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2008年5月 4日 (日)

「ナベショーのお茶」のコンセプト

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今日もツツジ、、、淡い朱色が美しい

これは、山ではなく、庭に植えたの、、、2mくらいに育った2008_05_02_071syuku_2

昨日は雨、今日は全国的に、西から晴れてきたはずなのに、、

朝、5時のTVの天気予報を見ると,静岡のみ曇り

外は、雨は降ってないが、厚い雲

午後から晴れるという

さあ、、、お茶どうするか!

決行!

7時に現地

雲は晴れない

8時半にやっと開始、、、のはず

発電機のガソリンエンジンがなかなかかからない、、、あせる、、、

散々、苦労してやっとかかった、、ふ~!

一畝刈ったところで、急に ぽそぽそぽそ、、、ぽそ。

止まってしまった、、、

発電機、、再度始動を試みるも、かなり動きが硬い

ガソリン、、、、満タン、、、、

エンジンオイル、、、、、ああ、、ほとんど無い!

危ない、危ない、、、焼きつくところだったよ。

作業を中断、

軽トラに、発電機を載せて約15分、農機具店に直行

おじさんに見てもらったが、やはりエンジンオイルのようだ、、

エンジンオイルを補充したら、容易に始動した。

ふたたび、茶園に戻り、作業開始、、、30分以上のロス、、、

途中、霧雨が降ってきたり、、、散々!

まあ、いろいろあったが、午後は強い日差し、真夏のよう、、

生葉が日焼けしないように、注意深く、日干萎凋

蒸して、、、、いつもの作業

あまりの暑さ、、、1Lのお茶、カルピスウオーター0.5L キリンレモン0.5L

煎茶には、大きく分けると、、

普通の煎茶と深蒸煎茶

深蒸煎茶は水質の悪かった東京を中心に普及した。

水道水のカルキが強くても、何とか、お茶が飲める、、、熱湯を注いで、直に注げる手っ取り早さ、

一見、濃厚な感じのお茶、、

美味しくもなければ不味くも無い、、、といわれてるが、確かに飲み慣れてしまえば、飲みやすいお茶である。

それに比べて、昔からの普通の煎茶、、、針のようなまっすぐの葉のお茶

実は、このお茶には、ニ種類ある。

昆布、、いやクロレラのようなアミノ酸のマッタリした甘味のあるお茶、、、、

これは、玉露のようであるが、畑に黒い覆いをして、日光をさえぎることによって、茶葉の中にテアニンというアミノ酸が増える

これを旨みと称して、好む人が多い。

しかし、ご注意のこと!

静岡県以外のお茶産地では、お茶の生産工程で、化学調味料を人工的に添加してるところがある。

このことは、今は常識となっており、消費者は玉露のような旨いお茶とありがたがって飲んでいる、、、

安い低級茶に化学調味料を添加して、高級茶として売る、、、困ったものだ!

以前、尼崎の百貨店の試飲コーナーで飲んだら、口の中に甘ったるい味がクワ~と来た。

思わず、、「なんだこのお茶は、、、味の素を入れてる!」

店員さん、、「味の素は、入れておりません」

もう一つの煎茶、

静岡の山のお茶

旨みではなく、香りを重視する

しかし、これも、問題がある、、、お茶を熱い熱で焙じて(火入れ)、香ばしい香り(火香)を付けてるのが多い。

低級茶や、古いお茶は、このような火香をつけてるのが多い。

この火香を好む人も多いし、ナベショーも好きである。

肌寒い日、暖かくて香ばしいお茶を飲む、、、心が温まる

このような火香ではなく、ほのかなやさしい渋みと甘み、

さわやかな緑の香りが調和した美味しいお茶、、、、このようなお茶を飲まれたことがありますか?

これが、本来の静岡の山のお茶なのです。

前者のアミノ酸(テアニン)の旨みのお茶と後者の香りのお茶、、、どちらを好むかは、人によって二分される、、

ナベショーのお茶は、、、、、

ほのかな甘さと渋みに、さわやかな緑の香りの静岡の山のお茶に、

ほのかで上品な花のような香りを付加させたい

静かな心地よい余韻が口の中に残る、、、そっと控えめに、かすかに感じる

昔、どこかで飲んだことがある懐かしさを感じさせるお茶、、子供の時だったか、、

中国茶のように、美味しさや香りを強く自己主張しない、、、

これが「ナベショーのお茶」の究極のコンセプト!

モンタのゴンゴロリン!

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コメント

キャ~!!モンタちゃん可愛い!!
Vivianも{ネンネンコロリン}の芸で披露してくれますが、ニャンコのネンネンコロリンは格別ですわ~!!
ナベショーさんの山のお茶~楽しみです!
そうなんですか・・・化学調味料・・・。
最近色々なフレーバー緑茶を楽しんでいますが・・・、
なんでもありの世の中だから~ちょっと怖くなっちゃいます。
(人の食べ残しをもう一度出したり・・・変な世の中・・)

投稿: viviel | 2008年5月 4日 (日) 03時53分

本日4日の朝日新聞be on Sunday 日曜ナントカ学にお茶の薬効や製法、歴史ついての簡単な記事が出てますよ。季節ですね~!関西は連日快晴です。

投稿: 浦和のGG | 2008年5月 4日 (日) 06時50分

vivianさま
モンタ、、たまに披露してくれます。
ワンちゃんもやるんですね、、、可愛いですね。
ほんとに何でもあり、、、消費者がそれを好んでいるから、、と。
実際、そのようなのが良く売れるそうです。
蜂蜜も、スーパーなどで安いのは、水飴と人工甘味料で増量してるのが結構多いそうです。

投稿: ナベショー | 2008年5月 4日 (日) 07時47分

浦和のGGさま
僕とこは毎日新聞、、、このところ静岡は新聞も、TVも新茶の記事や話題が連日です。
一番茶は、今週でだいたい終わりそうです。
今年は天候に恵まれました。
今のところは、毎回美味しいお茶が出来ています。

投稿: ナベショー | 2008年5月 4日 (日) 07時51分

お茶の好みは人それぞれなんですが、
私は玉露の甘いのよりは、やはり、香りの
方が好みです。アミノ酸が強いから
甘いのでしょうが、おっしゃるように、
最近の化学調味料を加えた玉露入りお茶の
不味いこと!不味いこと!
うっ!ってなりますよね。
原理はおなじでも、添加するのと無添加は
全然違いますよね。人間は生き物だから。
その為かなんだか、私も次第に香り派に
なっちゃったのかもしれません。
山のお茶、楽しみです。

今日のモンタちゃん、「コロリン」可愛い
ですね。猫ってどうして人の心くすぐる
可愛いしぐさするんでしょ!!

投稿: cchiyochiyo | 2008年5月 4日 (日) 08時57分

そうなんですか、お茶に化学調味料が添加されてるなんて、びっくりです。
そう、今日の朝日新聞に静岡のお茶のこと、ベニフウキの花粉症への効果も書いてありました。
ナベショーさんのお茶を楽しみに待っています。

投稿: chobingon | 2008年5月 4日 (日) 10時28分

「ナベショーのお茶」のコンセプト。

このブログで、マルミヤさんの「美緑」をご紹介いただいてから忘れていた日本茶の有難さを思い出すことが出来ました。美味しい上にとても落ち着くのです。

私も、幼い頃 祖父の知り合いに静岡の方が居られたようで関西で生まれ育ちながら静岡のお茶で育ちました。

培われた味覚ってスゴイものですね。
いつかどこかで飲んだ昔のお茶の味、そのものだったんです。ホントにびっくりしました。

「藤枝かおり」の華やかさにも魅かれます。


だから、今度は「ナベショーのお茶」を じっくり味わってみたいです。とっても楽しみ!!!


モンタくんのゴンゴロリン、、うふふ、、マイッタ!

投稿: もも | 2008年5月 4日 (日) 19時27分

はじめてのコメントです。
いつも楽しく拝見しています。

お茶の件、うすうす疑っていましたが、やはりそうでしたか。
なんとも、こわい世の中になりましたね。
自分の作るものしか安心できないし、すべて自分で作るのは不可能だし。

わたしは田舎に住んでいます。
農業従事者が多いのですが、消毒のひどさには驚くことが多々あります。

我が家にも猫がいます。
偶然同じような写真をUPしました。

これからもよろしくお願いします。

投稿: 野の花2517 | 2008年5月 4日 (日) 22時24分

cchiyochiyoさま
嗜好品、味覚は人それぞれですが、あまりに何でもありの酷いものを消費者が好むから、、といって製造販売するのは、結局長い目でみれば消費者離れの原因になると思います。
化学調味料入り玉露もどきのお茶、、ほんとに酷いものです。
青々した緑色のために重曹を、酸化防止のためにビタミンCの添加などは、まだ可愛いものなのでしょう。
香りのお茶を追求していくと、中国茶にものめりこんでいきますね。
モンタ、、楽しいしぐさをしますが、いつも写真を撮れず、、。

投稿: ナベショー | 2008年5月 4日 (日) 22時34分

cyobingonさま
食の安全、、消費者が気づか無いだけで、いろんなものが添加されていますね。
純粋蜂蜜への、水飴や人工甘味料の添加も業界の常識だったようで、、、
ベニフウキは、私の身近な人達にも進めましたが、実際に、花粉症には、実によく効いたようです。

投稿: ナベショー | 2008年5月 4日 (日) 22時48分

ももさま
子供の頃に飲んだお茶、、培われた味覚、、ちゃんと覚えているのですね。
マルミヤさんの「美緑」と「藤枝かおり」ファンになっていただきありがとうございます。
いつもマルミヤさんから「美味しいって言ってくれるのはナベショーさんだけだよ、、」と、、。
こんな美味しいお茶、、どうしてマイナーなのか、不思議です。
しかし、小売店には、こういうお茶が無いことも確かですが、、、。

投稿: ナベショー | 2008年5月 4日 (日) 22時58分

野の花2517さま
いつも見ていただきありがとうございます。
消毒、、残留農薬、、病気や虫から守るために、最小限の散布は必要とは思いますが、、、、気がつかずに何を食べさせられてるか、わかりませんね。
お茶は,この一年間、無農薬で育てましたが、何とか継続したいものです。
どんな可愛い猫ちゃんでしょうか。
これからもどうぞ!

投稿: ナベショー | 2008年5月 4日 (日) 23時07分

先行予約必要ですね。

れおぽんも、なべしょーさん印のお茶が欲しいです。

発売したら、また改めてちゃんと注文いたしますね。

『一緒に買っとくね。』って約束しちゃったから、
よろしくお願いいたしますっ!

投稿: れおぽん | 2008年5月 4日 (日) 23時27分

れおぽんさま
さあ、、今年はどれくらいお客さんが買ってくれるのか、、
昨年みたいに3日で完売してしまうか、、
れおぽん様の、、確保しておきゃなくっちゃね!

投稿: ナベショー | 2008年5月 5日 (月) 09時08分

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