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2008年2月 6日 (水)

美空ひばり

2008_02_05_048syuku

ご近所の玄関に、白いバラ、、、、

先日まで蕾だったのに、数日来の暖かさで開いたようだ!

数日前にアップした淡いピンクのバラは、ほんのりとお色気が漂うのであるが、

この真っ白なバラ、風雪を耐え抜いてきた美しさを感じさせる。

昨日の毎日新聞夕刊の興味深いコラム(牧 太郎の大きな声では言えないが)

読まれた方も多いと思う、、、

以下、簡単に引用する、、

「古賀政男作曲、石本美由紀作詞の「悲しい酒」

この曲は1960年 北見沢惇という無名の歌手のために作られたが、

生涯たった一曲の「悲しい酒」が全く売れることなく、早々に引退、直後に病死、、、

それを受け継いだのが美空ひばりだった。

ひばりは不遇な人生を終えた若い歌手を思って、涙ぐみながら熱唱した。

そして、大ヒットする。

ひばりの涙は「不運な歌手」に対する思いに代わって「不運な弟たち」に向けられる

「大スターの弟」というだけで、必要いじょうに世間でもてはやされ、いじめられて若くして死んでいった。

ファンはひばりと一緒に泣いた、、、、」

昨日、小椋 桂氏の「シクラメンのかほり」の記事を書いた後、小椋 桂氏が美空ひばりのために作詞作曲した「愛燦燦」を思い出していたからである。

美空ひばりの「悲しい酒」、「愛燦燦」さらに、最後の歌となった「川の流れのように」

聴衆は涙なくしては聴けない!

大スターの美空ひばり、、、

小林 旭との結婚、離婚、

暴力団山口組の田岡組長との関わりが原因で、NHK番組での出演不可

不幸な弟達とその死、、、

1989年 52歳で病死  

美空ひばりの歌を聞くとき、

家族の背負いきれないような不幸と悲しみを背負ったひばりの人生を思い、涙を留めることは出来ない。

愛燦燦  作詞作曲 小椋 桂

1 雨、さんさんと この身に落ちて

  わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

  人は哀しい 哀しいものですね

  それでも過去達は 優しく睫毛(まつげ)に憩う

  人生って 不思議なものですね

2 風 散々と(さんざん)と この身に荒れて

  思いどおりにならない夢を 失したりして

  人はかよわい かよわいものですね

  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む

  人生って 嬉しいものですね

3 愛 燦燦と この身に降りて

  心密かな嬉し涙を 流したりして

  人はかわいい かわいいものですね

  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う

  人生って 不思議なものですね

  

  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む

  人生って 嬉しいものですね

そして、病魔に侵され死期の迫った美空ひばりの最後の歌、、、

川の流れのように    秋元 康 作詞  見岳 章 作曲

知らず知らず歩いて来た

細く長いこの道

振り返ればはるか遠く

故郷が見える

デコボコ道や曲がりくねった道

地図さえない それもまた人生

ああ 川のながれのように

、、、、、、、、、、

おだやかに この身をまかせていたい

ああ 川の流れのように

いつまでも 青いせせらぎを

聞きながら

ナベショーも最近はすっかり涙もろくなって、、年をとったんだな~

猫に鰹節というけれど、カリカリしか食べたことの無かったモンタが、花鰹を食べた!

2008_02_05_012syuku

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コメント

こんばんは~~
ほんのりピンクの掛ったバラ素敵です~~
美空ひばりの文字に釘ズケになりました、大好きで
毎年、大阪コマ劇場まで行ったものです~~
あれほどの、歌手はもう出ないのでは~~と思って
居ます、私的には次々の起こる不幸に、たった一人で
立ち向かった、健気な人だと思います、
ナベショーさんのコメント読んでもウルウルきてます
短い人生を精一杯生きた生き様に、あれで良かったのだ
と思えるようになりました~~

投稿: kyutarou | 2008年2月 6日 (水) 23時09分

こんばんは
やはり、名曲というものはいいですね。曲を準備する方々、それを歌う歌手の歌唱力に人生。応援するファンの方々。
でも、いまはマスコミが芸能人の細かいところ(私生活等)まで、報道してしまうので、せっかくの苦労が水の泡になる事もあるような。

投稿: hiroko | 2008年2月 6日 (水) 23時20分

美空ひばりさんって凄く頭のいい少女だったそうです。
まあ誰もが想像できることですが・・・。
私の父の友人で旧横浜1中の同級生が近所だったこともあって、東大生の頃、家庭教師をされていたそうです。
何人かで組んでの家庭教師だったと聞きます。
「幼いときから芸能界にドップリ浸かって、あの方学校に行ってたのかしら??」という私のふとした疑問に
亡き父が「凄く頭が良くて、どんどん吸収しく子だったようだ」と話してくれたことを思い出しました・・・。
一人の大スターを育てる為にステージママとしてず~っと
娘についていた母。
そして心に寂しさをかかえていた息子達。
弟さん達が色々あったのも、光と影???なのでしょうか?

投稿: viviel | 2008年2月 7日 (木) 03時15分

日本の歌を聴く機会がさっぱりなくなった今日この頃。
改めてこういう素晴らしい曲をきくと、やっぱり日本語は美しい、と感じる。どんなに名曲な外国の歌よりも、やはり母国語の歌は心に響く。
美空ひばりさんのことは、あまり詳しくない世代。でも彼女の感動的な歌声、生き方は、確かなメッセージとして若い世代へ受け継がれていくだろうと思う。

本当に涙なしでは聴けない歌だねえ。

投稿: LAの次女 | 2008年2月 7日 (木) 07時24分

れおぽんは美空ひばりさんは
あの幼少期(戦後のデビュー)の姿のほうが
印象に残ってます。

昔、松山千春が大好きだったころ、松山千春の
尊敬している人が、小椋佳だったので、
ちょっと小椋佳のファンだったころも
あるれぽんです。

れおぽんは、音楽が大好きなんですよ。
こう見えて…happy02

投稿: れおぽん | 2008年2月 7日 (木) 07時55分

“美空ひばり”の名を聞くだけで、大きな後悔が蘇ります。

東京ドームでの最後の公演。
折角アリーナに招待されて出かけたのに、とくに演歌フアンではなかったのです。

花道の先端まで出てきた歌姫は、一歩も動かず、手振りだけで熱唱。

その意味も分からなかった私は、愚かにも途中で退席してきました。

後日、歌姫が亡くなって、各社の特集などで、初めてその人生や病気、生き方に接しました。
大きな後悔が私を襲ったのはその頃・・・なぜ、ちゃんとあのステージを最後まで聴いて観てこなかったのかと。

演歌は好きじゃない・・・それだけの理由で、演歌歌手まで否定していたような気がしました。

その人の何も知らず、演歌を聴きもしないで。
以後、ちゃんと聴くようになり、詩の深さも感じられるようになりました。

投稿: ば~ば | 2008年2月 7日 (木) 10時15分

ひばりさん~どうも母とかぶるんです~

顔もちょっと似てるかな?

小中時代・・・母がカセット聞きながら・・料理の仕度を・・・

その時かかってたのが~ひばりさんと、五木ひろしさん。

マグロ君今でも唄える!

ひばりさんの葬儀に参列したぐらいのファンなんですよ~

ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2008年2月 7日 (木) 11時07分

kyutarouさま
ひばりさんの大ファンだったのですね。
まず、彼女ほどの歌手、天才は歌謡界には現れないでしょう!
次々襲う不幸の中で健気に生きるひばりの人生だったからこそ、多くの人に感動を与えたのでしょう。
晩年の彼女の歌が好きです。

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 13時10分

hirokoさま
人を感動させるのは、歌う技術だけでななく、その歌手の生き様や人間性からにじみ出てくるものによります。
私生活まで暴露されるのは、昔も変わらず、、しかし、かえってその人の人間性がわかって、いいこともあり。

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 13時15分

vivielさま
お父様のお友達、美空ひばりの家庭教師だなんて、世界はせまいものです。
ほとんど、学校行けなかったのしょうね。
こういう話もありますね。
ひばりは音楽の音符が読めなかったが、新しい曲を耳で一度聞いただけで完璧に歌いこなしたとも、、
そうそうお母さんのこともありましたね。
二人の弟さんは、かわいそうなことでした。

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 13時20分

LAの次女さん
日本の歌謡曲の歌詞、、あらためて言葉で味わうと、胸にじ~んと来る。
良い歌詞だね、、
やはり、母国語が良いとは、うれしいね~
美空ひばりの生き様、人生、、これらの歌と共に、ず~と歌い続けられるでしょう。

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 13時26分

れおぽんさま
音楽も好き、何でも出きるんですね~
僕は、ひばりの晩年がすきです。

ひばりのレビュー時代、、れおぽんさんは赤ちゃんでは?

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 13時29分

先日はコメントしょうと思ったらメンテナンス中でした
<押し切り>懐かしかったから
わらを切ってたんですよ
家業の手伝いで・・ざくってきったあの手にのこった感覚
いまも思い出します
モンタ君花かつお大丈夫ですか?
あじをしめたらあとがこわいですよ
しっぽかじってもってっちゃうかも・・・おさかな・・・(笑)姫路龍野赤穂・・・あったかくなったらおいでくださいませ(*^_^*)今回もご案内できたらいいのですが・・・
この間出石に皿そば食べにいってました
帰りは城崎へ外湯(こうのゆ)に入ってきました
聞き覚えおありですか?・・

投稿: ふうか | 2008年2月 7日 (木) 14時48分

ば~ばさま
1987年、東京ドームのライブ、5万人の聴衆、、39曲を最後まで歌いきった、、有名な美空ひばりの最後の公演!
最後まで聴かずに、、とは残念でしたね。
演歌も、いわゆる演歌は、好きではありませんが、ポップスに近いものもあり、歌手によりますね。
私も、若い頃はあまり好きではありませんでしたが、40歳を越える頃から、好きになりました。
森 進一、堀内孝雄、小椋 桂、前川 清、ハマショー、など好きな歌手です。

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 15時02分

マグロ君さま
お母さん、それはすごいはまり様ですね。

子守唄代わりのひばりの歌、、そりゃ~死ぬまで忘れないでしょう。

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 15時05分

ふうかさま
押し切り、、懐かしいでしょう!
刈った草や木切れをザック、ザックと切るんです。
もっとも、私のは、肝心のところの刃が大きく欠けて、切るのに苦労してますが、、
モンタ、、ヤバイなあと思ってます。
花鰹をかけた茹でた白菜もやられました。
関西出身なのに、城之崎行ったこと無いんです、、そのうちに!

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 15時09分

以前は、カラオケ嫌いだった私ですが、4年ほど前から歌い始め・・今では200曲程度歌えます・・♪
当然、ひばりの歌が10曲は含めれています。

投稿: bee83 | 2008年2月 7日 (木) 15時57分

私もカラオケ嫌いでしたが、15年前に広島から大阪に転勤して、ついつい行く機会が多くなってカラオケも下手ですが歌い始めました。
200曲とはすごいですね。
私は50~60曲くらいかな?

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 16時57分

コンバンハ。
美空ひばりさんって、今までは「私のお母さん世代」の歌かなぁって思ってました。実は。
ところが、先日ドライブ中にFMから美空ひばりさんの歌うジャズが流れてきて~なんて素敵なの!
本当に素敵な歌声でした。それに、これほど上手い歌手っていない!ってくらいの歌唱力!!
固定観念ってダメですね。素晴らしいものは何でも世代なんて関係ないし、
いつまでも残るものなのですね!

投稿: 紫陽花 | 2008年2月 7日 (木) 20時08分

こんばんは~ナベショーさま
どのような歌詞にも日本人の心の機微を感じられるほど
人間が錬れて ゆとりができたんだと思います。

人間が大きくなったんですよ♪きっと(あっ禁句)
私もそうなれるよう がむばりますpaper


投稿: キュリー | 2008年2月 7日 (木) 20時49分

こんばんは。

もう 読みながら
歌が聞こえてくるようです。
私自身はカラオケ苦手ですが
意外とお若い方でも
お酒がまわり最後の締めはやっぱり ひばりさん。
大スター という言葉で真っ先に浮かぶのが
ひばりさんですよね♪
うちの母もよく歌ってました 熱唱 陶酔で(笑)。

投稿: coltlamp | 2008年2月 7日 (木) 21時43分

行って!是非行って!ください。
城崎へ…
【だんじり太鼓】ってお饅頭はdanger絶対外さないでください。

西村屋にお泊りになって、一の湯をはじめ外湯を
おススメいたします。

電車ではまだ先になりますが、湯村温泉も
おススメスポットです。温泉に好きな野菜や、卵なんか
入れて後で食べるって遊びもありますよ。

ついでに、香住で蟹cancer食べてくださいませませ。

投稿: れおぽん | 2008年2月 7日 (木) 21時43分

紫陽花さま
これほどの歌唱力の歌手は、これからもなかなかでないでしょうね。
若い方にも世代を超えて、受け入れられ、感動を与える歌なのですね。

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 22時52分

キュリーさま
こんなにお上手に誉めていただいて、どうしましょう、、
ナベショーも年をとって、やっと人並みになったのでしょう。

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 22時55分

coltlampさま
カラオケでひばりさんの歌、やはり、お酒の酔いが回るほどに、うっとりと陶酔しながら熱唱、、かなり音程がずれてきますが、、

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 22時59分

れおぽんさま
今年、青春18切符で豊岡、香住、城之崎、宮津の計画立てたけど、宿泊代があまりに高かったのでやめました。
まあ、どこも松葉蟹コース料理が売り物、、

投稿: ナベショー | 2008年2月 7日 (木) 23時02分

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