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2007年5月 2日 (水)

蜜蜂の王台

Img_9669syuku

タツナミソウ(立波草)

 花を横から見て、海の波頭のようなので、タツナミソウ

 白っぽいピンクなど、いろんな色があり、美しい句いい花である

 野の花だけど、ナベショーの庭には、たくさん群生している。

 今晩の7時のNHKTVニュース全国版、京都の烏丸通りの交差点

 分蜂した数千匹の蜜蜂の塊が、信号機の青のランプにくっついていた。

 TVの字幕では分封となっていたが、分蜂の間違い、、誰かNHKに知らせたかな~

 新しい女王蜂が誕生する前に、旧女王蜂は部下を連れて巣箱から出るのである。

 新しい住家が見つかるまで、木の枝などに塊となってワンワンと飛ぶ。

 ナベショーの蜜蜂の場合は、群れをもう一群増やしたいので、

 女王蜂と孵化寸前の働き蜂のサナギがたくさんある巣脾枠を、別の箱に移した。Img_9740_1

 女王蜂の写真はピンボケになってしまった。

 女王蜂は、もし分蜂しても遠くへ飛んでいかないように、羽を少し切ってある。

 そうすると、女王蜂のいない巣箱では、移す寸前に産みつけられた授精卵のところに、ローヤルゼリーのたくさん入った王台を作る。

 この王台の中で、ローヤルゼリーをたくさん食べて育った雌蜂は女王蜂となるのである。

 普通の小さい台で育った雌蜂は働き蜂である。Img_9749syuku_1                       

 六角形の部屋、単に蓋がされているのは、働き蜂のサナギが入っている。

 王台って大きいでしょう!

 もう、完全に塞がれているから、中で女王蜂のサナギが成長しているのだろう

 もし、女王が病気や怪我で死んでしまい、かつ受精卵が産みつけられてなかったら、、、、

 今まで女王の呪縛から解き放たれた働き蜂は、本来の女に戻り、盛んに卵を産み始める

 しかし、、、あわれ、、雄蜂と交尾してないので無性卵、生まれる蜂は全部雄蜂、、、、

 雄蜂はセックスだけの役目にて、働かない、、、そして群れは全滅する、、Img_9745syuku

 これも王台、、、

 中に幼虫がいて、間もなく口が閉じられる

 長すぎるのは駄目、瓢箪型も駄目、、、

 一番良い形のを一個残して、後は取り除くのである。

 こういう作業は初体験だけに、元気な新女王が誕生して欲しいものである。

 巣箱の蓋を開けて、作業する時はImg_9733syuku_1 Img_9750syuku火のついた新聞紙で煙を吹っかけて蜂をおとなしくさせる         

 箱の中から巣脾枠を一枚づつ、取り出して、卵が産みつけられてるか、孵化する蛹はたくさんあるか、Img_9735syuku_3

 蜜の貯蔵状態は、、、女王蜂は元気にしてるか、、病気にかかっていないか、、、

 愛情をもって観察するのである

女王蜂の動きは非常に素早いので、見つけるのが困難な場合もある。 

 今日の料理

 昨日の鰹のアラを焼いて骨からほぐした身を使った炊き込みご飯Img_9728syuku_1 Img_9729syuku_1             

 この半分を使って2合のお米、牛蒡のささがきと筍を一緒に、、、Img_9755syuku               

 野の蕗、太いのを採ってきたので、葉っぱを削り節で炒めて醤油と味醂で味付けて一品

 1m以上伸びた筍の先、畑のサラダ菜、キュウリ、若布、、、のサラダ           

 今晩は、非常に安い食材費、かつとっても美味しい料理であった

Img_9760syuku Img_9762syuku

Img_9766syuku モンタ、、、頭かくして尾っぽ隠さず、、、

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コメント

去年の“ナベショー・クイズ”「女王蜂はどれ?」では、私の答えはブー!でした。
今年は、良く分かります。
こうして、私も少しずつ【蜜蜂】の知識が増えます( ..)φ

投稿: ば~ば | 2007年5月 3日 (木) 10時25分

あははっ(笑)
モンタ君さいこーーーー!!
アップが続いて・・と思ったら(笑)
昨日は今年初めてのたけのこご飯と酢味噌和え・・・姫皮のきんぴら・・・たけのこずくしでしたo(^-^)o

投稿: ふうか | 2007年5月 3日 (木) 12時08分

美味しそうです~
かつおの粗も、ナベショーさんにかかればこんなに美味しそうな
一品に・・・・!

カツオも幸せだな~!

ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2007年5月 3日 (木) 16時40分

今日は、Yash がコメントをくれました。

投稿: masa | 2007年5月 3日 (木) 17時26分

ば~ばさま
ナベショーも、最近はほとんど女王蜂を見つけることが出来ます。
蜜蜂って賢い生物なんです。

投稿: ナベショー | 2007年5月 3日 (木) 20時08分

ふうかさま
最近はモンタが外へ出さないようにしてるので、カーテン越しに外を眺めていることが多いです。
モンタ!って呼ぶと、わかってるんですね! 
尻尾を一回だけ、申し訳程度に振ります。
筍、そちらは遅いのですね。
そういえば丹波の故郷でもGWに筍を堀りました。
筍料理のフルコース、美味しいですね。
こちらでは、筍がどんどん大きくなり、1メートルくらいに伸びたのを、先端30センチくらいを切って、茹でて、食べています。
これも柔らかくて美味しいです。

投稿: ナベショー | 2007年5月 3日 (木) 20時22分

マグロ君様
やはり、魚は一本買って、食べつくすのが、美味しいし、経済的でもありますね。
でも、そんな暇などありません、、て言われるのがオチですけど、、

投稿: ナベショー | 2007年5月 3日 (木) 20時26分

masa さん
おひさしぶりです。
今、京都にいるYashさんから、ナベショーのブログをお聞きになったのですね。
定年後、こんな生活を楽しんでおります。
今度の関西でのクラス会でお会いできるのを楽しみにしております。

投稿: ナベショー | 2007年5月 3日 (木) 20時33分

昨日うす曇では会ったんですがたくさん外に出て賑わっていましたので、内検も兼ねて開けてみました。
もう王台を作りかけていました。
そこで教えていただきたいのですが
1.巣脾枠の縦面にできたのは王台?変成王台?
2.形のいい王台とはどんな形?
3.新女王蜂をつくる時期はいつごろがいい?

投稿: たろすけ | 2012年3月 8日 (木) 09時16分

たろすけさま
もう王台、、ちょっと早すぎますね。
雄蓋蜂児ではないですね。
もし、王台とすると、今の女王を働き蜂が信頼せず、新女王と交替させたがってるのでしょう。
旧王や産卵の状況が悪い女王の場合は、そのケースが考えられます。
今、孵化しても、交尾の相手の雄蜂も少ない。
女王蜂がいる巣箱にできた王台なので、自然王台ですね。
女王を抜いた時に出来る変性王台は小さいので、僕は出来るだけ、大きい自然王台からの新女王を育てるようにしてます。
細長い王台や真ん中でくびれたのは良くないそうです。大きくずんぐりした紡錘形のが、良いそうで、大きな女王が生まれます。
新女王を作る時期、、僕は5月がお茶で忙しくて分蜂させてしまいそうなのでで、4月~5月にかけて出来る大きな自然王台の巣脾をを小箱に移して、別の場所で新王を育ててます。
一般には、主たる採蜜時期が終わる6月~7月に行う人が多いのではないでしょうか。

投稿: ナベショー | 2012年3月 8日 (木) 20時13分

何も解からず飼いはじめて2年目を迎えようとして、毎回違う事に悩んでいます。ナベショーさんのお話を聞かせていただき潰すことにします。ありがとうございました。

投稿: たろすけ | 2012年3月 8日 (木) 21時46分

たろすけさま
毎年、新たないろんなことに遭遇、経験出来る、、これが養蜂の面白いところ、、趣味の養蜂だから。

投稿: ナベショー | 2012年3月 8日 (木) 22時12分

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