« サクラタデの花 | トップページ | 今日は暑かった! »

2007年9月17日 (月)

もうすぐ彼岸花

Img_6692syuku 今日は9月17日、お彼岸すなわち秋分の日まで、後一週間

お彼岸になると、色づいた稲の水田や畑、小川の岸、、

どこも、、彼岸花で真っ赤に染められる!

温暖化で気候が狂ってしまった、、、、などと言うが、Img_6697yuku_2

野の花は、その季節が来ると、毎年 決まった時期、日時に花を咲かせるのである。

今年は猛暑、何時までも残暑が厳しい、、、などと言ってるが、彼岸花はちゃんとお彼岸に花を咲かすべく準備OKである。

仮に、少し早く、3~4日後に開花したとしても、3~4日早かっただけのことである。

猛暑、猛暑、残暑、残暑、しんどい、しんどい、、と騒いでるのは、人間だけか?

早生の稲はもうすでに稲刈りが終わっている

先日の台風9号で倒れた稲を、コンバインで刈って紐で束ね、稲木に掛けて乾燥させる

この辺では、水が切れて乾いた水田に孟宗竹を横にして、稲束を掛けている

Img_6573syuku_2    

ナベショーの故郷の田舎では、山間部なので山が近い。

日照時間が短いので、この稲木は、孟宗竹や丸太を組んで5段、6段の高い櫓である。

下から稲の束を竹竿に刺して、稲木に登った父に渡し、父はそれを受けて、横棒に掛けるのである。

田舎のあちこちの稲木に稲が乾され、水田のあぜ道や農道、小川の岸には真っ赤な彼岸花

やがて、乾燥した稲は脱穀され、10月も中旬に入ると秋祭り、水田の畦に植えた黒豆の枝豆を食べるのが楽しみ、、

柿が実り、松茸がたくさん出て、、田んぼで枯れ草や稲籾殻を燃やす白い煙が低くたなびく、、

やがて、12月になり、強い北風吹く夜、この稲木の孟宗竹の割れ目がひゅう~ひゅう~ と鳴る始める、、、

明日の朝は雪かも知れんぞ、、、と。 

子供の頃の懐かしき原体験である。

三連休なので、いつもの福一、、魚が少ない、

おや、メジマグロ(本マグロの子 ?)が一本 300円  美味しいかな~

駄目元で一本(700gr) 三枚におろし、 お刺身にする

Img_6652syukusyou Img_6653syuku           

 

青じそも白い花が咲き始めた、、、昨日のサクラタデも飾りに使ってみた、、

Img_6659syuku_2

涼しそうで、さっぱりして美味しかったよ! 

Img_0833syuku モンタのファンは多いんだよ。

文章、、読まずにモンタだけ見る読者も多いよ!

そのつもりで、写真撮る時はイイカオするんだよ

一日一回のクリックで、人気blogランキングの10ポイントになります。(2回以上はカウントされず)

ナベショー以外の方の素晴らしいブログも見ることが出来ます。          

よろしければ、クリックお願いします → 人気blogランキングブログランキング

|

« サクラタデの花 | トップページ | 今日は暑かった! »

コメント

Shashinga ichimaidake. Hokaniha
nanimo ututte imasen.
Koreha higanbana desuka?

投稿: M.K. | 2007年9月17日 (月) 21時58分

M.K さま
今日のブログの作成中に、冒頭の彼岸花の写真だけが間違って、アップされてしまったようです。
まだ、公開にしてなかったはずなのに、、、、
ミステリーです、、、、、

投稿: ナベショー | 2007年9月17日 (月) 22時56分

雪おろしの風ですね。
降る前日のほうがすごく寒いです。
ピンクでピチピチのお造り
冷酒でいただきたいですね~
昨日はコメありがとうございます。
やはり ココログのページに飛びます。
自動登録に私が設定できてなくて
ごめんなさい。

投稿: coltlamp | 2007年9月17日 (月) 23時47分

ヒガンバナ、花が咲いたら、またUPしてくださいね!
日本の原風景はいいですね。
そんな中で、ナベショーさんは育ったんですね・・・

投稿: MONA | 2007年9月18日 (火) 00時14分

長い暑い夏が終わり、秋が来る。

10年間いた広島ではたまーに雪降ったじゃない。
急に寒くなった日に“寒いねえ、雪降るかも。”って聞くとウキウキした。朝になって曇った窓ガラスをこすってみたら白銀の世界が突然現れる。ほぼ一日で消えてしまう雪だったから遊んでも遊んでも名残惜しかったなあ。いい子供体験だった。


投稿: LAの次女 | 2007年9月18日 (火) 02時52分

日本の原風景が、見られなくなって久しい今日この頃です。
稲木、農学部の学生時代「はざ掛け・はざ木」と習いました。だけどこの言葉、最近の辞書には中々みつからない言葉になってしまいました。
はざ木は、地方ごとにその風土気候にあわせて一段だったり、多段だったり丸だったりしていますね。

ヒガンバナは、忌み花とされてきましたけれど、夏と秋の境をつげる重要な花です。その繁殖戦略もおもしろいものです。

日本では、3倍体なので種子ができず栄養繁殖のみ。誰を相手としてきれいな花をさかせるのか、受粉吸蜜にくるのもアゲハチョウの仲間がほとんどです。

縄文時代の末か、弥生時代に稲作と共に日本に帰化したのではないか
といわれています。原産地の朝鮮半島(非常に少ない)や中国北部(ほとんど無い)の分布状況を考えると、原産地の揚子江流域からダイレクトに日本西部に渡来、その回数は多分1 回であったものが日本で拡大したと考えられます。これは原産地のヒガンバナは多様だが、日本各地のものは形態や酵素多型のパターンから非常に均一な集団だからだそうです。

投稿: ムシコ | 2007年9月18日 (火) 06時18分

coltlamp さま
グラスに注いだ冷たい吟醸酒で、、美味しいです。
ああ、またURLの綴りの入力、間違ったようですね。
慌てん坊は困ったものです。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 07時00分

MONAさま
彼岸花の満開、、楽しみです。
ご期待ください!
若狭湾に注ぐ由良川の支流、上林川の山奥、、今は川も水田も山も、、昔とは変わってしまいました。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 07時06分

LAの次女さま
広島でも、一冬に1~2回雪が降ったね!
朝、坂はツルツルであちこちで車が立ち往生、ぶつかったり、、工場行くに大変だった。
子供達ははしゃいで大喜びだったね!
確かに、雪が降ると、心はうきうき、はしゃいでしまう、、、
子供の頃の楽しい思い出があるからだろうね。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 07時11分

>>黒豆の枝豆を食べるのが楽しみ

さっすがぁ~ 丹波篠山です。く・ろ・ま・めっ!

れおぽんの田んぼ・・・いよいよ来月ぐらいから・・・

先日稲の花がやっと咲いてましたが、受粉の時期があの台風・・・

蓋を開けてみなければ、わからないっていうことでした。

古代米~・・・ブームになって欲しいィ~

投稿: れおぽん | 2007年9月18日 (火) 07時37分

ムシコさま
彼岸花は何故忌み花といわれてきたのでしょうか?
仏教思想と関連あるのか、、、
真っ赤な色が血、すなわち死を連想させるからなのか、、。
ある本で読みましたが、中国から縄文、弥生の時代に渡来人と共に日本に伝わり、常に人の住む集落に繁殖し、そのリコリンの猛毒にもかかわらず、いざ深刻な飢饉の最後には、人々は球根を堀り、水でさらして解毒し、澱粉を採取し、飢えをしのいだと。
忌み花として、平常時には、切り取ったり除去せずに温存、繁殖させて、飢饉に備えた人々の知恵だったのでしょうか。
いまも、山歩きをすると、およそ人が住めないような奥地に、彼岸花が群生してるのを見ることがあります。
縄文の昔から、今まで、いつの日か、人の生活する集落があったのだなあと感慨深く眺めております。
彼岸花のルーツを探れば、中国のどこから稲作文化が日本に伝来したかガ、分かるのですね。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 08時49分

れおぽんさま
稲の開花期に先日の台風、、心配ですね。
昔の稲は、開花も収穫も遅かったですね。
品種改良でどんどん早生種になって、秋の台風前に刈り取りするようになっていますが、、
古来米、、、どんな味するのかな?
子供の頃から、枝豆といえば黒豆とばかり思っていました。
丹波の黒豆も有名になりました。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 08時57分

おはようございます
彼岸花、そろそろ咲きそうですね!
私達夫婦はきのう、日本民家集落博物館へ行ってまいりましたが、まだ彼岸花の茎すらありませんでした。今度の3連休に期待!です。
お魚・・・・以前にナベショーさんに御指導受けましたが、我が家の炊事場は食器洗い機等があり、なかなか大きなお魚一匹をさばくスペースが無いのが現状です。・・・スーパーのパック売りが頼りですね。ふたり住まいですし。昨日、今年はサンマが豊漁とのニュースを見まして、主人と「きっとナベショーさん、サンマを一箱単位500円位で?」と噂をしておりました。こちらとは、物価のケタが違いますものね。

投稿: hiroko | 2007年9月18日 (火) 09時04分

hirokoさま
今度の三連休には、彼岸花、確実に開花してるでしょう。
長さ40~50センチの木のまな板がおけるスペースさえあれば、出刃と柳刃包丁でほとんどの魚はさばけるんだけど、、
一本おろすの楽しいですよ!
秋刀魚、、500円、、もう少し高いよ!
こちらでは一箱1300円くらい(25匹)です。
一匹ばら売りで70円くらいかな、、、

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 09時19分

落ちる夕日と競争するかのように、7~8段の稲木に稲をかけ終わり、すぐ側の柿をぼって食べた記憶が甦りました。高いところは苦手なのに、片足をひっかけてする作業は好きでした。やり終えた満足感と あの心地よい風がよかったのかも。脱穀をした稲のあとは大豆がかかってました。家族みんなで作業をする風景。いい時代だったかも。
彼岸花って、春のお彼岸に葉っぱがでて、秋には、花が咲きますよねえ。「持って帰ったらあかん」と母親から言われてました。

   秋のせいかも。セピア色の原風景にはキューンとするものがあります。

投稿: あ | 2007年9月18日 (火) 09時57分

やっぱり、モンタ君のファン多いですか~

マグロ君も、猫飼おうかな~?

めじまぐろ・・・この時期に・・・?

やっぱり地球がおかしいですね~!

春の魚なのに~!

捌きは、プロなみですね~


ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2007年9月18日 (火) 10時03分

再び、こんにちは!
サンマ一匹70円ですか!?
わたし、今年はまだサンマをいただいた事がないので、大阪ではどんなお値段なのか・・・・。とにかく各地で豊漁でお安いらしいですね。
我が家の台所、幅はあるものの、奥行きがあまりなくって、あまり豪快にお料理できるスペースではないですね・・・。体を壊しかけた頃、主人のお弁当をひとつ作るのに、ギリギリでした。実家の母も、一人用のお皿に入るお魚は丸ごと調理しておりましたが、2枚おろしとか3枚おろしって、やってたかな?・・・わたしは教わってないです。切り身ばかりですね。(小規模で、すみません。)

投稿: hiroko | 2007年9月18日 (火) 12時56分

メジマグロ、興味しんしんです!
300円なら、ashも刺身造ってみたいです。
あと、魚入れてるトレーも欲しいですー。プロっぽい。

モンタは人気なんですね。
ニャンちも、人気ものにしちゃおうかな。

蜜蜂は生き物だし、飼う自身無いです。
ネコで、イッパイイッパイですー。
でも、健康になったら蜜蜂も飼ってみたいなー。

ぽちん!

投稿: ash | 2007年9月18日 (火) 15時26分

こんにちは。彼岸花~の季節になりましたね!
と言って30度超えの炎天下の今日コノゴロでありますが(ーー;)
美味しそうなお刺身!私、お魚さばけないんです。三枚下ろしもダメ。
ナベショーさん、どうしてそんなにお料理できるのですか?
ナベショーさんのお料理教室があれば絶対に通っちゃいます(*^_^*)
前回のお返事で「尾道」にいらした事があるんですね!
私は在来線快速で1時間30位なので昔からよく行く街なのです。
「海が見えた、海が見える、五年振りに見る尾道の海はなつかしい・・・林芙美子」ですね♪
私は、在来線の車窓から尾道の街が見えてくると必ずこの一節を口ずさんでしまいます。
PS.モンタちゃんの写真もうちょこっと大きいと嬉しいな!お刺身より小さい(ーー;)

投稿: 紫陽花 | 2007年9月18日 (火) 19時15分

あ さま
そうそう、高い稲木に登って片足かけて、、、懐かしい思い出ですね。
家族 全員での仕事、、、やはりいい時代だったと思います。
彼岸花、、いっぱい摘んで家に持って帰るのはいけないと言われましたね。彼岸花、リコリス、夏水仙、、みな春に葉、夏には枯れて秋に花ですね。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 20時24分

マグロ君さま
メジマグロ、、って春なんですか、、
でも、こんな小さい本マグロ、、、獲ってしまってはもったいないです。
一匹おろして、誉められて有頂天になるのは素人、
一日に仕事として数百匹,綺麗におろすのがプロの魚屋、、でしたね?
マグロ君さまのブログにも、マグロネコを出演させたらいかがですか。
数日、モンタがアップされないと、モンタはどうしたとのクレームのメールが来るんです。
写真が小さいと、もっと大きく、、とかね!。
人気ブログランキング、、、ポチッの半分以上はモンタ票です。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 20時33分

hirokoさま
今年は秋刀魚大きくて安いです。
やはり、、塩焼きに大根おろし、ですね。
魚料理、、子供の頃からやってたので、特に誰に教えてもらったという記憶もなし、、、
でも、今は切り身で売っていますから、便利ですね。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 20時43分

ashさま
一本300円なら、ash さまも駄目もとで買ってしまうでしょう?
あのトレー、、普段は格子の網が付いてる天婦羅揚げたのを置く容器、でも魚入れるのに便利です。
健康になられたら、是非蜜蜂飼ってください。
一週間に1~2回、蓋開けて、元気にしてるか、中を観察するだけ、、可愛いですよ。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 20時51分

ピュービュー・ビョロービョロー!ヒュウルヒュウ~。ゴロン 寒い夜こんな音が聞こえると布団に潜り込んで!怖かったよ。
「もがりぶえ(虎落笛)」稲木が泣くんだよ。

 今、昔のようなのどかな田園風景はどこを探してもありません。ノスタルジアに浸っている場もありません。
 圃場整備が進んで水田は一区間3反。さらに広いところでは1ha(100m×100m)こんな稲作をしています。
大きな戦車みたいなコンバインがブルブルとあっという間に刈り取っていきます。
 1台幾らすると思う?この機械べンツより高いんだよ。こんな農業になりました。

 まだ刈り取り真っ只中。9月だもの!
稲作農家は残暑・酷暑の中寝る間もなく働いて折れれます。この現実は何ザンショ??

 今日の綾部の気温は32度。朝夕肌を刺すような冷気が全くありません。
 

投稿: sakura | 2007年9月18日 (火) 20時59分

紫陽花さま
今日は33度でした。
暑い子、日差しも強かった、、、彼岸花、ちらほら開花してました。
お魚は子供の頃から川魚の料理してたけど、本格的に2,3枚おろししてお刺身などやりだしたのは、大人になってからです。
本式の出刃包丁と柳刃包丁を持ってからです。
うれしくて、安くて美味しそうな魚を見つけると、一本買って三枚おろして皮引いて、刺身の練習、、失敗しても、出来栄えが悪くても美味しさは変わらないですから、、
一本さばくと、骨も頭もアラも全部料理に使えるので、とても安上がりなんです。
でひ、トライしてくださ~い!
山陽本線は快速が走ってるから、尾道までそんなにかからないんですね。
私は大竹に足掛け15年も居て、定年になるまで行ってなかったのです。
PS はい! モンタの写真、、以後大きくします。

投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 21時10分

sakuraさま
昔は良かった、懐かしい、、と そんな風景はどこにも無いとはいえ、
私達が育った美しい里山の原風景、原体験、、その記憶を大切にしたいと思います。
立派な農業機械のローン苦、JAの指導マニアルどおりの肥料、農薬、、
いくら無理して働いても、利益を上げるのはJAと農薬会社と流通のみ、
農閑期は医者通い、、
行き過ぎた経済性と合理化、、そのうち、再び収まるところに収まっていくでしょう。


投稿: ナベショー | 2007年9月18日 (火) 21時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164046/16479491

この記事へのトラックバック一覧です: もうすぐ彼岸花:

« サクラタデの花 | トップページ | 今日は暑かった! »