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2007年4月17日 (火)

フキとゼンマイ

Img_2205

ヤマツツジ

新緑の山々、ひと際目立つピンクのヤマツツジ、、、、、山菜を採りの目を楽しませてくれる

家の庭よりも、山に咲いているほうが鮮やかで美しい。

天候が悪く、時々小雨、、、山へ野フキを採りに行く

軽トラで滝沢の奥、桧峠へ、、Img_2191 雨に濡れた峠の急なジグザグ坂道、、4輪駆動の威力、安心して走れる

 この早春に花の写真を撮りに行って、

谷川にたくさんのフキが生えているところを見つけてあった。

 林道からは、茶畑の影になって見えないところ、、

 細くて、よく伸びた柔らかいフキ、なかなかこんな良いフキにはお目にかかれない。

 こういう谷川や林道沿いの路肩など、個人の所有地でないところ、

 ワラビやフキ、、あちこち、そういう採れる場所を見つけておいて、頭の中にインプットしておく。

 しかし、今はこんな田舎でも、山菜を採りに行く人は、あまりいないのではないだろうか?Img_2194_1

 フキの生えている場所から、直ぐ隣接して谷川の両サイドの岸にゼンマイがたくさん出ていた。

 しかも、美味しいといわれる赤いゼンマイが多い、

 今日の収穫は、フキとゼンマイ 

桧峠から見下ろす山の茶園は、間もなく新茶の茶摘が始まるだけに、5~6センチに伸びて、黄緑色になっているImg_2198_1                                                  

しかし、見渡すかぎり、山、山、山、、新緑が美しい! ナベショーの住む藤枝市は山ばかりだね

今日の収穫Img_2207 Img_2218  ゼンマイとフキ                                    

ゼンマイは、頭の綿を除いて、今回はワラビと同じように、重曹を少振り、熱湯を注ぎかけて 数日置くことにした。Img_2227 Img_8960syukusyou

ムラサキ色になった、、

たぶん、ポリフェノールが重曹で中和された色だね。

噛んで、苦味がなくなったら、日に干して乾燥させる

料理する時は、再度、水で戻す。

フキは先日と同じように、良く洗って、5センチくらいに切って、醤油で煮てImg_2221syukusyou Img_8965syuku 佃煮にする 

 あれだけのたくさんのフキが佃煮になって、瓶にぎゅうぎゅう詰にすると、わずか3本、信じられない。

今日の料理  

ためしてがってん流マーボー豆腐、と グチの酒蒸しImg_8964syuku_1 Img_7911syuku                        

 お皿に羅臼昆布を敷いて、グチの新しいのを一匹置き、シメジを添えて、お酒をたっぷり注いで、お鍋の底に置く。

 鍋に水を少量入れて蓋をして蒸す。

 醤油を少々たらしてミツバを上において出来上がり、、、美味しい魚だね!(安くて、、、) Img_2209

 ゼンマイで遊ぶモンタ、、

 モンタはこういうのが好きだね!

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コメント

こんばんは
♪夏も近づく八十八夜~ですね。
ナベショーさんは毎日活動的ですね。
山道を歩いていたらゼンマイみたいなものを見ました。
でも、シダの中からにょきっと出ていたから違うかな。
素人にとって野草って間違えたら怖いという印象があります。
やっぱりナベショーさんはすごい!

投稿: でつ | 2007年4月17日 (火) 22時26分

ワラビは辞書によれば全世界に分布しているとのことなので、この辺にもあるのではないかと目を皿のようにして探していますがなかなか見つかりません。中華マーケットに行けば水煮は売っているのですが、自分で取らないと味気ないですね。タケノコも、もちろん缶詰か真空パックのお世話になるばかりです。
日本食の「お袋の味」いいですね~

投稿: TAMA@合衆国の片隅 | 2007年4月18日 (水) 02時27分

 山の新緑の写真は涙が出ちゃいそうです。椎、、樫、クヌギ、ナラといった感じの新緑にみえます。ウグイスのさえずりも聞こえてきそう!それからヤマツツジの写真も素敵ですね。
 ヤマブキ?(サワブキ?ノブキ?)の根を持ってきて、畑に植えておきたいといつも思いますが、いつになったら実現するのでしょう。

投稿: はなあかり | 2007年4月18日 (水) 07時22分

でつさま
シダの仲間は、春になると、みんな同じようなゼンマイみたいなのだ出てくるから、シダの間から出てきたのは、たぶんゼンマイではないでしょうね。
小鳥の観察と同じで、図鑑片手に野山を歩けば、山菜も野の花も全部覚えられますよ。
キノコでは数回失敗していますが、ワラビ,フキ、ゼンマイ、芹、ミツバ、アケビ、ヨモギ、野カンゾウ、ヨメナ、ウド、タラの芽、くらいだったら絶対に間違えることはありませんよ。

投稿: ナベショー | 2007年4月18日 (水) 09時16分

TAMAさま
転勤で新しい土地へ行くたびに、近くの山々を偵察のために歩きまわり、夏には目につきやすいワラビやウドの大きく成長した葉を、秋には枯れた葉が見られるところを覚えておいて、春になると出ていないか見に行きます。
合衆国でも、見つけられるといいですね。

投稿: ナベショー | 2007年4月18日 (水) 09時31分

はなあかりさま
静岡の山は、高いところは落葉する広葉樹、低地は照葉樹、それに茶園と桧の植林帯がモザイクのように重なって、今が一番美しいです。
野ブキの根を植えて少し肥料を施せば、太くて立派なのが出ますが、イギリスにはフキの苗は売られていない?

投稿: ナベショー | 2007年4月18日 (水) 09時38分

6月末まで京都に来ています。私の知人の花粉症のひどい人が親子共々マルミヤさんのお茶を飲んだ結果ずいぶん軽減したとよろこんでました。私がナベショーのブログを紹介してあげたのです(と自慢する)。カナダにいたときこごみと行者ニラが取り放題に生えてましたのでいっぱい食べました。むこうはだれも食べませんからね。

投稿: Yash | 2007年4月18日 (水) 09時40分

生の蕨やコゴミは見かけることがありますが、ゼンマイは見なくなりました。
乾物や水煮は、ほとんど中国産ですね。

私、コゴミをサラダで食べるのが好きなので、蕨も試したのですが・・・蕨はせいぜい辛子醤油ですね。

紫の太いゼンマイ煮、食べたいなぁ。

投稿: ば~ば | 2007年4月18日 (水) 10時31分

イギリスにもジャポニカの名の蕗がガーデンセンターで売られていて、植えて大変楽しみにしていましたのに期待はずれでした。物凄くアクが強くて何度もあく抜きをしましたがとても食べられた代物ではありません。太くて固くて、繊維も糸の如く?強く、蕗のトウも全然可愛くなくて、ジャポニカだとはとても私にはおもえませんでした。増える勢いも凄く、根絶するのに何年もかかり、大変な思いを致しました。
 静岡にいた頃、お隣さんがノブキの根を沢から抜いてきてくださり、庭にうえて毎年収穫を楽しみました。蕗の葉の佃煮の作り方も教えていただきましたが、チョット苦味が強かったような記憶があります。

投稿: はなあかり | 2007年4月18日 (水) 11時14分

Yashさん
では、6月20日の大阪でのクラス会は出席ですね。
知人の方の花粉症、、軽くなってよかったですね。
お茶、紅ふうきに特にたくさん含まれているメチル化カテキンは、本来なら苦い成分ですが、抗ヒスタミン作用があるそうですね。
同じ紅ふうきでも春の一番茶には少なくて、二番茶や夏の三番茶になるほどメチル化カテキンがたくさん含まれます。
したがって、同じ紅ふうきでも、採れた時期によって、よく効くのとあまり効かないのがあるようです。
品薄なので、酷いのになると普通のお茶と混ぜたり、、
マルミヤ製茶さんのは、ほんとによく効きます。
私も、花粉症さん、今年はどうなったの? と言うくらい軽くすみました。

投稿: ナベショー | 2007年4月18日 (水) 16時38分

ば~ば様
結局、ゼンマイは山で採って出荷する人もいなくなり、流通の仕組みもなくなったのでしょうね。
それに、ワラビよりもアクが強くて、そう簡単には苦味が取れない、、
ワラビは鰹節醤油とかマユネーズ醤油が美味しいですよ!

投稿: ナベショー | 2007年4月18日 (水) 16時42分

はなあかりさま
ジャポニカではなくジャンボニカでしたか、、
少し痩せた土地で、日陰の湿ったところに植えたら、もう少しおしとやかなフキに育たないかな~
フキの葉もさっと茹でて、鰹節と一緒にフライパンでごま油でキンピラ風に炒めて醤油、味醂で味付けしたのが好きです。
また、葉を天婦羅にすると、このほろ苦さがとっても美味しくなります。

投稿: ナベショー | 2007年4月18日 (水) 16時52分

見事なつつじですね。

飛騨では人が集まるときには、ぜんまいと根曲がり竹の筍が必ず出ます。
そのため、ぜんまいはどこの家庭でも用意しなければなりませんが、根こそぎに取ると翌年生えてこないため、必ず少し残す採りかたをします。
そして、男ぜんまいといって頭の大きいもの、つまり花になる部分は食べれないといって取らないことになっていました。

投稿: オラケタル | 2007年4月18日 (水) 21時52分

オラケタルさま
山菜が絶えてしまわないように、ちゃんと配慮して採っていたのですね。
私の田舎では、やはり戦争中、戦後、ワラビやゼンマイ、蕗が絶えてしまうのではないかと心配したほど、少なくなったそうです。

投稿: ナベショー | 2007年4月18日 (水) 23時43分

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