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2007年11月 6日 (火)

懐かしき日本の民家

Img_9818syuku

この花は何でしたでしょうか?(ふたごまま さんから教えていただきました。 ジュランタ 和名がタカラズカ)

ご近所でよく咲いてる綺麗な花、、、、ナベショーはこういう新しい種類の花の名前がさっぱり分からない。

花期が長く、秋になってますます元気が出てきたようだ!

11日(日)にナベショーの属するNPO法人(http://www.meicha.co.jp/ochaji_no_mura/)の交流会を行う。Img_9733syuku

自宅から十数Km奥のバスの終点から、更に1.2km入ったところ、、

今川家の落ち武者部落といわれ、昔は40数軒あったところが、今は7軒しか残っていないという。

そこの廃屋になりかけた築100年の家を買って、解体し、その材料を使って新たに造り直した建築家のSさん

廃れていく日本の古い家屋を何とか保存し、子供達、孫達に伝えたいという使命感でこの家を作った。

オープニングの時、村人を招いて宴会をして以来、まだ本格的には使っていないという。

昨日、NPOの理事たちで家の周りの草を刈った。

この家の台所と昔から伝わる食器、器を使って、参加者35名のお昼の料理を作るのがシェフ ナベショーの担当!

メニューは、鮭と鯖の押し寿司、おでん、鮭のカルパチオ、混ぜご飯、鮭茶漬け、、、、

今日は妻に手伝ってもらい、食器や鍋、釜の点検と洗いもの、、

これは家の中Img_9821syuku_3 Img_9824syuku_3 古い家の梁や柱を生かして建てられている。

昔の漆塗りのお膳や器類

納戸から、これらを出して、35人分そろえて、さらに盛り付けのための大皿、、、妻と全部洗う、、

Img_9836syukuImg_9829syuku_3

さて、、、ご飯を炊いたり、煮炊きするImg_9826syuku 台所

これを、わたしの故郷、丹波の田舎では「おくどさん」と言っていた。

子供の頃、プロパンガスが普及するまでは、このような台所で煮炊きしていた。

米一升と三升炊けるお釜が、4つ、お湯を沸かすお釜が一つ、、、、ほかいろいろ、、

ご飯を炊く予定のお釜を洗った。

おでんは、ナベショーの大釜で外で煮る。

明日は、実際に、このお釜で火を焚いて、お米を2升ほどを炊いてみることにする。

当日は、妻は別予定があって、助けてくれない。

御寿司他の料理は大皿に盛り、ご飯はお櫃に入れ、おでんは別の鍋に小分けして、各自、お膳でセルフサービスでの宴会だな~

素人の男性、二人が助手であるが、まあ、、カマドで火が焚けて、ご飯が炊ければ、まずは成功だな!!

ご飯に芯があっては困るが、オコゲは少々あったほうが良し!

今夕の我が家の料理

和風ポトスImg_9849syuku_2

羅臼昆布一枚、牛すね肉450gr玉ネギ一個、メークインジャガイモ2個、大根一本、人参2本、蓮根少々、

牛すね肉はあらかじめ圧力鍋で柔らかくしておく

ひたひたになるくらいの水をいれ、お酒もドボドボ、、、

味付けは、醤油を少々のみ

大根と玉ネギが芯まで柔らかく煮えたら出来上がり。

昆布出汁の美味しさを生かした和風ポトス、、、薄い味付けの「おでん」というところか、、、

昆布も肉も全ての材料が美味しく、柔らかく煮えている!

最近、食欲の無かった義母もお代わりをしてくれた!Img_9845syuku

久しぶり、久しぶり、、モンタのきりっとした凛々しいお姿!

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コメント

こちらでははじめまして。
先日お散歩中にお会いしました「ふたごまま」です。
紫色の花、たぶん「ジュランタ」日本語名「タカラヅカ」だと思います。
お客さんに教えてもらいました。

それにしても画像のだいこん、たまねぎ、じゃがいも・・・おいしそう~。

投稿: ふたごまま | 2007年11月 6日 (火) 22時16分

ふたごまま さん
こんにちは!
先日は暖かい日和でよかったですね。
ジュランタ・タカラズカ、、、ネットで調べましたが、間違いなく、その花です。
有難うございます。
紫と白の花、黄緑の葉の取り合わせがとても美しいですね。
美味しそうでしょう、、、
大根や玉ネギの中に、スープが浸み込んで、とても美味しいです。
牛すね肉の代わりに豚三枚肉のブロックでも美味しいですよ。

投稿: ナベショー | 2007年11月 6日 (火) 22時50分

当日は大変だとは思われますが、何故か忙しい中にもナベショーさんの笑顔が見え隠れするのは私だけで私だけでしょうか???

台所も当時のままを再現されてるんですね!
こういう素晴らしい建物が後世に伝えられていく。。。凄く志が高い立派な事だと思います!

投稿: koji | 2007年11月 7日 (水) 00時09分

ナベショー様、凄いパワー、どんな、お姿で、どこから漲るものが、出るの?人生を楽しみ、喜びとして人に感動を、与え素敵です.頑張って、下さい.ランキング、やってますよ。ターサ!

投稿: | 2007年11月 7日 (水) 08時17分

おはようございます
11日の大仕事の前から、たくさんの洗い物が大変ですね。こういう建物が後世に残るのも大切だと思います。
ナベショーさんのお料理の美味しさは、我が読者達の太鼓判!どうぞ、張り切ってくださいね。

投稿: hiroko | 2007年11月 7日 (水) 08時41分

かっこいい~趣のある家ですね。

カマドもいいですね~

美味しいご飯が炊けそう~

こう言う家に住むの夢です~


ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2007年11月 7日 (水) 08時51分

kojiさま
さあ~、、どうなるでしょうかね?
たぶん、いろいろハップニングが起こるでしょうが、飯さえ炊ければ、、、、後は何とか!
台所、、そのままそっくり移したんでしょうね。
子供の頃、カマドで薪を焚いて火の番をするの、、手伝わされました。
残り火をコンロに入れて、釣ってきた川魚を焼いたり、、
老人達と、子供達が、この家で一緒に昔の生活体験をする施設にしたいというのが、Sさんの夢だそうです。

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 09時07分

ターサさま
うわ~! 
うれしい声援、ますます元気が出ます。
当日は、参加される方が大いに楽しんでくださるとうれしいです。
当日はこの家で、ゲストによる講演の他、地元出身で、ヨーロッパで活動している有名なピアニストの演奏まであるんですよ。
ランキング、、いつも有難う!

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 09時13分

hirokoさま
昔は村の、法事やその他、全ての冠婚葬祭は家でやったので、主婦は大変だったと思います。
お嫁に来てから、幾度か経験したり、他家の手伝いをするうちに、覚えていったのでしょう。
どの家にも、30~40人分の宴会が出来るように、器、食器、煮炊きのお釜、台所が備えられてたんですね。
しかし、当日、ナベショーの料理は京風、関西風の味付けなので、果たして静岡人の口に合うかどうか、、、?
出汁をしっかり利かして、少し、濃い目かな、、、、、

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 09時23分

マグロ君さま
とってもかっこいい家なんです。
最近、郊外の古い農家の家を買って、週末ごとに行って、自分でこつこつとリホームして、素敵な趣のある家に蘇えらせるのを、生き甲斐にし、趣味としてる人たちが結構いますね。
まあ、、今の便利な生活に慣れてしまってるので、実際に日々生活するとなると大変ですが、、、、
マグロ君、、やってみますか!
まづは奥様の説得のほうが、もっと大変、、、、

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 09時30分

立派なお家です~。
ashは本気でこういう日本っぽいお家を欲しいです。
中古で良いんです。じゃなかったらログハウス~!
とくにカマドがかっこいいです!!
薪でゴハン作ったら美味しいでしょうね。
和風ポトスもとっても柔らかそうに見えます。
今日のモンタ、お目々がクリンと愛くるしいです。
前コメ:モンタ野生の感も残っているんですね。
ノビルは発見できませんでした。。

ぽちん!

投稿: ash | 2007年11月 7日 (水) 09時33分

「オクドさん」、子供の頃住んでいた家にもありました。

漁業資材と海産流通の仕事だった実家は、人の出入りが多くて、大きなカマドで大きな羽釜、薪でご飯を炊き出ししてました。

懐かしい思い出を蘇らせていただきました

投稿: ば~ば | 2007年11月 7日 (水) 10時38分

11日に向かって、全開ですね。成功を祈ります。処で余計な事ですが花の名前でタカラズカは品種名ではありませんか?URL:http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html 
によれば学名:Duranta repens (= D. erecta, D. plumieri) 和名:タイワンレンギョウ(台湾連翹)別名:ハリマツリ 原産地:メキシコ,西インド諸島原産と出ています。

投稿: 浦和のGG | 2007年11月 7日 (水) 11時21分

おはようございます。
お料理はきっと美味しく出来るに違いない
と想ってましたが・・
こんな素敵なところで しかも昔のお膳に・・。

最近 こういう古い日本家屋を買い取って
新たにビジネスとされている外国人の方の
特集をテレビで見ました。
はるばる海外から日本に旅行されたら
普通のホテルに泊まるより喜ばれるとのこと・・
いいものは残っていって欲しいですね。

投稿: coltlamp | 2007年11月 7日 (水) 11時29分

はじめまして・・いつも 読み逃げしていました。
建築家のSさん 使命感で、とはいえ素敵な方ですね。

その 素敵な場所でシェフを任されたナベショーさん
の活躍ぶりが目にうかびます。ガンバッテ~~

モンタくんを楽しみに読み始めて、故郷が丹波との事

明石に住んでいる私としては 親近感を持ち
楽しく拝見しています。
食材の豊富な丹波は、日帰りの小旅行に最適な所
です。美味しいもの たーくさんありますから~~

料理のできるナベショーさんに驚きながら
これからも 楽しく拝見させてください。 

投稿: ネコバーヤ | 2007年11月 7日 (水) 12時00分

もうすこし早く知っていたら11日はお手伝いに行けたのに
残念です。来年はぜひ早めに教えてください。駆けつけますよ。モンタ いい顔してる。

投稿: 白猫 | 2007年11月 7日 (水) 13時02分

ashさま
やはり、日本人は究極的には、こういう古い趣のある家に住むことが、心の安らぎを感じるのでしょうね。
便利さを知ってしまった我々にとって、実際に生活するのは、大変ですが、、、、
庭にレンガで燻製炉とご飯炊くカマド作ろうかな、、
ノビル、、探そうとすると見当たらないけど、どこか歩いてる時、畑の側でたまたま見つかるものです。
モンタ、、なかなかイイカオしてくれないんです。

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 17時16分

ば~ばさま
昔の大きな農家や使用人をたくさん使う商家など、大きなおくどさんで何升もご飯炊いてたんですね。
まだ、ほんの一昔のことなのに、生活様式が変わってしまったものです。

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 17時21分

浦和のGGさん
なかなか難しいですね。
学名:デュランタ
通称名:タイワンレンギョウ
科名:クマヅラ科
属名:ハリマツリ属
、、、、で日本での品種名:タカラズカ
ということでした。

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 17時29分

coltlampさま
外国人にとって、日本的な美、日本らしさ、魅力は、日本の自然、年月を経た古い木造の寺院や民家、書院造りの家、仏像、、侘び、寂びの世界なのでしょうね。
わたしも、そのような美的な世界にあこがれます。
小泉八雲は、日本の近代化と共にどんどんと日本的なものが失せていくのを嘆いていたようですね。

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 17時42分

ネコバ~ヤさま
いつも見てくださってたなんて、うれしいです。
建築家のSさんは、大井川の木材を使った家を作ることをテーマにした設計事務所をやっておられ、次々と里山の古い民家が朽ちて取り壊されることを嘆いてられました。
11日は是非、成功させたいものです。
飾磨に一年間、単身赴任で住んでいました。
明石城や駅の近くの有名な魚の市場には、ときどき行き、明石焼を食べるのが楽しみ、、
早春には釘煮もたくさん作りました。
これからもどうぞ!

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 18時11分

白猫さま
間もなくの定年後は、住む人のいなくなった民家を借りて、いや買って、リホームして住むのはいかが?
この家のすぐ近く、、間もなく2軒が空き家になるそうです。
料理人の白猫さんが助けてくれたら、心強かったなあ~

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 18時16分

なんか・・・手伝いに来てぉ~
オーラだしてませんか?

後片付けだけでもぉ~・・・

もっと早く知ってたら、絶対取材にいったのになぁ~

れおぽんを今度アップルパイで買収してください。

お願いしまそ!

投稿: れおぽん | 2007年11月 7日 (水) 20時16分

れおぽんさま
オーラ、出してたよ~
遠くの方ほど、親切にお手伝いに行こうか~って!
近くの人は、お手並み拝見って冷ややかに、、、
アップルパイで買収できるとはお安いものですな~

投稿: ナベショー | 2007年11月 7日 (水) 23時28分

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