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2007年4月30日 (月)

さあ、お茶が始まったよ!

Img_9625syuku

さあ! 今日はお茶刈りだ!

 朝5時半起床、6時半には軽トラに機材を積み込んでお茶山に出発

 次男夫婦が手伝ってくれる

 山について、まず竹ほうきでお茶葉についてる朝露を払う。

 お茶畑の畝の間を歩くだけで、作業ズボンの裾がびっしょりと濡れる

 やがて、東の山から朝日が昇り、露を払ったお茶の葉の上に日が照り、濡れた葉が乾いてくる。

 濡れたままで葉を刈ると、気温が上がるにつれて、刈った葉が竹籠の中で濡れて茶色くなって痛んでしまう。

 発電機を始動させ、一人用茶刈り機で伸びた葉を刈る

 これが、簡単なようでなかなか難しいようである。

 刈り機の刃の位置が下過ぎると、古いこわい葉も一緒に刈ってしまうし、

上過ぎると、茶葉の頭ばかりでモッタイナイ。

 ほとんどのお茶農家は、二人用の刈り機を使う。

 どんなに夫婦喧嘩をしても、二人で刈らないと、どうしょうもない。

 最近は、ナベショーのような一人用刈り機も重宝されていると聞く。

 一人用と言っても、長い電気コードは茶の木に引っかからないようにしなければならないし、

 刈ったお茶を、大きな袋に移し変えて、さらに車のところまで運んで、竹籠に移さねばならない。Img_9629syuku

 おおきな竹籠3個がほぼいっぱい

 約30キログラム、大急ぎで山を降りて、マルミヤ製茶さんの工場へ運ぶ

 工場では竹で編んだおおきな籠に広げて、日光にあてながら葉っぱやゴミを拾う。Img_9630syukuImg_9632syuku

 さらに室内の日陰 で干す、、

 お茶の香りを発現さすための日干、室干萎凋のプロセスは、日本茶ではやらないが、中国茶では重要である。

 萎れたお茶葉は回転する釜で炒るImg_9638syuku

 炒られたお茶葉が釜から出てきたところである。

 30キログラムの生葉を順次、炒る。

 そこまでは順調

 次に、揉んで、乾燥させるのであるが、揉む機械(揉捻機)に負荷がかかって、直ぐにブレーカーが落ちて動かない

 すったもんだで、何とか揉んで、乾燥させ、18時半ころまでかかってしまった。

 いろいろな問題があるもんだ!

 これらの問題を解決して、うまくいくようにするのが技術である。

 まだアチアチを台の上に広げて、今日はおしまい。

 この季節、お茶問屋さんは、みな夜明けの3時半起き、、、、、

 なぜならば、夜半、夜明けまで稼動していた各地の茶工場から、出来立てのお茶サンプルが、お茶問屋さんのところに4時ころには届くからである。

 そして、お茶流通センターで競りが始まる、、、Img_9642syuku                 

 今日は、早朝から良く働いた!

 サンデー毎日のグータラ生活も、一年でこの期間だけは、緊張と頭も使う肉体労働、、

 疲れた!、、とくたくたに疲れて声を落として帰ってくる

 「お風呂が湧いてますよ~」

 「もうお肉焼き始めていいかしら?」

 缶ビール(発泡酒)を飲みながらの至福の時、、、、

 おお、いつまでももうろうとしてる暇は無い。

ブ ログを書かなくちゃ!

 明日の天気予報は曇りのち雨、、ばんざ~い

 Img_9650syuku お茶はお休み!               

 モンタもドアップに耐えられる顔してるね!

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2007年4月29日 (日)

桜海老の天婦羅

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深紅の花の咲くツツジ

ず~と昔、園芸店で売れ残ったと思われる大安売りのつつじの苗

玄関のアプローチに植えたら、大きくなって、深紅の美しい花を咲かせるようになった。

深紅のツツジ、、、他に見た事が無い

今日は焼津から長男家族、浜松から次男夫婦がやってきた。

昨日、生桜海老を買ったので、天婦羅盛り合わせ

天婦羅の材料は 桜海老、スルメ烏賊、蛍烏賊、カボチャ、バナナ、舞茸、ドクダミ、お茶葉、人参の葉

フキの葉、牛蒡、

これは桜海老のかき揚げ、牛蒡と桜海老のかき揚げ、フキの葉と桜海老のかき揚げ 

Img_9608syukusyou

これはImg_9609syuku 舞茸、人参、バナナ、お茶葉、ドクダミ、カボチャ                   

これはImg_9607syuku Img_9610syu スルメ烏賊と蛍烏賊         人参の葉とフキの葉のかき揚げ            

ついでに蛍烏賊の酢味噌和                  

息子どもに天婦羅の揚げ方を教示

 ころもの作り方って案外、知らない。

 揚げる時の火加減

 揚がるタイミング

 牛蒡のささがきの仕方

 久しぶりに天婦羅をお腹いっぱい食べた。 Img_6309syukusyou_1

 ヨガをするモンタ

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2007年4月28日 (土)

マツバウンランの花

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マツバウンラン(松葉海蘭)

 15年前、広島県大竹市に単身赴任してるとき、初めてこの花にお目にかかった。

 大竹駅を降りて、線路沿いに踏み切りへ歩いて行くと、小さな紫色の花を付けた見慣れぬ草が線路沿いに群生していた。

 北アメリカ原産の帰化植物、当時は西日本を中心に勢力を広げつつあるとのことだった。Img_9596syuku

 それから数年したら、ナベショーが下車する西焼津駅前のロータリーの芝生の中にも花を咲かせていた。

 今では、この藤枝市の、庭、公園の芝生、道路沿い、畑、、、いたるところに群生しているのを見かける

 もう東京圏を過ぎて、東北、北海道まで進出してるのではなかろうか?

 鉄道の貨車などで種が運ばれて、まず線路、駅周辺に、それからどんどん広がっていく、、、

 今日は、お茶はお休みして、蜜蜂の検査

 先日は気がつかなかったのに、長さ2~3センチの王台が4っもあるではないか!

 新しい女王蜂が育てられている特別の部屋である。

 この中には栄養完璧といわれるロイヤルゼリーが詰まっていて、女王蜂の幼虫が成長している。

  新しい女王蜂が孵化して、誕生する数日前に、

今までの女王蜂は、巣の半分近くの働き蜂を引き連れて巣箱から出て行く。

 ナベショーは、蜂の群れを増やしたいので、もう直ぐ孵化する働き蜂と共に、今の女王蜂を別の巣箱に移した。

 そして、4っあった王台の3個を除去して一個を残した。

 こうして、数日後に孵化する新女王蜂は、雄蜂と空中交尾して、たった一回の交尾で、数年間卵を産み続けるのである。

 一日1500~2000個も、、、

 蜜蜂の王台や女王蜂、ロイヤルゼリーの写真を撮りたかったが、初めての作業、さすがに動揺して、そこまで頭が回ら無かった。Img_9605syuku                                            

 ロイヤルゼリーはまず~い!

 モンタはアップに耐える顔をしてるね。

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人参の葉っぱのかき揚げ

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リンゴの花

暖かい静岡でもリンゴは実る

高さ4~5mの木に成長した。

5月のGW前に、美しい薄いピンクの花が咲く

花カイドウや姫リンゴの花とほとんど同じである

このリンゴの種類は新冨士、、、、暖かいためか8月中旬に収穫

ジャムやアップパイで楽しむ

今朝も5時起床、、、、

 昨日と同様に数Kgの葉を刈って、茶工場へImg_9548syukusyou Img_9550syuku Img_9553syuku 昨日の失敗の原因をいろいろ考えて、生葉を炒って乾燥さす条件を検討した。

 出来た!

 数量が少ないので、途中の工程を省略したところもあるが、基本的にクリアーできたと言える。

 まだ、茶園の葉が十分成長していないので、たくさん刈れない。

 2~3日後には、30Kgの生葉を刈って、生産機のフルスケールで工程を流してみよう。

 ナベショーが20~30歳代の若きし頃、化学会社の工場や研究所の中規模試験設備を使って、

 多くの新製品の試作に全力投球してた頃を思い出す(家族をほったらかしにして、、、)

 幸か不幸か、顧客がついてしまって、期限までに数トンの製品を納入しなければならない

 数リットルのフラスコスケールから、数百~数千リットルのセミコマーシャルスケールにアップ、予想外の様々な問題が出てきて、なかなか製品が出来ない。

 毎日、胃が痛むような日々、半徹夜が続く、、

 期限までの納入は、とても不可能。

 営業担当者は顧客の矢の如く催促にあれこれ言い訳に苦労する、、、

 「急に消防の検査があるので、設備を動かせない、、、何とか数日、待って欲しい」とか、、

 若い頃に、こういう修羅場を幾度も経験することは必要である。

 上司の方たちの貴重なアドバイスや支援で切り抜けられることもしばしば、、、、

 どんな困難なことが起きても、何とかなるさ、、というクソ度胸ができる。

 若かりし妻も、「夫は仕事で幾日も家に帰ってこないこともある」ということを学ぶ。

 60歳を過ぎて、ささやかではあるが、同じような青春時代の胸のときめきと達成の喜びを経験できるのは楽しいことである。Img_9561syuku

 夕方、畑へ行って、もう終わった人参と春菊を引いて耕した。

 春菊の柔らかい葉を棄てるのはモッタイナイので、葉っぱを全部採って最後の収穫とした。

 花が咲かないように、どんどんと芽を摘むと、さらにどんどん新しい芽が出てくる

 もう堪能したからいいだろう。 

人参もわずかだが残っていたので、引いてしまった。Img_9577syuku          

 かなり、大きな人参、、たくさん収穫できた。

 種を蒔き、小さな間引きを胡麻和えで楽しみ、たくさんの人参を収穫した。

 この青々した葉っぱ、、、棄てるのはモッタイナイな~

 しかし、堅そうだから、、、、

 耕した後は、大生姜の種芋を植える予定

 紫玉ネギ、、、大きくなってきたので、待ちきれずに一個だけ収穫Img_9569syuku

 まだまだ、大きく成長しそうである

 この玉ネギの茎も柔らかくて、食べられそう、、

 紫玉ネギは普通の玉ネギと異なり、辛さが少ない

 だから、スライスを生で食べるのに、水で曝さ無くても良い。

 さて、夕方、畑から帰ったら、妻が、今日は「鶏でも焼きましょうか」

 鶏もも肉に塩胡椒して小麦粉まぶして、サラダオイルとバターで焼いてローズマリー風味に、、、

 今日の人参を二つに切ってオーブンで焼いて付け合せ、、Img_9586syukku                           

 今日の春菊の胡麻和え、紫玉ネギのスライスにオカカをかけて醤油で、、、Img_9588syuku Img_9584syuku       

人参の葉っぱ、人参の葉っぱ、、、このまま生では堅いし、、、Img_9587syuku                

 茎も葉っぱも、、、ザック、ザックと刻んで、水で溶いた小麦粉と混ぜて、油でカラッとなるまで揚げてかき揚げにした!

 塩をパッパと振って、、、、、う~ん 美味しい!

 立派な一品だね。Img_9343syuku

 しかし、この夫婦は、キッチンでまな板とガスレンジを取り合いしてると思ったら、

 コチョコチョといつの間にか適当な料理が出来上がってるね~

 モンタの夕食のカリカリもお忘れなく、、、

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2007年4月26日 (木)

ナベショーの旅の記事が雑誌に!

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シロツメグサ

皆さまを幸せにする四つ葉のクローバー、しかも3本も、、、Img_9530syuku       

 江戸時代、オランダから長崎へ、ヨーロッパのガラス器が日本に輸入され、

 この白い花の草がクッション材として、

 ガラス器に入っていた木箱に詰められていた。

 その草は、やがて日本全国に広まった。

 白い花の詰め物なのでシロツメクサという。

 同じようにピンク色のクローバーもクッション材として日本に入ってきた。

 それはアカツメクサといわれている。

 昔、故郷の田舎には、たくさん生えていたが、この辺ではあまり見かけない。

 今朝は6時に準備して、茶園に行った。

 朝露で茶葉が濡れているので、竹ほうきで露を払う

 朝日が照ってくるにつれて、葉が乾くのを待ちかねて、一人用電動茶刈り機で伸びた新芽を刈っていくImg_9514syuku Img_9515syuku Img_9516syuku Img_9517syuku

 今日は、予定している工場の機械が使えるか否かの試験なので、5Kgだけ刈って終わり、

 Img_9521syuku 葉を干して準備OK    釜炒り茶を作りたいので、回転釜の温度を300度付近まで揚げたかったが、

 なかなか、その温度に達しない。

 また、本来他の用途の機械なので、我々の目的に転用できるか、、、

 いろいろ工夫することによって、この機械を使いこなすことが出来るか、、が課題である。

 結果として、問題点がいろいろわかったので、明日は再度挑戦!

 帰宅すると、JTBパブリッシングから、雑誌「ノジュール」5月号が届いていた。

 昨年に創刊された、「50代からの自分ライフ」の新しい雑誌

 当時の編集者Rさんが、ナベショーのブログを見ての依頼で、

 定年後の生活に関する記事を投稿したのがきっかけである。

 その後青春18キップの紀伊半島の旅の記事も掲載された。

 今回は「おトクな汽車の旅特集」として「SLと登山電車を乗り継ぐ大井川渓谷の旅」の取材と写真、原稿を依頼され、3月24日に汽車の旅

 大井川沿いを走るSLと渓谷の素晴らしい景観、それに、ナベショーのおしゃべりと、実は生まれたままの姿が載っております。

 5月号の概略を見たい方、定期購読のご希望の方は、以下のURLから、、

 ノジュールのURL http://www.nodule.jp/

 Img_9545syuku 今日の夕食  サンマの煮つけ      

サンマというと塩焼きと決まっている

、、が、生のサンマを頭もお腹もそのままで、三等分して、大根、生姜で、味醂、醤油、酒、砂糖で煮付けると、美味しくて、美味しくて、

 冷蔵庫に入れておくと保存食にもなる。

 また、大根と塩だけでサンマのぶつ切りを煮ても美味しい

 5~6匹が350円くらいで売ってるので、塩焼き以外の料理もしばしば食べる。

 これなら、料理の苦手な方でも簡単でしょう。Img_9547syuku_1                 

 モンタは浴室、バスタブの蓋の上がお気に入り

 暖かいからかな?

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2007年4月25日 (水)

一瞬 危なかった!

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ここ最近の週間天気予報はなかなか当たらない、、

でも、今回は当たった!

昨夜来の雨、午前中で止んで、午後は曇り、、明日から数日晴天が続くという

何時でも、お茶摘みが出来るように、茶園の草を取り、茶樹の上にかかった竹の葉を取り除くImg_9471syuku

 まだ、少し早いけれど、明日から晴れて暖かくなれば、一気に成長するだろう

 茶樹の畝の間の草を鎌で刈っていた

 大きな雑草の株を手でつかんで、釜で根元から切った瞬間

 ナベショーの鋭い感性が何かをキャッチして、反射的に後ろへ数歩飛んだ。

 Img_9462syuklusyou_1 今年になって、初めての遭遇、、、なかなか立派な姿である。

おもむろに軽トラ の運転席から、カメラを取り出して、まずは撮影

 それから、荷台にのっかってる鍬を取って来て、大きく振りかざして、

 狙いを定めて、エイ!

 いやいや、危機一髪だった、危ない、危ない!

 草を刈るとき、少なくとも10センチの距離に手があったのである。

 心臓の悪い人は、クリックしてアップしないほうが良いですよ!

 昨年は、桃の木から落ちて腰椎圧迫骨折、今年は○○○に茶園で噛まれて、、、、

 ナベショーのシニアーライフもご難続きだのう~、、と笑われるところであった。

 定年後の田舎での生活、、、これは避けられないことであるが、まあ噛まれてしまったら、運がなかったと諦めるしかない。

 しばしば、静岡県の山を登るが、山道でよく遭遇する。

 ほとんど、一瞬、踏みつける前に、気づいて後退りして、事なきを得ている。

 Img_9484syui 茶園の側にさいていたアザミ   美しい花だが、葉の刺が痛い             

 Img_9493syuku 茶園の隣の竹園、遂に、筍を掘って出荷するのを諦めたようである

 広い竹園、、これだけ筍が顔を出すと、どうにもならない。

 1~2m伸ばして、頭をちょん切るしかない。

 帰途、川のほとり、車をとめて見とれたアヤメ(、、カキツバタ?)Img_9497syuku              

見てはならないものを見てしまった方、、もう胸の動悸はおさまりましたか?

しかし、はっきりと、この特徴を覚えておいてください。

先日、種を蒔いた畑の大根、小蕪、水菜が発芽して、昨夜来の雨で大きくなっている。

これから、どんどん間引きを楽しめる

茹でてしまえば、一握り、ピンポン玉くらいになってしまってがっかりするから、

鰹の削り節をかけて醤油で食べるか、ポン酢をかけるのが美味しい。Img_9505syuku            

 今日は一つの写真を豆みたいに小さくしたので、反動で他を全部ドアップにしました。

 モンタもついでにドアップ!Img_9509syuku                                    

 モンタの指定席、、、TVの上

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2007年4月24日 (火)

今日はお茶工場の試運転

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 この季節に咲いているツツジの中で、大きい花はオオムラサキ、、、

 公園などにたくさん植えられている。

 花の色はムラサキやピンク、、、では、この白い色のも、オオムラサキと言うのだろうか?

 ムラサキやピンクのオオムラサキは、ナベショーの美的感覚から言うと、好みではない。

 しかし、この白いオオムラサキ(?)は、なかなか良いよ!

 今日はお茶工場に葉を持ち込み、試運転の日

 先日来、手で摘んで、自宅の釜でお茶作りを楽しんだが、その新芽を摘んだ後の茶樹から機械で刈った。

 太い茎や古い葉がたくさん入っているが、新芽もたくさん含まれる。

 実際、酷すぎる葉っぱだけど、掃除を兼ねた試運転用なので、まあ~いいか!Img_9378syuku

 20数キログラムの茶葉を採って、蒸気で蒸して、表面を乾かし、粗揉機でゴリゴリと揉む

 この回転している丸い胴の中に、蒸された茶葉が入っており、重い重石で底に押さえつけられて、茎や葉の葉脈が潰される

 この後は、回転ドラムに中でさらに乾燥させる工程である。

 乾燥させたお茶は、もちろん製品、売り物にはならない

 しかし、ナベショーは、所謂、この番茶が好きである。Img_9382syku                                  

 毎食事前に、急須に一つまみいれて、熱湯を注ぎ、直ぐに湯呑のお茶を入れてしまう。

 お茶の渋さほとんどない

 さっぱりして、気楽にがぶがぶと呑めるし、お茶漬けにも美味しい。

 自消用として、自宅に持ち帰り、袋に梱包したら、200グラム入りで22袋あった。

 呑んでみたら、若干、新茶の甘い青臭さ、渋さが感じられる、、、

 美味しいお茶であるImg_9460syuku               

 ナベショー家の一年分かな?

 お茶はTPOにしたがって呑み分ける

 安い番茶は食事のときに、がぶがぶ呑めて、癖が無いのが良い!

 100Gr 1000円以上のチョット特徴ある美味しいお茶、

 これは落ち着いたくつろぎの時や来客の時に淹れて味わう。Img_9407syuku

 茶園の茶樹は、周囲の竹や木の葉が茶の葉にかかっているので、茶葉を刈るまえに掃除が必要

 1~2日、茶園の掃除を終えたら、いよいよ本番、今週末くらいかな、、、、?

 もう10センチくらい新芽が伸びてるよ! 

 帰りに畑へ寄ったら、ジャガイモ、玉ネギ、キャベツなど、大きくなってきた。

 Img_9387syuku Img_9398syuku Img_9399syukuジャガイモとキャベツには、追肥をしたいところである。

 玉ネギは、さらに玉が大きくなって、間もなく茎が倒れてかれてくる。

 そうすれば収穫である。

今年は紫玉ネギ 200本  普通の玉ネギ300本を植えて、ただ今順調!

 Img_9449syuku_1 今日はハードな肉体労働をしたので、牛のステーキ(スーパーで飛騨牛もも肉が特売だったという)

 最近は、サーロインよりも、脂肪の少ないもも肉のほうが美味しく感じるようになってきた。

 すこし堅いが、特に食べるのに支障はない

 ももブロック肉をオーブンで軽く焼いて、スライスして生姜ニンニク醤油でタタキ風に食べるのも美味しい                

 Img_9446syuku                   モンタがカーテンの陰から、外を見てる

  何か気になるものでも、、、 

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2007年4月23日 (月)

ブロッコリーの脇芽

Img_9350syuku

 藤枝市は藤の町、サッカーの町、藤枝のサッカーチームのユニホームも藤の色、

 公園にはどこも立派な藤棚

 何も公園へ行かなくとも、山の貯水池にも藤の花Img_9363syuku Img_9364syuku                             

 何故、ナベショーの愛車がここで出てくるのだ?

 お茶の消毒液を入れた500リットルポリタンクを積んで、雨に濡れた急勾配のジックザックの坂道も登っていく

 4輪駆動の威力は素晴らしい

 定年後に、趣味でささやかな菜園や、山菜採りなど田舎暮しを楽しむには、必需品である。

 軽トラ中古を購入する前、SUVのトヨタ RAV4で農家へ行ったら、「おみゃ~、この車に農機具積むか、、?」って笑われた。

 まあ~、よそ者が田舎に住んで、地元の農家の方に認知してもらう必要条件が軽トラである。

 「おみゃ~ どこの衆かのう~?」てなぐわい。

 軽トラで時速40kmの制限速度ギリギリでのんびり走る。

 後続車はイライラしてるかな~

 農協の駐車場に出入りして、農道の脇に駐車する

 時には豚糞を満載して、少し風で糞が道路に舞いながら走る、、 、、

 しかし、先日ナベショーの前を走っていた軽トラ、、、

 ず~と道路の真ん中か、あるいは右側を走ってたな~

 まあ、滅多に対向車が来ないような田舎道だから良いけれど、、、

 ナベショーもそのうち紅葉マークのステッカーでも貼っておくか!

 さあ、先日掃除したお茶工場の製茶機に、実際にお茶葉を入れての掃除を兼ねた慣らし運転を明日から始める。

 今週後半より、いよいよ新茶、ナベショーのお茶作り、、を始めるぞ!

 今年からは、ナベショーの作ったお茶は、マルミヤ製茶(株)のHP通販で販売することになった!

 皆さま、その節は,どうぞよろしく!Img_9368syuku_1

 畑のブロッコリー、5本植わってるのだが、引き抜くに引けない。

 なおも、昨年12月に中心の大きなのを採った後、脇芽が次々と出続けている

 この脇芽は、採らないと花が咲いて、終わり!

 でも、どんどん採ってやると、どんどん新しい芽が出てくる。

 4~5日ごとにポリ袋いっぱい収穫できる                              

 家庭菜園を始められる方への、ナベショーの推奨野菜である。Img_9370syuku_1

 

 

さっと茹でると鮮やかな緑

 マヨネーズでも、柚子ポン酢でも、鰹の削り節をかけて醤油で、、、

 胡麻和え、酢味噌和え、、、まことに花の部分も茎も葉っぱも柔らかくて美味しい。

 中華風にお肉と一緒に炒めても美味しい。

 Img_9373syuku Img_9377syukuモンタのだらしない格好、、、床に寝そべり、遊んで~                   

        

 

 

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2007年4月22日 (日)

ゼンマイ料理 

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ミヤマツツジ

 花はミツバツツジとほとんど同じ、しかし、ミヤマツツジは冬に落葉せず、葉は三枚ではない。

 これは我が庭で咲いているが、低地から高地にかけて、標高差にしたがって高いところへ咲いていく。

 静岡の1500~2000メートルの山々の尾根は5月中旬に、ミヤマツツジ、シロヤシロツツジ、アカヤシロツツジが群生して咲く。

 さて、先日採って来たゼンマイ、、、やっと灰汁だしが終わって、天日で乾燥、、、

Img_2207syuku  山で採ってきたところのゼンマイ

 この頭の綿帽子をとる。

 ポリバケツにゼンマイを入れて、重曹を少量、ふりかけて熱湯を注ぐ

 間違っても、鍋で茹でてはいけない。

 しかし、料理の本や料理研究家のレシピーには、そのように書いてあるのが多い。

 ゼンマイの表面がズルズルになってしまう

 この要領はワラビの灰汁だしと同様である。

Img_2217syuku Img_2228syuku                              

 間もなく、赤ワイン色の美しい灰汁が出る

 朝、夕、水を取り替え、重曹を少量入れて、新しい水にさらすと、次第にワインレッド色が薄くなる

 ゼンマイの茎を少し噛んでみて、苦味が無くなれば、灰汁だし終了!Img_9222syuku Img_9224syuku            

 4月17日に山から採ってきて、灰汁だしを始めて、21日に終了 

 4日かかったことになる。

 これを天日干しにしながら、少し萎びて来た時に、手で揉んで柔らかくするImg_9227syuku Img_9282syuku_1        

 保存するには、からからに干すけれど、乾いてしまわないうちに、今晩、すこし食べよう!

 もう待ちきれない!

 再び、水で戻したゼンマイを、胡麻油で炒めて、あぶら揚げ、コンニャク、丁度採ってきた細い筍と鰹節入れて、醤油、味醂と大目の酒を加えて、酒が蒸発するまで煮た。Img_9330syuku            

 ゼンマイが完全に柔らかく戻っていなかったので、

 少々、固かったが、美味しかった。

 しこしことした食感、ゼンマイの風味、

 若竹と鰹の削り節に醤油、味醂の味付け

 田舎料理ではあるが、こんな美味しい料理、、、今時の人は知らないだろうね!

 灰汁だしに数日を要するが、単に水を変えるだけ、、

 天日干ししながら、手で柔らかく揉むだけ、、、

 中国産の灰汁だし済みのゼンマイも売っているが、是非、山で採ってきたゼンマイでトライしてください。

 山に芹と三つ葉のでっかいのがたくさんあったので採ってきた。Img_9327syuku          

 茹でて胡麻和え、

 ついでにもう一品、小さなスルメ烏賊と蛍烏賊、筍の空揚げImg_9331syuku Img_9334syuku                 

 芹の胡麻和えは、サッと1分くらい茹でて、絞って、刻んで、すりごまと砂糖を振って醤油かけるだけ、

 空揚げは、塩を振って、小麦粉まぶして揚げるだけだから、簡単!

 本来、料理というのは、こんな風に単純、簡単、短時間で出来てしまう。

 ナベショーは基本的にどれだけ品数の料理でも、合計30分以内に出来てしまう

 揚げるだけ、茹でるだけ、、

 計量カップなんぞに頼るから、何時までたっても自分の口、味覚が覚えないし、計量の分だけ時間が余計にかかる。

 これぞ、男の料理!

 ところが料理の先生や料理研究家のレシピーは、そんな簡単単純では他の人とのと差別化できないので、揚げて、煮て、、と、2~3以上加工度を上げて、いろいろと複雑な手の込んだことをされる。

 ついついおしゃべりが過ぎてしまいました。Img_9341syuku

 すみません、、、、とモンタが代わりまして、、、

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2007年4月21日 (土)

庭の花

Img_9236yuku

庭の3本の牡丹が、これで全部開花した。

他に、芍薬が2本、これは牡丹が枯れて、接木の台の芍薬にいつの間にか変わってしまったのである。

朝、雲ひとつない晴天、、、かと思ったら、昼前から雲が厚くなり、急ににわか雨、お茶にとってこういうのが一番困る。

今日は庭の花を紹介しましょう。

Img_9241syuku ミヤマキリシマツツジ

炎がメラメラと燃えるような 真っ赤なツツジ

この時期、庭のなかではけっこう目立つ存在である。

 取り木で簡単に増やせる

 このツツジは故郷の丹波から、100年以上経た古い木から母が取り木したのを

藤枝に移した。

クルメツツジとミツバツツジ

クルメツツジは、いろいろな花の種類があって、楽しめる。

これは、園芸店で花が気に入って購入した。 

ミツバツツジは黄緑のは若葉が美しい                      

 Img_9245syuku Img_9246syuku                                                      

西洋シャクナゲImg_9253syuku_1                                     

 日本シャクナゲはなかなか大きくならないが、西洋シャクナゲは丈夫で、年を経るごとに少しづつ大きくなる

 数mの大木のある庭を見るたびに、何十年たってるのだろうか?、、と思う。

 数十個のボールのような花が満開の様は壮観である。

 以前、シアトルだったか、シスコだったか、、シャクナゲがたくさん咲いていたのを思い出す

 ウツギ  ウツギの種類は多く、山にもたくさん咲いている。

Img_9248syuku_7  初夏にかけて、山も、家々の庭も、ウツギの白い花は清純さを感じさせる

 このウツギは、枝が下に垂れ下がり、

 地面を這って、根が出て、どんどん横へ広がっていく

 今日もお茶葉を手で摘んだ。

 この3日間で最も多い、2.2kg

 途中で雨が降ってあわててしまった

Img_9259syuy Img_9274syuku                           

 2.2kgの生葉を萎凋して、釜で炒って、お茶にした。Img_9278syuku

 できあがったお茶は500グラム、、、、

 一日目が200グラム、次が300グラム

 今回が500グラム、、、、、けっこうくたびれてしまった。

 この釜の容量から、これくらいが限界である

 Img_9271syuku_1 今日の料理

 先日も載せたっけ?

 茹でた筍が冷蔵庫を占有してるので、

 できるだけ筍料理、

 鶏モモ肉を小さく切り、ニンニクと一緒に中華鍋で ごま油で炒める。

 鶏に火が通った頃、醤油、味醂 ウエイパーで味をつけて、筍を入れて、味を馴染ませ、最後に鰹の削り節をたっぷりかけて、出来上がり

 ブロッコリー、ピーマンなど緑の野菜を加えても良い。

 この筍料理は、文句なしに美味しいし、家族全員に大好評である

 Img_9281syuku ポリの大きなショッピング袋の中に入ったモンタ!

 こういうところに入るのが大好きである。

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2007年4月20日 (金)

今日も家で釜炒り茶!

Img_9127syuku

ホウチャクソウ(宝鐸草)

 宝鐸とは、お寺や五重塔などの屋根の四隅に吊るして飾りとする風鈴のことである(春の野草 山渓)

 日の当たらないところを好む

 いつの間にか、我が庭の隅にたくさん咲くようになった。

 花の形だけならば、アマドコロ、ナルコユリやヒメイズイと良く似ている

 今年は庭の果物が豊作のようである。

 Img_9139syuku 一昨年はたくさん生った花梨(カリン)が、昨年は生らなかった。

 でも今年はたくさん実をつけている

 黄色い大きな実、、固くてそのままでは食べられない

 カリン酒や蜂蜜漬け、、最近はカリンジャムを作る。

 知人に配ったり、玄関先に並べて「お好きな方はどうぞ!」

 これで、おおよそは無くなる

 梅もたくさん生っている

 左の小さな実をつけている「道草」、右の大きい実は「白加賀梅」Img_9153syuku_1 Img_9150syukusyiu_2               

 スモモはまだ小さい実、ユスランメもたくさんなっているImg_9154syuku Img_9155syuku                    

 庭の果物だから、全部タダ、、と言ったら 妻殿が「お砂糖、焼酎、容器の瓶、、、

 いろいろかかってるんですよ~」と。

 「今だって、筍はタダだといってたくさん掘ってくるけど、味醂や醤油、出汁、、など調味料代はけっこうかかっております」、、、、だって!

 今日も、お茶の葉を摘んできた

 生葉で1.3キログラム 

 昨日と同じように、日に干して萎凋した後、釜炒り茶にしたら300グラムのお茶が出来た

 左の写真、生葉2Kg(お茶で400~500グラム)位までなら、プロパンガスの火で加熱する大きな釜一つで十分に釜炒り茶が出来る。

Img_9218syukusyou Img_9220syuku               

 形、お茶の色、甘い香り、、、美味しい萎凋香の新茶である

 たぶん、このお茶を味わう方は、最近の市販のお茶とあまりに異なるために、ビックリされるでしょう!

 欲しくても、お茶の小売店、何処にも売っていないし、

 こういうお茶の香味、美味しさを覚えている人、問屋さんやお茶屋さんでも、少ないそうである。

 これが工場の生産機で、確実に製造できるようにしたいのだが、、、神様は気まぐれだからな~

 Img_9210syuku Img_9215syukuイナイイナイ、、バ~ !                                          

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2007年4月19日 (木)

家で釜炒り茶を作った!

Img_9144syukusyou

 この牡丹は、故郷の丹波で、母が近所の大きな牡丹の株から、種を貰って来て、

庭で育てて花を咲かせていたものである。

 7年前、母が他界した後、故郷の家からその牡丹の株を掘り起こして藤枝に移した。

 今まで天候が悪かったが、今朝は珍しく雲はあれど日が照ってる。

 よし! 今日は筍を収穫する茶園で、茶葉を摘んで、釜炒り茶を作ろう!

 Img_2233 Img_2232 荒れ放題の山だけど、春になると、新芽が伸びて、茶摘が出来る。           

 Img_2235 約800グラムのお茶葉を摘み、竹の笊に広げて、日光に干した。 Img_2238

 と言いたいのだが、曇ってしまった。

 太陽の光に当てて、さらに日陰で干す

 そうして、生葉を萎れさすことを、萎凋(イチョウ)という。

 この萎凋により、光エネルギーと生葉の中の酵素が働いて、

 花のような美しい高貴な香り(萎凋香)が生成するのである。

 日本の煎茶は、摘んだ後、限りなく短時間に蒸気で蒸して製茶するので香りは無い。

 その代わり、お茶の美しい緑色とアミノ酸による旨さや火入れによる香ばしさを重視する。

 しかし、中国茶は萎凋を必ず行って、生葉を発酵させて、お茶の香りを重視する。

 また、お茶の色も、あまり重要視しない。

 午後の3時頃になって、やっと日が照ってきた。

 何とかImg_9163syuku 萎れさせて、部屋の中において、さらに萎れさせた。

 さあ、これでよし!

 素晴らしい緑の香り、爽やかな新茶の香りが、部屋中に漂っている。

 しかし、実際にはこのすばらしい花の香りが、製茶工程を経るごとに、どこかへ飛んでいってしまう。

 最終の出来上がったお茶に、萎凋香残っていない、、、 

 ときたま、何かの条件が揃った時、素晴らしい萎凋香のあるお茶が出来ることがある。

 まさしく、幻のお茶である。(昨年は7回工場で製造して一回しか萎凋香のお茶はできなかった)

 Img_9161syuku Img_9166syuku300℃に加熱した大きな鍋の中に、生葉を投入し、チリチリと音をたてる茶葉を鍋の底に押し付ける

 この操作を殺青(サッセイ)といい、茶葉の中の酵素の働きを殺してしまい、さらに青臭さを飛ばしてしまう。

 殺青の終わったアチアチの茶葉を外に取り出し、ゴリゴリと両手で力いっぱい揉む。

 茶葉の組織を破壊し、葉の中の水分が蒸発して乾燥しやすいように、ここで十分揉む。

 ほぼ、揉み終わったら、再び鍋の中に移して、小さな炎で、茶葉の温度が上らないようにして、

 扇風機で風を当てながら、乾燥させる。Img_9175syuku Img_9178syuku                                 

 温度が上り過ぎないように、時々、茶葉の温度を測定する。

 だんだんと乾いてくる。Img_9181syuku Img_9183syuku                                        

 形を整えながら、カリカリになるまで乾燥させて、出来上がりImg_9189syuku Img_9191syuku                

 約200グラムの釜炒り茶が出来た。Img_9195syuku     名人が仕上げる手揉み茶ではなく、中国茶のようなくりくりした形に仕上がる。            

  さっそく、試飲、Img_9200syuku Img_9202syuku うん! あ~ 爽やかな5月の風!、緑の香り! 新茶の香り!  

 何回、お湯を入れても、美味しいお茶が出る!

 今晩、眠れるかな~ 

 ご家庭でも簡単に美味しいお茶が作れます。

 100グラムくらいの生葉ならば、ホッとプレートを使ってもよし、

 生葉を少しずつ蒸篭で一分くらい蒸して、 手で揉んで、厚い鍋、あるいはホッとプレートの上で乾燥させても出来る。

 まあ、家でお茶作りをすると、朝から夕方まで、たっぷり一日時間をかけて遊べる。 Img_2245                     

 モンタ、、すごい格好してるね!

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2007年4月18日 (水)

雑木林風里山ガーデン

Img_9018syuku

 先日、載せたのと同じ牡丹  

 ほぼ満開、少し霧雨が降ってきて、、牡丹がもっとも美しい時!

 牡丹の花は、良い香りが漂う、、

 今日は庭の絶好の草取り日和!

 草花や木々の新緑が美しくなってきた

 我が100%手作りの雑木林風里山ガーデンを紹介しましょう。Img_8968syuku

 18年間、単身赴任の週末に帰って来て、つるはしとシャベルで作った庭である。

 丹波の故郷の家、100年以上の古いミヤマキリシマの枝を取り木して、静岡に移した。

 メラメラと燃えるような真っ赤なツツジ

 ツツジは丸く刈り込むのは好きでない

 下のほうの枝を整理しながら、自然に伸ばしている

 グランドカバーはツワブキとオオジシバリ(大地縛り)

 天気が良ければ、タンポポに似たオオジシバリが、可愛い黄色い花をたくさん咲かせる

 秋には、ツワブキが黄色い花を咲かせる

 Img_8971syuku ピンクのミツバツツジ  広島に単身赴任してた時、社宅の裏山から、小さな苗を採り、庭に植えたのが、

 こんなに大きくなった

 右側は赤いユキヤナギ

 グランドカバーは、やはりツワブキとギボウシ

 手前には木瓜

 桃や杏子などが咲き終わり、黄緑色の若葉が芽を吹き、ミヤマツツジやウツギなどが牡丹や芍薬が咲き出す、、、、

 それらが咲き終わると、5月中旬から6月にかけて黄菖蒲や紫陽花が咲き始めるImg_8999syuku                  

 手前のは、広島の工場横の潮遊池から取ってきた黄菖蒲、

 その向うは紫陽花、山紫陽花、シデコブシ、梅の木、右の太い木は白木蓮

 紫陽花は、挿し木苗を作って植えたが、ずいぶん大きくなった。

 山紫陽花も山から小枝を採ってきて挿し木で大きくした。 

 左端に見える茶色いのは蜜蜂の巣箱であるImg_9027syuku                

 このエリアはもっとも新しいところで、主にハワイにいる長女が作った

 若干、イングリッシュガーデン風

 もう直ぐ、様々なセージ類、ラベンダー、ハクチョウソウ、ブルーサルビアなどで埋め尽くされ、蝶がたくさん舞う

 手前の黄緑の葉の木は西条柿、右端はミモザ、

正面のムラサキ色の葉の木は、ムラサキスモモ

 地面には、ハーブ類やいろんなのが芽を出して成長しつちある

 右に見える4本の柱はパーゴラである

 ナベショーの庭のグランドカバー ほとんど野の花を「植えている

 ツワブキ、百合、ホタルフクロImg_8972syuku_1

Img_9075syuku

  野カンゾウ、ギボウシ、Img_9052syuku Img_9092syukuImg_9043syuku_1 Img_9045syuku_2          

 ピンクの可愛いサクラタデ、タツナミソウImg_9095syuku Img_9000syuku Img_9021yuku                                          

 イカリソウ、茗荷、タンポポ、、、など

 昔、丹波の母が来た時、庭の草引きをしようとしたが、引いてはいけない雑草と引いて良い雑草の区別がつかないと言って諦めた。

 これらの野の花の多くは宿根草で丈夫なので、一度植えると毎年芽を出して花を咲かせる

 以前は、アザミもたくさんあったが、やはり痛いのでやめた

 Img_9115syuku_1 今晩の料理  鶏肉のフレッシュトマトイタリアン風 Img_2188_1        

  このところ、畑や庭や農作業、蕗など山菜の加工が忙しくて、 

 ナベショーの料理のほうはさっぱりご無沙汰、、、

 なかなか美味しかったよ!

 畑のトマト、もう少したくさん植えておかねば、、、

 モンタ、、、真面目そうな顔してる

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2007年4月17日 (火)

フキとゼンマイ

Img_2205

ヤマツツジ

新緑の山々、ひと際目立つピンクのヤマツツジ、、、、、山菜を採りの目を楽しませてくれる

家の庭よりも、山に咲いているほうが鮮やかで美しい。

天候が悪く、時々小雨、、、山へ野フキを採りに行く

軽トラで滝沢の奥、桧峠へ、、Img_2191 雨に濡れた峠の急なジグザグ坂道、、4輪駆動の威力、安心して走れる

 この早春に花の写真を撮りに行って、

谷川にたくさんのフキが生えているところを見つけてあった。

 林道からは、茶畑の影になって見えないところ、、

 細くて、よく伸びた柔らかいフキ、なかなかこんな良いフキにはお目にかかれない。

 こういう谷川や林道沿いの路肩など、個人の所有地でないところ、

 ワラビやフキ、、あちこち、そういう採れる場所を見つけておいて、頭の中にインプットしておく。

 しかし、今はこんな田舎でも、山菜を採りに行く人は、あまりいないのではないだろうか?Img_2194_1

 フキの生えている場所から、直ぐ隣接して谷川の両サイドの岸にゼンマイがたくさん出ていた。

 しかも、美味しいといわれる赤いゼンマイが多い、

 今日の収穫は、フキとゼンマイ 

桧峠から見下ろす山の茶園は、間もなく新茶の茶摘が始まるだけに、5~6センチに伸びて、黄緑色になっているImg_2198_1                                                  

しかし、見渡すかぎり、山、山、山、、新緑が美しい! ナベショーの住む藤枝市は山ばかりだね

今日の収穫Img_2207 Img_2218  ゼンマイとフキ                                    

ゼンマイは、頭の綿を除いて、今回はワラビと同じように、重曹を少振り、熱湯を注ぎかけて 数日置くことにした。Img_2227 Img_8960syukusyou

ムラサキ色になった、、

たぶん、ポリフェノールが重曹で中和された色だね。

噛んで、苦味がなくなったら、日に干して乾燥させる

料理する時は、再度、水で戻す。

フキは先日と同じように、良く洗って、5センチくらいに切って、醤油で煮てImg_2221syukusyou Img_8965syuku 佃煮にする 

 あれだけのたくさんのフキが佃煮になって、瓶にぎゅうぎゅう詰にすると、わずか3本、信じられない。

今日の料理  

ためしてがってん流マーボー豆腐、と グチの酒蒸しImg_8964syuku_1 Img_7911syuku                        

 お皿に羅臼昆布を敷いて、グチの新しいのを一匹置き、シメジを添えて、お酒をたっぷり注いで、お鍋の底に置く。

 鍋に水を少量入れて蓋をして蒸す。

 醤油を少々たらしてミツバを上において出来上がり、、、美味しい魚だね!(安くて、、、) Img_2209

 ゼンマイで遊ぶモンタ、、

 モンタはこういうのが好きだね!

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2007年4月16日 (月)

さあ 新茶が始まるよ!

Img_8937syukusyou

牡丹の花

 牡丹も種類によって、早く咲くのや遅いのがあるようです。

 我が庭の牡丹が、本日開花した!

 丁度、小雨が降ってきて、牡丹の花や葉がしっとり濡れて美しい。

 カンカン照りの晴天の日の牡丹ほど、哀れなものは無い。

 猪名川堤防沿い、園田競馬場のすこし先に農業公園がある。

 単身赴任で尼崎に住んでいたとき、毎早朝、近松公園から、阪急園田、

 猪名川堤防を歩いて、農業公園の牡丹やバラの花を見て帰るのが常だった。

 今日は、マルミヤ製茶(株)さんの製茶工場の製茶機の掃除

 茶葉の生育状態から、今月末からGW、製茶開始になるだろう。

 製茶機械は汎用の生産機としては、もっとも小型である。

 ナベショーが2年前に定年退職して、茶園を借りて、趣味のお茶作りを始めようとした時、

 懇意のマルミヤ製茶(株)のM社長さんが中古の製茶機一式を購入されて、

 自社の工場敷地内に素敵な数奇屋風お茶工場を作られたのである。Img_8948syuku

 昨年は、その工場の生産設備を動かして、プロの生産者から教わりながら、ナベショーの茶園から収穫した茶葉でお茶を作った。

 ナベショーは日本の伝統的な煎茶に、微発酵による花のような上品な香り(萎凋香)がついたお茶を作る技術を作るのが夢である。

 昨年は幾度もトライしたが、一回しか成功しなかった。

 製造の技術確立のため、何とか成功のヒントをつかみたいものである。 

 製茶機械はImg_8955syuku Img_8943syukusyou まず生葉を蒸気で連続的に蒸す工程、 蒸して濡れた葉を攪拌しながら 熱風で表面を乾かす工程(粗揉機)

 荷重をかけて、ゴリゴリと回しながら揉んで、葉や茎や葉脈を揉んで組織をすり潰し、

 中の水分が乾燥しやすいようにする工程(揉捻機)、

 十分揉み潰した葉を回転ドラムの中で熱風により乾燥さする工程(中揉機)Img_8941syukusyou_2 Img_8944syuku        

 かなり乾燥してきたお茶葉を、人による手揉みと同じ力のかけ方と手の動きを再現して、針のような美しい形に仕上げる精揉工程(精揉機Img_8945syuku)         

 それぞれの工程は温度、時間、回転数、荷重などの条件をコントロールしなければならない。

 大きな製茶工場では、基本的に同じ機械であるが、一回の投入生葉が120Kg から240kgの大型機であり、

 工程間の半製品の横持ちは連続であり、製造条件は、コンピューターコントロールされて自動化されている。

 しかし、ナベショーが操作するこの機械は投入量35Kgの小型で、乾燥の状態や温度を観察しながら、手動で機械をコントロールする。

 排出、横持ちも人力である。

 35Kgの生葉を製茶すると、約6~7Kgの荒茶が製造できる。

 製茶問屋さんは、自営農家や製茶組合の工場から荒茶を購入して、茎、ゴミ、粉などを選別し、変質しないようにさらに乾燥(火入れ)し、幾つかのお茶をブレンドし、品質管理の上、袋にパッキングして市場、小売店に出荷する。

 関東地方では、蒸しの条件を強くした深蒸し茶が、関西では普通の伸び煎茶が好まれている。

 さあ、静岡では、いよいよ今年の新茶が始まった! 

 今日は初競りがあったそうだ。

 美味しい新茶購入のお予約はマルミヤ製茶(株)さん(http://www.marumiyatea.com/first.html)へどうぞ!Img_1644syukusyou_1

 もう直ぐ、お茶が始まると、毎日5時起き、6時から茶摘、、午後は製茶

 モンタにかまってやれないよ!

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2007年4月15日 (日)

蜜蜂の飼育は難しい!

Img_8878syuku

 シラン  先日は一個の花が咲いたので、ブログにアップ、、、

 今は次々と咲いて来たので、再び写真を撮った、、、美しいムラサキ

 4月14日(土)の毎日新聞朝刊に「ミツバチ労働放棄? 農作物に大打撃」というアメリカでの出来事が載っていた。

 働き蜂が数週間以内に巣箱から姿を消し、後には女王と幼虫、極少数の若い蜂が残される。

 働き蜂は2~3Km離れたところの花の蜜を集めて、迷うことなく巣箱に戻るのに、、死んでしまったのか?

 アメリカでは100種以上の植物がミツバチによる受粉に頼っている。

 カルホルニアでは世界の7割を占めるアーモンドの受粉はすべてミツバチ、

 飼育する2000群のうち4割を失った業者もいるそうである。

 ダニや農薬、受粉業務による移動のストレスなど免疫機構の弱体化が原因だろうと専門家は予測している。

 地球温暖化、天候異変、遺伝子組み換え作物、、、様々な変化が、小さな蜜蜂の生態にも影響してきたのであろうか?

 実はナベショーも昨年から2群ミツバチを飼っているが、様々なトラブルに遭遇する。

 2群のうち、一群は昨年幾多のトラブルで全滅した。

 無事、冬越しした残りの群れは、3月頃より元気がなくなり、孵化する蜂の羽が成長してなかったり、、

 ダニの寄生が原因、薬剤をしかけて3週間、しかし、一反弱体化すると、なかなかリカバーできない。

 しかし、ダニ以外の病気の可能性もあり、先生のAさんに相談した結果、Img_2168

 小さい箱に新しい巣脾枠4枚を入れて、女王と働き蜂全部を移した。

 古い巣脾枠に貯蔵されていた蜜は絞り、巣脾枠は焼却した。

 これで、新たに産卵した卵からの幼虫がおかしいのなら、最悪のケースを考えねばならない。

 3月に新たに購入した群れは、勢いが強く、どんどん増えて、既に一段から二段にし、巣脾枠も5個から12個になった。

 絞った蜂蜜は 1.7Kg 本当はこんな形で採蜜したくなかったが、仕方が無い。Img_2183_1

 昨年から、貯蔵していた蜜なので、すっごく濃厚で粘度が高い

 毎朝食後に、手作りのカスピ海ヨーグルトと果実ジャム、

 あるいは蜂蜜のデザートを欠かせない

 しかし、生き物を飼うというのは、難しいものだね。

 蜜蜂の飼育の難しさ、、、一年の季節にあった世話、管理、失敗したり、アクシデントに見舞われると、リカバリーは不可能に近いImg_8898syukusyou

 モンタは楽だよね~

 気心も知れてるし、もう7年間も一緒だからね。

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2007年4月14日 (土)

野ブキの佃煮(キャラブキ)を作る

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 逆さ冨士

 昨夜は低気圧の通過で、久々の大雨、大荒れ、、

 しかし、今朝は雲一つ無い澄み切った空、

 我が家の近くには潮山(大昔はここまで海)、別名 薮田冨士(この辺の地名が薮田)という

 薮田冨士の裾野は幻想的な霧の海、、間もなく日の出、田植えが終わったところの水田に写って逆さ冨士!

 こういう写真は撮ろうとして撮れるものではないね!

 いろんな条件が合致して起こる現象、、、それに、ナベショーが早起きしてなきゃ、、

 ず~と気になっていた!

 今日は遂に実現、、、、今年の野ブキで佃煮(キャラブキ)を作る

 お茶園の岸の草の中にたくさんのフキが生えている

 しかし、この藤枝はそうとう田舎、、山の岸、山道、畑の岸、川の岸、、、どこにでもフキがたくさん生えている

 特に採っている人も見かけない、、、

Img_8906syuku

 畑仕事を11時頃に終えてフキを採る。

 時期としては、今が一番適している

 時期が早いと、フキがまだ小さいことと、柔らかすぎて、佃煮にする時に、崩れやすい。

 5月のGW頃だと、大きくなりすぎて堅くなる

 今から月末が最適である。         

 水でよく洗って、そのまま長さ5センチくらいにザックザックと切る、

 大きな鍋に入れて、醤油をポリ瓶半分くらい入れて、蓋をして煮る、、、Img_8916syuku Img_2157

 キャラブキの作り方の多くのレシピーでは、

 多量の水に入れて、塩か重曹を入れて10分間くらい茹でてアクを取ってから、醤油、味醂、砂糖、、、で煮る、、、、、、となっている。

 もし、この通りやると、せっかくの野フキのほろ苦い風味が逃げてしまうし、フキそのものがズルズルに崩れてしまう、、

 だからナベショーはレシピーどおりにしないで直接醤油で煮る。

 時々、混ぜて、煮込んでいくと、フキの水分が少なくなり、醤油が煮詰まって、体積が小さくなっていくImg_2158 Img_2159 Img_2161

 火を小さくし、全体の色の状態により、醤油を足したり、少し甘みをと思えば味醂か砂糖、、

 山椒の実を入れても美味しい

 基本的には醤油のみで均一に煮詰める

 あまり、混ぜると、潰れるので、最後の段階では箸で散らすように混ぜるようにする。

Img_2165 Img_8921syuku                           

 まずはお茶漬けで試食、、、最高に美味しいね!

 ナベショーの毎日の食事のフィニッシュはお茶漬け

 野菜の糠みそ漬けと佃煮 Img_8924syuku_1

 羅臼昆布の佃煮、青紫蘇の実の佃煮、、そして野ブキの佃煮である

 小瓶にギュウギュウ詰めれば、わずかに3本、

 今度は、野ブキをもっと多量に採ってきて、10本くらいは在庫しなくちゃ、、、、、

Img_8899syuku 今日は、モンタ 怖い顔、、牙むいてる、野生の顔!

 今日は花の写真がなかったね~

 それでも、、、、

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2007年4月13日 (金)

必殺筍退治法!

Img_8740syuku

ドウタンツツジ

 我が家の庭には無いのだが、ドウタンツツジを植えておられる家は多い。

 秋になると美しく紅葉する。

 なんという可愛らしい花だろうか!

 5月の中旬、静岡の1500m以上の高山に登ると、更紗ドウタンや紅ドウタンの大木が楽しませてくれる。

 これらは、暖かい低地では育たない。

 今、筍はナベショーの茶園の竹やぶに近い脇や側の岸にもっぱら生えてくる。

 それ、退治するぞ! と 顔を出したとたんに掘ってしまう。

 来週くらいになると、顔を出す位置が茶樹と茶樹の間に少し移動してくる。

 それも、即 見つけて掘ってしまう。

 そうこうしてるうちに、筍の出る位置は、茶園の中に、どんどん深く侵入してくる、、、

 この頃から、筍30本、40本収穫、、、、という様になる

 いい加減、筍とのバトルに疲れて、退治に行くのが遅くなると、手の施しようが無いほど、ニョキニョキと1mくらいに伸びたのがあちらこちらに、、、、、

 遂に敗北宣言となる、、、

 この話しをしたら、農家の人に笑われた、、

 竹やぶの竹の根、地下茎は竹から20m以上も離れたところまで地面を網の目のように伸びている。

 筍は竹の中心部から外に向かって地下茎の栄養分を吸収して順番に出ていく。

 最初の筍を採れば、次の筍、さらに次の筍、さらに、さらに次の筍、、、、いつまでも切りが無い!

 だから、最初と次の筍を収穫すれば、3番目の筍は掘らずに、2~3mくらいに成長させた後、

先端を鎌でポンとちょん切る!

 地下茎に貯えられた栄養分は、既に使い果たされているから、4番目の筍が出て成長する力は残っていない。

 これぞ必殺筍退治法である、、、、なるほど理にかなってる!

 さて、今年の勝負は?

 今は、一番目に出てきた最初の筍退治のステージである。Img_8768syuku

 それにしても、掘ってくる筍の本数としては、これくらいが丁度だね。

 これ以上になると、軽トラに積んだまま、あちこち知人の家を走り回らねばならない。

 この筍、大きいので直径15~20センチ、長さ30センチくらい

 

Img_8792syuku  やはり、筍、油揚げ、野ブキ、ワラビ、若布が揃って、鰹と昆布出汁たっぷりの煮物に山椒の木の芽!

 筍料理は、これが一番だね!

 京料理のように、筍とフキ、筍と若布の若竹煮、、、なんてお上品にすることは無い。

 全部が入った豪華筍煮である。

 これだけの春の食材の揃った筍煮なんて、滅多に食べられるものではないよ!

 それに、若布は御前崎産、昆布出汁は知床羅臼昆布、鰹節は焼津の鰹、、、!Img_8757syuku_2 Img_8761syuku_2     

 今日は、モンタの代わりの鶏君が登場

 かっこいいね~ 威勢堂々、雄たるもの、こうでなくてはいけない、、、エッ! 雌鶏? どちら?

 ナベショーの軽トラをこわがる風は全く無い

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2007年4月12日 (木)

茗荷竹は美味しいよ!

Img_8781

 アケビにもずいぶんと種類があるものだ!

 我が家の庭のピラカンサの木に巻きついたアケビの花が咲き始めた。

 ミツバアケビの花に似てるけど、ミツバアケビは既に一ヶ月前に咲き終わっている。Img_8754syuku

 茶園のお茶の新芽も大分成長してきた。

 何とか霜にもやられていないようである。

 昨年は、この時期に二回霜に会って、ほぼ全滅、今から出てきた芽が成長したのをGW明けから茶摘だった。

 第4週目には新茶の茶摘ができるかな?

 来週には製茶工場の製茶機械の掃除と整備をしなくてはならない。

 畑のジャガイモの土寄せをした。

 たくさん出た芽を1~2本にして、追肥をやり、土寄せする。

 隣の農家のジャガイモと右のナベショーのを比較してください。Img_8770syuku_1 Img_8772syuku_1                

 農家のは、畝幅、高さ共に十分余裕をとっているが、

ナベショーのは畝幅が狭いために、十分の高さに土寄せ出来ない。

 やはり経験の差だね~

 庭の隅の茗荷畑、、、たくさんの茗荷竹が出ていたので、少し収穫した。

 ネットで調べてみると、茗荷の子と茗荷竹を多くの人が混同している

 一般に夏から秋の食べるのを茗荷の子という。

 これは、白い花の咲く良く知られた茗荷であって、煮物や薬味に使う。Img_8791syuku_1

 しかし、春に出てくる生姜の茎のようなのは茗荷竹といわれる。

 この茗荷竹は高さ50センチくらいに成長し、葉も広がる

 そして、夏になると、地下茎から3~5センチくらいの茗荷の子が地表に出てきて白い花が咲く

 これが、良く知られた茗荷の子である。

 この春に出てくる茗荷竹を味噌をつけて食べると、実に美味しい

 茗荷の香味、柔らかいので、ほとんど先っぽまで食べてしまう。

 スーパーでは見かけないが、デパートでは売られているのだろうか?

 しかし、料亭などでは、この季節に出されるのかな?

 それとも、、、、茗荷竹を食べるのはナベショーだけか?

 Img_2142_1 

モンタ、、、、何時も寝てる姿ばかりなので、今日はちゃんとした顔!

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 最近は突然の強力な若き新人ライバルの出現で苦戦!

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2007年4月11日 (水)

ワラビのマヨネーズサラダ

Img_8714syuku

ミツバツツジ

 ツツジには冬に落葉するミツバツツジ、落葉しないヤマツツジやクルメツツジ、ミヤマキリシマなど、多くの種類がある。

 一般にはこの季節に花が咲いて、終った後に新たな若葉が出てくる。

 しかし、庭にある同じミツバツツジでも、このツツジは花と若葉が同時なのである。

 薄ピンクの花と黄緑の葉が調和してとても美しい。

 もっとも気に入ってるミツバツツジである。

 Img_2133 一週間に二回は蜜蜂の箱を開けて中を観察しなければならない。

この巣脾枠の両側に、びっしりと働き蜂がくっついて、幼虫の育児をやっている

 六角形の穴の口はほとんど全部蓋がされて、間もなくサナギが孵る寸前である。

 孵化すると、空になったところに女王蜂が、卵を産みつける。

 一日に2000個近くの卵を産む。

 女王蜂も健在であった。

 こうして、どんどん働き蜂が増えれば、集める花蜜の量も多い 

 5月の中旬になれば、採蜜が出来るだろう。

 ワラビの美味しい料理を紹介しましょうImg_8749syuku                 

 簡単で美味しい。

 重曹を振って、熱湯かけて一昼夜置いた後、数回水を替えて十分アクだししたワラビ

 適当に切って、鰹の削り節と刻みネギ、マヨネーズかけてお醤油を少々でいただく

 刻みネギよりもアサツキかノビルならさらに美味しいのであるが、、、

 マヨネーズは必ずしも要らないが好き好きでどうぞ!

 まあ~ ワラビの入ったネコマンマといえばその通りであるが、、、、

 柚子ポン酢で食べても美味しいかな!

 ナベショーの大好きなワラビ料理の一つであるImg_8750syuku_1            

 ついでに筍の木の芽和え

 まあ~ 山椒の木の芽を包丁で細かく切って、酢味噌に加えて、筍を薄く切ったのを混ぜただけ、、、

  しかし、ワラビも筍もそうだけど、採って来て、いかに早く処理してアクだしするかで美味しさが決まる

 筍の場合は、朝採って、一時間以内に茹でてアクだしする

 京都の料亭だってかなわないだろう!

 何故、ナベショーが筍を収穫できるか?

 2年前、定年退職し、趣味でお茶作りをするため、どこかお茶畑を貸してくれるところは無いかと物色してた。

 自宅近くに世話してない荒れた茶園を見つけ、持ち主に交渉したら、好きなようにやってもいいとの承諾

 その茶園の隣が竹やぶ、、、、茶園の側の岸や茶園の中まで筍が侵入してくるっていうわけ、、、

 筍退治ばかりで茶園の世話は全くはかどらない、、、、

 田舎に住んでいるということは、実に嬉しいことであるImg_2140

 モンタも、夜外へ散歩に出かけても、車にはねられないから幸せ!

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2007年4月10日 (火)

青春18キップの旅 設楽が原の合戦場跡と長篠城

Img_8634syuku_1 

 本来ならば、昨日に青春18キップで出発し、豊橋から飯田線で織田・徳川連合軍と甲斐武田軍の合戦跡、

設楽が原と長篠城を見て、伊那の高遠城址跡の日本一の桜(丁度今週が満開)を見学、

一泊して本日に甲府の武田信玄ゆかりの史跡を見て帰る予定であった。

 残念ながら、事情があって昨日の出発が不可、青春18最後の日の本日出発、設楽が原のみの日帰りの旅となった。

 三河東郷駅で下車、徒歩十数分の設楽が原決戦場跡に着く

信玄の死後、武田から徳川に寝返った奥平貞昌が守る長篠城を15000の軍勢で包囲した武田勝頼Img_8642syuku_4  Img_8649syuku_2    

 落城寸前に織田、徳川の38000の援軍到着

 長篠城の数Kmの設楽が原に長さ2km近くの馬防柵をめぐらせて、三千挺の鉄砲で武田騎馬軍団を殲滅させたという

 織田、徳川の援軍が来た時、退却すべきか、戦うべきかの議論があったが、勝頼と彼を支持する家臣達は対決することを決断した。

 信玄以来の古くからの重鎮たちは敗戦を予感し、死を覚悟して酒を飲みまくったという。

 大河ドラマではここまでやるのかな?

 山本勘助が死んで、勝頼の代になってからのことだから、、、

 この地に当時の織田・徳川軍の築いた馬防柵が復元されている。

 この戦いで戦死したのは織田・徳川軍6000人、一方武田軍は12000人といわれる。しかし、徳川・織田軍の犠牲者の大半が足軽・雑兵にとどまっているのに対し、武田軍は信玄以来の重鎮たちが戦死した。

 また、この周囲には、戦死した武田の重臣たち武将の墓があちこちに点在している。

 山県昌景、内藤昌豊、馬場信春、原昌胤、真田信綱、土屋昌次、高坂昌澄、、、、  Img_8638syuku_1 Img_8640syuku_1         

 ここから、約1時間、歩いて長篠城へ向かうImg_8659syuku Img_8662syuku                              

 包囲された長篠城から抜け出し、岡崎城に救援を要請し、帰途に武田軍に捉えられて 磔になった鳥居強右門Img_8665syuの墓、長篠城の後ろは、切り立った崖、Img_8671syuku_1 昔の築城の基本になっている         

 無人の長篠城駅から、豊橋行き電車に乗り帰途に着いたImg_8687syuku Img_8690syuku                         

 飯田線上り電車は青春18の旅、最後の日、

 旅姿の熟年夫婦や一人旅の若者や元気な老人、女性だけの数人グループでほぼ満員

 車内は、青春18キップの旅の話題で盛り上がっていた。

 西焼津駅からまだ満開を少しだけ過ぎた桜を見ながら自宅へ車を走らせた。Img_8698syuku Img_8706syuku       

 徳川家康が鷹狩りをして、藤枝の田中城で鯛の天婦羅を食べてお腹をこわし、間もなく死亡したという田中城跡の六間川沿い堤防の桜は美しい

 何処も桜は散ったといわれるのに、静岡でも藤枝、焼津は寒いのだろうか?

 ことしの春の青春18キップの旅はこれでおしまい!

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2007年4月 9日 (月)

春の花

Img_8541syuku

ミツバツツジ

 今から5月のGW頃かで、山陽新幹線や山陽線沿線の山々はヤマツツジやミツバツツジの美しいピンクで染まる

 この静岡県も5月中旬になり、高い山に登ると、ヤマツツジやシロヤシロ、アカヤシロなどが群生して、いっせいに花を咲かせる。

 Img_8579syuku イカリソウ                                             

楽しませてくれたイカリソウも、ボツボツ花期が終わりに近ずき、新しい葉が美しい。

 山椒の実                                               

Img_8569syuku

 やがて、実が大きくなり、丁度採り頃を間違えないようにしなければならない。

 採るのが早すぎると、ふにゃふにゃだし、遅すぎると堅くなってしまう。

 口に入れて噛んでみて、ちょうど良い堅さのとき、収穫する。

 口の中がしびれてひりひり、、、、

 醤油でからからに煮詰めて、瓶の中に堅く詰めて保存し、昆布の佃煮などに利用する。

 関西ではイカナゴの釘煮に入れる。

 穴子寿司にも入っていることがある。

 シャクナゲ

Img_8608syuku

 シャクナゲは一年に10センチくらいしか大きく伸びないので、他家の庭の3mくらいの木を見ると、驚嘆してしまう。

 全ての枝の先に美しい花をつけているのは壮観である。

Img_8614syuku

 カキドオシ(垣通し)

 茎の先が長く伸びて、垣根も通り越すので、この名前がついた

 野の花だけど、庭のグランドカバーにはどうだろうか?

 春の花 オンパレードでした。

ところで、良く知られた小話があります。

ある大金持ちの実業家が、南の島へ観光に行った

島の人は、仕事をせずに、毎日ダラダラと昼寝ばかりの怠惰な生活

実業家は彼らに言った 

何故、勤勉に仕事をしないのか?

昼寝してる島の人達は言いました

仕事をしてどうするの?

お金を稼ぐのさ!

お金を稼いでどうするの?

お金を投資をしたら、どんどんお金がを増える

お金を増やしてどうするの?

そのお金で南の島を買うのさ

島を買ってどうするの?

その島で、毎日のんびり昼寝して一生暮すことが出来る!

俺達、、毎日そうしてるんだけど、、、 終わり

ハワイにいる長女が赤道直下の珊瑚礁の島へ「水タンク」を造るプロジェクトを終えて、ハワイへ帰って来た。

久しぶりに彼女のブログが更新されて、その珊瑚礁の南の美しい青い海と空、大きな魚や果物の豊富な島の生活など、

一生、働かずに昼寝して過ごせる島の生活が紹介されている。 

毎日が宝探し(http://takara-sagashi.cocolog-nifty.com/

ナベショーだけが見るのはモッタイナイので、皆さまもどうぞ!

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2007年4月 8日 (日)

アネモネの花

Img_8561syukusyou

アネモネの花

 私の好きな花の一つ、宿根草なので、小さな小さな種芋を植えておくと、

 毎春に芽を出して、美しい花を咲かせる

 最近は名前を知らない園芸種の花が多い中で、アネモネは昔から良く知られた庭の花

 まだ、庭が他の勢力のある花に占領される前に、花を咲かせる。

 ネットでアネモネを調べてみると、ギリシャ語の「風」が語源 

 「風の花」の意味だそうです。(http://www.hana300.com/anemon.html

 早春の風が吹き始めると開花する、、、妖精アネモネの化身 とも言われる。

  美の女神アフロデイーテは、キュービットの射た矢に誤って傷つき、美少年アドニスと恋に落ちた。

 ところが、そのアドニスは、猟に出た日に、猪の角に突かれて死んでしまい、アフロデイーテが悲しみのあまり流した涙がアネモネになった、といわれている。

 アネモネの赤い花の色は「血」と「生命」の象徴とされる。

 昨夜から、デコポンジュース、醤油、味醂、砂糖、ニンニクのタレに漬け込んだ豚肉のスペアーリブと鶏モモ肉を朝にImg_2124 、オーブンで焼いた。

 条件は230度で15分間

 試食してお味を見たが、良くタレがしみこんで、美味しい。

 本当は、炭火で焼きながら、

 アチアチを食べるのが一番いいのだが、、、、

 お皿にのりきれ無かった。

 単に、醤油と味醂のタレよりも、デコポンジュースを主体にしたタレは美味しい。

Img_2129 青春18キップも10日の期限まで、あと二日を残すのみ

 天候も良いし、またモンタにお留守番してもらうか、、、

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2007年4月 7日 (土)

ホッケの干物でムニエルを!

Img_8216syuku_2

レンギョ

春に咲く花としてはもっともポピュラーな花、子供の頃の昔から、どの家の庭にも咲いていた

長く伸びて枝垂れる枝に、たくさんの黄色い花が咲く

今日も茶畑の掃除に行ったら、またもや大きな筍、、Img_2112

 先日、掘ったのよりも太い

 筍は小さいのほど柔らかくて、太いのは堅いと思うが、実際は逆、

 おおきくて太いのは、エゴさも全く無く、根元を除いて非常に柔らかい、

 もちろん、これらも地表には数センチしか出ていない。

 これくらい本数を掘ってくるのが丁度いい、、

 そにうちに、茹でた筍で冷蔵庫が溢れそうになる

 明日、持ち寄りパーテイーのため、豚肉のスペアーリブ 2Kgと鶏もも肉1,5Kgをタレに漬け込むImg_2120_1

 デコポンジュース500CCに醤油、味醂、砂糖、ニンニク、生姜、ローズマリーで作った甘いタレ、、

 今まで、少量の時は杏子ジャムを使っていたが、もう無くなって、その代わりに、デコポンジュースを使ってみた

 明日は朝からオーブンで焼いて、盛り付ける。

 さて、お味のほうは、、??

 今夕の料理

 先日、知床のたけし様から届いた真ホッケの開き干物をムニエルにした。Img_8529syukusyou   

 薄塩なので、ぱらぱらっと塩を振り、カレー粉を少々入れた小麦粉をまぶす。

 サラダオイルとバターを入れて熱したフライパンで両面を焼く

 その後に、フライパンに残った油でローズマリーの葉をこんがりと焼いて、ムニエルに付け合わす

 身も厚く、大きいので、三等分していただく

 身も美味しいし、脂のついた皮も香ばしくて美味しい

 干物なので、そのまま焼いて食べるのもいいけれど、このムニエルが美味しい

 干物というと焼いて朝食に、、というイメージだが、このようにムニエルにすると、ランチやデイナーの主菜として十分通用する。Img_2123                  

眠り猫

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2007年4月 6日 (金)

カタクリの花と牧の原お茶の郷

Img_8419syuku

カタクリの花

 JR金谷駅から徒歩で15分くらい、牧の原公園のカタクリ群生地Img_8413syuku Img_8414syuku Img_8405syuku Img_8425syuku                

 昔、牧の原台地には、たくさんのカタクリが自生していたが、今ではこの場所に群生するのみ、

 立ち入り禁止のため、金網のフェンスの間から、かろうじて写真を撮った。

 どの花も、恥ずかしそうに下を向いている。

 桜の咲く時期に咲いて、桜が散るのと同時に花は終わってしまうという

 牧の原公園の側にはお茶の郷と博物館、、、土日ではないので空いていた。      

 お茶の郷では、江戸時代初期の茶人である小堀遠州 の手がけた庭園Img_8476syukuと建築物が復元されている。 Img_8430syuku_1

 まず、書院を見学し茶室でお抹茶をいただいた。                                                  

 Img_8436syuku_1 Img_8439syuku_1                                                     

 今の日本の住宅は、洋風と和風が混在して、欧米の住宅に比べて、なんとも雑然として締りがない。

 しかし、こういう書院造りの伝統的な和風建築物を見ると、

 そううなんだ! 田舎の家はこうだった!

 これこそ、日本的な美しさである、、、と思う。

 隣接のお茶の郷博物館では、世界のお茶文化の紹介と展示がある。

 Img_8459syuku Img_8463syuku Img_8469syuku Img_8471syuku                                                      

 お茶の郷博物館の周りは、日本一の大茶園 牧の原台地が広がる。Img_8481syuku

 明治初期、徳川慶喜さんの旗本達と大井川の川越人足の失業対策事業として、

 輸出産業としてのお茶の栽培のため牧の原台地が開墾された。

 しかし、刀を鍬に持ち替えた武士達は長続きせず、結局は地元の百姓達に受け継がれたそうである。

 さあ、今晩 何食べよう?

 魚料理が続いたからお肉にしよう!

 おばあちゃんが、食べられないだろうから、筍ご飯も炊くか、、、

 この頃、ご飯もお粥も残し勝ちだけれど、昨日の鯖寿司はペロッと二切れ食べたから、炊き込みご飯も食べられるであろう。

 オーストラリアンビーフ 100Gr 98円の591Gr 579円のもも肉 厚さ 3センチImg_8516syuku

 塩胡椒して、フライパンで、小さい火でじっくりと両面を焼く

 幅1センチくらいに切って、お皿に盛り付けて、味醂、醤油、おろしニンニクのタレソースをかける。

 その上に大根おろしと刻みネギをたっぷり載せる。

 各自の小皿に取って、好みにより柚子ポン酢でいただく

 ほぼ600grのステーキだから、大皿に盛ると迫力があるよ!

  霜降りのサーロインではないので、さっぱりしていて、夫婦で一枚全部平らげる。

  二切れほど、細かく切ったら、おばあちゃんも全部食べた。

  年齢のせいか、脂の多いサーロインより、腿肉のほうが美味しくなった。

  すこし、堅いけれど、お口と顎の運動になる。

  昔、大阪本町の国際ビルに勤務してた時、近くにステーキハウスがあった。

  そこにステーキのタタキなるメニューがあった。

  これはサーロインを炭火で網焼きして、一日水にさらした刻みネギを見えないくらい載せて、ポン酢で食べるというのであった。

 また、昔、お座敷で、特上のヒレステーキを大根おろしで食べた。

 あれやこれやで、さらに、さらに美味しいステーキの食べ方を試行錯誤してたどり着いたのが、この食べ方である。

 もちろん、美味しくて柔らかいサーロインステーキなら最高に美味しいし、大根おろしのために脂があっても、それほどしつこくなく食べられる。

 良く似た食べ方が、コミック「美味しんぼう」にもあったな!

 先日の鯖を料理したときの骨と頭のアラを焼いてほぐした身がお鉢にいっぱい取れたので、炊き込みご飯Img_8519syuku

 筍、ワラビ、牛蒡、人参の山菜ごはんである。

 お出汁は羅臼昆布と鰹の削り節、鯖からも美味しいお出汁が出る。

 おばあちゃんは御代わりしたよ!

 食欲がないのではなく、美味しいものなら、いくらでも食べられるのだ!

 ミドリが少ないので、春菊の胡麻和えImg_8522

  笊いっぱいの春菊が茹でると、少しになってしまう。

  畑の春菊、蕾がつきかけたので、どんどん摘み取って食べないと、花が咲いてしまう。

  笊いっぱい、ドレッシングをかけて食べるとなると、とても食べられないが、茹でて和え物にすると、青物もたくさん食べることが出来る

Img_2111  モンタは、家の中で何処が一番暖かくて気持ちがいいか、、よく知っている

 浴室のバスタブの蓋の上

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2007年4月 5日 (木)

筍料理だよ!

Img_8379syuklu

 ややッ ! この見慣れぬ花は何だ?

 突如として、庭に咲いた! 長女が植えていった花の一つだろう。

 青い花を選んで植えたと言ってたから、、、

 今日は忙しいぞ!

 ナベショーカレンダーによると、走りのワラビが出てから、約一週間くらいで筍が出始める。

たくさんのワラビを採ったのがほぼ先週末だから、筍出てるか見に行った。 Img_2074_1

 この桜の咲く貯水地の向こうの竹林に囲まれた一反の茶園を借りている。

 茶園の中や、周囲の筍が出る。 

 お茶の世話は出来なくて、持て余し気味だが、筍が毎年出るので、そのほうが楽しみとなっている。

 出ていました! 出ていました!

Img_2062_1 Img_2063_2 Img_2064 

 地表に顔出してるのは、3センチくらい、、枯葉で覆われてるので、ほとんどわからない。

 これを見つけ出すナベショー!

 その下を掘ると、20センチくらいの、良い形の筍

 なかなか、上手に掘れない

 何やかやで、初日にしては、良い筍が、数本採れた!

Img_2082  根元近くの皮を剥き、少し包丁を入れて

 きれいにして、米ぬかと唐辛子を入れて15分間、煮立てて、火を止めて自然冷却する。

 まあ、今回は、この程度でいいけど、

 もう直ぐすると、もっと大きいのが30本くらい採れてしまう。

 ご近所や知り合いのうちに、数本ずつ配る、、

 しかし、どの家も、筍はもらうらしく、でも「また筍!、実はあるんです」とは言えない!

それでも 「まあ、嬉しい」とお世辞で仰るのを、そのまま単純に受け取って、デッカイのを3本くらい押し付ける。Img_2084_1 Img_2087                                                   

 さて、筍、ワラビ、フキに油揚げと若布の煮物、、、、定番の春の料理!

 先日のは、筍が無かった!

 先日採ったワラビは、もう少ししか残っていない。

 山へ軽トラ走らせ、畑に入れる豚糞堆肥を取りに行ったついでに、チョット足延ばしてワラビも採るImg_8366syukusyImg_8370syujku 

 山の中に大きな養豚場があって、豚糞を無料でいただける。

 軽トラに豚糞堆肥を満載して、途中でワラビを採って、畑で豚糞を降ろす

 軽トラを4駆にして山の茶園に登り、ここ数日の寒さのためにお茶が霜にやられていないか見る。Img_8373syuku Img_8374syuku

 もう新芽が伸び始めてるが、霜にやられていないようである。

 ほっとする、、、

 車の洗浄掃除をしてから、ワラビのアクだしのための選別、、

  そうだ! 庭のツワブキも採っておかねば、、、Img_2096_2 Img_2100_2                        

 かくして、EVERYTHING OK  忙しい一日の作業が終わり、夕食の料理

 実は、朝、筍を堀りに行く前に、先日買った平鯖で鯖寿司を3本作って冷蔵庫に入れていた。Img_8388syuku_1 Img_8391syukusyou Img_8395syuku Img_8389syuku Img_8396syuku        

 鯖寿司、

 筍とワラビ、ツワブキ、油揚げと若布の煮物、

 筍のお刺身、

 畑のわけぎのおヌタ

 ワケギの球根と味噌

 筍は柔らかくて、エゴさが全く無い。

 春の平鯖は脂がのって、美味しい

 食後のデザートはデコポンジュースのムースゼリーImg_2028 Img_2094                      

 このケーキはもう完全にマスターしたね!

  拾ったデコポンを絞ったデコポンジュースは、まだ冷凍庫に十数本あるので、まだまだ楽しめる

 筍山菜散らし寿司、  筍山菜混ぜご飯、、筍の天婦羅、筍の木の芽和え、筍中華、筍パスタ、筍ステーキ、、、まだまだ、筍料理があるね!Img_2037

モンタは庭の巡回中

 尻尾をピンと立ててるね~

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2007年4月 4日 (水)

庭の草引き

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  東京では桜が散って、雪が降る、、、、こりゃナンダ?

 東京より暖かいと思ってたのに、静岡は、今が桜の満開

 皆さんのブログは美しい桜がいっぱい、、十分お花見をさせていただいたが、

 ナベショーも桜をアップしなけりゃ~ といささかプレッシャーImg_8327syukusyou

 山奥のど田舎、全く有名ではない、、、山間の農家の裏斜面に2本の桜の木、、枝垂桜のよう、、まだ、7分咲きであった、、、

 桜の木の下には白いコブシの花とピンクのミヤマツツジ

 ナベショーの大好きな桜の木である。

 何処から写真を撮ればいいのか、、なかなか撮るアングルが難しい。

 今日でやっと庭の草引きを終えた

 庭の中、、いたるところタンポポであるImg_2046

 我が庭には3種類のタンポポが花を咲かせている

 シロバナタンポポ、カントウタンポポ、それに西洋タンポポ、、、

 通路の芝生にまでタンポポ、タンポポ

 花が咲いて、種が出来て、風で飛んで、種から芽を出して、、、、

 タンポポの葉っぱをサラダで食べたり、花と葉っぱを天婦羅で食べたり、、、、、

 芽っこをキンピラにすると美味しいと言われるが、深く垂直に地面に入った根を掘るのは容易なことではない。

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 シロバナタンポポ

 本州ノ西南部、九州、四国でもっとも一般的、、タンポポといえば白い花と思っている人も多いが、

 最近では黄色い西洋タンポポが日本中広まったので、そうでもなくなった。

 ナベショーも子供の頃に親しんだタンポポはこれである。

 茎で水車を作り、長い茎で水路を作って、小川で遊んだ。

 何故、このタンポポが東海地方のナベショーの庭に咲いてるか?

 答えは簡単、丹波の故郷から苗を藤枝に移したのである。

Img_8295syuku カントウタンポポ

 関東地方を中心に本州中部に分布、葉っぱは柔らかそうですらりと伸びている

 花のついてる中空の茎のすらりと長い

 花は黄色く、葉っぱ、茎、花、、全体にバランスの取れた形をしている

 我が家の庭を占領しているのは、このカントウタンポポである。

 根を掘って、キンピラにする以外に、煎ってコーヒーにする人もいるそうである。

 Img_8297syuku                                         

セイヨウタンポポ

 葉はギザギザが深く、地面に這うように広がっており、中空の茎は短くて、花はまん丸で花弁が多くて向日葵のよう、、

 我が庭にも、セイヨウタンポポは、かなり咲いている

 しかし、なんとなく日本在来のタンポポのほうが、品があり美しいように思える。

 庭の草引きをする時、何時も悩む

 雑草なりに美しい花を精一杯さかせているからである。

 ためらわずに抜いてしまうのが、カラスノエンドウ、、、

 花のうちに抜かないと、黒い豆が出来ると、あちこち広がるのでたいへんである。

 それから厄介なのが、ドクダミ、、、、 

 地下に根を伸ばして、どんどん広がる、、、、なんとかならんかな~

 ツワブキ、タンポポ、大地シバリ、ノコンギク、ホタルフクロ、サクラタデ、、、グランドカバーのつもりなのだが放置してたら、互いにどんどん広がって勢力争いしてる

 エリアを限定して、他を侵食したのは退治することにしている。

 昔、母が来た時、庭の草引きをしようとしたが、雑草が植えてあると笑っていた。

 何を引いて、何を残すのか、よくわからん、、と。 Img_8307syukusyou_2            

 白いイカリソウ

 今までに幾度かアップしたイカリソウはピンク色だったが、これは白色である。

 咲く時期が少し遅い

 イカリソウは行儀が良い

 植えたところから、他所へどんどん広がることはない。

 これも、丹波の故郷の家から移したものである。

 夕食の料理Img_8344syukusyou

 昨日の平鯖の煮つけに、畑の春菊と九条ネギとを煮たもの

 卵と肝も美味しい。

 春菊はもう花の蕾が出来かけているし、」九条ネギも、ネギ坊主が出来はじめた。

 どんどん採って、煮物にして食べてしまわないと追いつかない。

 子供の頃は、舞鶴港に揚がった大きな脂ののった平鯖の煮つけが大のご馳走!

 

でも、その煮汁で大根や人参、芋、野菜、竹輪を煮たのが翌日の定番料理であった。Img_2042

 大根と人参の煮物は嫌いだったが、今は好きである。

 モンタは庭で草取りするナベショーの側にず~と一緒、

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2007年4月 3日 (火)

今日は魚デイー

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花カイドウ

 先日ものせたが、あまりに美しく、可愛いので、再々度 アップする。

 昨日、知床から届いた真ホッケの開きをさっそく今朝、焼いて食べるImg_8261syuku_1

 身を食べ、香ばしい骨とその周りの身を食べ、最後に脂の乗った皮を楽しむ。

 あまりに美味しくて、もったいないので、」半身だけ食べて、後はお昼に、、、

 大きいので、夫婦と義母3人で食べても

一度には食べきれない

 薄塩でちょうど良い塩梅である

 今日は福一へ一週間分の魚を買いにいく

 衝動買いをするからと 、、、妻が財布には3000円しか入れない。Img_2014_1

 東名焼津インターを出て、高速道路をくぐったところ、

 内装、外装工事を終わり、すっかりオニューに一新した。

 店の中は、業者、料理屋さん、いろんなお客で混雑している

 

Img_2015 Img_2020                           

 桜海老は3月29日が解禁だったが、入荷したのは今日が始めて、、、

 大きい箱で3700円、小さいパックで900円、、まだまだ高いし、食べきれないから、今日はパス!

 立派な金メダイも美味しそうだだ、夫婦二人では食べきれないからパス!

 大きな平鯖のキトキトが運び込まれてきた。Img_2017

 Kg 500円 、、、、、焼津港からの揚がりたて、こういう新しくてよく太った子持ちの春鯖は美味しい。

 ためらわずに3本 1100円 で買った

 そのほか、目移りするが、トラはぜとコイワシを買って、ぜんぶで2000円」少々、で終わり。

 午前中かかって料理、、、Img_8270syuku                      

Img_8281syuku Img_8286syuku Img_8289

 一本は煮つけ、半身を刺身で醤油の漬けに、、、これは夕食に鯖茶漬け、 後り一本半は塩して数日後に酢で締めて鯖寿司に、、、

お好み雑魚、一箱800円 背黒いわしは230円Img_8277syuku  

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 大きなグチは、三枚おろしで昆布絞め、

 後のトラハゼと赤い魚は空揚げに

 煮付けても美味しいけど、頭や骨が食べられないのでモッタイナイ

 空揚げにして南蛮漬けにしておくと、骨も柔らかく、日持ちもする

 背黒鰯は半分は塩水に漬けてから日に干して、干物にして、毎朝、少しづつ食べる

 後は空揚げにして、トラハゼといっしょに南蛮漬けに、、、Img_8279syuku Img_8285syuku  このグチの昆布絞めが美味しいんだ!Img_8283_1

 最後に、鯖のアラを素焼きにする

 これは、身を骨から外して、炊き込みご飯に、、 

 今日の一週間分の魚の買い物、全部で2232円、、、

 料理に午前中かかってしまった。

 しかし、いつも同じような変わり映えしない魚ばかりだな~

 来週あたりは、ちょっと変わった魚に挑戦するか、、

 午後は、ブロブの入力と、甲子園、地元の常葉菊川の決勝戦  1.2回はハラハラだったが、だんだん押して、ついに逆転優勝だよ!

 ここまで行くとは予想外! 

 ココログが15時から24時間、明日の15時までメンテナンス

 大急ぎで今晩の分を入力、二日分を見てください。 Img_2007

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2007年4月 2日 (月)

羅臼昆布とメゴチの空揚げ

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  シロヤマブキ

 黄色いヤマブキの花に似てるので、ヤマブキの白い品種と思ってたら、そうではなくて別の種類の花木だった。

 2枚の葉が対になって向き合っており、花弁が4枚なのがヤマブキと異なっている

 花が終わった後、黒い実がなり、地面に落ちて、小さな苗がたくさん生える。

 今日は注文してた知床の羅臼昆布と真ホッケの干物が届いた。Img_8259syuku

 昨年、北海道知床の海、美しい自然、厳しい海での漁師の仕事をブロブ(http://siretoko-21.cocolog-nifty.com/blog/)に綴っておられるたけし様に、羅臼昆布の直販をお願いしたのがきっかけである。

  昨年、9月21日、3Kgの羅臼昆布を購入した。

 それまで昆布はお正月料理に使う昆布巻きを作る時にスーパーで買うくらい。

 もっぱら料理のお出汁は、化学調味料のだしの素と鰹の削り節

 それが、羅臼昆布で初めて出汁をとって煮物やお汁をつくってビックリ!

 目からうろこ(否、舌からうろこ)が取れるとは、こういうことを言うのだろう。

 正に、高級料亭(そんなお店で食べたことないけど、、、)のお味が容易に再現、味わえるのである。

 おでんも煮物の味付けも一発で決まるし、毎朝のお味噌汁の味付けも何の苦労も要らない。

 以来、毎朝のお味噌汁、煮物、お吸い物、すべて羅臼昆布、、出汁を取った後の昆布は酢物にしたり、干ししいたけと実山椒と一緒に佃煮にする、、

 もちろん、料理によっては昆布出汁に鰹出汁、干ししいたけや、時にはだしの素も併用する。Img_2011

 また、羅臼昆布、利尻昆布、真昆布、、、採れる海が違うだけで昆布はみな同じ、、と思ってたが、そうではない。

 採れる海も、昆布の種類も異なることも学んだ。

 羅臼昆布は幅も広く、厚みもあり、にもかかわらず、すっごく柔らかい!

 約半年で3Kgを食べてしまったことになる。

 今回は 天然走り2等級(傷)と4等級をあわせて3.2kg購入した。

 これで、後半年、秋の新昆布の時まで持つだろう。

 真ホッケの干物も脂がのっていて、すっごく美味しい。

 その辺のスーパーのホッケの干物や居酒屋で食べるのとは、全く雲泥の差である。

 単に焼いて食べるのも美味しいが、薄塩なので小麦粉まぶしてムニエルにしてローズマリー風味にすると、ちょっとしたおしゃれな料理を楽しめる。

 ナベショーのシニアーライフ、、、質素な年金生活ではあるが、一点豪華主義、

 羅臼昆布を知ったおかげで、料理の楽しみが幾倍にも豊かになったのである。

 今日は昆布料理ではないが、メゴチが手に入ったのでメゴチの空揚げImg_7896syuku Img_7897syuku              

 最近は頭と骨を取り除いた中国産が安く売ってる、、、

 頭と骨を取り、尻尾のところでつながるように下こしらえをする、、、これが手間かかる

 少し、塩をぱらぱらと振りかけて、片栗粉をまぶして空揚げに、、骨ももったいないから空揚げに、、Img_7901syuku Img_7907syuku

 

 大阪本町の大阪国際ビルに勤務してた時、直ぐちかくの小料理屋「瀬戸」、

 接待でよく使ったが、このメゴチの空揚げが美味しくて定番のように食べた。

 楽しい女将さんだったが、身体を悪くされ、店を閉じて別の店になり残念だった。

 妻が大阪に来た時、食事に連れて行った。

 ポンと肩を叩いて 「あら!ナベショーさん  お楽しみ!」

 ずいぶん親しいのね、、、と妻が怖い顔して睨んだImg_2001syuku  

 モンタ、、、足にじゃれついたら蹴飛ばすぞ!

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2007年4月 1日 (日)

ワラビの卵とじとワタリ蟹料理

Img_8176syuku

アケビの花は、ほんとに絵になる花ですね。

しかも、三つ葉アケビ、普通のアケビ、それから、、、、花が咲く時期がすこしづつずれているので、種類も違うのかな?

この写真の花は雄花ばかりのようだね。

これは雌花と雄花、、、Img_8180syuku_1                             

 花の写真を撮りだすまで、アケビの花に雄と雌があるなんて気がつかなかった。

 ムラサキ色の三つ葉アケビも綺麗だけど、この淡いムラサキのアケビも美しい

 そういえば、今シーズンにアケビの花は3回目だ!

 きっと、ナベショーの美的感覚に波長が合うのかもしれない、、、

 東京は桜が満開、きっと何処もお花見で賑わったことでしょう、、、

 この藤枝の町から離れた田舎はどうかな?Img_8137syuku Img_8146syuku                                    

 川べりの桜並木の土手、、、まだ6~7分咲き、人一人っ子いない。

 街の中の蓮華寺池公園や瀬戸川沿いの桜にはたくさんの花見客が来てることだろう

 ナベショーの畑のすぐ近く、見事な枝垂れ桜の古い2本の大木 のある農家、まだ3分咲き

 昨年は満開の枝垂れ桜の写真、ばっちり撮って、このブログに載せた。

 今年も、抜かりなきよう、、、

 畑のジャガイモが先週来の雨と暖かさで芽を地表に出した。Img_8186syuku Img_8189syukusyou_1                    

 しばらくしたら、たくさんの芽を欠いて、2~3本にして、追肥をやって土盛する。

 昨年暮れに収穫したブロッコリー、次々と脇芽が出て、採っても採っても、まだ出てくるImg_8183syuku Img_8202syuku

5本のブロッコリー、、たくさん採れるので食べきれないほどである。

今日はブロッコリーとワラビの料理にしましょうImg_8194syuku

 ワタリ蟹とブロッコリーの中華風炒め

 ワタリ蟹の切り身を殻ごと味醂、醤油、ニンニクおろしに漬け込んで、カタクリ粉をまぶして揚げる

 ブロッコリー、人参、カシューナッツ、ニンニク、生姜を中華鍋でごま油で炒めて、先に揚げたワタリ蟹を加え、お酒、味醂、醤油、コチジャン、ウエイパーで味を整え、酒で溶いた片栗粉を加えてトロミをつけて出来上がり

 この料理は蟹の代わりに牡蠣、ホタテ、鶏、魚、、ブロッコリー以外の野菜、キノコ類など、いろんな組み合わせ、バリエーションが出来る

 ワラビがたくさんあるので、ワラビとシラスの卵とじ          Img_8197syuku

 鍋にアクだししたワラビとシラスを入れて醤油、酒、味醂、鰹出汁で煮立てる

 三つ葉をたっぷりのせて、溶き卵をかけて、卵が固まる手前で火を止めて、出来上がり

 こりゃ~卵とじではなく卵ドンブリ台無しだね~

 三つ葉はたくさん入れるほど美味しい

 しかし、材料費、、それほどかかっていないし、料理の時間はこの二品で30分かかっていない。Img_1977

 モンタは階段の上から見下ろしてる

 なかなか威厳のある顔だね。

 やはり誰でも、見上げる時と見下ろす時では、顔つきが変わるのだ!

 モンタ君 主人はナベショー、忘れるな!

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