« 楽しいお好み天婦羅 | トップページ | またまた毛虫が、、、 »

2007年9月 2日 (日)

蜜蜂、危険がいっぱい!

Img_5904syuku

セージの仲間 、、、何て言うのだろう?(皆様から教えていただいた、、サルビア・コクシネア)

ナベショーはこういうハーブの類にからっきし弱いね!

今晩の19時30分よりNHK TV で日本蜜蜂の生態をやっていた。

空中交尾のために集まってる雄蜂を、ツバメが食べてしまうのがあった。

ナベショーもこの春、新たに誕生した新女王を確かに確認したのに、その後、姿が見えず、、、

もちろん新しく産卵された卵も何時までたっても無し、、。

こういうことを2回経験した。

おそらく、空中交尾のために巣を離れて、空でツバメに食われてしまったのだろう。

こういう事故の場合、再び、別の女王のいる箱から、産卵されて3日以内の卵のある巣脾枠一枚を取り出して、

女王の居ない箱に移してやる。

そうすると、働き蜂は、王台をつくり、ロイヤルゼリーで幼虫を育てて、新女王にする。

これから晩秋にかけて、蜜蜂にとってもっとも恐ろしいのは、スズメバチの襲撃である。

スズメバチは飛んできて、巣門の前で、蜜蜂を一匹ずつ捕まえて、肉団子にして、自分の巣に持ち帰って、幼虫の餌にする。

始めの偵察のスズメバチが帰ると、今度は仲間を連れて数十匹、数百匹の群れで蜜蜂を襲う。

そして、巣箱の前は数千匹の死体の山となり、全滅する。

これは、西洋蜜蜂の場合である。

日本蜜蜂は、スズメバチが来ると、急遽、蜂蜜をたくさん食べて、羽を激しく動かして体温が上昇した時に、いっせいにスズメバチに襲い掛かり、丸いボールのようになる。

スズメバチはその体温のために死んでしまう。

蜜蜂の耐熱温度がスズメバチより数度高いことを利用する。

自分が耐ええるぎりぎりの体温でスズメバチを殺すのである。

それとても、数十、数百匹で攻撃受ければ、全滅、、、最初の偵察のスズメバチをやっつけねばなら無い。

ナベショーの蜜蜂の箱、4日前にスズメバチ捕獲器を取り付けた。Img_5837styku Img_5838syuku              

これは、スズメバチが、下をくぐり、上方へ、上方へと飛ぶ習性を利用し、いったん入ると元に戻れなくなる箱である。

蜜蜂自身は小さいので、格子の間から自由に出入り出来る。

今年、初めて一匹 捕獲しました。Img_5983syuku                                         

このスズメバチ、身体をまっすぐ伸ばせば、4センチくらいありそう、、、

日本の有害動物による死者、、一番多いのは蝮(マムシ)や熊ではなく、スズメバチによる死者である。

スズメバチの死骸があると、臭いで仲間が来るので、速やかに取り除かねばならない。

10月いっぱい、巡回を怠れない。

昨日は天婦羅、、、、今日は身体にやさしい雑炊!

天婦羅するつもりだった竹輪とホタテ貝が残ってた。

妻に、今晩何する?

冷蔵庫の少しずつのImg_5976syukusyuku 残り物と冷ご飯で、五目雑炊というのはいかが!

グッド、アイデア!

ホタテ、竹輪、シラス、シメジ、の入った雑炊、、、お出汁は昆布、

醤油を少し入れるだけで、美味しさ完璧!

Img_5968syuku 最後にミツバと溶き卵を、、、

何故モンタが外に、、、何時の間にでたのか?

一日一回のクリックで、人気blogランキングの10ポイントになります。(2回以上はカウントされず)

ナベショー以外の方の素晴らしいブログも見ることが出来ます。          

よろしければ、クリックお願いします → 人気blogランキングブログランキング

|

« 楽しいお好み天婦羅 | トップページ | またまた毛虫が、、、 »

コメント

NHK、私も見ました! 当然、ナベショウさん見てるかな?って思ってました。今日の花の名前→サルビア・コクシネア'コーラルニンフ'と言うのが、一番似てるなー。金田夫妻の「花の辞典」西東社を見ました。

投稿: 浦和のGG | 2007年9月 2日 (日) 23時58分

今日はミツバチとスズメバチの関係を初めて知ったれおぽんです。

ミツバチは小さいなりに知恵があるのですね。

NHKの番組・・・見たかったです。

かなり・・・真剣モードで読んでいたので、

雑炊の>>最後にミツバと溶き卵を

のミツバをミツバチと読み間違えて・・・

ここでもミツバチ?って思った・・・

困ったさんのれおぽんでした。

投稿: れおぽん | 2007年9月 3日 (月) 00時59分

すごいねえ、自然の仕組みは。

人はなぜ生まれてきて、死んでいくのか、人生の意味は?
なんて一生考えてわからないけど、ミツバチは蜂蜜をつくるため、女王様を守るため、そして子孫を残して、最後には巣を汚さないように、遠く離れて死んでいく。だれも教えなくてもちゃーんとやってる。

人間なんかより賢いね。

投稿: LAの次女 | 2007年9月 3日 (月) 01時04分

スズメバチとミツバチは別もので、戦うんですね。
全然知りませんでした。
ハチミツ作りは、けっこー大変なんですねー。

ホタテの雑炊、出汁が出て美味しそう!良いアイデアです。
前記事の、天ぷらも具が贅沢ですー。参考になります。

ashも貧乏性です。
料理もどこかでコストを考えてしまいます^^。
ナベショーさんには、お金は、ついて来ると思います。
ブログが素敵ですもん。

ぽちん!

投稿: ash | 2007年9月 3日 (月) 03時26分

ニホンミツバチの飛翔筋によるスズメバチを熱団子して防御するシステムは、ニホンミツバチのスズメバチに対する長い(本当に長いかどうかは、わかりませんが=昆虫の爆発的な遺伝子能力、進化のスピードから)つきあいの中から獲得されたシステムなんでしょう。
この行動が発見されたのは、ちょうどムシコが学生の時。その驚きは、一概にいいつくせません。(小野先生は隣の大学だったし、その研究室とは交流もあったし、これが生態学だと思いました。)

ムシコの田舎のひとつの大分では、近所でニホンミツバチを数軒で飼っていますが、脱走すると平気でスズメバチの巣のそばに営巣したりしてます。餌が不足する9月中頃までは、お互い知らぬふりです。
おたがい毎年犠牲は出ているようですが、たしかに、絶滅していません。

やはり、昆虫っておもしろい!

投稿: ムシコ | 2007年9月 3日 (月) 08時41分

おはようございま~す♪ナベショーさま 

「俺 ヤダ!」思わず 熊さん 叫んでおりました。
女王蜂の空中交尾の瞬間
何 勘違い オーバーラップ あほか……私だって 気が悪いじゃない

ミツバチたちが 見事にスズメバチを体温でやっつけるのも 前に見ました。なんか スズメバチが哀れにも見えました。数が凄いんだもの…

お花は 私も サルビアコクシネアのピンクだと 思います。白も紅もあります。毎年 採っておいた種を蒔いて 楽しみます。
今年も 今から 蒔こうと思ってました。なんかいつでも 育つみたいです。寒くなるまで 咲いてくれます。

投稿: キュリー | 2007年9月 3日 (月) 08時54分

浦和のGGさま
この花の難しくて長い名前、、絶対に覚えきれない。
赤、青などが一般的なサルビアの仲間なんですね。
薄いピンクと白、、とても穏やかでやさしい色です。

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 08時55分

れおぽんさま
ミツバを蜜蜂と、、、蜂蜜入りの雑炊、、どんな味がするかな~?
蜜蜂、、すごい知恵なんです。
一匹の女王蜂が群れを支配してるかと思えば、実は数万匹の働き蜂が、群れ存続のために、女王と雄蜂を支配、管理してるんです。
そう、、会社も多くの一般従業員が、会社存続のため一生懸命働いてる。
もっとも、蜜蜂は女王蜂の産卵実績が少なくなると、容赦なく、新しい女王を育てて取替えますが、、、

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 09時02分

LAの次女さん
蜜蜂は人間など想像できないような凄い知恵なんですね。
でも、可哀想で哀れなこともあるんですよ。
働き蜂は雌だけど、女王蜂に呪文をかけられて、女であることを忘れてるんです。
いったん、女王がアクシデントで死んで、産まれた卵も無い場合、
呪文から解き放たれた働き蜂は、女であることに目覚めて、いっせいに卵を産む、、、ところがかわいそうに、全部、無精卵、、、、
無性卵からは雄蜂になる、、、、身体だけ大きくて何の役にも立たない、、
そうして女王の居ない群れは全滅する。
可哀想で厳しい自然の掟!

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 09時21分

ashさま
スズメバチは冬越した一匹の女王蜂が春から巣つくり、産卵を始めて、秋には直径30センチ以上、2~3000匹の恐ろしい群れになります。
刺されないように、ご注意ください。
蜂蜜つくり、、たいへんなこともありますが、楽しいですよ。
ashさまも、ご自宅の庭で飼ってみたれたらいかが?
蜜蜂は、こちらが遊んでる時も眠ってるときも、働いてます。
高価な材料、使わなくても美味しい料理はいっぱいできる、、
ashさまも、ナベショーと同じで、料理を楽しんでおられますね。

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 09時32分

お写真の花、サルビアコクシネア。私は、宿根サルビアと呼んでいます。
我が家では、毎年庭のいたるところから、赤やピンクの色を飾ってくれます。抜いても必ず翌年出ています。ピンクの色が清楚で素敵です。

NHKの番組、私も見ていました。あんな小さな生き物も自然の摂理に沿って、子孫存続のため、一生懸命生きているんですね。驚きでした。

ナベショウサンも、身近なこととして、興味深くごらんになっていたことでしょう。

てんぷらをいつも食べたいな~と思いながら、ブログ拝見していました。今回の五目かゆも本当においしそう。夏の疲れた体にいいですね。

投稿: にりんそう | 2007年9月 3日 (月) 09時34分

ムシコさま
西洋にはスズメバチが居ないのか、、西洋蜜蜂には、そのような熱団子による防御の知恵は無いそうですね。
スズメバチの巣が多い年は、蜜蜂が災難を受けて、翌年は少なくなる。
そうなると、スズメバチの秋の餌も少なくなるから、越冬する新女王をたくさん育てられない、、、
そうなるとその翌年は、蜜蜂は被害少ないから、蜜蜂は増える、、、
うまく自然の調節作用が働いてるのですね。
昨年、スズメバチが少なかったので、今年は多いかもしれません。

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 09時41分

キュリーさま
普段、巣箱の中でうろちょろしている居候の雄蜂達が、急に活発な動きで、盛んに巣門から飛び立っていく時があります。
あっ! どこかで新女王が誕して空中交尾やってんだ!
しかし、良くぞ、場所突き止めて、その瞬間を撮影しましたね~
スズメバチ、、あの鋭い口とお尻の針、、凄いですよ~
でも、いっせいに襲い掛かり、布団蒸しにする必殺業、、スズメバチ可哀想だけど、逆にやられて数百匹の蜜蜂の死骸の山、、これも可哀想!
セージやサルビア、、毎年、根元から新芽が出て、晩秋まで割き続ける、わたしももっと種を蒔こうと思います。

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 09時54分

にりんそうさま
今、庭に咲いてるセージやサルビア類は、ハワイに行った娘が数年前に植えて行ったものばかり、、毎年、芽が出て大きくなり、花を咲かせます。もう少し、まじめにメンテナンスしなきゃ、、と思いながら、、、
西洋蜜蜂の場合、こちらの管理と世話が行き届かないと、すぐ、群れが弱って、蜂の元気がなくなります。
生き物はほんとに正直です。
日本蜜蜂を飼うと、飼い主がへますると、すぐ見切りをつけて逃亡するそうです。
冷蔵庫の中を見て、いつも今晩何作るか~って思案してます。

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 10時05分

人間にとってスズメバチの方が脅威なんですね~

なんだか意外でした~

この暑さで巨大化してると、TVで言ってましたが・・ますます脅威ですね!

蜜蜂の戦い方も・・・自己を犠牲にした・・・、自然の厳しさを知りました~


ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2007年9月 3日 (月) 10時18分

マグロ君さま
数十匹の群れに襲われて刺されると、子供や老人は死ぬそうです。
昔、箕面の勝尾寺で遠足の園児の列を数百匹のスズメバチが襲い、園長先生が蜂の前で仁王立ちになって、蜂の攻撃を一身に受けて亡くなられた事件がありました。
子供は無事、、先生は軍隊での生き残りの軍曹という経歴だったそうです。
マグロ君さまも、健康に悪いことを知りながら、家族のために毎日仕事で美味しいものを食べ続けてる、、、尊い自己犠牲ですな~

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 10時31分

今年は、スズメバチ多いです。しかも、キイロスズメバチが都会では、増えてます。公園なんかのゴミの中の缶ジュースから、糖分摂取をするので、繁殖力が強い(経済効率がよい)のです。

逆にオオスズメバチは減っています。調査で一番怖いのは、本州だとクマよりスズメバチです

投稿: ムシコ | 2007年9月 3日 (月) 10時52分

スズメバチと戦うナベショーさん、くれぐれもお気をつけて・・

22歳の長女が生後7~8ヶ月の夏、当時住んでた埼玉の西武球場側の社宅のベランダにスズメバチがピンポン玉くらいの巣を作っちゃいました。
ところが、発見した日から旅行だったので、やむなく出かけ、5日して戻ると、巣はバレーボール位に!
慌てて役所に電話して業者を紹介してもらい2人の作業員が駆除したのですが、駆除代がなんと4万!
びっくりして『その値段、法外じゃないですか?役所からの紹介ですが、役所にその旨を知らせます』と言うと、いきなり『2万でいいです』とのこと・・
お支払いはして、役所にも知らせました^_^;
社宅だったので、駆除代の2万円は会社が支払ってくれたのですが、いいなりはいけませんよね?
20代でアタシ、頑張りました!(笑)

投稿: Bistrot DELICIOUS みほ | 2007年9月 3日 (月) 12時21分

スズメバチ捕獲器取り付けていますね、
被害が生じないことを、祈っています!
このタイプ捕獲器の効果は如何だろうかな?
私は、3タイプ使用しています。
お互い、スズメバチの季節を、無事の乗り切るように頑張りましょう!

投稿: bee83 | 2007年9月 3日 (月) 12時31分

こんにちは。
お雑煮めちゃ美味しそう~
今丁度お昼休憩なので写真みてお腹なりそうですぅ
ちなみに私の昼食はブルーベリーベーグルとカフェラテ♪
(ダイエットの為です!)
スズメバチくれぐれもお気をつけ下さいね!

投稿: 紫陽花 | 2007年9月 3日 (月) 12時31分

ムシコさま
公園のゴミ箱から缶ジュースを、、、人為的な環境によって、生態系も変わっていくのですね。
箱の周りを一匹だけ、飛んでいる時は、捕虫網で捕まえて殺しますが、幾匹もやってきたら、こちらも襲われて刺される可能性もあります。
今年は多いとは、、警戒、警戒!

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 12時51分

bistrot DELICIOUS みほ様
どんどん大きくなって10月頃にはでっかいバスケットボールくらいに、、
4万円は高いですね~  エライエライ!
しかし、ナベショーが業者だったら、生命の危険を伴う特殊技能を伴った仕事なので危険手当も含みます、、とツッパリますが、、、さて?
市役所の職員さん達、、駆除に行くそうですよ!
それから蜜蜂の分峰して固まって騒いでる群れの回収とか、、

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 13時03分

bee83さま
昨年は十数匹かかりました。
仕事を持ってて、週末しか見に行けなかった知り合いは、同じ捕獲器つけてても、死骸の山だったそうです。
たぶん、同じ巣からやってくるので、2~3日、張り付いて、片っ端から網で捕まえて殺してしまうと効果があるそうです。
ゴキブリホイホイか、ねずみペッタンコを箱の上に置いて、スズメバチの死骸を置いておくと、皆くっついて捕まえられるとか、、まあ、絶対大丈夫と言うのはないそうで、いろいろ工夫してるようですね。
頑張りましょう!

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 13時10分

紫陽花さま
ダイエット、、たくさん食べられなくてかわいそうに!!!
いや、、ナベショーもお腹が出て、ダイエットしなければならないんです。
まずは、毎夕一本の缶ビールをガマンすることから、、

投稿: ナベショー | 2007年9月 3日 (月) 13時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164046/16323816

この記事へのトラックバック一覧です: 蜜蜂、危険がいっぱい!:

« 楽しいお好み天婦羅 | トップページ | またまた毛虫が、、、 »