観覧車

 JRが京都方面から淀川を渡り、大阪駅に到着する直前、進行方向左側の高架横に見えてくるのが、赤い観覧車である

 遊園地の観覧車は何処にもあって、特に珍しくはない。

 しかし、この大阪梅田、大繁華街のど真ん中、高いビルの屋上から上にそびえるでっかい観覧車は特別なのである。

 これは遊園地のと違って、子供の遊びのための観覧車ではない。

Img_0698syukusyou Img_0704syukusyou                          

 大人のための観覧車、、しかも若いカップルのための、、否、ご年配者ご同伴も、、、

 ねえ、ねえ、キミ 観覧車に乗ろうよ! 

 そうね~ ウン いいよ

 この二人のせりふを翻訳すれば、、、

 ねえ ねえ キミ 二人だけの場所で、キミにキスしたいよ!

 そうね~ ウン 嬉しいわ

もし、ノー の答えならどういうか?

 あたし、高いところ苦手なんだ~ 高所恐怖症なの、、

 と言う。

 この観覧車のゴンドラは上下の箱から、自分達の乗ったゴンドラは見えないようになっている

 十数分の二人だけの空間 素晴らしい大阪の夜景を存分に楽しませてくれる。

 そして、並んで座った二人は何時しかしっかりと抱き合って、、、、

 ず~と以前に、近くの高層ビルの屋上から超望遠レンズで撮った観覧車のゴンドラ、、ほとんど全てのカップルは老いも若きも、、、、、、、、、、、

 フライデーだったか、写真週刊誌に載ったことがある

 もちろん、ある時間、カップル達に了解を得ての撮影だったと思うが、、、、

 やがて、観覧車が一周して降りてくる時、

 まだ冷めぬ余韻を残しながら、しっかりと手に手をとって降りてくるカップル、、

 おい口紅がついてるぞ!

 なんとギクシャク、こわばった険しい表情で降りてくるカップル、、、、

 まだ、観覧車に乗るのは時期早々、また別の彼女見つけて頑張りたまえ!

 夜景の中、夜空にライトアップで浮かび上がる赤く美しい観覧車を撮れなかったのは残念でした、、、、

 上ばかり見てないで、下にも良い景色がたくさんある大阪駅前周辺であるImg_0710syukusyou

 地下街のための通風塔

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2006年11月10日 (金)

平等院と源三位頼政の墓

Img_0672syukusyou 宇治といえば平等院、、

 その美しい姿は、他の寺院と比べても,異色である

 関白藤原道長の時、左大臣 源 重信の夫人から譲り受けた別荘を、道長の子 頼道が仏寺に改めて平等院とした。

 一般には平等院の写真は、この角度で撮られているのであるが、見る角度、方角により、なかなか味わいのある建築物である

 建物をぐるっと一周、、、

 いろんな平等院をお楽しみください

 残念ながら、紅葉はまだ始まりかけたばかり、、、もう1~2週間後だと綺麗だったのに、、、Img_0669syukusyou Img_0677syukusyou Img_0687syukusyou Img_0676syukusyou

 この平等院境内には、ナベショーの10月13日のブログで紹介した、源三位頼政の墓がある。Img_0670syukusyou

 源 頼政は大江山の酒呑童子、鬼退治で有名な源 頼光の流れを汲む源氏の一族

 平安末期、平 清盛の横暴に対し反旗を翻した後白川天皇の第二王子 高倉宮以仁王が源 頼政の勧めにしたがって平氏追討の令旨を諸国の源氏に下し挙兵をうながした

 しかし、事前に発覚し、平 知盛、重衡らの追撃を受けて、宇治川の合戦で破れて源 頼政は平等院で自刃、76歳であった。(西暦1180年)

 高倉宮以仁王も追撃を受けて戦死し、最後まで従った武士達は丹波綾部に落ち延びた。

 この一人がナベショーの祖先なのだが、、、、

 この高倉宮以仁王を祭ったのが丹波綾部の高倉神社である。

 三位という高い位、76歳という高齢においても尚、平氏打倒への無謀とも思える謀略のため、以仁王と共に立ち上がり、そしてその企ては失敗に終わる。

 しかし、頼政と以仁王のまいた種は全国に広がり、ほどなく源 頼朝と 木曽義仲の挙兵、天才義経によって壇ノ浦で あっけなく平氏は滅んでしまったのである。

 何時の時代も、歴史を動かそうとした先駆者は悲劇の人である

 源 義経もしかり、、、

 平氏打倒の先鋒として歴史に名を残し、散っていった、、、やがて平氏を倒した源 頼朝が鎌倉幕府を開く。 

 しかし頼朝の源氏も三代で終わり、北条家が執権として幕府の実験を握る、、、、

 平等院境内の頼政の墓を眺めながら、歴史を創り出そうと企て、無念にも消えていった男達の生き様に美学を感じる。

 頼政の辞世の句

 埋もれ木の花さくこともなかりしに、みのなるはてぞかなしかりける

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宇治 上林茶舗

Img_0665syukusyou_1 宇治川 

 11月中旬、例年よりは紅葉は遅く、山々の木々は一部しか色づいていない。

 京阪宇治駅から宇治川を渡る宇治橋から上流を眺める

 右側には、美しい宇治平等院、川の上流へ美しい川縁を約2kmくらい逆登ると天が瀬ダムと発電所、、

 周辺の山々は美しく、 単身赴任で大阪在住の時は、幾度も訪れたところである。

 宇治橋を渡り終えて左側が平等院への参道、右へ行くと宇治の古い町並み、宇治茶の老舗の店が並ぶ

 宇治茶の老舗のなかでも、上林茶舗が有名である。

 宇治茶を仕切っていた上林家は代々、徳川将軍家へ毎年、京都から江戸まで大名行列に匹敵するほどの行列でお茶壷道中として茶を運んだのである。

Syujkusyou 上林茶舗には上林記念館として、多くの当時の茶にかかわる記録が展示されている。

 茶人小堀遠州や秀吉の書簡、当時の茶道具、製茶器具、ルソンの壷、などなかなか興味深い(木曜日は休館)

 この上林茶老舗のHPを見た時、上林家は丹波の綾部、上林村出身,永禄年間に宇治へきて茶業を始めたとある。

 明智光秀が織田信長によって丹波の領地を没収され時、明智に近かった丹波の郷士、上林家も丹波から宇治に移り、茶業を営むことになる。

 その後、宇治の茶師の頭領として頭角を表わした上林家は豊臣秀吉に重用され、茶頭取として宇治茶の総支配を命じられ、宇治郷の代官となる。

 徳川家光の時、将軍家ご用達を任ぜられ、明治時代に到るまで宇治を支配する。

上林家の4人の子供のうち春松以下3人は宇治で、4男は徳川家康の保護を受け三河に定着、三河で茶業を営んだ。

 若狭湾の由良から綾部を流れる由良川、さらに支流の上林川に沿った上林郷 実はナベショーも丹波の綾部 上林郷の出身、先祖達は代々上林郷を支配した郷士の一人であった。

 宇治の上林家もナベショーと同じルーツなのかも知れないぞ、、、、、、?

 3年前に、この宇治を訪問し、上林茶舗の上林春松氏をたづね、親しくお話を伺ったのである。

 上林郷は上林川にそって口上林、中上林、奥上林、、、さらに奥へ峠を越えると福井県の高浜、若狭湾でいたる。

 ナベショーの出身は口上林、 上林家は中上林の出身であり、残念ながらルーツは異なった

 中上林の君尾山の麓の郷士、赤井氏から分かれて上林姓を名乗り、5代続いて上林で茶業を営んだ。

 その居城のあとは、いまも城山と呼ばれて上林にある。

 京都府綾部市の市史編纂の時に取材を受け、数年前には子供と共に上林を訪れて、君尾山や城山を尋ねられたそうである。

 上林では子供の頃、母たちが自然に生えるSyukusyou_13 山茶を摘んで、蒸して,揉み、筵で天日で乾かしてお茶を作った。

 この山茶は上林家が室町時代末期に上林郷で茶業を営んでいた頃の茶樹の子孫なのだろうか?

 本店の他、平等院への参道にも上林茶店はあり、かなり賑わっていた。

 ナベショーも宇治のお茶、煎茶を一袋(100Gr 1200円)買った。

 店頭で飲ませていただいたが、口に残る爽やかなお茶の香りとほのかな甘い渋み、、、美味しいお茶であった。Img_0880_1

 なかなか、こんなふうに美味しく淹れられないのですよ、、、

 そんなことありませんよ、、 これはお客様が手にとっておられたお茶ですよ  85度のお湯、 すこし茶葉を多めにいれる、、、

 しっかり伸びた美しい茶葉であり、東京で好んで飲まれる粉々に砕けた深蒸し茶とは、全く異なる昔からの美味しい煎茶であった。

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2006年11月 9日 (木)

蜜蜂の越冬体制 可哀想な雄蜂

Img_0649syukusyou アキノノゲシ(秋の野けし)

 淡いクリーム色、、田畑の土手や空き地などに咲いている

 花が終わるとタンポポのような白い綿帽子が出来て、風の乗って遠くへ運ばれる

 今日は風もなく穏やかな暖かい日であった

 蜜蜂もそろそろ越冬体制への最後の準備段階である

 蜂の濃度が低くて、冬の寒さに耐えられるのか、、、心配な群れ

 先日、5つの枠に減らしたが、減らした一つ枠、まだ蜂蜜がたくさん入っているImg_0656syukusyou Img_0657syukusyou

 これを、箱の横に置いたところ、蜜を巣内に運ぶために、たくさんの蜂がワンワン飛び、僅か数時間で蜜は空っぽとなった。

 たぶん、隣の巣箱の蜂もたくさん来てたのに違いない、、

 こうして巣枠を減らしたので、蜂は狭いエリアに密集してボールのように押し合いへし合いでかたまる。 

こうなると、体温は逃げず、十分保温できる。

 しかし、巣枠がたくさんだと蜂が分散して、暖かい体温が逃げてしまって凍死する。

 箱の一方向に巣枠を寄せて、開いた空間に新聞紙を巻いた空の巣枠を詰めて並べる

 後は、入り口を新聞紙で1/3くらいに狭めて、風が入らないようにすればOK

 晩秋になると、働き蜂の数倍も大きい雄蜂は、蜜を食べるだけで何の役に立たないから、、と

 寒い風の吹く巣箱の外へ、数匹の働き蜂によって無理やり引きずり出され、寒さの中で死んでしまう

 秋に産まれて越冬する働き蜂は、やがて暖かい春が来た時、女王蜂が再び産卵を始めたら、育児と蜜集めに精出し、新しい働き蜂と雄蜂の誕生と共に順次、寿命で死んでいく

 さらに、暖かくなり、花もたくさん咲き出すと、女王蜂にどんどん卵を産ませ、群れを大きくしていく、、

 この時、女王蜂が病気で元気が足らなかったり、 卵をたくさん産めないおばあちゃんだと、

 働き蜂は王台を作り、若い元気な新女王蜂を育てる。

 王台に産み付けられた卵、幼虫は働き蜂によって特別の食べ物、ローヤルゼリーによって育てられ、

 4~5年間生き、卵を産み続ける女王蜂となる

 新女王の誕生の少し前になると、旧女王は僅かな腹心の部下を引き連れて、群れから出ていく(分蜂)

 こうして、蜜蜂の群れは、新しい女王蜂によって引き継がれ、群れの勢力が維持されていくのである。

 雄蜂は何してる?

 新女王が誕生した時、たった一回の交尾でお役が終わる、、

 (しかも、数百匹の雄蜂のうち、たった一匹の雄だけ、、、)

 雄蜂は針も持たず戦いもせず、、、、スズメバチとの戦いも働き蜂である

 後は巣内でうろうろして、秋になると巣箱から追い出されてしまう。

 しかし、たった一回の交尾で女王蜂は4~5年間、シーズンでは毎日2000個の有性卵を産み続けるのである。

 何とか、無事に越冬してくれることを祈るのみである

 畑から春菊と小蕪を収穫してきたImg_0866 Img_0865  小蕪は漬物    春菊は酢味噌胡麻和え、       

 今夕食はImg_0869 Img_0870 Img_0872 久しぶりに餃子を作った

 焼き餃子と水餃子

 これ一人分ではありません

 二人分、、、

  明日から二日間、久しぶりに大阪へでかけます。

 昨年 退職した会社の50周年記念式、東京で行われたが、こんどは大阪会場にて、、、

 退職最後の一年を一緒に働いた姫路の工場の人達が全員出席、是非、東京に続いて大阪も出席して欲しいと、、、、、、

 畑も一段落したことだし、明日から大阪へ移動して、大阪の空気を吸ってきます。 Img_0863

 モンタ テレビの上で正座、、、ポーズ!

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2006年11月 8日 (水)

野菜が大きくなってきた!

Img_0643syukusyou ピラカンサ

 5~6月頃に白い花をいっぱいつけ、秋から冬には、このような赤い実がこぼれるようにつける。

 しかし、木の枝には鋭い長い針がたくさん出ている

 また、どんどん新しい枝を延ばしていくため、どんどん剪定しなければならない

 もう、剪定する時、剪定した枝を始末する時は、痛くてたいへんである

こうして、見事なこぼれるような赤い実がみられるのも、そう長くはない

 間もなく、12月に入ると、ヒヨトリの群れが押し寄せて、数日で実を全部食べ尽くしてしまう

 木の下には、種や糞がたくさん落ちて散らかるのである。Img_0639syukusyou_1

 昨日の強い風、、北海道では竜巻のため死者が出て大きな被害が出ている。 

 畑のブロッコリーが風のために傾いた

 竹の支えをして、紐で縛った。

 

キャベツや白菜が、どんどん大きく成長して、すこし中で巻きはじめたImg_0634syukusyou Img_0635syukusyou よしよし!        

  九条ネギや聖護院大根も順調に育っているImg_0641syukusyou Img_0637syukusyou                         

 春菊、チンゲン菜、水菜、人参、小蕪 はどんどん間引きが収穫できる

 急に寒くなってきたので、はじめてセーターを着た。

 ナベショーの野菜作り 2年目 昨年よりは少し上手になってきたぞ!

 今日の夕食の料理はおでん  妻がドンス鍋にいっぱい作ったImg_0855

 羅臼昆布 一枚を使った

 昆布だけで、美味しい濃厚なお出汁が出る

 後はお醤油を入れすぎないように注意、少し入れるだけでおでんの味がいとも簡単容易に決まった。

 味を濃くするか、薄味にするか、、醤油と味醂で調節するだけ、、

 中味は牛筋、コンニャク、クロハンペン、昆布、大根、厚揚げ、竹輪、はんぺん、ゆで卵、、、、賑やかなおでんとなった。

 羅臼昆布を知らなかった以前は、化学調味料の「出汁の素」、花鰹、鯖の削り節などでやってたが、なかなか思うような美味しい味が決まらなくて苦労していたのが嘘のようである。Img_0858

 モンタが食事してる時は、いくら話しかけても無視、、

 全くこちらを振り向かない

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2006年11月 7日 (火)

魚、魚、、ヌルヌル生魚

Img_0615syukusyou ヒメツルソバ

この丸くて可愛い小さな花、、、何ていう名前?  

 知ってる方、教えてください。→ さっそく 蜂蜜さまからコメントでヒメツルソバって教えていただきました。

 直径 5 mmに満たない小さな花です。

 きたか~ぜこぞうがやって来た~

 ひゅ~ん、ひゅ~ん ひゅひゅひゅ~ん

 寒いでござ~る!!

 昨日の雨 以来 今までの暖かい日は一転して季節風の吹き荒れる寒い一日でした

 午前中、久しぶりに福一焼津流中センターへ魚を見に行った

 店に並んでいる全国のいろんな魚を見るだけで楽しくなる Img_0826

 これはアンコウ、、大きいのでちょっと値が張るだろうな~

 上から吊り下げて、料理するそうであるが、以前、もう少しちいさいのを買って、まな板の端に釘で打ちつけ、斜めにして切りさばいたことがある。

 やはり、アンコウはキモが無いと価値がない、、

 安い中国産のアンキモを別に買って、一緒にアンコウ鍋にすると楽しめる

Img_0824 真鱈、(雄)、、白子が入ってるぞ~1300円/Kg 

 やはり、これくらい大きいと美味しいだろうね。

 一匹 2Kg以上あるから、3000円くらいかな、、?

 もう一回り大きいのは2100円/kgだった

 そのうち、一匹 衝動買いしてみるか!

 次は ハタ これは超高級魚 鍋 刺身 に

Img_0829_2 Img_0828_3

 お値段も 左側の箱の小さいのが3300円/kg 一匹 2Krはあるから6000円以上だね~

 右の箱 のさらに大きいハタ なんと4000円/kg  一匹1万円以上するImg_0825

 黄ハタ これは少し安くて2000円/Kg

 それでも一匹3000円以上だね~

 今日は寒いし、鍋料理が暖まるし美味しいだろうな~

 今晩は何の料理にしようかな、、、と、思いつつ、店内をグル~と回って、

 おお、、マグロだ! さすがに本マグロや南マグロは高くなったというが、これは一匹80KgのバチマグロのブロックImg_0830

 冷凍物じゃないよ 近海ものの生!

 美しい色、赤みだね~ 腹のところは中トロ、、

 向こうのパックされて並んでるのは鰹の刺身用ブロックと比べて、その大きさがわかるでしょう!

 売約済みだが一ブロック 3万円 したがって二ブロックで6万円  

 買ったのは、定食屋の若い店主、、

 マグロ丼定食、、4~5日分だという

 ナベショーは何にするかな~????

 おお! これに決めたよ!Img_0827  生鮭 一本  300円/kg  重量 計ってもらって1045円!

 いままで、薄塩の冷凍ものは時々買うけれど、ヌルヌルの生の鮭そのものを買ったのは初めて、、、

 これは雄鮭 川を登る途中に獲れたのかな、、

 少し脂肪は抜けて、それほど美味しくないかも知れないが、、

 まあ、、いいか!

 写真に写ってる下の箱は河豚である

 冷凍物を半解凍して下ろすのは容易だが、生はヌルヌルしてるのでやりにくい

 しかし、、Img_0840 Img_0841 腹を出して、(白子が入ってた、、)頭を切り落とし、何とか三枚におろした。

 薄塩冷凍の紅鮭、銀鮭ならば、鮮やかな紅色、脂肪ものっている、、、

 ここから皮を剥いて、ルイベのお刺身、酢で絞めてお寿司、カルパチオなど、いろいろ楽しめるのだが、、、、、

 さて、この鮭は脂肪はそんなにのっていないし、生で刺身にするには生生しいし、川に入ってれば寄生虫がいることもある。

 結局、Img_0842 Img_0844 Img_0846 片身をさらに2本に切り分け、ちいさく切って、塩振って、小麦粉まぶしてから揚げにした。

 そのままでも美味しいけれど、大部分は南蛮漬け、、、

 これなら、冷蔵庫で十分保存できる

 もう片身を切って、塩焼きにしてみた。

 キングサーモンのような美しい紅色ではないが、まあまあ、、かな、、

 なにせ 一本 1045円だからね。

 さて、残りの切り身と頭や骨などは塩振って、冷蔵庫に保存、、ムニエルやアラのスープ等に、、 Img_0803

  モンタも鮭 食べてみたいね~

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2006年11月 6日 (月)

妻が留守の時の料理は!

Img_0493syukusyou 木瓜(ボケ)

 木瓜は、普通 春に咲く、、、

 冬に咲くのを寒木瓜、、

 ナベショーのブログのマイフォトには、春にこのブログを飾ったたくさんの木瓜の花が収められている

 然るに、この季節11月の木瓜ってあったのかな~

 秋咲きの桜の花を見に行ったら、桜の木の近くの木瓜に咲いていた、、

 狂い咲き、、、それとも 秋咲きの木瓜?

 とっても淡くてやさしい色合い、、、、 今度 枝を少しもらってきて、挿し木をしてみよう

 秋咲きの木瓜ならばメッケものである

 今日は、畑の近くの苗屋さんに、「玉ネギの苗」を買いに行った。

 店先に苗が見当たらないので、ご主人に「玉ネギの苗植えるのは、未だ先かね~?」って尋ねた。

 ご主人 にっこり微笑んで、「皆さん どんどん買いに来るので、直ぐ無くなる。今も爺さんが苗畑で玉ネギ苗を曳いてるとこ、幾本欲しいのかね?」

 赤い玉ネギ 100本  普通のを200本  100本で485円で買った。  

 玉ネギは肥料のやり方が難しいそうな、、、

 お茶畑に使う肥料が余ったから、、、と玉ネギに使ったら、葉ばかりが大きくなって玉が成長しなかったり、、

 春に肥料やって腐ってしまったり、、、

 さあ、、豚糞堆肥をたくさん入れ込んだナベショーの畑はいかに?

 玉ネギ用に準備してあった畑に苗を一本ずつ植えた、、、

 植え終わった後に、久々の雨が降ってきた。

 もうかれこれ2週間以上、一滴も雨が降っていない、、、ちょうどのタイミングであった。

 昼になったが、今日の昼は妻がいない

 炊いたご飯はあるが、他におかずになりそうなものがない

 仕方がないので庭のノビルを摘んできて、猫マンマにした、、、

 Img_0819 ノビルを刻んでドンブリ茶碗のご飯の上に一面にのせる。

それから、花鰹と手作りイクラをたっぷりご飯の上に乗せて、醤油をサッサッとかけて出来上がり

 これぞ究極の豪華な猫マンマ、、であ~る!

 花鰹とイクラで隠れて見えないけれど、ご飯の上にはノビルの刻んだのがたっぷりとのっかっている、、

 こりゃ~ 孫達に食べさせたら、幾杯でも御代わりだろうな~

 どうも、妻がいない時を狙って美味しいご馳走を作ってるようだ

 念のため、一人の 夕食は 天婦羅Img_0821         

 材料は茄子、ドンコ椎茸、烏賊のげそ、舞茸、鰯のすり身 である

 スーパーへ行ったら、大きなドンコ椎茸が一パック 273円、、

 安い、、揚げ物が美味しいぞ! と思って魚コーナーへ行ったら、スルメイカのげそ 一パック150円、、、これで天婦羅に決まり

 舞茸と茄子、すり身を買い足して、準備OK

 結果としてちょっと作り過ぎたか、、、、

 明日の昼は天婦羅うどん、、ってとこだね。Img_0823

 モンタ、今日は雨 外へは出られない、、、じゃ~ 家でひたすら寝るか!

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2006年11月 5日 (日)

紅葉にはまだ早かった

Img_0567syukusyou  天気は良かったが少しガスがかかっていた。

 紅葉が見れるかな、、と井川方面富士見峠まで車を走らせた。

 自宅から約1時間少し、、静岡の安倍川を遡り、途中で橋を渡り、井川方面へ左折する

 幾度か大型観光バスが下ってくる狭い山道をくねくねと登り、標高約1200mの富士見峠に着いた。

 紅葉は未だ、山はガスッって雪をかぶった南アルプスの峰は見えない。

 峠の展望台から、本来ならば眼前に異様で特徴的な姿をした大無間山(2329m)と小無間山(2149m)が横たわる。

 今日は、小無間山に至る手前のこんもりした1796mの頂しか見えない。

 その背後の雄大な大無間、小無間山は暗い雲がかかり山と雲との区別がわからない

 この山は静岡市内からも、南アルプスからもよく見える。

 しかし、実際に登ると、これほどたいへんでしんどい山は珍しい。

 麓からほぼ直登に近い勾配をあえぎながら登り、1796mの途中の頂に着く。

 ここで小休止

 そこから2149mの小無間山までは、鋸歯と呼ばれる5つの鋭いピークが続く

 急勾配を2~300mよじ登るようにやっと第一のピークの上にたどり着くと、

 今度は300mほど、逆落としに近い急な坂を下る

 底に着くと、再び2~300mの垂直に近い急勾配を登る

 そうして第二にピークに達する

 また、再び逆落とし、、、

 こうして第一のピーク、第二のピーク、、、、、第5のピークを終えて、やっと2149mの小無間山に着いて昼食

 そこからはなだらかな原生林、苔むした倒木の間を道を見失わぬように3kmほど歩いて2329mの大無間山に着くのであるが、そこに到るまでに時間切れ、、、、、

 テントでの野宿の準備なくしては、もう引き返さないと、秋の短い日、明るいうちには下山できない

 時計とのにらめっこ、急ぎ足で引き返す

 そしてである

 来た時と同じく、再び5つの鋭いピークを数百M登ったり、下ったり、登ったり、、もう足ががくがく、

 もし、疲労した身体でのこの急なアップダウンの繰り返し、足を捻挫したり、骨折のトラブルが起こると、もうどうにもならない

 誰か、他の登山者が来て、麓に連絡、救出を待つしかない。

 ところが、この山、マニア向けの山、登山者は少ない

 毎年、幾人かの遭難者、死者もでている、、

 また、この山の愛想ないのは、麓から頂上に到るまで、頂上付近も含めて深い樹林に覆われて全く展望が効かない。

十数年前、友人と登ったが、あまりのきつい山だったため、いま再び登ることに躊躇する

 この山を含めて南アルプス南部の1500~2500mの深い原生林に覆われた山々は「南アルプス深南部」と呼ばれ、山歩きのベテラン、マニアだけが挑戦する

 山小屋も無く、道が草や笹でおおわれて迷い易く、いったん入山すると2泊以上のテント泊である

 5~6年前、横浜の60歳代の女性が道に迷って12日間後に救出されたことがあった。

 コンパスで現在地を確認しようにも、木々の下、周囲の山の頂など全く見えず、何処をどう歩いているのかわからない状態だったそうだ、、

 この富士見峠では、井川の人達が市をだしていることで有名、野菜や山菜、農産物、お茶、漬物、、、Img_0572syukusyou Img_0576syukusyou  

 

 途中の山道、紅葉が少し始まってたが、今月の中旬以降のようだImg_0590syukusyou_1

帰途は大間から藁科川上流へ出る別ルートを走り、藁科川沿いを下り、さらに峠を越えて 朝比奈川上流から下って自宅に着いた。

 途中の峠からの山々の重なりが美しかった

 車ではなく、2~3日かかってテントあるいは民宿泊で歩いてみたいコースである

 今日の夕食、、

 先日と同じく、イクラと蟹のチラシ寿司

それに茶碗蒸しImg_0807 Img_0808 Img_0810  富士見峠の市で買った茗荷の漬物

こういうお寿司は簡単だね

ご飯炊いて、酢飯にして、団扇で扇いで冷やして、お皿に盛り付ければ出来上がり、、

イクラさえ冷蔵庫の保存しておけば、何時でも出来るし、美味しくて美しいから、お客様にだってだせるね~

Img_0817 モンタの写真  ちょっとぶれてピンボケ写真になったかな?

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2006年11月 4日 (土)

久しぶりの東京

Img_0795  霞ヶ関ビル 35階より

 東京地下鉄虎ノ門駅 最近はメトロっていうんだね~

 久しぶり東京へ行って地下鉄乗ったら、

 東京メトロ銀座線だって、、、

 地下鉄って言わなくなったんだ!

 新橋から銀座線に乗って虎ノ門駅降りたら、古めかしいレンガ作りの文部省の建物が、壊されて工事中、、、

 隣の霞ヶ関ビルの隣に、背の高いビルが二つ建設中、、新文部省と会計検査院のビル、、、2年ぶり、、、どんどん都心は変わっていく

 ナベショーの勤務してた本社が霞ヶ関ビルから新幹線が便利な品川駅に移って以来、この界隈へ来る事もほとんど無くなった。

 虎ノ門に勤務してた時代、夜、同僚と連れ立って、すんなりと地下に潜り地下鉄に乗るか、、、

 それとも、そのまま桜田通りを横切って、新橋駅方面へ幾筋もの飲み屋街を歩き、、、

 幾つかのお店の覗き、席が開いてる店のどこかに入る、、

 混んでるほど新橋駅に近い店となる、、、、

 この当たりの、真っ直ぐ帰るか、寄り道するかは、その時のあうんの呼吸、、、 

 しかし、霞ヶ関ビル35階から、こんなに良き眺めとは知らなかった。

 国会議事堂から皇居のある日本の中心なのだ、、、

 ここから新橋方面はImg_0797 、、、、 ずいぶん高いビルがたくさん建っているものだ

このゴチャゴチャした界隈、、ふらりふらりと歩いてたんだ、、、

今日は定年退職後、はじめて2年半ぶりにスーツ、ネクタイ姿

 ナベショーが最後の5年間勤務した会社の創立50周年記念パーテイー

 会社の役員、東京支社と千葉の松戸の工場の従業員、全員とナベショーのようなOB、親会社からの来賓、、大勢の出席者であった。

 4年間過ごした千葉県松戸の工場でお世話になった懐かしい人達、、、

 お顔を知らない若い人達がずいぶんと増えていた。

 50年前の会社創立以来、幾たびかの危機を乗り越えての今日、、、、、

 60年、70周年、、、再び元気で迎える日が来るのを願う、、

 ナベショーさん ブログ見てるよ!  って 松戸の若い元気なH課長さん

 え~ 誰から聞いた? 

 いろんなルートでナベショーのブログは広まってるようだ、、

 パーテイーが終わった後、来賓で来てた同期入社で子会社の社長してるMさんと霞ヶ関ビルの35階でビールとコーヒーで、夕方まで懇親を深めた。

 同期生達、会社とまだ何らかの関わりを持ってる人が多く、ナベショーのように早々と田舎に引っ込んで、完全にサンデー毎日なのはいないようだ。Img_0802

 モンタのいる田舎の生活もなかなか良いようで、、、

今日は片膝立てていっぱい飲みね~  なんてでっけい態度してるね~

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2006年11月 3日 (金)

秋に桜が、、

Img_0481syukusyou

 時としてこの秋の季節に桜が狂い咲きする

 近くの人の話では、この桜は毎年3回咲くそうである。

 丁度2年前、大型台風が4~5個、相次いで日本列島を直撃、大きな被害をもたらしたのを記憶されているでしょう。

 ナベショーは姫路の工場にいた、

 4個の台風直撃、強風で屋根が飛び、青空が見える工場で、フル操業を半年続けた。Img_0477syukusyou

 プラスチックスの屋根材を製造している工場だったから、、、、注文殺到

 半年間、作る製品はそのまま出荷されて、製品倉庫が空っぽのままであったが、こんなことは十数年に一回あるかないか、、、

 ところで、台風のため、工場構内の木々も、海岸に面した山の木々も塩害のために、全部葉が枯れてしまった。

 そして12月になって、枯れ木は芽を吹き出し、季節はずれの新緑の青葉となったのである。

 葉が枯れて落ちてしまった桜の木も、やがて蕾が膨らんで、11月に満開となり、花見が出来た。

 花の後は新しい緑の葉で覆われ、やがて12月から一月、冬になって、その新緑も落葉した。

 春になり、桜の花はどうであったか、、、咲いたっけ、、??? 

 記憶に残っていない、、、

 その一年前、千葉の松戸の工場から、この姫路に着任してきた時は丁度春であった。

 姫路の工場と赤穂工場への往復の車、総務部長のTさんが桜で満開の瀬戸内海の海岸線を大回りして走り、案内してくれた。

 美しい青い瀬戸内の海と山々、満開の桜や山桜、新緑の若葉、それに秋の桜、 

 未曾有の台風直撃と工場フル操業、、、

 会社人生最後の一年間の思い出である。

 皆、良い人達であった!! 

 今日は、連休の最初の日、孫達連れて動物園、Img_0500syukusyou Img_0511syukusyou このオランウータン、、こういう顔、表情の人って身近にいるよね。

 夕食は、子供の好きなハンバーグカレー、、大人はカツカレーImg_0791 Img_0793  

カレーは明日への活力、、カレーを食べると元気になる

 大人も子供も、日本人は全員カレーが大好き!!

今日はモンタのかわりに動物園の虎の赤ちゃんImg_0566syukusyou

 動物園のお兄さんにじゃれつく様子は猫と全く同じだね~

 この雌の虎は生まれつき目の病気、片方の目は識別できないのだそうだ、、

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2006年11月 2日 (木)

真鱈 一匹で寄せ鍋を!

Img_0488syukusyou セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)

 ふわふわと風に舞う蝶の姿に似ていることからの名前

 美しく優雅な花、近くによって複雑な花ビラを良く見ると、あらためてその優雅さを認識、、、

 朝夕はさすがに涼しくなり、T-シャツだけで、、、、というわけにいかぬ

 今日も畑、雨が降らぬうちにと、石灰と化成肥料を元肥として蒔いて、再度 耕した。

 これで数日放置し、連休明けに、玉ネギの苗を植える予定である。

 本来、二畝分の幅だけど、植える面積を可能な限りに多く確保するため、幅が2倍の一畝にした、

 300本くらいは植わるかな~

 午後、魚を買いにい行った。 

 やはり、午前中の朝に行かないと、魚も数が少なくなっている。

 それでも、小さめの生の真鱈一匹600円、もちろん白子も卵も入っていないのだろうImg_0776Img_0779 

 白子が入った大きいのになると、数千円もする。

 涼しくなってきたので、鱈の鍋料理にでもしよう。

 二枚、三枚におろして、ぶつ切りにする。

 頭も2等分に切り分ける。Img_0784

ヤヤッ! 口の中から針が出てきた

真鱈と言うのは網ではなく、釣り針で一匹づつ採る漁法なのだろう。

 これからは、土鍋で魚の寄せ鍋か水炊鍋がいいね

 羅臼昆布を入れて美味しい出汁、、醤油とお酒」、少量の塩で味付け、、、ネギとキノコと春菊、豆腐、糸コンニャク、、

 鍋料理は野菜をたくさん食べるからいいねえ・

 後の残ったスープにご飯入れて雑炊、、 

Img_0781 Img_0782

 鍋の底のほうから、鱈の身を引き上げようとするが、身が崩れてしまって、ほとんど引っかからない。

 煮るまえに、鱈の切り身を少々塩して、身を引き締めておいたほうがいいのかな?

 とにかく、よく暖まったし、何より明日の朝作るオジアが美味しいに違いない。Img_0785

モンタ  毎朝 4時過ぎに起こしにくるから、ナベショーは夜9時過ぎには眠くなってしまうよ

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2006年11月 1日 (水)

お茶の世界史 オランダが衰退したのは?

Img_0461syukusyou 小菊

 見事に仕立てられた美しい菊の鉢、愛好家による自慢の菊の展覧会、、

 でも、農家の庭に咲く、ささやかな小菊の花、、、

 秋晴れの爽やかな日より、、

 もう11月なんだ!

 イギリスへ茶が輸入される前、中国、日本を含め東洋貿易を独占したオランダ人によって、17世紀はじめにヨーロッパに飲茶の風習が始まった。  

 しかし必ずしもすんなりと受け入れられたわけではない。

 ドイツでは日常の飲み物としてビールが根付いていたので茶は定着しなかった。 

 フランスも、茶があまりに高価だったことと、ワイン文化の国だったために、やはり定着しなかった。

 しかし、オランダでは飲茶が上流階級の貴婦人の間で大流行する。

 その飲み方は、女主人が様々な儀式にのっとって、客人にうやうやしく茶をふるまう。

 その飲み方は傑作である。

 ご婦人たちは茶碗でお茶を飲んだのではなく、わざわざ受け皿に茶を移し、そのお茶を音を立ててすすったのである。

 音を立てて飲むのは、結構な茶を供してくれた主人への感謝の表現、それが礼儀正しいとされていた。

 その茶会での話題は茶とケーキに限られる。

 貴婦人達が茶を茶碗から受け皿に移して、口元に運び、いっせいに大きな音を立て飲む情景は、想像しただけで噴出したくなる。

 しかし、これは日本の茶席、茶道の真似事に他ならないとは思いませんか?

 鎖国の江戸時代の日本と通商条約を通じて親しかったオランダ人にとって、これほど、東洋文化、いや日本文化にあこがれていたのである。

 しかし、こうした贅沢な茶会の流行は、ついに多くの家庭を崩壊に導いた。

 貴婦人達は家政を召使に任せて茶会で外を遊び歩き、男たちは妻のいない家庭に寄り付かず、酒場にたむろ、、、、

 こうして、オランダは次第に衰退の一歩をたどり、新興国イギリスが台等してくるのである。

(以上、茶の世界史 角山 栄 著 中公新書 より抜粋) 

 ゲーム機が子供の心を荒廃させ、ゲーム機にシフトしたソニーの技術がおかしくなって業績が悪化、、、

 高校の履修科目不足問題、ストレスによる学校でのいじめ、子供の自殺、家庭での子供への虐待、、

 もう、ほんとにめちゃめちゃな暗い時代にますますなってきた、、、、、Img_0734 Img_0767

 せめて、美味しいもの食べりゃ、少しはストレスも解消するよ

 焼いた沖キス の身をほぐし、羅臼昆布の出汁で炊き込みご飯  人参と牛蒡、百合根を入れる

 羅臼産の開きホッケ、、、二人では一匹食べきれない、、、 ほんとに美味しい!!! Img_0749

モンタ 最近少し太ったのじゃない?

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