クッキー「貴婦人のキス」を焼く
暖かくなるにつれ、庭のあちこちから水仙が顔をだす
庭の冬の手入れにため、庭の中をうろうろすると、地面から顔を出したとこの水仙を踏んづけてしまう。
いろんな時に、機会あるごとに水仙の球根を手に入れて、庭のあちこち埋めた
水仙は特に手入れしなくとも、毎年芽を出して花をつける。
来週15日に次女がアメリカに帰るので、ナベショーから彼氏へのお土産のクッキーを焼いた。
実は、彼からのお土産も彼が焼いたクッキーだった。
丁度一年前に、ブログ(http://diaz.cocolog-nifty.com/buenos/2006/01/post_a157.html)で教えていただいた「貴婦人のキス」(Baci di Dama)という美味しいクッキーである。
ナベショーのブログで1月30日、31日にはじめての挑戦記をアップしている。
以来、このクッキーは幾度も焼いてナベショーが作れる唯一のクッキーとして、我が家で定着、孫達のお誕生日会でも活躍している。
このクッキーは卵を使わないので、卵アレルギーの人も美味しく食べることが出来る。
イタリアのピエモンテ州のトルトーナ(Tortona)の銘菓で150年前から作られているクッキーだそうである
「貴婦人のキス」 ナベショーは実際には残念ながら体験しておらぬが,このクッキーの甘さ、美味しさは、十分に貴婦人のキッスを想像させるものである。
アーモンドパウダー 100gr
小麦粉 100gr
グラニュー糖 100gr
無塩バター 100gr
チョッコレート ~ 30gr
アーモンドナッツ(無くてもよし)
まことにわかりやすい配合量である
作り方
ボールにアーモンドパウダー、グラニュー糖、小麦粉、小さく切った無塩バターを入れて、
手と指で十分、念入りにこね回して、 均一な生地にまとめる
生地を、直径一センチほどに伸ばし、2センチ角に切り、手で丸めて、ちょっと頭を押し付けて天板に並べる。
約半分にアーモンドナッツを押し付ける。
160度で約13~15分焼く(ちょっと長かったか、、、8~9分のほうが白く焼ける)
オーブンの種類、熱量により、時間は調節し、ほんのり小麦色になったら、取り出して冷やす。
幾度か焼くと、オーブンに合った条件を見つけることが出来る。
冷えてから、プラ容器に入れて冷凍庫で十分冷やしておく
チョコレートを湯で溶かし、冷やしておいたクッキーで挟んでチョコレートが冷えて固まるまで冷ます。
以上で出来上がり
このクッキーをオーブンで焼くとき、アーモンドナッツや胡桃などを載せて焼くと楽しい。
最初、オーブンで焼くとき、電子レンジ併用のボタン(コンビ)を押して失敗!
デレデレと溶けて拡がり、せんべいみたいになった
オーブンのみを使うときはコンベックだって!
コンビだ、コンベックだと、こんな意味不明のわかりにくくて紛らわしい操作ボタンはケシカラン!!
バター、アーモンド、チョッコレートの甘くて香ばしい香り、口の中、いっぱいにフワ~と拡がる、、、まさしく貴婦人のキッスである
ケーキ店やバザーでいろんなクッキーを買うことがあるが、これほどの美味しいクッキーを食べたことはいまだかって無い。
常温では若干 吸水してベトツキがあるので、秋から春までのクッキー、
冷蔵庫に保管しておけばオールシーズン
ナベショーのブログのご婦人の読者の方々、、、!!!
来るべき、バレンタインデーには、是非、この「貴婦人のキッス」を 愛しい良きお人に!
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コメント
ほとんど同量ですね、このレシピいただきます!
ありがとうございます。
うちもリンナイのコンベックですよ。
投稿 なぎさ | 2007年1月13日 (土) 22時41分
なぎささま
是非、作ってみてください!
愛しいオットさまにバレンタインチョッコを!!!
以前、焼いた時はコンベック160度 8~9分、、、もっと白い色してました。
今回のは13分くらい焼いたので、日に焼けたおねえちゃんみたいになった、、、
コンビがオーブンと電子レンジのコンビネーションという意味なら、コンベックはオーブンの何なのだ、、とリンナイに文句言ってました。
投稿 ナベショー | 2007年1月13日 (土) 23時00分
おはようございます
これは分かりやすい分量ですね(^^♪
アーモンドパウダーを使うとさくさく感が増しますよね
バレンタインデー…気づけば来月ですね。
作ろうっと(^^)
投稿 でつ | 2007年1月14日 (日) 07時53分
美味しそう!いいですね〜!
ボクはまだクッキーは作った事が無く、そろそろ挑戦しようと思っていた所です。
投稿 Alex | 2007年1月14日 (日) 08時28分
でつさま
とってもわかりやすいでしょう!
難しいのは焼くときの時間だけだね
投稿 ナベショー | 2007年1月14日 (日) 09時32分
Alexさま
ケーキはうまく脹らまなかったり、技術的に難しいらしいけど、クッキーは比較的簡単!
外国の古いレシピーなど参考にしていろんなクッキーにチャレンジ出来たら楽しいでしょうね。
投稿 ナベショー | 2007年1月14日 (日) 09時37分
我が夫は、菓子類に決して手を出しません。
去年までは、バレンタインディーに女子社員たちや、行き付けクラブのホステスさんたちからから貰ったチョコレートを、上着やコートのポケットにギュウギュウに詰め込んで帰り、全部私が頂いていました(当然、ホワイトディーのお返しは夫が)。
今年からは、どなたからも頂かないのだと思うと、私が寂しいです。
投稿 ばら色婆ァバ | 2007年1月14日 (日) 13時23分
ばら色さま
お菓子を食べられないご主人のため、チョッコの代わりに美味しいお料理をご馳走してあげてください。
毎日、ご馳走してるって?
投稿 ナベショー | 2007年1月14日 (日) 17時36分
こんばんは。
クッキーの写真を見て、中国に単身赴任時代、妻が焼いてくれたクッキーとおにぎりをバッグに入れて赴任地に戻ったことを思い出しました。
今は、クッキーはありませんが、月曜の朝食はおにぎりです。
投稿 ぞう | 2007年1月14日 (日) 18時10分
来週15日、なんてピンとこなかったけれど、明日じゃないですか。
何だか昨日来たばかりのような気がしていても、もうお帰りの刻・・・寂しいですね。
お会いしたことも、何にも無いのだけれど、ブログの中でイメージが膨らみ、親近感が湧いて、他人事とは思えず寂しい気分・・・つい、しまっておいたワインを開けて飲み始めました。
お嬢様は、日本での・ご実家でのお正月を満喫なさったのでしょうね。
アメリカに帰られて、さらにお仕事に発展がありますように、お祈りします。
お元気でご活躍くださるようにと、お伝えくださいませ。
投稿 ばら色婆ァバ | 2007年1月14日 (日) 20時19分
ぞうさま
クッキー、おにぎり、、、人それぞれ人生の一こまの思い出があるものですね。
中国はアメリカほど遠くはなくとも、今のように毎週末毎に帰るというわけにはいかないから、たいへんでしたね。
投稿 ナベショー | 2007年1月14日 (日) 23時19分
ばら色さま
ええ、あっという間の二週間、、4年ぶりでしたが、グリーンカードを取得したので、これからはもう少し多い頻度で帰ってこれるでしょう。
ご声援ありがとうございました。
アメリカからも我らのブログを毎日見てるそうです。
投稿 ナベショー | 2007年1月14日 (日) 23時22分