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2006年12月14日 (木)

葉っぱのフレデイ

Img_2083syukusyou_1 逆光のモミジ

 12月の午後の太陽、3時過ぎには山の稜線に隠れてしまう、、

 斜めから射してくる暖かい陽光に、真っ赤に透けて見えるモミジの葉

 葉が少し痛んでいるのが残念、、、

 この季節、ほとんどのモミジの葉は痛んでいて、完全なのは少ない

 といって、この季節でないと、こんな真っ赤な葉を斜め方向からの逆光で撮るチャンスは無い。

 自然相手の写真、、なかなか難しいものですね!

 数日後、北風がヒュ~ヒュ~と吹く冬の寒い日がくれば、この葉っぱは風に飛ばされて、散って、地面に落ちてしまうだろう!

 レオ・パスカーリア著の絵本「葉っぱのフレデイ いのちの旅」を思い出す

 アメリカの哲学者 レオ・パスカーリア博士が「いのち」について子供達に書いた生涯でただ一冊の本、

 私達は何処から来て、何処へいくのだろう

 生きるとはどういうことだろう

 死とはなんだろう

 「明け方、フレデイは迎えに来た風にのって枝をはなれました。

 痛くもなく、怖くもありませんでした。

 フェレデイは空中にしばらく舞って、それからそっと地面におりていきました。

 そのときはじめてフレデイは木の全体の姿を見ました。

 なんてがっちりした たくましい木なのでしょう

 これならいつまでもいきつづけるにちがいありません。

 フレデイはダニエルから聞いた”いのち”ということばを思い出しました。

 ”いのち”というのは 永遠に生きているのだ  ということでした。

 、、、、、、、、、

 フレデイは目をとじ、眠りにはいりました。

 、、、、

 春が来ると、雪は溶け水になり、枯れ葉のフレデイは 

 土に溶けこんで、木を育てる力になるのです」 

 (「葉っぱのフレデイ」みなみ なな訳 童話屋より)

 ナベショーが末期癌を告知された時に読まなくてはならない本の一冊 である。

 妻が義母の家へ出かけるのに、荷物を車に運ぶのを手伝ってたら、ポリ袋が滑って地面に落ちた。

 中に入ってた一ダースの卵の半分が壊れた。

 あ~あ~!

 仕方が無いので潰れた卵6個で厚焼き玉子

 卵を溶いて、濃厚なる羅臼昆布と鰹出汁を入れて、、ほんの少しの醤油と味醂、

 弱火でくるくる巻きながら、焦がさぬように、、、、、出来上がりImg_2259syukusyou

 すこし焦がした、、、、

 やはり、美味しい玉子焼きは、美味しい出汁から、、だね!

 お正月に寿司職人の次女がロスから帰国したら、今度こそナベショーファミリー全員集合で贅沢な寿司パーテーをやる

 握り寿司用の厚焼き玉子 OK!! 

 Img_2271syukusyou モンタは炬燵 否 椅子の上で丸くなる

 ほんとによく眠るんです。

 朝早く起きて、ニャ~ゴ、ニャ~ゴとうろうろし、ドアをカリカリ引っかく

 本来、ネコは夜行動物か?

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コメント

ナベショーさま、こんばんは! お約束どおり書きこみますよ。
ナベショーさんのブログは何がいいって①説教くさくない②自
慢話くさくない③生きる知恵がいっぱい! しかもモンタくん
カワイイ。たまりません。ポチッ!

投稿: Rei | 2006年12月14日 (木) 21時31分

「葉っぱのフレディー」大好きな絵本です。
私は時々「朗読ボランティア」をしておりますが
この時期はもっぱら「葉っぱのフレディー」です。
夕食後夫を相手に練習をします。涙を浮かべながら聞いている夫が愛おしくなります。

投稿: sakura | 2006年12月14日 (木) 22時09分

Reiさま
さっそくコメントいただけましたね!
そんなに誉めていただいていいのでしょうか、、
①説教臭くない→ 格調高い文章は書けないのですよ~
②自慢臭くない→ ずっこけの失敗が多いんです、、、でも、この花の写真はきれいだろう、、この料理は旨そうだろう、、って自慢してるよ!
③生きる知恵がいっぱい→ ウン それは言える! ドングリや野草まで料理して食べるからね~ でも、そんなサバイバルの時代、直ぐには来ないから、あまり役立たないよ!
モンタ カワイイ!! そうそうモンタは自慢していいよ!  モンタファンの方が多いね。人気ブログのカテゴリーを「猫」に変更しようと幾度も思った!
また、おいでください!

投稿: ナベショー | 2006年12月14日 (木) 23時20分

sakuraさま
「葉っぱのフレデイ」の本 の挿絵もモミジの葉、
そうか、、、この時期に読み聞かせるぴったりの本
子供への絵本というけれど、大人も読んで、生きる意味やいのち、死について考えることが大切ですね。

投稿: ナベショー | 2006年12月14日 (木) 23時29分

こんばんは
うちにもあります、『葉っぱのフレディ』

卵を落としちゃってひびが入ったときにカステラにしたことがあります。落としたときは結構凹むのに、カステラが焼きあがったらそんなことを忘れられるから不思議。

厚焼き玉子、本格的ですね。
我が家ではお弁当に真ん中にとろけるチーズ&ケチャップを入れて巻き巻き(しかもフライパンで(笑))が結構人気です。

投稿: とまと | 2006年12月15日 (金) 00時35分

とまとさま
「葉っぱのフレデイ」いい本ですね。
そうそう、、卵落として落ち込んでも、美味しい厚焼き玉子が出来たらルンルンでした。
フライパンでくるくると玉子焼きとは、プロ並ですね~
では、オムライスも、フライパンで、トン、トン、トンと端に寄せて巻いてしまう!

投稿: ナベショー | 2006年12月15日 (金) 08時59分

蟹パーティーの次は寿司パーティー・・・豪華!

ネタは先日の活きの良い、色々入った魚セットですか?

いいな~!

葉っぱのフレディ・・・マグロ君もチェックしときます~!

家族・自分・子供たちのために~!

ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2006年12月15日 (金) 11時01分

以前NHK第一の日曜文芸館(かな?)で葉っぱのフレディを放送してました。
森繁さんの一人語りでしたが、心に沁みる語り口でした。
本で読むのとはまた違った形で忘れがたい物語になってました。
大人も子供もみんなに読んだり聞いたりして欲しいです。
追伸:お茶受け取りました。本社から振込みいたします。

投稿: 白猫 | 2006年12月15日 (金) 12時19分

マグロ君さま
伝統的な日本の握り寿司に、カルホリニアロールなど本場の美しい創作寿司が楽しみです。
「葉っぱのフレデイ」是非ご家族みんなで読んでみてください。

投稿: ナベショー | 2006年12月15日 (金) 12時58分

白猫さま
森繁さんの朗読、心にジ~ンときて、胸の奥から込み上げてきたでしょうね。
聞きたかった、、、
読んでいても、途中で胸がつまってくる、、、
お茶 ありがとうございました
また、どうぞ!

投稿: ナベショー | 2006年12月15日 (金) 13時21分

 こんにちはナベショ-さん
夜中の病棟で年老いたご婦人がお母さ~んと叫んでおられました。同室のご老体は呼吸困難なのにタバコを息子さんにねだって喧嘩になり、帰ると息子さんが云ったら「帰るな!」と言っておられました。1ヶ月の入院生活で「命」を本当に考えましたが答えなんぞ出ませんでした・・それで良いのですよね。今日は年金支給日・鱸を1本買ってきました。

投稿: グウ爺 | 2006年12月15日 (金) 16時43分

グウ爺さま
病室での人間模様、、様々ですね。
自分がそのときを迎えた時、、、、、たぶんうろたえるでしょうが、
自信ありません。
そうそう、今日は年金支給日
62歳の誕生日が11月に、、、遂に年金満額、、12月、1月分を2月15日に!

投稿: ナベショー | 2006年12月15日 (金) 23時39分

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