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2007年10月13日 (土)

中仙道の旅 木曽福島

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木曽福島   木曽川に張り出すように建てられた崖屋造りの家々

早朝、奈良井の宿の通りを歩く、、

誰も居ない、、、静かな通り、 江戸時代の丁髷のお侍や旅人が歩いてきても、まったく違和感がないImg_8544syuku

奈良井に来て、気づいたのだが、丁度,秋明菊とホトトギスの花がたくさん見られたImg_8424syuku Img_8493syuku

いずれも、見事な、、としか言いようが無い。

気候がよく合っているのであろう。

ぜひ、クリックしてアップでご覧ください。

8時31分の上り電車に乗り、9時06分に木曽福島駅で途中下車をする。

木曽福島は江戸時代に木曽路のなかほど、関所が設けられて、木曽谷の経済、文化,政治の中心として栄えた町である。

町を流れる木曽川に沿って建てられた崖屋造りの建物の風景が美しい

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木曽家12代の信道が、1434年に先祖である木曽義仲のために建てた寺が興禅寺

右は木曽義仲の墓である。ここには死の直前、義仲が巴御前に託した遺髪が納められている。

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東海道の箱根と荒居、中仙道の碓氷と並ぶ重要な関所の一つである福島関所跡Img_8604syukuに復元された関所 Img_8605syuku

当時、江戸から下る女の通行、取り締まりは特に厳しかったというImg_8610syuku Img_8611syuku                 

蕎麦屋で天婦羅蕎麦を食べて、途中の八百屋でキノコと美味しそうな紅玉リンゴを買って再び車中の人となる。

中津川までの車窓からは、木曽川の発電所や中央アルプス木曽駒ケ岳(たぶん、、?)などが見えるImg_8624syuku

福島で買った紅玉リンゴを齧りながら、宮元 輝の『流転の海 第5巻」をついに読み切った。

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帰宅は5時前、さっそく、夕食に木曽で買ったキノコ(イグチ)料理を!

キノコの味噌汁(お出汁はカツオ、味噌は八丁味噌で)とキノコの大根おろし(醤油と酢とお出汁を少々)

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モンタは元気に、、、Img_8661syuku_2 ちゃんとブログ更新したよ!                         

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コメント

もんたくんはいい仕事しますねぇ~
ちゃんと更新もできるし・・・

今日、野良猫が3匹遊んでたので、近寄って
写真を撮ろうとしたら、威嚇されたので、やめました。

やりました!紫式部の数字の『3』をやっと写すことが
できました。

同じ、枝で約、1ヶ月毎週観察して今日?昨日ですね!
シャッターチャンスが来ました。でもひとつだけです。

りんごの齧りかけはれおんの仕業を思いました。得意です。

投稿: れおぽん | 2007年10月14日 (日) 00時49分

一人旅っていいよね。
普段の生活から離れて、ッたった一人で誰も知らない町にいく、、、。一人だから、横に誰もいない分、自分自身との会話を楽しむ。言葉にならない感激は心にそっと仕舞いこむ。いいねえ。

ところでキノコ、大丈夫だった?
食べれるキノコと、毒キノコ。素人にはなかなかわからないものだね。

投稿: LAの次女 | 2007年10月14日 (日) 05時03分

旅のお写真を拝見していて、今の時節に秋の光を浴びながら中仙道を歩いてみたくなりました。憧れながらついに叶わなかったところです。
 宿場町も情趣豊かで、山中の道がまた郷愁をそそりますね。私はイギリスの古い街並みを見るたびに何て素晴らしい文化であろうと尊敬してしまうのですが、日本のこのような景色も自分につながる祖先の築いた文化、血の通い合うようなあたたかいぬくもりを感じます。
「あぶらや」旅館にきっといつの日か泊まります。そういう目的の場所が出来るのは有りがたいことです。何だか楽しみになりました。

投稿: はなあかり | 2007年10月14日 (日) 05時29分

木曽福島のバーチャルツアー、十分堪能です。
仕事で行ってると、観光スポットを全然見てないので、
復元された関所跡なんて全く見てません。

奈良井のホトトギス、なんて色が鮮やかなんでしょう!
ところで、一枚目の写真ですが、秋明菊(キンポウゲ科)でなく紫苑(キク科)かと思われます。


長野はイグチの季節になったんですね。
イグチの大根おろしあえがあれば、お酒はいくらあっても足りません。
こういうおいしいキノコは、まだ栽培できないみたいですね。東京だと食べられません。

投稿: ムシコ | 2007年10月14日 (日) 07時45分

木曽福島、懐かしく思い出しています。
飛騨小坂から御嶽山に登り、この町のどこかで泊まった夜、きそのナ~ なかのりさ~ん、、と正調の木曽節で踊りの輪に入れてもらったことがあります。
あれから、どれだけたったものか、、、

投稿: オラケタル | 2007年10月14日 (日) 09時06分

とっても良い時期に、良い旅をされて、秋満喫ですね!
秋の味覚の天然物のきのこ!最高ですね。
花の回廊も読み終わって、とっても有効な時間使い。
私も夜な夜なと、仕事中の時間を利用させていただいて(暇で笑われそう...)読み終えましたが、6巻が出るのが早くも待ち遠しいです。
そして、モンタくんは偉い!我が家のちゃちゃまるはお昼寝ばっかり、最近は寒くなってきたので、ひなたぼっこしてました。

投稿: chobingon | 2007年10月14日 (日) 09時23分

茸、ラクヨウタケかと思って読み進みましたら、ムシコさんのコメントに“イグチ”と・・・。

ラクヨウもおろし大根で食べると、すごく美味しくて栽培物など及びませんが。

茸、お近くで採れるんですか?。

投稿: ば~ば | 2007年10月14日 (日) 11時16分

良いですね~こう言う旅!

してみたい。子供が小さい内は無理!

何年か先・・・妻と二人で行きたいものです。
ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2007年10月14日 (日) 11時44分

れおぽんさま
モンタはちゃんとブログの更新をしてくれました。
おかげさまで、ポイントがどんどん増加中です。
れおぽんさまも紫式部の3の写真を撮りましたか!
近いうちに、何か良い事がありますよ!
リンゴってやっぱり一個、皮のままで齧るのが美味しい!
特に、紅玉はね 、、れおんチャンもナベショーも同じだよ!
甘酸っぱい濃厚な果什、、、リンゴはこれでなきゃ~

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 14時19分

LAの次女さん
二人で旅するとすぐ喧嘩になるけど、一人旅で向き合うのは自分自身、車窓を眺めたり、本読んだり、知らぬところを歩いたり、のんびりしていいよ。
キノコ、、もちろん大丈夫!
木曽のお店で売ってたのだよ。

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 15時27分

はなあかりさま
紅葉には、まだ早かったのですが、朝夕の短い日の光に照らされる家々や木々の長い影、、心のふるさと、風情のある原風景でした。
わたしもヨーロッパを旅行した時、歴史の重みを感じさせる古い美しい建物や自然に感動しつつ圧倒されます。
しかし、日本の風景、古い家々、寺院や庭園、まだ残っている田園や里山の風景、、、日本的な美しさというのでしょうか、時間が止まっているような、自然が自分と一体になって包み込んでくれるようなやさしさを感じます。
観光地の観光ホテルというのではなく、ゆっくりくつろぐ宿屋という感じ、、、何時の日か、日本に帰国された時にお泊りになってください。

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 15時42分

ムシコさま
幾度もお仕事で来てられるのに、観光スポット見れられなくて残念!
ゆっくり、のんびり来られるといいですね。一枚目の写真、大きくアップできるように修正しました。
秋明菊は一重の白とピンク、八重のピンクが一般的ですが、この写真のピンクの花は八重のピンクの秋明菊と思います。
葉や茎の特徴が秋明菊と同じ、、この辺の庭には、どこもたくさん咲いていました。
一緒に写っている青い花は紫苑です。
ホトトギスは葉が枯れて黄色くなり勝ちですが、これは青々して見事な大株でした。
イグチは笠の後ろが細かい網状になってて、広島の山でもよく見つけたのですが、ナベショーが採ってきたのは、家族が警戒して誰も食べませんでした。
今回のは木曽の八百屋で買った地のイグチ、、美味しく食べました。(妻も、、、)

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 15時54分

オラケタルさま
飛騨や木曽路は懐かしいところなんですね。
木曽御嶽山と木曽駒ケ岳は、来年には登りたいと思っています。ロープウエイには乗らないでね。
飛騨路も木曽路はまだまだ歩きたいところがたくさんあります。

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 16時04分

chobingonさま
紅葉には、まだ早かったのですが、暑過ぎもなく、寒すぎることもなく、昼間はTーシャツで快適に歩けました。
秋の茸の季節、スーパーでは売っていない地元の山で採れた茸が、木曽福島の八百屋に幾種類も売っていました。
前日、鳥居峠で遭ったおばさん達がたくさん採っていたのもイグチ茸、、、、衝動買いしてしまいました。
「花の回廊」教えていただき、すぐ買いました。
次の第6巻が待ち遠しいですね。
小学生の伸ニがさらに成長して、作家 宮本 輝になるまで続編が続くのでしょうか。
それとも、熊吾が、家族を残してあっけなく死んでしまうのか、、、
宮本 輝の作品はほとんど読んでられるんですね。

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 16時21分

ば~ばさま
笠の裏側が網、またはスポンジ状のキノコはイグチの仲間で、たくさんの種類があります。
ば~ば様がおっしゃってるラクヨウはイグチの仲間、イグチ科ヌメリイグチ、、和名ハナイグチ、、、別名 ラクヨウ
カラマツ林に特徴的にはえるそうですね。
鳥居峠で地元のおばさん達が採ってたのも、今回木曽福島の八百屋で買って食べたのは、茶色のヌメリ笠の特徴から、「ラクヨウ」かと思われます。
子供の頃から、後ろがスポンジのキノコはイグチという種類、食べられるキノコと教えられて、山でよく採ってきて食べました。広島時代に、やはり大きなイグチをたくさん山で採ってきて、家族全員ゲロゲロになりました。
それ以来、我が家では、ナベショーが採ってくるキノコはご法度!
ネットで調べたら、イグチにも毒のもあるそうで、、、、

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 16時56分

マグロ君様
そう、、、子供が小さいうちは無理なんですね~
あと、、20年後かな~、、、
何年か先、、奥様と二人っきりで、、一人旅なら更に良し!

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 17時03分

東北の福島なのかなーって読んでたら、
木曽福島って長野なんですね^^;

りんご、ashも毎日食べてます。
やっぱ丸ごとかじりついて食べるのが美味しですね。

キノコ、竹カゴに入れて撮るとイイ感じします~。

ぽちん!

投稿: | 2007年10月14日 (日) 17時12分

ashさま
紛らわしいけど、長野県の福島なんです。
リンゴも、柿も、梨も、桃も、、皮ごと丸かじりが一番美味しいです。
妻が上品そうに、皮を1mmくらいに厚く剥き、芯のところをざっくり取り除く、、
もっと薄くむくことが出来ないのか、それとも、わざと厚くむくのか、除いた芯にいっぱい実がついてるではないか、、なんともったいないことを、、、と、こちらが不機嫌になってしまうのである。
ashさまのブログには、いろんな山のキノコが紹介されてましたね。
羨ましい、、、、、


投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 18時09分

こんばんは。
豪快なホトトギスですね~
もともとはこんなにしっかり根付いてるのですね。
それを一枝一輪挿しに
花屋なんてない時代は逆に生活に
季節感もあり豊かだったのかしら・・
きのこも艶々美味しそうです。

投稿: coltlamp | 2007年10月14日 (日) 18時33分

お久しぶり!ナベショーに先を越されちゃった。
「奈良井宿」・・私の行きたいところはもうここしかないと思って・・もうすぐ還暦を迎えるのでのんびりと一人旅でもしようかと計画していたところだったんです。「ワイドビューしなの」のグリーン車に乗ってネ。こんなに贅沢せんでもええけど!
 11月の半ばになったら少しゆっくりとした時間が取れるので絶対に行きますよ。
 生まれて60年・結婚して37年。少し生き方を考え直そうと??
 

投稿: sakura | 2007年10月14日 (日) 20時46分

coltlampさま
山道で見るホトトギスは、1~2本、、
こんなにたくさん咲いて、しかも葉がまったく痛んでいない、、見事でした。
書院の床の間に飾られた季節の野の花、清楚な美しさで趣きもあり、日本の美ですね。

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 21時06分

sakuraさま
「奈良井宿」 先を越しました、、、やった!やった!
でも「ワイドビューしなの」のグリーンですか、、、各停列車の旅に差をつけますね~
人生60年、、定年退職と一緒ですから、この先の生き方を考え直す機会かもしれませんね。

投稿: ナベショー | 2007年10月14日 (日) 21時12分

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