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2007年7月25日 (水)

トロロアオイの花、見たことありますか?

Img_4025syuku

トロロアオイの花、、、、見たことありますか?

丁度 オクラとよく似たそっくりの黄色い美しい花、、、

でもオクラの花の5~10倍の大きさなのです。

トロロアオイ、オクラ、ハイビスカス、芙蓉、タチアオイ、ムクゲ、、、

みな同じアオイ科の植物、、よく似た花の形をしている

トロロアオイは1~1.5mの高さに成長、、、

昨年、農家の庭にたくさん咲いてるのを見て、種が出来る頃に、種をいただいた。

この春、5月にポットに種を蒔いたところ、小さな芽が出てきた。

しめしめ、、、と思いしや、ナメクジに根元から食べられてしまった。

かろうじて、残った3本の苗を庭に移したが、いっこうに成長しない、、、

ほとんど、あきらめかけた頃になって、やっと成長し始めた、、

どんどん、大きくなって、美しい花を咲かせて欲しい

トロロアオイの根っこには、ネバネバの糊を含み、和紙を作るときの、紙の繊維の糊剤として、

昔から使われてきた。

ナベショーの会社人生のライフワークはこの糊のようなネバネバ、松脂のような脆い樹脂、蝋燭の蝋、ワックスなど加熱すれば容易に溶けるような物質、、すなわち「オリゴマー」と分類される物質の研究開発と工業化、マーケッテイングであった。

私達が開発した商品は自動車の塗料や接着剤、半導体絶縁材、繊維処理剤、、、あらゆる生活の身近な商品に使われている。

この研究開発をスタートした時に、W大学のS教授をお招きして講演していただいた。

その時の演題が「トロロアオイ」であった。

先生はネバネバの糊「トロロアオイ」の研究では、日本の権威者だったのである。

トロロアオイが芙蓉やオクラのような美しい花であるのを知ったのは、ず~と後であった。

トロロアオイが開花したら、ブログにアップしますので楽しみにしてください。Img_3914syuku          

 この姿勢で寝てると、必ず首が痛くなるよ、、、

 モンタ、、ブログの更新 ごくろうさま 

 次回は青春18切符の旅、旅行記をのせるから、、、

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コメント

旅行からお帰りになったんですね!
モンタ君もお喜びでしょう♪
トロロアオイの花、是非みたいですーー
オクラの花の5~10倍!?
すごーーい!!
「オリゴマー」???
ほぉーーおもしろそう・・・

投稿: MONA | 2007年7月26日 (木) 00時04分

オリゴマー・・・オリゴ糖?の仲間?
・・・全然違いましたね・・・
調べてみましたが・・・どうも・・・
化学をとらなかったせいか・・・
よく分かりませんでした。

でもナベショーさんの手がけていた
お仕事の内容を伺って・・・
やっぱ・・・すごい方だと・・・
思っちゃったのでしたぁ・・・

もんたくん・・・ピンクのお鼻がなんともいえません♪
お腹見せてかわいいです。今日ももんたくんお疲れさまっ!

投稿: れおぽん | 2007年7月26日 (木) 02時28分

研究開発ときくとわくわくします。
「オリゴマー」 私も ???   ????です。
松脂が脆いとは どういう意味でなんでしょう?????
とてもねばねばしてて 考えられません。

最近 見始めたので 旅行にいらしたこと しりませんて゛した。
じゃー 私は モンタくんと 会話してたのでしょうか?? 

投稿: キュリー | 2007年7月26日 (木) 08時52分

ここ数日、コメントが拒否されました~

今日は大丈夫かな?

ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2007年7月26日 (木) 11時40分

MONAさま
花が咲いたらアップします。
でも、あまりに花が大きくて、マクロレンズに入りきれない、、!
ナメクジにさえ、食べられなかったら、たくさん苗が出来るとこだったのに、、、来年は注意して苗を育てます。
「オリゴマー」、、分子量が数百から1万くらいの、どろどろ、ネバネバ、すぐ解けるワックスみたい出来そこない、、、それ自身は決して主になりえず、数%か数十%製品の配合に添加して特徴を出す脇役、、、でもそれが無いとほとんどの製品はなりえない。
ナベショーの人生もそうだたかな~

投稿: ナベショー | 2007年7月26日 (木) 17時33分

れおぽんさま
オリゴ糖、、もオリゴマーに由来する名前だよ!
子供から、お父さんは何を作ってるの??と聞かれても説明仕切れずに困った。
製品見せても、ガラス瓶に入ったどろどろの蜂蜜みたいか、脆いワックスだもの、、。
モンタ、、鼻の穴の奥まで見えるね!

投稿: ナベショー | 2007年7月26日 (木) 17時39分

キュリーさま
研究開発、、なんて、白衣着て試験管持って、、何てイメージじゃないよ。
どろどろの作業服で鍋かき回してる、、という感じ、、キッチンで料理作ってるのと同じだね。
松脂は松の木の皮から出てきたときはネバネバだけど、低い温度では固まるとすぐ壊れる脆い固体だよ。
成分がロジン樹脂、、この松脂が土中で数万年、数百万年、圧縮されて化石になったのが宝石の琥珀、、だから琥珀の中には、蟻や蚊のような昆虫が閉じ込められたまま化石になってる場合もある。
映画「ジェラシックパーク」はその琥珀の中の蚊が吸った恐竜の血からDNAを取り出して恐竜を蘇らせるという実現できそうなお話!

投稿: ナベショー | 2007年7月26日 (木) 17時50分

マグロ君さま
コメントが拒否?????
全てオープン、、ガードはして無いんですが、、、???
今日はOKでしたね。

投稿: ナベショー | 2007年7月26日 (木) 17時52分

 トロロアオイの花は大好きで懐かしいです。あんなに大らかで美しいお花なのに一般のお庭に少ないのがいつも不思議でした。
 祖母は私が子供の頃、自家用に素朴な感じの仙花紙を漉いておりました。ミツマタを原料としておりましたが、大きな窯でミツマタを枝のまま蒸し、皮を剥ぎ取るところなどすべての工程を眺めておりました。その紙は包装紙に,障子紙にと日常生活に欠かせませんでしたが、これも平家の落人魂でしょうね。僧侶の父は器用で蛇の目傘まで手作りしました。
 いつも季節になると咲いていたトロロアオイ、鮮やかに蘇ります。

投稿: はなあかり | 2007年7月26日 (木) 20時47分

はなあかりさま
ほんとに一般の家庭の庭に少ないですね。
そのうちにたくさん花が咲いて種がたくさん採れたら、ブログでご希望の方にお分けしたいと思っています。
ご両親や御祖母さまは、和紙まで作ってられたとは、すごいですね。
ミツマタやコウゾなど、灰汁と一緒に煮てリグニンを除けば繊維だけ精製できるはず、、、しからばトロロアオイのネバネバ液を加えて,抄いて、乾かせば和紙が出来る、、、、ナベショーもやってみようかな、、

投稿: ナベショー | 2007年7月26日 (木) 22時21分

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