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2007年4月13日 (金)

必殺筍退治法!

Img_8740syuku

ドウタンツツジ

 我が家の庭には無いのだが、ドウタンツツジを植えておられる家は多い。

 秋になると美しく紅葉する。

 なんという可愛らしい花だろうか!

 5月の中旬、静岡の1500m以上の高山に登ると、更紗ドウタンや紅ドウタンの大木が楽しませてくれる。

 これらは、暖かい低地では育たない。

 今、筍はナベショーの茶園の竹やぶに近い脇や側の岸にもっぱら生えてくる。

 それ、退治するぞ! と 顔を出したとたんに掘ってしまう。

 来週くらいになると、顔を出す位置が茶樹と茶樹の間に少し移動してくる。

 それも、即 見つけて掘ってしまう。

 そうこうしてるうちに、筍の出る位置は、茶園の中に、どんどん深く侵入してくる、、、

 この頃から、筍30本、40本収穫、、、、という様になる

 いい加減、筍とのバトルに疲れて、退治に行くのが遅くなると、手の施しようが無いほど、ニョキニョキと1mくらいに伸びたのがあちらこちらに、、、、、

 遂に敗北宣言となる、、、

 この話しをしたら、農家の人に笑われた、、

 竹やぶの竹の根、地下茎は竹から20m以上も離れたところまで地面を網の目のように伸びている。

 筍は竹の中心部から外に向かって地下茎の栄養分を吸収して順番に出ていく。

 最初の筍を採れば、次の筍、さらに次の筍、さらに、さらに次の筍、、、、いつまでも切りが無い!

 だから、最初と次の筍を収穫すれば、3番目の筍は掘らずに、2~3mくらいに成長させた後、

先端を鎌でポンとちょん切る!

 地下茎に貯えられた栄養分は、既に使い果たされているから、4番目の筍が出て成長する力は残っていない。

 これぞ必殺筍退治法である、、、、なるほど理にかなってる!

 さて、今年の勝負は?

 今は、一番目に出てきた最初の筍退治のステージである。Img_8768syuku

 それにしても、掘ってくる筍の本数としては、これくらいが丁度だね。

 これ以上になると、軽トラに積んだまま、あちこち知人の家を走り回らねばならない。

 この筍、大きいので直径15~20センチ、長さ30センチくらい

 

Img_8792syuku  やはり、筍、油揚げ、野ブキ、ワラビ、若布が揃って、鰹と昆布出汁たっぷりの煮物に山椒の木の芽!

 筍料理は、これが一番だね!

 京料理のように、筍とフキ、筍と若布の若竹煮、、、なんてお上品にすることは無い。

 全部が入った豪華筍煮である。

 これだけの春の食材の揃った筍煮なんて、滅多に食べられるものではないよ!

 それに、若布は御前崎産、昆布出汁は知床羅臼昆布、鰹節は焼津の鰹、、、!Img_8757syuku_2 Img_8761syuku_2     

 今日は、モンタの代わりの鶏君が登場

 かっこいいね~ 威勢堂々、雄たるもの、こうでなくてはいけない、、、エッ! 雌鶏? どちら?

 ナベショーの軽トラをこわがる風は全く無い

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コメント

ドウダンツツジはかわいい花ですね。
うちには無いのですが、見るのは楽しみです。

掛川で突風がふいたそうですが、ナベショーさんのところは大丈夫でしたか?

投稿: yoken | 2007年4月14日 (土) 14時24分

旬の筍はおいしいですね。
北九州では合馬の筍が有名ですが、決して安くはないです。

投稿: PPP | 2007年4月14日 (土) 15時24分

yokenさま
ほんとに可愛い花ですね!
時々強い風が吹いてたけど、大丈夫でしたよ。

投稿: ナベショー | 2007年4月14日 (土) 20時35分

PPPさま
ほんと、今の筍は美味しいですね。
やはり有名な筍の産地では、竹やぶの維持管理、筍を掘ってから出荷の体制、流通、、などがきちっと出来てるから、美味しい新鮮な筍がより早く消費者にとどくようになっているのでしょう。

投稿: ナベショー | 2007年4月14日 (土) 20時39分

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