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2008年6月29日 (日)

鮎の塩焼き、串の打ち方

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イヌタデ

またの名を「アカマンマ」2008_6_27_040syuku              

タデ食う虫も好き好き、、なんてあまり良い意味には使われない。

畑や道端、畦道、、、いたるところに群生している

人に役に立たないのでイヌの名があるそうです。

タデはいろんな種類があり、中にはハットするほどの美しいのもある。

白いピンクの大きな花のタデは、シロバナサクラタデ

あまりの美しさに、茎を挿し芽して庭に植えた。

今、たくさん増えて美しい花を楽しませてくれる

ヤナギタデは葉がピリッとした辛味があり、刺身のつまや鮎の塩焼きのタデ酢として使われる。

人間にとって、唯一有用なタデという。

今日、スーパーの鮎が安く売っていた。

知り合いに、鮎の友釣りをする人がいない限り、天然の鮎を食べる機会はなかなか無い。

僕の郷里、丹波由良川の上流には、大きな鮎がたくさん獲れた。

子供の時、夏はウナギ獲りと、鮎獲りの夢中になった。

しかし、今は河川改修により、鮎が泳ぐ急流や深み、大きな石や岩などが無くなり、鮎が獲れなくなったそうである。

それ以上に、鮎の解禁と同時に、京阪神から、釣り人がどっと押し寄せて、獲り尽してしまう、、、

以前は、養殖鮎は見るからにずんぐりした形、色も黒っぽく、鮎独特の芳香が無かった。

しかし、最近の養殖鮎、、天然物と見間違えるほど、スマートで色も黒ぽくなく、芳香もあるようになった。

養殖技術が良くなったのでしょう。

さっそく、鮎3匹、、徳島産、、養殖鮎、、、安くて240円也

竹の串が無かったので、金串を打つ

左手に鮎を頭と腹を手前に持ち、右手で串を鮎の口から差し込む

鮎の背びれの端の方向に、斜めに突き抜けそうなところまで刺したところで、鮎を握った左手を、グイとねじって尾っぽを立てて、串を突き通す。

この要領を覚えると、かっこよく、急流を元気よく泳いでいる姿になる。

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尾っぽが立っていないと、死んだような元気の無い姿になって美味しく見えない。

全体に塩をたっぷり振りかけて、尾っぽのヒレが焼き焦げないように、アルミホイルを被せて保護する。

ほんとは、炭火で強火に遠火、、で焼きたいところだが、ガスレンジで、焦がさないように注意しながら両面を焼く

まあ、こんな具合かな!2008_6_29_037syuku

タデ酢が無いのでレモン、ちょっとお醤油もたらして、、、

養殖鮎にしては、まあまあ上出来!

最近は、料理ブロになってしまったね。

雨が多くて、家にいるとね~

作って食べることが多くなり、、、、

モンタの寝姿、、、解説はありません!2008_6_29_046syuku 2008_6_29_049syuku 2008_6_29_051syuku

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コメント

しっぽが焦げるから…いやだなぁ~って思ってたところです。
アルミホイルで巻けばいいんですね。
いいこと聞いちゃったぁ~
もんたくん…ゴロゴロしてますね。

投稿: れおぽん | 2008年6月29日 (日) 22時35分

鮎の季節ですなあ!秋さん(実父)の友釣りの技は天下一品。解禁の日、友釣り愛好家達は上林川に群れて・・。もうこんな風景も無くなりました。
 鮎も最近は捕れているんでしょうか?
ある料亭に・・聞いたところ最近は食べ方も知らないし「苦~い!」で手をつけない方もあるとか。決してどこかの老舗のお使い回しではありませんが。私もここ数年鮎の美味しい塩焼きは頂いたことがありません。
 さみしいことです。
 

投稿: sakura | 2008年6月29日 (日) 22時36分

Ayu,ayu,ayu....daikobutsu.
Gohiki kuraiha tabetai desune-.

Shioyaki, ayu-zousui ga ichiban sukidesu.

Kodomonokoro sokaisaki de Ibigawa joryu de
chichi to isshoni tomoduriwo shimashita.

Ashisaki dake ni haku waraji wo haitene,
iwano uewo suberanaiyouni kiwo tsukenagara.

A-,oishiso-.
Ozousui, mochiron, ayu-gohan mo iidesune-.
Mou sonna kisetu nandesune-.

投稿: M.K. | 2008年6月29日 (日) 22時43分

Sukkari ayu ni kiwo torarete shimaimashita.

Sou,sou, akamanma ya nekojarashi, natsukashii
yobikata desune.

Imano wakai katatachiha ayu wo tabenai rashii shi,
nekojarashi mo aamanma mo shiranai nodeha?

投稿: M.K. | 2008年6月29日 (日) 22時55分

鮎のくしの刺し方一つでこんなに美味しそうに焼きあがるのですねぇぇ!
家でアユを食べるってことが殆んどないので、、、、
私も七輪を引っ張り出して来週あたり挑戦してみましょうかね~???

投稿: koji | 2008年6月29日 (日) 23時30分

アカマンマっていうんだね。
子供のころ、おままごとに使っていて皆で“ピンクのふりかけ”ってよんでたよ。

砂のもったお茶碗に振りかけたり、お水の入ったカップに入れてスープ。たのしかったなあ。

人様の役に立たない、、、なんてとんでもない。子供たちの間では飯事の日常必需品だったんだから。

投稿: LAの次女 | 2008年6月30日 (月) 03時00分

鮎の串うち機・・・なる型があるんですよ~


知ってますか~?

今日、沖縄から帰ります~

日焼けと、水没した携帯が痛い~


ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2008年6月30日 (月) 03時35分

れおぽんさま
お魚、せっかく焦がさないように上手に焼いても、尻尾やヒレが真っ黒に焦げ落ちてはがっかり!
裏技のれおぽんさん、、知らなかったんだ~!
モンタ、、雨続きでね~ ゴロゴロ、、

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 08時32分

sakuraさま
昔と川がすっかり変わってしまったからね~
増水、水害、、そういう心配は無くなった代わりに、魚が住めない川になってしまった、、、
小鮒釣りし、かの川、、、何処に、、、?
骨の無い切り身しか食べたことの無い子は、頭と骨のある鮎の塩焼きなんで食べられないのか、、?
寂しいね~
お腹を取った秋刀魚の塩焼きしか食べられないから、ましてや渋甘い鮎のお腹なんて、、、か?
まあ、中国産も国産も見分けが付かないウナギの蒲焼、が横行、、消費者は口に入ればなんでもOK の時代だからね~

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 08時40分

M.Kさま
子供の頃にお父さんと揖斐川で友釣りを、、すごいすごい!
わらじを履いて、、本格的ですね。
僕は、父に友釣りを教わってる時に、昔の友釣りの竹竿が重たくて、掛かった瞬間に上手に竿を扱えず、貴重なおとりの鮎も一緒に逃がしてしまった、、
それ以来、友釣りではなく、網や潜って引っ掛け専門で急流の大きな鮎を狙って獲りました。
毎日に食卓に、鮎料理やウナギの蒲焼、、贅沢でした。
アカマンマ、猫じゃらし、、子供のおままごと、、今はどうなんでしょう?

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 08時52分

kojiさま
串を打つ、、魚が躍りだすよ!
koji様は器用だから、きっとかっこよく串を打てると思う、、いや、要領を覚えれば、言うほどもなく簡単なんです。あの畑で七輪置いて、炭火で鮎の塩焼きして、新ジャガ、トウモロコシ焼いて、最高ですね。

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 08時56分

LAの次女さん
そんな子供の頃から、おままごとでお料理作ってたんだね~
なるほど、、ピンクのふりかけ、美味しそう!
きっと、今の子供達もアカマンマで遊んでるよね~

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 09時03分

マグロ君さま
鮎の串打ち機、、、大きな観光ホテルや料亭では、数百匹の鮎の串を打つから、必要なんですね~
大、中、小、、の三種類くらいの型、踊り跳ねる型の中に鮎を無理やり押し込めて、自動的に串を機械で打つ、、、簡単簡単!
そうか~、、宴会で出てくる鮎の塩焼きはそうやって串を打ってるのか?
寂しいね~
泳いで、潮干狩りして、魚を食べて、携帯を海水で洗って、、何のお仕事の出張だったんでしょうか?

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 09時08分

あァ~、そういう風に竹串を刺して、尻ぽはアルミを巻いて・・・・なるほど、さすがナベショー様ですね。
そんなことつゆしらずに焼いていました。
今天然の鮎はスーパーでほとんど見かけませんね。
たま~にあっても小さな鮎だったり。
我が家の夫は養殖のお魚は絶対食べないのです。
すぐ天然か養殖かわかってしまいます。
私のお料理が下手だからでしょうけれど。

鮎のお味はいかがでしたか?

投稿: にりんそう | 2008年6月30日 (月) 09時32分

子供達が小学生の頃~今から20年近く前、
魚崎(神戸)の実家の隣を流れる住吉川で、
水遊びをしていて、
浅瀬に追い詰めて手づかみしたら~鮎でした。
長男がバケツに入れて、実家に持ち帰り、
ベビープールで泳がせて喜びました。
次の朝~「ジージ大変3つもいたお魚さんがみんないない!!」
ジージがお返事・・・「猫が取っていったのかな??」
「美味しい美味しい」と言って塩焼きで食べてしまった本人が・・・・。懐かしい思い出です。

投稿: viviel | 2008年6月30日 (月) 12時14分

にりんそうさま
天然鮎、特にこの時期の鮎は、自分で獲ってこない限り、口にははいりませんね。
最近の養殖鮎は以前のものより、かなり良くなっており、天然にはかなわないにしても独特の香りもします。
それなりに、美味しかったです。
ウナギも。子供時代に川で捕った天然のウナギの香味が忘れられません。
今はほとんど養殖、中国産も国産も判別つきませんね。
子供の頃を思い出して、そろそろ近くの川でウナギや鮎も捕ろうかな!

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 12時57分

vivielさま
これは面白い!
ジージさまの困ったお顔が想像できます。
皆さん、笑い出すのを必死でガマンされたのでしょうね。
ジージさま、、お孫さんへの償い、、きっと高くついたことでしょう。
最近は川も綺麗になって、鮎が遡上するようになってる川がおおいそうです。
そうそう、京都の四条河原町、賀茂川にたくさんの鮎が泳いでいました。

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 13時04分

さすがにお父上の記念会で、50本以上の串打ちをして、喝采を集めた技です。

見事・・・なかなか頭で描くようには打てません。

投稿: ば~ば | 2008年6月30日 (月) 14時00分

ば~ばさま
そんなに難しくはないですよ。
養殖鮎や虹鱒が安い時に買ってきて、ここに説明した要領で2~3匹やってみれば、特にどういうことも無く、かっこよく打てますよ。
簡単、簡単!
細長く棒状に切ったコンニャクで、ちょっと練習してみられては!
父の記念会、超特大の跳ね回る天然鮎50ッ匹、串打ってて炭火で塩焼き、、あんな経験は最初にして最後でしょう!

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 15時40分

「アカマンマ」の画像がなかなか美しいです。

ぴっりと辛い、唯一口に入れられるタデは「ヤナギタデ」というのですか!

伊豆の南の方では以前「渋柿」の渋抜きに「唐辛子」などいっしょに利用していました。

今は「焼酎」や「ガス」で渋を抜いていますが。

タデ・唐辛子で抜いた「渋柿」は美味しかったです(かなり難しい渋抜き方法)。

投稿: 花譜 | 2008年6月30日 (月) 16時51分

ナベショーさ~ん。

ぼく【れおん新聞】を今作っています。
よかったら、遊びに来てくださいねぇ~

ままが、【うさぎ新聞】はもう飽きたんだって…

投稿: れおん | 2008年6月30日 (月) 18時19分

紫の花素適ですね。自然な紫の色って僕大好きです。

鮎とっても美味しそうです。

釣り最近、興味あります。

投稿: トモ | 2008年6月30日 (月) 19時55分

花譜さま
田んぼの畦道に生えてたタデを稲を背景に撮ったら、
バックが緑、、よい感じに写りました。
タデと唐辛子で柿の渋抜き、、、初めて聞きました。
難しい方法でしょうね。
機会があれば、やって見たいですね。

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 22時56分

れおんさん
コメント入れてみたけど、なんだか難しくて入っていなかった、、、、、、凝ってるね~

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 23時06分

トモさま
紫や青の花、緑の葉と調和して、とても美しいですね。
釣り、、楽しいですね。
釣った魚が食べられれば、趣味と実益!
以前は川でハヤを釣ったり、海の岸壁で雑魚を釣ったり、、たのしいです。

投稿: ナベショー | 2008年6月30日 (月) 23時09分

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