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2007年11月 2日 (金)

初めてお鍋でご飯を炊いた!

Img_9509syuku

イヌタデ(犬蓼)

アカマンマという名で親しまれ、田の畦や農道脇などに群れて咲いている。

赤い色、密集して咲いてるので目立ち、かなり迫力がある。

今、野原を占領して咲いてるのは、セイタカアワダイソウとミゾソバ、それにイヌタデである。Img_9515syuku

今日は電気炊飯器ではなく、お鍋で炊込ご飯を炊いた。

実はナベショーがメンバーのNPO法人の交流会が11月11日にある。

藤枝のお茶文化を切り口とした町興しのような活動である。

ナベショーは理事の一人をおおせつかってるが、あま活動に参加で来ていない。

会員と活動に参加し、支援してくれている市民の方々との親睦、交流会を11月11日に行うことになった。

会場は藤枝の奥地の里山、会員の工務店の社長が古い農家を解体して立て直した素敵な家

ナベショーはお昼の料理担当である。

会員の人たちから、ブログで料理を見せびらかすだけではなく、一度食べさせろ、、と言うことになった。

当日の参加者は男女入れて30数名、、、それぞれその道での名士、名人、有名人である。

昔、農家の土間にあった煮炊きするカマドと鍋、ご飯を炊くお釜、、薪を焚いて料理を作るのである。

いろいろ思案したが料理のメニューは以下のとおり

①焼津の焼鯖の炊き込みご飯、、、、焼鯖、ゴボウ、人参、舞茸、油揚げ

②京風おでん、、、最高級羅臼昆布の出汁、厚揚げ、大根、牛筋、茹で卵、コンニャク、、、

③鯖と鮭の酢〆のカルパチオ風、、

④鮭茶漬け

⑤おまけ、、、、鯖寿司と鮭寿司

おでんを煮るのは、釜入り茶を作る直径60センチの大鍋 20リットルの容量がある。

唯一の不安材料、、、

ご飯の炊き方。。はじめチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな、、iいや違ったかな?

はじめボウボウ中パッパだったけ、、、!

ナベショーは直接にお釜でご飯を炊いた経験が無いことである。

今日は、練習のために、焼鯖入りの炊き込みご飯をお鍋で炊いてみた。

お米を4合 水で洗って笊に置く

焼鯖の半身、、身をほぐす

ゴボウ一本 ササガキにする

舞茸、人参、油揚げを適当に切る

お鍋に笊のお米を入れる

水と調味料の醤油、お酒が丁度4合と少しになるように計って、お鍋のお米の中に入れる

鍋に蓋して、ガスの火を強にして、沸騰するまで炊く

沸騰して湯気が強く吹いてきたら、ガスの火を弱火にして、吹きこぼれないように調節して約15分、、、

湯気の立ち方が穏やかになったら、火をとろ火にして5分

火を消して約15分、、、、で炊き上がり

(家庭料理の基礎 沢崎梅子著 婦人の友社 参考)

おそる、おそる 鍋の蓋を取りかき混ぜるImg_9591syuku Img_9597syuku                              

炊けてる、、、完璧な炊き込みご飯!

鍋の底に少々のオコゲも出来てる!

ご飯に芯もなく、美味しく炊けてる

当日は本式の大きなお釜で,木を焚いて、炊くだけである。

今晩は幹事集まって、全体の打ち合わせ、、

炊き立ての炊込ご飯を試食してもらった、、、OK

前日に焼鯖、鯖寿司、鮭寿司は作っておき、牛筋も圧力鍋で柔らかくし、ゆで卵も作っておく

当日は、おでんを作ること、白ご飯と炊込ご飯を炊くことに専念、

最後に鯖と鮭の酢〆と御寿司を切って並べる

カマドの残り火で鮭のアラを焼く

これで全部出来上がり!

さて、、当日本番は、、、Img_9474syuku

モンタが手伝ってくれるそうです。

この真剣な顔!

う~ん、、、大丈夫かな~

30数人分の料理

今日も花ブログというよりは、料理ブログでした。

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コメント

もんた・・・嫌がってる顔だぁ~

手伝ってやんないぉ~って言ってますけどぉ~

おでんの牛筋食べたいですぅ~

11日ですかぁ?取材として行っちゃいたいぉ~

投稿: れおぽん | 2007年11月 3日 (土) 00時50分

赤まんまかあ。それ子供の頃ママゴトで"ふりかけ”って呼んでいた。手で茎のところから引っ張るとポロポロって実(花?)が取れる。なつかしい。

30数名ぶんの料理。なんだか親子で同じようなことしているね。私のは木曜日。
大勢の料理を作るときは、当日必ず時間切れになっちゃう。前の日にできるだけ仕込みをしとくと楽だよね。

おでんなんかは前の日に作っておいてもいいかも。そのほうが味もしみるし。

モンタすごい顔。おもわず噴出しちゃった。

投稿: LAの次女 | 2007年11月 3日 (土) 04時33分

れおぽんさま
モンタ、、、嫌そうな顔してるね~
おでんに牛筋は欠かせない、、牛筋、、何Kg買えばいいのかな~?
取材、、???  
となれば、NHK静岡にも声をかけておかねば、、

投稿: ナベショー | 2007年11月 3日 (土) 08時22分

鯖寿司、鮭寿司は前日に作り、切って並べるだけ
牛筋は圧力鍋で柔らかくして切って、串に刺しておく、
ゆで卵も作っておく、、
焼鯖は焼いて、身をほぐすだけにしておく、、
羅臼昆布も水で柔らかくして、切って、丸めて爪楊枝で刺しておく、、
なんせ会場になる家が山奥で、普段誰も居なくて、当日の朝からしか使えない。
おでんは朝から煮るしかない、、、
当日は、手伝いの人が、カマドで火を焚きつけてる間に、材料の切るもの切って、大鍋に入れる、、、
おでんが煮え始めたら、ご飯を焚く用意、、、
ご飯が蒸らしに入ったら、御寿司を切って大皿に盛る、
次に〆鯖と〆鮭を切ってレモンとレタスのサラダのうえの並べる、、
てな、、段取りかな~
3年前、会社退職の時、単身マンションに世話になった会社の人と、中国の娘さん達を招いたことあるけど、15人分の料理、、朝から作ってぎりぎりだった。
でも、このときは6人の中国人の娘さん達が、キッチン占領して、あっという間に中華料理を何品も作ってくれた。
今度は昔のやり方と炊事道具、お釜とカマドで作るから、、、

投稿: ナベショー | 2007年11月 3日 (土) 08時40分

イヌタデって名なんですね まわりにたくさん咲いてます。

薪で料理なんて、贅沢ですー。
遠赤外線でポカポカしそう。

ごはん、さすが初挑戦なのに完璧に炊けたなんて@@
本番は、腕を振るいまくってください^^。

今日のモンタの表情、好きですー。

ぽちん!

投稿: ash | 2007年11月 3日 (土) 13時10分

いつものナベショーさんの平静さ、とちょっと大胆さがあれば、Non problem !!

それにしても、お仲間入りさせていただきたい献立。
お手伝いはありませんか~?

投稿: ば~ば | 2007年11月 3日 (土) 13時53分

ashさま
イヌタデ、、身近にどこにでも咲いてますね。
電気炊飯器でしかご飯を炊いたこと無いので、薪でご飯を炊くなんて初めて、、、、、、でもうまくいきました。
毎朝早く起きて、カマドで火を焚き、ご飯を焚き、湯を沸かし、味噌汁作り、、、そういう子供の頃の生活を覚えているけど、、、、今は便利ですね!
モンタは今から緊張してるね!

投稿: ナベショー | 2007年11月 3日 (土) 16時36分

ば~ばさま
30人として、御寿司に一升、炊き込みご飯 一升、白ご飯一升位、くらい炊けばいいかな~って思ってます。
御寿司一升だと、鯖と鮭の押し寿司10本、、
とすると、他の酢〆を含めて、新巻塩鮭2本、生鯖は10本くらいあればいいかなあ、、、、
なんてざっくりの目算、、何とかなるでしょう。
新鮮な大きな真鯖が、タイミングよく丁度福一さんで手に入るかが、最大の問題!
ば~ばさまみたいな強力な援軍があると、側で見てくれてるだけでも心強いのですが、、、

投稿: ナベショー | 2007年11月 3日 (土) 16時48分

うわ~おいしそう!私もNPOの会員になろうかしら?(爆)

投稿: かめ姫 | 2007年11月 3日 (土) 19時16分

こんばんは~。
おこげ 美味しいですよね~。
子ども会の行事とかで 
経験しましたよ。
少々こげたほうが美味しいんですよね♪
特に炊き込みご飯は。
モンタ なんか異変を察知してるのですね。

投稿: coltlamp | 2007年11月 3日 (土) 19時38分

かめ姫さま
会員になって、行事ある時は横浜から来る人もいますよ!
年会費 6000円也
いつも集まりが悪いけど、今回はたくさんの参加予定者!
ナベショーの料理メニューに誘われたかな?

投稿: ナベショー | 2007年11月 3日 (土) 20時03分

coltlampさま
そうそう子供会の行事なんかで、お母さん達が大きなお釜で炊き込みご飯炊いてくれる、、
オコゲ、、香ばしくて歯ざわりが良くて美味しかったです。
モンタ、、、何か察してる顔ですね~

投稿: ナベショー | 2007年11月 3日 (土) 20時06分

ヤッホー!
凄腕の見せ所、やっとチャンス到来ですね。
がんばってくださいねー! フレーフレー!

投稿: なぎさ | 2007年11月 3日 (土) 20時33分

なぎささま
その通りです!
定年退職3年目、ナベショーの地域社会へのレビュー、認知されるチャンスついに到来です。
ナベショーのシニアーライフの名刺いっぱい作っておかねば、、

投稿: ナベショー | 2007年11月 3日 (土) 20時57分

ナベショー様
それを言うなら、はじめちょろちょろ、なかぱっぱですよ。わたしが、はじめておなべでご飯を炊いたのは、パリで一人暮らしをしたとき。炊飯器とか買うことを思いつかなかったし、結構、フランス料理も日本で習っていたりして、本場で作れるということでかなりエキサイト。でも、体調が崩れるとやっぱり、ご飯でした。大勢のご飯を作るのは、象牙海岸のアビジャンでなんども。結婚したかと思ったら、今日は、20人だからよろしくね、みたいな。私も若かったです。今日は、いけばなで結婚式でした。大変だったけど、すごく喜んでもらえてうれしいです。さあ、今度は、イエメンです。頑張ります。

投稿: les fleurs | 2007年11月 4日 (日) 05時00分

les flours さま
そうか、、やっぱり はじめチョロチョロだった!
お米の量と火力の強さのバランスで、加熱(室温)し始めてから沸騰し始める(100度)までの加熱時間がポイントのようですね。短過ぎても、長すぎてもいけない、、、、
お若い時から、海外で大勢のお客様をお招きのパーテイーお料理を幾度も経験されてる、、、すごいです。
ご飯も大きなお鍋で炊かれたんだ!
遣り甲斐と達成感がありますね。
生け花での結婚式、、喜んでいただいて良かったですね。イエメン、、ご出張、、頑張ってください。

投稿: ナベショー | 2007年11月 4日 (日) 07時20分

この日はうちも ナベショーさん流の焼き鯖の炊き込みごはんでした。土鍋だと美味しさ倍増ですね。テレビでも土鍋でごはんを炊いてましたねえ。また、挑戦してみよう。

40年ほど前になるかしら。みんな炊飯器でしたのに、新築の台所に母はおくどさんを希望しました。農繁期には、ごはん炊きは子どもの役でした。家族も多かったこともあるし、お餅つきにも、お茶つくりにも・・・・おくどさんを使いました。
でも、大変な事だったとおもいます。今で言うスローライフの暮らしでした。

投稿: あ | 2007年11月 4日 (日) 11時39分

あ さま
丹波では有名な小浜の焼鯖の炊き込みご飯、あるいは由良川の大きな落ち鮎を焼いたので炊き込みご飯、、美味しくて贅沢なご飯だと思いますね。
プロパンガスや電気炊飯器が普及するまでは、おくどさんで火を焚いて、お湯を沸かし、お茶やもち米を蒸し、ご飯を焚き、煮物を作り、コンロの炭火で魚を焼き、年に数回、卵を産まなくなった鶏のすき焼きを囲み、お風呂も薪を焚いて沸かし、、子供もお手伝いさせられたけど、、そこには常に家族の団欒がありました。
朝や夕方、集落のどの家々の屋根からも、白い煙があがる、、、、
もう、こんな時代は帰ってこないですね。

投稿: ナベショー | 2007年11月 4日 (日) 13時21分

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