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2007年4月30日 (月)

さあ、お茶が始まったよ!

Img_9625syuku

さあ! 今日はお茶刈りだ!

 朝5時半起床、6時半には軽トラに機材を積み込んでお茶山に出発

 次男夫婦が手伝ってくれる

 山について、まず竹ほうきでお茶葉についてる朝露を払う。

 お茶畑の畝の間を歩くだけで、作業ズボンの裾がびっしょりと濡れる

 やがて、東の山から朝日が昇り、露を払ったお茶の葉の上に日が照り、濡れた葉が乾いてくる。

 濡れたままで葉を刈ると、気温が上がるにつれて、刈った葉が竹籠の中で濡れて茶色くなって痛んでしまう。

 発電機を始動させ、一人用茶刈り機で伸びた葉を刈る

 これが、簡単なようでなかなか難しいようである。

 刈り機の刃の位置が下過ぎると、古いこわい葉も一緒に刈ってしまうし、

上過ぎると、茶葉の頭ばかりでモッタイナイ。

 ほとんどのお茶農家は、二人用の刈り機を使う。

 どんなに夫婦喧嘩をしても、二人で刈らないと、どうしょうもない。

 最近は、ナベショーのような一人用刈り機も重宝されていると聞く。

 一人用と言っても、長い電気コードは茶の木に引っかからないようにしなければならないし、

 刈ったお茶を、大きな袋に移し変えて、さらに車のところまで運んで、竹籠に移さねばならない。Img_9629syuku

 おおきな竹籠3個がほぼいっぱい

 約30キログラム、大急ぎで山を降りて、マルミヤ製茶さんの工場へ運ぶ

 工場では竹で編んだおおきな籠に広げて、日光にあてながら葉っぱやゴミを拾う。Img_9630syukuImg_9632syuku

 さらに室内の日陰 で干す、、

 お茶の香りを発現さすための日干、室干萎凋のプロセスは、日本茶ではやらないが、中国茶では重要である。

 萎れたお茶葉は回転する釜で炒るImg_9638syuku

 炒られたお茶葉が釜から出てきたところである。

 30キログラムの生葉を順次、炒る。

 そこまでは順調

 次に、揉んで、乾燥させるのであるが、揉む機械(揉捻機)に負荷がかかって、直ぐにブレーカーが落ちて動かない

 すったもんだで、何とか揉んで、乾燥させ、18時半ころまでかかってしまった。

 いろいろな問題があるもんだ!

 これらの問題を解決して、うまくいくようにするのが技術である。

 まだアチアチを台の上に広げて、今日はおしまい。

 この季節、お茶問屋さんは、みな夜明けの3時半起き、、、、、

 なぜならば、夜半、夜明けまで稼動していた各地の茶工場から、出来立てのお茶サンプルが、お茶問屋さんのところに4時ころには届くからである。

 そして、お茶流通センターで競りが始まる、、、Img_9642syuku                 

 今日は、早朝から良く働いた!

 サンデー毎日のグータラ生活も、一年でこの期間だけは、緊張と頭も使う肉体労働、、

 疲れた!、、とくたくたに疲れて声を落として帰ってくる

 「お風呂が湧いてますよ~」

 「もうお肉焼き始めていいかしら?」

 缶ビール(発泡酒)を飲みながらの至福の時、、、、

 おお、いつまでももうろうとしてる暇は無い。

ブ ログを書かなくちゃ!

 明日の天気予報は曇りのち雨、、ばんざ~い

 Img_9650syuku お茶はお休み!               

 モンタもドアップに耐えられる顔してるね!

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2007年4月29日 (日)

桜海老の天婦羅

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深紅の花の咲くツツジ

ず~と昔、園芸店で売れ残ったと思われる大安売りのつつじの苗

玄関のアプローチに植えたら、大きくなって、深紅の美しい花を咲かせるようになった。

深紅のツツジ、、、他に見た事が無い

今日は焼津から長男家族、浜松から次男夫婦がやってきた。

昨日、生桜海老を買ったので、天婦羅盛り合わせ

天婦羅の材料は 桜海老、スルメ烏賊、蛍烏賊、カボチャ、バナナ、舞茸、ドクダミ、お茶葉、人参の葉

フキの葉、牛蒡、

これは桜海老のかき揚げ、牛蒡と桜海老のかき揚げ、フキの葉と桜海老のかき揚げ 

Img_9608syukusyou

これはImg_9609syuku 舞茸、人参、バナナ、お茶葉、ドクダミ、カボチャ                   

これはImg_9607syuku Img_9610syu スルメ烏賊と蛍烏賊         人参の葉とフキの葉のかき揚げ            

ついでに蛍烏賊の酢味噌和                  

息子どもに天婦羅の揚げ方を教示

 ころもの作り方って案外、知らない。

 揚げる時の火加減

 揚がるタイミング

 牛蒡のささがきの仕方

 久しぶりに天婦羅をお腹いっぱい食べた。 Img_6309syukusyou_1

 ヨガをするモンタ

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2007年4月28日 (土)

マツバウンランの花

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マツバウンラン(松葉海蘭)

 15年前、広島県大竹市に単身赴任してるとき、初めてこの花にお目にかかった。

 大竹駅を降りて、線路沿いに踏み切りへ歩いて行くと、小さな紫色の花を付けた見慣れぬ草が線路沿いに群生していた。

 北アメリカ原産の帰化植物、当時は西日本を中心に勢力を広げつつあるとのことだった。Img_9596syuku

 それから数年したら、ナベショーが下車する西焼津駅前のロータリーの芝生の中にも花を咲かせていた。

 今では、この藤枝市の、庭、公園の芝生、道路沿い、畑、、、いたるところに群生しているのを見かける

 もう東京圏を過ぎて、東北、北海道まで進出してるのではなかろうか?

 鉄道の貨車などで種が運ばれて、まず線路、駅周辺に、それからどんどん広がっていく、、、

 今日は、お茶はお休みして、蜜蜂の検査

 先日は気がつかなかったのに、長さ2~3センチの王台が4っもあるではないか!

 新しい女王蜂が育てられている特別の部屋である。

 この中には栄養完璧といわれるロイヤルゼリーが詰まっていて、女王蜂の幼虫が成長している。

  新しい女王蜂が孵化して、誕生する数日前に、

今までの女王蜂は、巣の半分近くの働き蜂を引き連れて巣箱から出て行く。

 ナベショーは、蜂の群れを増やしたいので、もう直ぐ孵化する働き蜂と共に、今の女王蜂を別の巣箱に移した。

 そして、4っあった王台の3個を除去して一個を残した。

 こうして、数日後に孵化する新女王蜂は、雄蜂と空中交尾して、たった一回の交尾で、数年間卵を産み続けるのである。

 一日1500~2000個も、、、

 蜜蜂の王台や女王蜂、ロイヤルゼリーの写真を撮りたかったが、初めての作業、さすがに動揺して、そこまで頭が回ら無かった。Img_9605syuku                                            

 ロイヤルゼリーはまず~い!

 モンタはアップに耐える顔をしてるね。

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人参の葉っぱのかき揚げ

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リンゴの花

暖かい静岡でもリンゴは実る

高さ4~5mの木に成長した。

5月のGW前に、美しい薄いピンクの花が咲く

花カイドウや姫リンゴの花とほとんど同じである

このリンゴの種類は新冨士、、、、暖かいためか8月中旬に収穫

ジャムやアップパイで楽しむ

今朝も5時起床、、、、

 昨日と同様に数Kgの葉を刈って、茶工場へImg_9548syukusyou Img_9550syuku Img_9553syuku 昨日の失敗の原因をいろいろ考えて、生葉を炒って乾燥さす条件を検討した。

 出来た!

 数量が少ないので、途中の工程を省略したところもあるが、基本的にクリアーできたと言える。

 まだ、茶園の葉が十分成長していないので、たくさん刈れない。

 2~3日後には、30Kgの生葉を刈って、生産機のフルスケールで工程を流してみよう。

 ナベショーが20~30歳代の若きし頃、化学会社の工場や研究所の中規模試験設備を使って、

 多くの新製品の試作に全力投球してた頃を思い出す(家族をほったらかしにして、、、)

 幸か不幸か、顧客がついてしまって、期限までに数トンの製品を納入しなければならない

 数リットルのフラスコスケールから、数百~数千リットルのセミコマーシャルスケールにアップ、予想外の様々な問題が出てきて、なかなか製品が出来ない。

 毎日、胃が痛むような日々、半徹夜が続く、、

 期限までの納入は、とても不可能。

 営業担当者は顧客の矢の如く催促にあれこれ言い訳に苦労する、、、

 「急に消防の検査があるので、設備を動かせない、、、何とか数日、待って欲しい」とか、、

 若い頃に、こういう修羅場を幾度も経験することは必要である。

 上司の方たちの貴重なアドバイスや支援で切り抜けられることもしばしば、、、、

 どんな困難なことが起きても、何とかなるさ、、というクソ度胸ができる。

 若かりし妻も、「夫は仕事で幾日も家に帰ってこないこともある」ということを学ぶ。

 60歳を過ぎて、ささやかではあるが、同じような青春時代の胸のときめきと達成の喜びを経験できるのは楽しいことである。Img_9561syuku

 夕方、畑へ行って、もう終わった人参と春菊を引いて耕した。

 春菊の柔らかい葉を棄てるのはモッタイナイので、葉っぱを全部採って最後の収穫とした。

 花が咲かないように、どんどんと芽を摘むと、さらにどんどん新しい芽が出てくる

 もう堪能したからいいだろう。 

人参もわずかだが残っていたので、引いてしまった。Img_9577syuku          

 かなり、大きな人参、、たくさん収穫できた。

 種を蒔き、小さな間引きを胡麻和えで楽しみ、たくさんの人参を収穫した。

 この青々した葉っぱ、、、棄てるのはモッタイナイな~

 しかし、堅そうだから、、、、

 耕した後は、大生姜の種芋を植える予定

 紫玉ネギ、、、大きくなってきたので、待ちきれずに一個だけ収穫Img_9569syuku

 まだまだ、大きく成長しそうである

 この玉ネギの茎も柔らかくて、食べられそう、、

 紫玉ネギは普通の玉ネギと異なり、辛さが少ない

 だから、スライスを生で食べるのに、水で曝さ無くても良い。

 さて、夕方、畑から帰ったら、妻が、今日は「鶏でも焼きましょうか」

 鶏もも肉に塩胡椒して小麦粉まぶして、サラダオイルとバターで焼いてローズマリー風味に、、、

 今日の人参を二つに切ってオーブンで焼いて付け合せ、、Img_9586syukku                           

 今日の春菊の胡麻和え、紫玉ネギのスライスにオカカをかけて醤油で、、、Img_9588syuku Img_9584syuku       

人参の葉っぱ、人参の葉っぱ、、、このまま生では堅いし、、、Img_9587syuku                

 茎も葉っぱも、、、ザック、ザックと刻んで、水で溶いた小麦粉と混ぜて、油でカラッとなるまで揚げてかき揚げにした!

 塩をパッパと振って、、、、、う~ん 美味しい!

 立派な一品だね。Img_9343syuku

 しかし、この夫婦は、キッチンでまな板とガスレンジを取り合いしてると思ったら、

 コチョコチョといつの間にか適当な料理が出来上がってるね~

 モンタの夕食のカリカリもお忘れなく、、、

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2007年4月26日 (木)

ナベショーの旅の記事が雑誌に!

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シロツメグサ

皆さまを幸せにする四つ葉のクローバー、しかも3本も、、、Img_9530syuku       

 江戸時代、オランダから長崎へ、ヨーロッパのガラス器が日本に輸入され、

 この白い花の草がクッション材として、

 ガラス器に入っていた木箱に詰められていた。

 その草は、やがて日本全国に広まった。

 白い花の詰め物なのでシロツメクサという。

 同じようにピンク色のクローバーもクッション材として日本に入ってきた。

 それはアカツメクサといわれている。

 昔、故郷の田舎には、たくさん生えていたが、この辺ではあまり見かけない。

 今朝は6時に準備して、茶園に行った。

 朝露で茶葉が濡れているので、竹ほうきで露を払う

 朝日が照ってくるにつれて、葉が乾くのを待ちかねて、一人用電動茶刈り機で伸びた新芽を刈っていくImg_9514syuku Img_9515syuku Img_9516syuku Img_9517syuku

 今日は、予定している工場の機械が使えるか否かの試験なので、5Kgだけ刈って終わり、

 Img_9521syuku 葉を干して準備OK    釜炒り茶を作りたいので、回転釜の温度を300度付近まで揚げたかったが、

 なかなか、その温度に達しない。

 また、本来他の用途の機械なので、我々の目的に転用できるか、、、

 いろいろ工夫することによって、この機械を使いこなすことが出来るか、、が課題である。

 結果として、問題点がいろいろわかったので、明日は再度挑戦!

 帰宅すると、JTBパブリッシングから、雑誌「ノジュール」5月号が届いていた。

 昨年に創刊された、「50代からの自分ライフ」の新しい雑誌

 当時の編集者Rさんが、ナベショーのブログを見ての依頼で、

 定年後の生活に関する記事を投稿したのがきっかけである。

 その後青春18キップの紀伊半島の旅の記事も掲載された。

 今回は「おトクな汽車の旅特集」として「SLと登山電車を乗り継ぐ大井川渓谷の旅」の取材と写真、原稿を依頼され、3月24日に汽車の旅

 大井川沿いを走るSLと渓谷の素晴らしい景観、それに、ナベショーのおしゃべりと、実は生まれたままの姿が載っております。

 5月号の概略を見たい方、定期購読のご希望の方は、以下のURLから、、

 ノジュールのURL http://www.nodule.jp/

 Img_9545syuku 今日の夕食  サンマの煮つけ      

サンマというと塩焼きと決まっている

、、が、生のサンマを頭もお腹もそのままで、三等分して、大根、生姜で、味醂、醤油、酒、砂糖で煮付けると、美味しくて、美味しくて、

 冷蔵庫に入れておくと保存食にもなる。

 また、大根と塩だけでサンマのぶつ切りを煮ても美味しい

 5~6匹が350円くらいで売ってるので、塩焼き以外の料理もしばしば食べる。

 これなら、料理の苦手な方でも簡単でしょう。Img_9547syuku_1                 

 モンタは浴室、バスタブの蓋の上がお気に入り

 暖かいからかな?

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2007年4月25日 (水)

一瞬 危なかった!

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ここ最近の週間天気予報はなかなか当たらない、、

でも、今回は当たった!

昨夜来の雨、午前中で止んで、午後は曇り、、明日から数日晴天が続くという

何時でも、お茶摘みが出来るように、茶園の草を取り、茶樹の上にかかった竹の葉を取り除くImg_9471syuku

 まだ、少し早いけれど、明日から晴れて暖かくなれば、一気に成長するだろう

 茶樹の畝の間の草を鎌で刈っていた

 大きな雑草の株を手でつかんで、釜で根元から切った瞬間

 ナベショーの鋭い感性が何かをキャッチして、反射的に後ろへ数歩飛んだ。

 Img_9462syuklusyou_1 今年になって、初めての遭遇、、、なかなか立派な姿である。

おもむろに軽トラ の運転席から、カメラを取り出して、まずは撮影

 それから、荷台にのっかってる鍬を取って来て、大きく振りかざして、

 狙いを定めて、エイ!

 いやいや、危機一髪だった、危ない、危ない!

 草を刈るとき、少なくとも10センチの距離に手があったのである。

 心臓の悪い人は、クリックしてアップしないほうが良いですよ!

 昨年は、桃の木から落ちて腰椎圧迫骨折、今年は○○○に茶園で噛まれて、、、、

 ナベショーのシニアーライフもご難続きだのう~、、と笑われるところであった。

 定年後の田舎での生活、、、これは避けられないことであるが、まあ噛まれてしまったら、運がなかったと諦めるしかない。

 しばしば、静岡県の山を登るが、山道でよく遭遇する。

 ほとんど、一瞬、踏みつける前に、気づいて後退りして、事なきを得ている。

 Img_9484syui 茶園の側にさいていたアザミ   美しい花だが、葉の刺が痛い             

 Img_9493syuku 茶園の隣の竹園、遂に、筍を掘って出荷するのを諦めたようである

 広い竹園、、これだけ筍が顔を出すと、どうにもならない。

 1~2m伸ばして、頭をちょん切るしかない。

 帰途、川のほとり、車をとめて見とれたアヤメ(、、カキツバタ?)Img_9497syuku              

見てはならないものを見てしまった方、、もう胸の動悸はおさまりましたか?

しかし、はっきりと、この特徴を覚えておいてください。

先日、種を蒔いた畑の大根、小蕪、水菜が発芽して、昨夜来の雨で大きくなっている。

これから、どんどん間引きを楽しめる

茹でてしまえば、一握り、ピンポン玉くらいになってしまってがっかりするから、

鰹の削り節をかけて醤油で食べるか、ポン酢をかけるのが美味しい。Img_9505syuku            

 今日は一つの写真を豆みたいに小さくしたので、反動で他を全部ドアップにしました。

 モンタもついでにドアップ!Img_9509syuku                                    

 モンタの指定席、、、TVの上

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2007年4月24日 (火)

今日はお茶工場の試運転

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 この季節に咲いているツツジの中で、大きい花はオオムラサキ、、、

 公園などにたくさん植えられている。

 花の色はムラサキやピンク、、、では、この白い色のも、オオムラサキと言うのだろうか?

 ムラサキやピンクのオオムラサキは、ナベショーの美的感覚から言うと、好みではない。

 しかし、この白いオオムラサキ(?)は、なかなか良いよ!

 今日はお茶工場に葉を持ち込み、試運転の日

 先日来、手で摘んで、自宅の釜でお茶作りを楽しんだが、その新芽を摘んだ後の茶樹から機械で刈った。

 太い茎や古い葉がたくさん入っているが、新芽もたくさん含まれる。

 実際、酷すぎる葉っぱだけど、掃除を兼ねた試運転用なので、まあ~いいか!Img_9378syuku

 20数キログラムの茶葉を採って、蒸気で蒸して、表面を乾かし、粗揉機でゴリゴリと揉む

 この回転している丸い胴の中に、蒸された茶葉が入っており、重い重石で底に押さえつけられて、茎や葉の葉脈が潰される

 この後は、回転ドラムに中でさらに乾燥させる工程である。

 乾燥させたお茶は、もちろん製品、売り物にはならない

 しかし、ナベショーは、所謂、この番茶が好きである。Img_9382syku                                  

 毎食事前に、急須に一つまみいれて、熱湯を注ぎ、直ぐに湯呑のお茶を入れてしまう。

 お茶の渋さほとんどない

 さっぱりして、気楽にがぶがぶと呑めるし、お茶漬けにも美味しい。

 自消用として、自宅に持ち帰り、袋に梱包したら、200グラム入りで22袋あった。

 呑んでみたら、若干、新茶の甘い青臭さ、渋さが感じられる、、、

 美味しいお茶であるImg_9460syuku               

 ナベショー家の一年分かな?

 お茶はTPOにしたがって呑み分ける

 安い番茶は食事のときに、がぶがぶ呑めて、癖が無いのが良い!

 100Gr 1000円以上のチョット特徴ある美味しいお茶、

 これは落ち着いたくつろぎの時や来客の時に淹れて味わう。Img_9407syuku

 茶園の茶樹は、周囲の竹や木の葉が茶の葉にかかっているので、茶葉を刈るまえに掃除が必要

 1~2日、茶園の掃除を終えたら、いよいよ本番、今週末くらいかな、、、、?

 もう10センチくらい新芽が伸びてるよ! 

 帰りに畑へ寄ったら、ジャガイモ、玉ネギ、キャベツなど、大きくなってきた。

 Img_9387syuku Img_9398syuku Img_9399syukuジャガイモとキャベツには、追肥をしたいところである。

 玉ネギは、さらに玉が大きくなって、間もなく茎が倒れてかれてくる。

 そうすれば収穫である。

今年は紫玉ネギ 200本  普通の玉ネギ300本を植えて、ただ今順調!

 Img_9449syuku_1 今日はハードな肉体労働をしたので、牛のステーキ(スーパーで飛騨牛もも肉が特売だったという)

 最近は、サーロインよりも、脂肪の少ないもも肉のほうが美味しく感じるようになってきた。

 すこし堅いが、特に食べるのに支障はない

 ももブロック肉をオーブンで軽く焼いて、スライスして生姜ニンニク醤油でタタキ風に食べるのも美味しい                

 Img_9446syuku                   モンタがカーテンの陰から、外を見てる

  何か気になるものでも、、、 

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2007年4月23日 (月)

ブロッコリーの脇芽

Img_9350syuku

 藤枝市は藤の町、サッカーの町、藤枝のサッカーチームのユニホームも藤の色、

 公園にはどこも立派な藤棚

 何も公園へ行かなくとも、山の貯水池にも藤の花Img_9363syuku Img_9364syuku                             

 何故、ナベショーの愛車がここで出てくるのだ?

 お茶の消毒液を入れた500リットルポリタンクを積んで、雨に濡れた急勾配のジックザックの坂道も登っていく

 4輪駆動の威力は素晴らしい

 定年後に、趣味でささやかな菜園や、山菜採りなど田舎暮しを楽しむには、必需品である。

 軽トラ中古を購入する前、SUVのトヨタ RAV4で農家へ行ったら、「おみゃ~、この車に農機具積むか、、?」って笑われた。

 まあ~、よそ者が田舎に住んで、地元の農家の方に認知してもらう必要条件が軽トラである。

 「おみゃ~ どこの衆かのう~?」てなぐわい。

 軽トラで時速40kmの制限速度ギリギリでのんびり走る。

 後続車はイライラしてるかな~

 農協の駐車場に出入りして、農道の脇に駐車する

 時には豚糞を満載して、少し風で糞が道路に舞いながら走る、、 、、

 しかし、先日ナベショーの前を走っていた軽トラ、、、

 ず~と道路の真ん中か、あるいは右側を走ってたな~

 まあ、滅多に対向車が来ないような田舎道だから良いけれど、、、

 ナベショーもそのうち紅葉マークのステッカーでも貼っておくか!

 さあ、先日掃除したお茶工場の製茶機に、実際にお茶葉を入れての掃除を兼ねた慣らし運転を明日から始める。

 今週後半より、いよいよ新茶、ナベショーのお茶作り、、を始めるぞ!

 今年からは、ナベショーの作ったお茶は、マルミヤ製茶(株)のHP通販で販売することになった!

 皆さま、その節は,どうぞよろしく!Img_9368syuku_1

 畑のブロッコリー、5本植わってるのだが、引き抜くに引けない。

 なおも、昨年12月に中心の大きなのを採った後、脇芽が次々と出続けている

 この脇芽は、採らないと花が咲いて、終わり!

 でも、どんどん採ってやると、どんどん新しい芽が出てくる。

 4~5日ごとにポリ袋いっぱい収穫できる                              

 家庭菜園を始められる方への、ナベショーの推奨野菜である。Img_9370syuku_1

 

 

さっと茹でると鮮やかな緑

 マヨネーズでも、柚子ポン酢でも、鰹の削り節をかけて醤油で、、、

 胡麻和え、酢味噌和え、、、まことに花の部分も茎も葉っぱも柔らかくて美味しい。

 中華風にお肉と一緒に炒めても美味しい。

 Img_9373syuku Img_9377syukuモンタのだらしない格好、、、床に寝そべり、遊んで~                   

        

 

 

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2007年4月22日 (日)

ゼンマイ料理 

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ミヤマツツジ

 花はミツバツツジとほとんど同じ、しかし、ミヤマツツジは冬に落葉せず、葉は三枚ではない。

 これは我が庭で咲いているが、低地から高地にかけて、標高差にしたがって高いところへ咲いていく。

 静岡の1500~2000メートルの山々の尾根は5月中旬に、ミヤマツツジ、シロヤシロツツジ、アカヤシロツツジが群生して咲く。

 さて、先日採って来たゼンマイ、、、やっと灰汁だしが終わって、天日で乾燥、、、

Img_2207syuku  山で採ってきたところのゼンマイ

 この頭の綿帽子をとる。

 ポリバケツにゼンマイを入れて、重曹を少量、ふりかけて熱湯を注ぐ

 間違っても、鍋で茹でてはいけない。

 しかし、料理の本や料理研究家のレシピーには、そのように書いてあるのが多い。

 ゼンマイの表面がズルズルになってしまう

 この要領はワラビの灰汁だしと同様である。

Img_2217syuku Img_2228syuku                              

 間もなく、赤ワイン色の美しい灰汁が出る

 朝、夕、水を取り替え、重曹を少量入れて、新しい水にさらすと、次第にワインレッド色が薄くなる

 ゼンマイの茎を少し噛んでみて、苦味が無くなれば、灰汁だし終了!Img_9222syuku Img_9224syuku            

 4月17日に山から採ってきて、灰汁だしを始めて、21日に終了 

 4日かかったことになる。

 これを天日干しにしながら、少し萎びて来た時に、手で揉んで柔らかくするImg_9227syuku Img_9282syuku_1        

 保存するには、からからに干すけれど、乾いてしまわないうちに、今晩、すこし食べよう!

 もう待ちきれない!

 再び、水で戻したゼンマイを、胡麻油で炒めて、あぶら揚げ、コンニャク、丁度採ってきた細い筍と鰹節入れて、醤油、味醂と大目の酒を加えて、酒が蒸発するまで煮た。Img_9330syuku            

 ゼンマイが完全に柔らかく戻っていなかったので、

 少々、固かったが、美味しかった。

 しこしことした食感、ゼンマイの風味、

 若竹と鰹の削り節に醤油、味醂の味付け

 田舎料理ではあるが、こんな美味しい料理、、、今時の人は知らないだろうね!

 灰汁だしに数日を要するが、単に水を変えるだけ、、

 天日干ししながら、手で柔らかく揉むだけ、、、

 中国産の灰汁だし済みのゼンマイも売っているが、是非、山で採ってきたゼンマイでトライしてください。

 山に芹と三つ葉のでっかいのがたくさんあったので採ってきた。Img_9327syuku          

 茹でて胡麻和え、

 ついでにもう一品、小さなスルメ烏賊と蛍烏賊、筍の空揚げImg_9331syuku Img_9334syuku                 

 芹の胡麻和えは、サッと1分くらい茹でて、絞って、刻んで、すりごまと砂糖を振って醤油かけるだけ、

 空揚げは、塩を振って、小麦粉まぶして揚げるだけだから、簡単!

 本来、料理というのは、こんな風に単純、簡単、短時間で出来てしまう。

 ナベショーは基本的にどれだけ品数の料理でも、合計30分以内に出来てしまう

 揚げるだけ、茹でるだけ、、

 計量カップなんぞに頼るから、何時までたっても自分の口、味覚が覚えないし、計量の分だけ時間が余計にかかる。

 これぞ、男の料理!

 ところが料理の先生や料理研究家のレシピーは、そんな簡単単純では他の人とのと差別化できないので、揚げて、煮て、、と、2~3以上加工度を上げて、いろいろと複雑な手の込んだことをされる。

 ついついおしゃべりが過ぎてしまいました。Img_9341syuku

 すみません、、、、とモンタが代わりまして、、、

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2007年4月21日 (土)

庭の花

Img_9236yuku

庭の3本の牡丹が、これで全部開花した。

他に、芍薬が2本、これは牡丹が枯れて、接木の台の芍薬にいつの間にか変わってしまったのである。

朝、雲ひとつない晴天、、、かと思ったら、昼前から雲が厚くなり、急ににわか雨、お茶にとってこういうのが一番困る。

今日は庭の花を紹介しましょう。

Img_9241syuku ミヤマキリシマツツジ

炎がメラメラと燃えるような 真っ赤なツツジ

この時期、庭のなかではけっこう目立つ存在である。

 取り木で簡単に増やせる

 このツツジは故郷の丹波から、100年以上経た古い木から母が取り木したのを

藤枝に移した。

クルメツツジとミツバツツジ

クルメツツジは、いろいろな花の種類があって、楽しめる。

これは、園芸店で花が気に入って購入した。 

ミツバツツジは黄緑のは若葉が美しい                      

 Img_9245syuku Img_9246syuku                                                      

西洋シャクナゲImg_9253syuku_1                                     

 日本シャクナゲはなかなか大きくならないが、西洋シャクナゲは丈夫で、年を経るごとに少しづつ大きくなる

 数mの大木のある庭を見るたびに、何十年たってるのだろうか?、、と思う。

 数十個のボールのような花が満開の様は壮観である。

 以前、シアトルだったか、シスコだったか、、シャクナゲがたくさん咲いていたのを思い出す

 ウツギ  ウツギの種類は多く、山にもたくさん咲いている。

Img_9248syuku_7  初夏にかけて、山も、家々の庭も、ウツギの白い花は清純さを感じさせる

 このウツギは、枝が下に垂れ下がり、

 地面を這って、根が出て、どんどん横へ広がっていく

 今日もお茶葉を手で摘んだ。

 この3日間で最も多い、2.2kg

 途中で雨が降ってあわててしまった

Img_9259syuy Img_9274syuku                           

 2.2kgの生葉を萎凋して、釜で炒って、お茶にした。Img_9278syuku

 できあがったお茶は500グラム、、、、

 一日目が200グラム、次が300グラム

 今回が500グラム、、、、、けっこうくたびれてしまった。

 この釜の容量から、これくらいが限界である

 Img_9271syuku_1 今日の料理

 先日も載せたっけ?

 茹でた筍が冷蔵庫を占有してるので、

 できるだけ筍料理、

 鶏モモ肉を小さく切り、ニンニクと一緒に中華鍋で ごま油で炒める。

 鶏に火が通った頃、醤油、味醂 ウエイパーで味をつけて、筍を入れて、味を馴染ませ、最後に鰹の削り節をたっぷりかけて、出来上がり

 ブロッコリー、ピーマンなど緑の野菜を加えても良い。

 この筍料理は、文句なしに美味しいし、家族全員に大好評である

 Img_9281syuku ポリの大きなショッピング袋の中に入ったモンタ!

 こういうところに入るのが大好きである。

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2007年4月20日 (金)

今日も家で釜炒り茶!

Img_9127syuku

ホウチャクソウ(宝鐸草)

 宝鐸とは、お寺や五重塔などの屋根の四隅に吊るして飾りとする風鈴のことである(春の野草 山渓)

 日の当たらないところを好む

 いつの間にか、我が庭の隅にたくさん咲くようになった。

 花の形だけならば、アマドコロ、ナルコユリやヒメイズイと良く似ている

 今年は庭の果物が豊作のようである。

 Img_9139syuku 一昨年はたくさん生った花梨(カリン)が、昨年は生らなかった。

 でも今年はたくさん実をつけている

 黄色い大きな実、、固くてそのままでは食べられない

 カリン酒や蜂蜜漬け、、最近はカリンジャムを作る。

 知人に配ったり、玄関先に並べて「お好きな方はどうぞ!」

 これで、おおよそは無くなる

 梅もたくさん生っている

 左の小さな実をつけている「道草」、右の大きい実は「白加賀梅」Img_9153syuku_1 Img_9150syukusyiu_2               

 スモモはまだ小さい実、ユスランメもたくさんなっているImg_9154syuku Img_9155syuku                    

 庭の果物だから、全部タダ、、と言ったら 妻殿が「お砂糖、焼酎、容器の瓶、、、

 いろいろかかってるんですよ~」と。

 「今だって、筍はタダだといってたくさん掘ってくるけど、味醂や醤油、出汁、、など調味料代はけっこうかかっております」、、、、だって!

 今日も、お茶の葉を摘んできた

 生葉で1.3キログラム 

 昨日と同じように、日に干して萎凋した後、釜炒り茶にしたら300グラムのお茶が出来た

 左の写真、生葉2Kg(お茶で400~500グラム)位までなら、プロパンガスの火で加熱する大きな釜一つで十分に釜炒り茶が出来る。

Img_9218syukusyou Img_9220syuku               

 形、お茶の色、甘い香り、、、美味しい萎凋香の新茶である

 たぶん、このお茶を味わう方は、最近の市販のお茶とあまりに異なるために、ビックリされるでしょう!

 欲しくても、お茶の小売店、何処にも売っていないし、

 こういうお茶の香味、美味しさを覚えている人、問屋さんやお茶屋さんでも、少ないそうである。

 これが工場の生産機で、確実に製造できるようにしたいのだが、、、神様は気まぐれだからな~

 Img_9210syuku Img_9215syukuイナイイナイ、、バ~ !                                          

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2007年4月19日 (木)

家で釜炒り茶を作った!

Img_9144syukusyou

 この牡丹は、故郷の丹波で、母が近所の大きな牡丹の株から、種を貰って来て、

庭で育てて花を咲かせていたものである。

 7年前、母が他界した後、故郷の家からその牡丹の株を掘り起こして藤枝に移した。

 今まで天候が悪かったが、今朝は珍しく雲はあれど日が照ってる。

 よし! 今日は筍を収穫する茶園で、茶葉を摘んで、釜炒り茶を作ろう!

 Img_2233 Img_2232 荒れ放題の山だけど、春になると、新芽が伸びて、茶摘が出来る。           

 Img_2235 約800グラムのお茶葉を摘み、竹の笊に広げて、日光に干した。