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2007年3月 8日 (木)

青春18キップの旅 川越の町

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川越 蔵の町並み

上福岡から川越へ

かって11年間も川越の近くに住んでいて、川越の街をあまり知らない

 小江戸と言われる川越で有名なのは喜多院と蔵の町並み

 観光案内所で小江戸めぐりコースの地図をもらい、まずは喜多院へ

 途中、川越のデパート「丸広百貨店」、ここには家族で良く買い物に来た。Img_6167syukusyou

 喜多院は家康の信任を得ていた天界僧正が第27代住職となり、幕府に厚い保護を受けた。

 喜多院が火災にあって焼けてしまったとき、江戸城にあった建物をこの喜多院に移設したという。

江戸城にあった三代将軍徳川家光の生まれた部屋、 乳母の春日野局の化粧部の間、書院、客殿などが移築された。

 

  将軍が使った雪隠(御トイレ)や湯殿、大奥で使われた葵のご紋の家具、長持ち、家光の使った食器なども見ることが出来る

 残念ながら内部の写真撮影が禁止されてるので、言葉だけ、、、、

 廊下から眺めることの出来る美しい日本庭園、、、Img_6169syukusyou Img_6170syukusyou Img_6172syukusyou

 丁度、梅の花が終わったところ、もう直ぐ桜、、、

 新緑の頃になると、さらに美しさが増し加わるだろう!

 喜多院で有名なのは境内にある五百羅漢

 538体のユーモラスな顔、姿勢、

 思わず噴出してしまう像である

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 喜多院を後にして、是非見ていかねばならないのが、

蔵の町並み

 黒塗りの昔の蔵造りの建物が通りに面して立ち並ぶ

 残念ながら、道路の車の通行量が多く、観光客はひやひやしながら、歩道を歩き、道路を横切らねばならない、、、

 週末などは、混雑してたいへんらしい

 しかし、何よりも困ったのは、せっかくの美しい蔵の写真を撮ろうとしても、車が邪魔して写真にならないImg_6183syukusyou

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 観光資源として川越市が注目して、電柱だけは5~6年前に除去したそうである。

 車はバイパスを通し、歩行者天国にして、道路は石畳、もともっと観光客が来ると思うが、残念なことである。

 いまさら、いろいろ困難な問題が多いのであろう。

 昨年、訪れた滋賀県の長浜市ほどがめつくやれとは言わぬが、長浜は週末など、人、人、人で混雑し肩が触れ合うほどの観光客で溢れている。

 それに比べて、はるかに素晴らしい(長浜にはゴメンナサイ)これだけの観光資源、この蔵の街並、、、残念である。

 やはり、地方の町、長浜が観光客を呼ぶために、必死で頑張ってるということか、、、、

 川越が東京に近い豊かな市なのであろう。

 2万歩以上歩いた

 今日の宿泊、国民健康保険保養センターむさしの、、、タクシーで、、、

 「あのう、、、え~と 大きな池の側の~、保養センター 何と言ったけ~」

 「了解 OK  むさしの ね」

 運転手さん、、、よくわかってられる

 川越市の郊外、田園地帯の大きな沼 伊佐沼のほとり

 保谷の囲碁大会の会場、団体で結構お客は一杯だった。

 夕食はImg_6192syukusyou  春の旬の料理

 一つ一つが繊細で美しくなかなかセンスが良い

 薄味であるが お味が素晴らしい

 ナベショーもこの一年、少しは舌が鋭敏になり、微妙な美味しさがわかるようになってきたと思うが、、、

 この料理は美味しいし、美しい、、

 調理場に顔を覗き、若い板前さんに「チョット教えて欲しいのだけれど、、」と声をかけた。

 彼は緊張した顔でテーブルにやってきた。

 料理の味付けやタレ、食材について質問をして、ほんとに美味しいお料理でした、、、と!

 後で、支配人がやってきたので、「

 「なかなか良い腕の料理人さんですね!

 こんな美味しい、素敵な和食、久しぶりですよ!

 こう言っちゃ悪いけど、保養所でこれほどの美味しい料理が食べられるとは思いませんでした。

 難を言えば、魚の焼き物か、山菜の天婦羅など、ちょっとボリュームのある料理が一品あれば、お腹になるかも、、、我々はこれで十分満足ですが、若い人にはチョット少ないかな、、、、」

 「料理の本も出してられる厳しい料理人の下で修行したそうです。

 若いけれど、いいセンスをしています

 お客様からそんなに言ってくださると喜ぶでしょう」

 翌朝のチェックアウト 支配人「お客様の言葉を伝えたら、本人がとても喜んでおりました、、、」と!

 西部新宿線で所沢下車、池袋線で狭山ヶ丘、、30年ぶり、妻と私の古い友人達10数人が集まってくれた。

 同窓会のように親しく交わり、持ち寄りの料理でもてなしてくれた。

 当時、みんな30歳台だったのに60歳前後の年齢、、でもすぐに昔の顔に戻った。

 東京 15:33→熱海17:06 17:09→静岡18:36→ 西焼津 18:54

 2泊3日の春の青春18キップの旅 無事家に帰りついた。

 アメリカ ロスの次女から電話

 ブログ二日も更新されてなかったので、また木から落ちて腰の骨を折って寝込んだんじゃないか~って

 心配してたんだよ~ って!

 留守中、ブログ更新してないうちに、ブログ人気ランキングの順位がだいぶ下がってしまいました。

 今回も花、ガーデニングのこと、何にも書いておりませんが、

 また明日から美しい花をアップし、毎日更新しますので、よろしくクリックお願いします → 人気blogランキングブログランキング

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コメント

川越、何度行ったか分からないくらい行きました。
お菓子横丁、時の鐘、芋懐石・・・。
喜多院の裏は「通りゃんせ」の道ですね。
太田道灌の像もありましたでしょ。
小さな町ですが、観る所がたくさんあります。

投稿: ば~ば | 2007年3月 9日 (金) 21時30分

ば~ばさま
この日は2万歩歩きました、、
川越の美味しいお菓子は、やはり芋納糖ですね!
じゃあ、、川越祭りも見に行かれたでしょうね。
私は一度だけ見に行きましたが、人で人で、、、

投稿: ナベショー | 2007年3月 9日 (金) 21時59分

おはようございます。

川越、一昨年出張で行った時、時間待ちのため駅前で観光ガイドを見ていて、風情のある街なんだと知りました。残念ながら時間がなかったので見学はしていません。

長浜もいつも近くを通過していながら立ち寄った事がありません。

まず、長浜から行こうと思います。

投稿: ぞう | 2007年3月10日 (土) 08時21分

ぞうさま
長浜はいつも帰宅途中のちょっと寄り道で行けますね。
長浜、、観光地化しすぎているのでは、、と思うほど町中の熱心さには感心します。

投稿: ナベショー | 2007年3月10日 (土) 13時44分

旅行記、楽しく拝読しました。
川越は私も行ったことがないのですが、
観光地の石畳に思い出ひとつ。
足利に住んでいたころ、石畳のところがあってベビーカーではとっても辛かった・・・
車椅子の方も頭くらくらするかもしれません。
見た目石畳、でも段差なし、がいいかも!?

ナベショーさん、未来の巨匠のエネルギー源として彼のこころに残ってますよ♪

投稿: でつ | 2007年3月10日 (土) 21時22分

でつさま
そうそう見た目石畳、、モザイク模様の、、、
もちろん段差なし!
若い料理人さん、、どんどん腕をあげて将来の巨匠になって欲しいですね。
実力のある人は、伸びていくし、周囲がほっとかないと思います。

投稿: ナベショー | 2007年3月10日 (土) 23時56分

埼玉県で唯一と言って良い町並みを残した町ですよね
僕もクルマで走る時は少し“遠慮気味に”走ります
ここは「ホコテン」にした方がいいですよね
長浜か~今度行ってみたいですね^^

投稿: ヨシダデス+   +   +   吉田登志幸 | 2007年3月13日 (火) 07時03分

ヨシダさま
長浜はあまりに観光化されていて、好きではないのですが、商店街、市あげてのお客を長浜に呼び込もうとする熱心さは見習うべきでしょう。
川越の蔵の通り、これほどの観光資源、、当然ホコテンにすべきと思いますが、そうでないところが不思議です。
観光客なんか来なくても、十分豊かな町なんでしょう!

投稿: ナベショー | 2007年3月13日 (火) 23時15分

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