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2007年10月24日 (水)

温泉ではなく、、山中でビバーグ!

Img_9230syuku

2007年10月22日

二度あることは三度ある、、、

マーフィーの法則をご存知ですか?

この法則によれば、往々にして失敗や悪いことは続けて起こるのである。

①まづ、ネットで調べた静岡からの梅が島線のバスの時刻を間違えていたらしい。

静岡駅に着いたときには6時37分の始発のバスは出てしまっていた。

次発は二時間後の8時37分、、、トホホ!

妻に責められること、責められること、、、、

②新田で下車、ザックを開けたところ、カメラに装着したタムロン18-200mmの交換レンズのフィルターのガラスが割れている。

おまけに近接撮影用のマクロレンズのフィルターも同様に破損し、しかも取り外しも不能!

何か大きな力がかかったようだが、思い当たる節が無い、、、、、トホホの二段目!

風景の写真を撮るたびに、ヒビの入ったフィルターを外さなければならない

新田から徒歩で大谷崩れの登山口 扇の要に着いたのは正午であった。

昼食を食べてた夫婦の方、日本100名山全部征服したベテラン

「上まで登るのに1時間;40分、それから大谷嶺、八紘嶺、安倍峠、、ぎりぎりかな、、」

大谷崩れを登り、新窪乗越を経て、大谷嶺の頂上に着いたのは15時であった。

山頂から携帯で旅館に電話、

八紘嶺を経て下山し安倍峠の駐車場に17時頃車で迎えに来てくれるようにお願いした。

15時という時間を考えれば、当然、引き返すべき、大谷崩れの下、車道が来ている扇の要の工事現場なら2時間で降りられるのだから、、、。

マーフィーの法則③段目

当然、そうすべきだったのに、そうしないで八紘嶺を目指したのである。

もっと強く反対しておくべきだったと、、後になってから妻が悔やむ、、、

八紘嶺さえ着けば、後は下るだけ、、、

この縦走コースは春2回、冬1回歩いている、、という意識があったのであろう。

大谷崩れから八紘嶺、、、霧が深くなりアップダウンも多い

それに、「大谷嶺ー八紘嶺」という標識が見当たらない

ほぼ八紘嶺頂上に近いところインクライン跡「七面山方面」の標識、、これはよく見覚えがある。

歩く人も少ないのか、かなり熊笹が覆った道が直角左手に見える。

そこを間違えずに通り過ぎれば八紘嶺の頂上、後は1~2のアップダウンはあるもののまっすぐ下るのみ!

やっと八紘嶺の頂上に着いたのは16時半、、、旅館に電話するも繋がらない

17時の約束よりかなり遅くなるが、安倍峠の駐車場に着けば何とかなるだろう

頂上から、道なりに、そのまま良く刈られ整備された道を下っていく、、、

安倍峠と八紘嶺の間だには、小さな峰を越えねばならない、、

目の前にそれらしき小高い頂上

「頑張れ、、もう一息、、あの峰を越えれば安倍峠は近いよ」

樹林帯の中の道は整備されている、、

ところどころ、道は広いし、熊笹は刈られてるし、木の幹には赤いテープやリボンが巻かれているので、獣道と見間違えることはない。

既に暗くなり、ヘッドライトで地面を照らしながら、アップダウンを繰り返す、、、

幸い、空には13夜の月明かりが、、、

高度計 1870m おかしい、、ほとんど下っていない!

時間は19時を過ぎている、、、

標識が見つかった!

「八紘嶺ー七面山」、、、、なんと! 

どこで間違えたのだろう、、、???

マーフィーの法則さん④段目!

ビバーグ(緊急野営)決定!

どの地点でコースを間違えたのか心当たりがない

念のため間違えた分岐点を探しながら30分ほど引き返したが、かなりの距離を来てしまっている。

おそらく、八紘嶺と七面山の中間点、否、もっと七面山の近くなのだろうか?

(七面山頂上には大きなお寺があって宿坊に泊まることも出来る)

20時、熊笹と樹林帯の中の平坦な広い道、、水は2L持っている、

1.5Lを使って非常食のラーメン、豪華焼豚入りを食べて暖まった。

野営用のテントや寝袋は持っていない、、

Img_9198syuku

ありったけの衣服を身に着けて、最後にゴアテックスの雨具を着て、地面のシートに横たわる。

夜半、樹林帯の中、幸いにして風は無い。

しかし、気温は5~6度近くまで下がる、

今頃、梅が島温泉は大騒ぎになってるのだろうか?

TVで報道?

木の枝越に星がよく見える、気のせいか小動物の動くカサカサという音が気になる。

鹿の鳴き声もする。

熊が出たら大事だな~

妻は睡眠剤を飲んだらしく、よく寝息立てて眠っている。

着込んでるとはいえ、時々、起きて身体を動かさないと寒くなる。

途中、数回、眠ったようだが熟睡はしていない。

10月23日 夜明け  やっと5時半、周囲が少し明るくなってきた。Img_9200syuku                          

湯を沸かし、コーヒーを飲み、昨夜のラーメンの残りと、チョコレート、飴を食べ、荷物をまとめる。

夜明けまでの時間をこれほど長く感じたことはなかった。

6時、周囲が完全に明るくなるのを待って出発!

元来た道を引き返す、、

真っ暗なアップダウンの山道を、よくぞここまで来たものだ!

約1時間歩き朝7時、八紘嶺の頂上の一歩手前まで戻った。

携帯がやっと通じて旅館に電話!

旅館のご主人、

「今どこですか? 怪我してませんか?、幾度も電話したんですよ、、、、、、、、」

昨夜は、宿泊予定で夕方下ってくるはずの夫婦が山頂から15時の電話を最後に連絡取れず、、

警察、消防署に通報

地元消防団が23時までかかって、八紘嶺の頂上まで捜索したそうだ。

今朝、静岡県警察山岳遭難救助隊と静岡中央消防署、地元消防団、延べ60名からなる捜索隊が3班に分かれて、今朝既に出発したという。

わたし達の無事と現在地が判明したので、地元消防団は引き返して解散、、、警察と消防が現地に向かうとのこと。

やはり、心配したとおりの大事になっていたか、、、、

八紘嶺の頂上Img_9206syukusyou に着いた  

大谷嶺から来た道、頂上広場に着き、そのまま笹を刈り込まれたて整備された道をまっすぐ進んだのである

標識はあった。

ほとんど無意識のまま標識どおりにまっすぐ進んだ。

Img_9208syuku_2 

ところが、頂上広場の直角右側に、もう一つの道、すなわち富士見台(梅が島方面)への道があったのである。Img_9207syuku             

何ということだ!

昨日、もう16時半、早く山を下りなければ、、という気持ちのあせり、

携帯が通じなくて旅館と連絡が取れない(通じる場所らしいのだが、、)ためのあせり

七面山へのルートはかなり熊笹が繁って荒れた道であったという先入観、、

①朝からのバスの時刻のミス、

②カメラのフィルターの損傷、

③大谷嶺での引き返すかすべき判断のミス、

④そして八紘嶺頂上での登山ルートの見誤り、、、

旅館の美味しい料理と暖かい温泉はふいになり、ビバーグを余儀なくされたが、無事に朝を迎えて下山できることは幸いであった。

落ち着いて、ゆっくりと下山、

途中、下から登ってきた静岡県警察山岳遭難救助隊の二名の方の姿が見えた。

「お~い! ○○さんですか~? 怪我はありませんか、、水は持ってますか、、、朝食は取りましたか、、無事でよかった!」

救助隊の年配の隊長さんと若い隊員

水は既に一滴も持ってなかった、、、隊員さんが差し出してくれたPETボトルのお茶を美味しく飲んだ。

更に続いて救助隊6名の若い隊員さん達が登ってきた。

我々が疲労や怪我のため、自力で下山できない時のためであろう。

こうして、救助隊メンバーにエスコートされ、約1時間歩いて安倍峠の駐車場に着いた。

県警のパトカー一台、静岡中央消防署の赤い二台の車が待機中、消防隊員の方達が集まってこられた。

幸いにも、報道は来ていなかった。

後で妻に聞くと、救助隊の方達が下りながら「今回、何故報道が来てないだろう?」と話してたそうだ。

警察のパトカーに乗って、安倍峠から梅が島温泉に下り、宿泊予定の「おもいでの宿、湯の島館」に到着した。

宿の前のは旅館のご主人、駐在所のおまわりさんが待機、

県警と消防の方に昨日からの状況説明をした。

このコースは今までに幾度も遭難者が出て死んでいるし、行方不明のままの人もいるという。

道に迷うと多くは獣道を下って沢に転落して死亡するケースが多いと、、。

宿では部屋を暖めてくれてて、温泉に浸かって疲れを癒し、美味しい朝食をいただいた。

食事を持ってきてくれた若い女将さん、

電話を受けた時に、ちょっと時間的に厳しいと思ったが、山には慣れておられるようだし、、、引き返すように強く言えなかったと、、、、。

それだけに、ほんとに心配で、旅館の若主人は夜11時まで、八紘嶺頂上まで探しに行かれたそう、、、。

「おもいでの宿」はほんとに一生忘れられない思い出の宿になった。Img_9209syukusyou

中高年の山での遭難が話題になっているが、まさか自分達がそのような体験をするとは思いもよらなかった。

もし、天候が悪かったり、風が強かったり、ビバーグのための十分な衣類を持ち合わせてなかったり、

不安なまま暗い夜に動き回って転落事故を起してたら、遭難死亡事故に繋がったことであろう。

マーフィーの法則、、悪いことは繰り返し起こる、、二度あることは三度ある!

最初に何かアクシデントが起こった時は、それ以上進まないことである。

落ち着いているようでも、気持ちが動転し、平静さを失っているからである。

今回は貴重な体験をしたので、ブログの読者の方に参考にしていただけたらと思います。

身から出た錆、恥じを忍んで、、、Img_9211syuku

今後は秋の日帰り登山といえども、万一のビバーグの備えをするべきである。

2000mの山頂、夜は零度近くまで気温は下がる。                                 

近いうちに、日を改めて、梅が島温泉「おもいでの宿、湯の島館」(http://www3.tokai.or.jp/yunoshima/)で、暖かいおもてなしと温泉とお部屋、美味しいお料理を楽しむために訪れたいものである。

そして、お世話になった旅館のご主人他の方々に心からのお礼を言いたいと思う。

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コメント

大変なことになっていたのですね。
わたしも、朝の出発には気を使い、トラブルがあったときは辞めることにしています。
「山は逃げていかないから」と
でも無事で何よりでした。

投稿: オラケタル | 2007年10月24日 (水) 22時33分

こんばんは~ナベショーさま
危なかったですね~読んでてドキドキしましたよ**
奥様の睡眠薬は いつも携帯されるんですか?
このところ気温がかなり下がってきましたから 充分用心して準備しないと いけませんね~
無事のご帰還 なによりです。皆様に感謝ですね。


投稿: キュリー | 2007年10月24日 (水) 22時33分

トホホの4乗ぐらいで・・・で済んでよかったですね。

おふたりとも無事だったんだもん。

ナベショーさんの冷静な判断素晴らしです。

まわりが勝手にハラハラしてただけなので

あんまり気にしないでくださいね。

何かあったらテレパシーで呼んでください。

すぐ駆けつけます!

投稿: れおぽん | 2007年10月24日 (水) 22時43分

あぶないですねぇ@@
テントも無かったなんて、
ashならパニクりそうです。。
お袋も来週また登山へ行くらしいので心配です。
でも、読んでてハラハラドキドキして楽しんじゃいましたv
無事に帰って来られて本当にヨカッタです=3

ぽちん!

投稿: ash | 2007年10月24日 (水) 23時05分

たしかマーフィー先生は「困ったことが起きたと思わずに、おもしろいことが起きた、と思いなさい」と教えていませんか?

それにしても人様に心配をかけたのでオモシロイなんて言ってられない、ということでしょうね。

でもご無事でなによりでございました、よかったですね!

投稿: なぎさ | 2007年10月24日 (水) 23時48分

ナベショーさま
驚いています。
お元気に難関を越えられたのは、何よりでした。
ショックは後から襲って来ると言います、どうぞお身体をお大事になさって下さい。

投稿: calen | 2007年10月25日 (木) 00時27分

読ませていただいて、なんだか背筋が冷たくなるようなお話で、、、、ビックリしました。。。
こういう本格的な山登りやトレッキングはあまりしない私ですが、大変な一夜だったようで・・・

ついてない時は、本当にそういうことが連鎖するのですね、、、いい教訓になりました。

投稿: koji | 2007年10月25日 (木) 01時34分

ご無事で、何よりです。

何事も、決断のタイミングが難しいですね。

僕も近場と軽く考えずに、慎重に行動します。

投稿: ぞう | 2007年10月25日 (木) 03時20分

ナベショー様

しばらく、訪れなかったら、すごいことになっていたようで、読んでいて、どきどきしました。無事、ご帰還おめでとうございます。山は、本当に決断をあやまるとたいへんなことになるので、(主人の叔父に有名な登山家がいるのですが、その人は、凍傷で足をだめにしたらしいです。)ご無事で何より。助けに来てくださった方々もほっとされたことでしょう。ファンも多いのですから、命を大切にしてくださいね。

投稿: les fleurs | 2007年10月25日 (木) 04時07分

もうー。
お父さんにはどこでも発信探知機をつけてないとだめだね。衛星から、GOOGLEで探せば、ピッピ、ここ、ここ。
熊のお腹から発信されてたらいやだなあ。

今度からブログが2日以上更新されないときは捜査隊だすから。

普通の人だったら、もう登山はコリゴリとかいってそうなものを、 

"今後は秋の日帰り登山といえども、万一のビバーグの備えをするべきである。”

と言っているあたり、お父さんだね。

投稿: LAの次女 | 2007年10月25日 (木) 04時09分

オラケタルさま
毎日が日曜日なので、いつでも行けるのに、、まだ、決めた予定に従って先に進もうとする、、、現役時代の習性をもう卒業しなければなりません。
オラケタル様が眺めておられた13夜の同じ月を、わたしは
山の上で見てたのですね。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 09時12分

キュリーさま
妻は心配症で、衣類もたくさんくどいほど持ってたし、眠れないと困るからと睡眠剤や精神安定剤、風邪薬、胃腸薬、、など持って出かけますね。
天気が良かったからいいものを、雨が降り出してたら、冷えて大変でした。
地元の消防団、警察、消防の対応、行動の速さは、凄いと思いました。
迷惑をかけてしまいましたが、ほんとに感謝でした。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 09時19分

れおぽんさま
トホホの4乗、、冷静な判断どころか、もっとも大事なところで軽はずみな行動、、、、、人間って、後で冷静に振り返ってみると、考えられないようなこういう異状行動をとってしまうのですね。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 09時24分

ashさま
ほんとに危ない危ない!
アルプスのような高山よりも、1000~2000mの中低山が山道に迷いやすく、事故が多いそうです。
お母様もお気をつけてください。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 09時29分

なぎささま
山の上で星空見ながら野営、、初めての経験、、迷惑かけて面白い経験とは言ってられませんが、今後のシニアーライフを送る上での貴重な体験となりました。
この山、、熊の目撃が多いことで有名なんです。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 09時33分

災難でしたね~

しかし・・・サバイバー・・・

たいへんですが、こう言う経験もしてみたいな~

と思っちゃいます~

マグロ君なら死んでますね・・・ナベショーさんだから

落ち着いて対処できたんでしょうね~


ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2007年10月25日 (木) 09時35分

calen さま
皆様を驚かせてしまいましたね。
無事に帰還できたから、ブログに山行ビバーグ記事を書くことも出来る、、、、命あってのことですね。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 09時39分

kojiさま
低い山でも道に迷うと心が動揺して、あせって異常行動をとって事故につながる、、、、神戸の六甲山でもよく遭難者や行方不明者が出るのはそういうことなんですね。
15年くらい前から山登りを始めて、低山から高山へ、、、、今回は良い教訓でした。
山登り以外にも当てはまりそうです。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 09時49分

ぞうさま
決断のタイミング、冷静な判断、、が大切ですね。
今まで歩いたことのあるコース、迷うようなところは無い、尾根を歩き、後は下るだけ、途中まで迎えに来てくれる、宿に宿泊、、、という思いがあったのでしょうね。
山岳遭難救助隊の隊長さんが言ってました。
低山ほど道に迷いやすいそうです。
迷うと動転して沢に下りてしまって転落、、というケースが多いそうです。
どんなベテランでも道に迷うことはあり得ること、、そういう事態において、どのような判断、行動を取るかが重要ですと。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 10時01分

ほんとに、ビックリしました。
タイトルのビバーグなんて冗談だと思って、読み進んでいくうちに...でもご無事でなによりでした。
でも、なんだか、ナベショーさんらしいななんて、思ってしまうのは私だけでしょか?

投稿: chobingon | 2007年10月25日 (木) 10時06分

les flours さま
数千mの冬山でのビバーグ、、疲労と寒さで凍死する危険も多々あり、
判断ミスは怖いです。
時刻、気象の変化、山のルートの状況、パーテイーの体力、疲労度、装備、、様々な状況を冷静に判断して決断しなければならないのに、いろいろ重なると動転して、冷静な判断力が鈍ってくる、、、
有名な登山家は、こうしたぎりぎりの体験から、多くのことを学び、冷静な判断をする訓練をしていくのでしょうね。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 10時14分

LAの次女さま
ほんとに、、もう~! ご心配、、かけました!
ナベショーの人生、、最後はどこか行方不明のまま、終わるんかな~
梅が島、安倍峠周辺は熊の目撃情報が多いところなんです。
1800mの山の中、ビバーグで命の危険を感じたことはなかったけど、寝てるところを熊に襲われたらと心配でした。
鍋の中の食べ残しのラーメンと焼豚の臭いに誘われて熊がやってこないかと、、、カサカサという音のたびに、神経がピクッとしました。
今度、山へ行くぞ~と誘ってもお母さんは着いてくるかな~?

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 10時33分

こんにちは
記事を読んでいて、ハラハラ致しました。
ご無事でなによりです。

投稿: hiroko | 2007年10月25日 (木) 10時35分

マグロ君さま
命があって帰ってきたから言えること、、、多くの人に心配と多大な迷惑をかけてしまったけれど、今後のために良い体験でした。
落ち着いて対処 どころか軽率ででたらめな行動、、、、
バスのダイヤ間違った時に、計画変更しなければならなかったのです。
そこから、全て狂ってきた、、、
山登りや計画的なビバーグはいいけれど、こんなのは真似しないほうがいいですよ。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 10時45分

ああ~よかったですね。無事下山されて・・・・・。
もう、この先どうなるかと、ハラハラドキドキしながらのブログを読ませていただきました。
ナベショウサンでもこんなことあるんですね・・・。
決して侮れない山歩きですね。
ご無事で本当によかったです。どんなにかお疲れでいらっしゃることか。どうぞ、ゆっくりとお休みくださいね。

投稿: にりんそう | 2007年10月25日 (木) 10時51分

chobingonさま
ときどき、まったく無謀というかでたらめな行動を取る習性があるようです。
木にたくさん出てたキノコを取って、毒かどうか確かめることなく会社の部下と一緒に衝動的に食べてしまったり、、、
(翌日、気分が悪くなりました)
今回は妻をはじめとして多くの人達を巻き添えにし、心配とご迷惑をかけたのですから、「ナベショーがまたやりよったか!」(元会社の同僚たちはそう思ってるよ、、)では済まされず、半生と自重しなければいけませんね。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 11時01分

hirokoさま
ハラハラさせてしまいましたね。
さすがに、下山途中の朝の素晴らしい山の景色、紅葉、富士山、写真に撮ることは出来ませんでした。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 11時06分

にりんそうさま
単身赴任中、15年前に山歩きを始めた頃、11月中旬、広島の安芸の宮島の頂上尾根道を歩き、やはり獣道に入り込んで迷ってしまい、倒木に足を取られながら20時頃、月明かりだけで下山して以来です。
週末ごとに広島、山口の山を登ってたので、工場長には、月曜日の朝出社しなくて連絡とれずとも、野宿して必ず下山して連絡するから、捜索願いだけは出さないでくれ、、と言ってましたが、、。
秋は紅葉が綺麗ですが、日が落ちるのが早いことと、夜冷えるので、危険ですね。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 11時20分

こんにちは。
大変なことになってらしたのですね~
奥様 睡眠薬を飲めるということは
ナベショーさんを信じきってらっしゃるのだなあ
と感心しました!!
たとえ 便利な携帯電話も大自然の中では無力・・
今までの経験があったからこそ
無事帰還されたのですね♪
本当にお疲れ様でした。

次に宿に ご予約のとき
ちょっと恥ずかしいですね(笑)

投稿: coltlamp | 2007年10月25日 (木) 12時37分

タイトルが、冗談なのかと思いました。

ご無事でよかった・・・本当に、ご夫婦ともお怪我も無く下山できて・・・良かったです。

胸がバックンバックンしてます。
今日のコメントはここまで・・・で。

投稿: ば~ば | 2007年10月25日 (木) 13時50分

ノンキな顔して牧場でゴミ取りしてましたら、ナベショウファンのメンバーが、ナベショウさん、大変ですよと、、、、

タッタ今戻り早速拝見しました。 兎に角ご無事でよかった!

足がガクガクしてます。友達夫婦が南の入り口「アサヒ」で木の根に坐って雨の中一晩過ごしたことがありました。   

お二人とも後のお疲れが出ませんように!

投稿: やまんば | 2007年10月25日 (木) 14時50分

coltlampさま
妻は気が高ぶると眠れなくなるので、旅行の時は睡眠薬を持っているようです。
携帯は山頂では通じることもありますが、樹林帯の中は駄目、ソフトバンクは通じやすいが、ドコモは通じにくい。
また昔のムーバーは良かったけど、最近のフォーマーになってからは、ますます通じなくなりましね。
山で圏外の時は電源を切っておかないと、携帯が自動的に電波を探すので、すぐにバッテリーがあがってしまう。
山岳遭難救助隊の方も最近の携帯は通じにくくなったといわれてました。
紅葉が始まったら、改めて旅館を訪れて、世話になったご主人や夜中まで山を捜索してくれた若主人にきちんとおお礼も言いたいし、食べ損なった美味しい料理を楽しみたいとおもってます。(ちょっとて照れくさいが、、)

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 16時01分

ば~ばさま
ほとんどの人はタイトル見れば冗談と思うでしょうね。
無事であればこそ、ブログに載せて、こういう話が出来るというもの、、、
貴重な体験でした。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 16時05分

やまんばさま
ブログのたくさんの読者の方がハラハラしながら読まれたようですが、ケーススタデーとして参考になればと思い書きました。
大幅に予定が狂う、道に迷う、日が暮れる、、このような想定外の非常時に直面すると、冷静さを失い(もともとおっちょこちょいなのですが、、)正常な判断が出来なくなることを、認識しました。
南の入り口「アサヒ」寸又峡の朝日岳のことでしょうか?
雨の中を一晩木の根っこに座って過ごすなんて、どんなに大変で辛かったことでしょうか!
気温が下がり、寒かったとは言え、天気が良かったのは幸いでした。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 16時14分

さすが、ナベショーさん。
山での危機管理が、教科書どおりですね。
安倍峠周辺の山は、ササが発達していてよく遭難があるそうです。砂防の仕事の時によく注意されました。
本当に獣道を通っての転落が、多いそうです。

この時期、山の気温は夜になると、どんどん下がります。
ムシコは下山するまで、一食以上の食料と水、緊急用にエマージェンシーブランケットを装備してます。

http://uside.net/alumi/

それにしても、やはり山は怖いですけど、好きです。

投稿: ムシコ | 2007年10月25日 (木) 17時03分

追伸
キノコの衝動食いもだめだよ。
今日の新聞でも50代の男性が毒キノコ食べて亡くなっていたよ。
たまにそういうニュースみて
自分には絶対ない、って言っていたことが
実は自分にも起こりうることがあるんだからね。(今回みたいに)
私心配性だから。でも私がいくら心配してもしょうがないか!!!

投稿: LAの次女 | 2007年10月25日 (木) 17時06分

ムシコさま
教科書どおりの危機管理なんてとんでもないです。
山頂で、当然、引き返すべき判断をせずに、何かにとりつかれるように進んでしまったのですから、、、
これからの山行は、必ず雨のビバークを想定した備えをして出発するようにします。
エマージェンシーブランケット、、是非購入するようにしまう。
確か8年前の秋、浜松の男性3人が大谷嶺付近、霧で道に迷い沢の滝に転落し、連日の捜索の末、1週間くらいして死体で発見された遭難事件がありました。
他にも、死体が発見できない行方不明者があるそうです。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 20時33分

LAの次女さん
まあ、自己責任だから、、、でも家族や他の人に迷惑かけるからね~

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 20時35分

もう・・・なんてこと!!遭難された風さんの例があるんですよ!もう私の周りでそんな人を出したくないんです。涙・・・・。とにかく、よくぞご無事でした。これもきっと普段の肉食及び油物のパワーが効いたのでしょう。なにが幸いするかわかりません。怖いです。

投稿: かめ姫 | 2007年10月25日 (木) 21時36分

かめ姫さま
最初から野宿を予定して山に登るのと、道に迷って下山できなくなってビバーグするのは大きな違い。
ちょっと間違えたら遭難事故の危険もありました。
初めての経験、、、怖いことでした。

投稿: ナベショー | 2007年10月25日 (木) 22時44分

ハラハラ ドキドキしながら読ませていただきました。
無事にお怪我もなく下山できて良かったです。
ナベショー様のように山の知識をお持ちで冷静な方がと思うと山は本当に怖いですね。

投稿: クーママ | 2007年10月26日 (金) 11時58分

クーママさま
ハラハラさせてすみません。
昔、大竹、宮島、大野、廿日市などの奥のほうの山々をずいぶん歩きましたが、道と獣道が判別つかないところも多々あり、幾度も怖い目に遭いました。
山では、何かハップニングやトラブルが起こると、動揺し平静さを失ってしまいます。
いかなる場合も冷静沈着に判断して行動を、、なかなか出来ないものです。
万一何か起こってしまった時のための装備を準備しておくしかないです。
よい経験をしました。

投稿: ナベショー | 2007年10月26日 (金) 15時47分

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