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2008年9月29日 (月)

蜜蜂とスズメバチの戦い

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アメジスト・セージ

最近は、多くの家々の庭に咲いている

晩秋まで、次々と咲き続ける美しい花、、

アップで撮ると、細かい産毛の小さな花の集まり、Img_0132syuku

ムラサキと白の花のほかに、全部ムラサキの種類もあるImg_0128syuku Img_0173syuku

蜜蜂を襲うスズメバチや黄色スズメバチ

来襲は9月からほぼ10月中旬まで続く

二三日ごとに、蜜蜂の巣箱を見に行く

巣箱には、スズメバチ捕獲器が取り付けてある。

一つの巣箱、、

スズメバチとスムシが入って、死んでいたImg_0190syuku                              

この大きな蛾はスムシという

巣箱の中に侵入して、巣脾枠や巣箱の中に卵を産む

孵った幼虫は、箱の木や、巣脾枠を食い尽くす

もう一つの巣箱は、、、おお、、捕獲器の中で、スズメバチと蜜蜂のバトル中Img_0200syuku        

アップしましょうImg_0212syuku                                              

数匹の蜜蜂が、スズメバチと、まさに戦闘中

日本蜜蜂は、侵入したスズメバチを数百匹の蜜蜂が襲い掛かり、球状の塊になり、蜜蜂の体温で殺してしまう。

スズメバチの耐えれる温度が、蜜蜂の体温より数度低いからである。

しかし、数十匹で襲われると、防ぎようが無い。

西洋蜜蜂は、熱球のような知恵を持たない。

スズメバチにひたすら襲い掛かかる

蜂はスズメバチの鋭い牙によってかみ殺され、肉団子にされて、スズメバチの幼虫の餌となる。

しかし、幾匹かが、スズメバチの背中や首のところを刺して、殺す場合もある。

捕獲器の中のスズメバチは、1~2日で死んでしまうから、無理するな、、、と思うが、

蜜蜂は、金網の格子をくぐって、捕獲器の中に入って攻撃を仕掛けるのである。

偵察に来た最初のスズメバチが、捕獲器にかからないで帰ってしまうと、間もなく数十匹のスズメバチが集団で襲ってくる。

そのときは、捕獲器があっても、相当な被害を受け、巣箱の前が、数千匹の蜜蜂の死骸の山となる。

巣箱の前を数十匹のスズメバチが飛び交うと、蜜蜂が巣箱から出てきて、勇敢にも襲撃する、、、

そして、ほとんどの蜜蜂はかみ殺されてしまうが、幾匹かのスズメバチは、捨て身の攻撃によって死んでしまう。

何とか、スズメバチの来襲に耐えて、ダニによって弱ってしまった群れの勢力を回復し、無事に冬越をして欲しいものである。

様々なアクシデントによって群れの蜂の数が減ると、群としての集団を維持することが出来なくなり、群れは消滅する。

今、日本の過疎の地域で言われている限界集落と同じである。

今日の料理は先日、妻に好評だった烏賊と大根、ジャガイモ、南瓜、茄子の煮物

といっても、醤油とお酒、味醂で味付けただけだけど、、、

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畑の白菜、水菜、春菊、大根Img_0264syuku Img_0260syuku 、の間引きで、和え物とサラダ                

モンタ、、Img_0106syuku 丸い顔してるね

今日もモンタを見てのお帰りに、「花・ガーデニング」部門  

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コメント

Amethyst sage mo nakanaka ii iro desune.
Uchino ha kabu wo sukoshi chiisaku shimashita.
Okina kabu ni natte hatake ni shinnyu surukara desu.

Yoku furimasune-, honto ha hatake shigoto ga arunodesuga.

Mitsubachi ganbare-! Konotokoro uchi nimo suzumebachi ga yoku yatte kimasu. Kowai desu.

Konnani samui to nimono ga koishii desune-.
Demo shumatsu? niha mata atsui higa aruso desune.
Koromogae ga mutsukashii desu.

Monta, fukkura shite ii na-. Anmari yasegisu yori mukashi ningen ha fukuyoka no ho ga suki de-su.( Nanka jiko bengo shiteiru mitai desuga.)

Saikin no ryukouha naniga nandemo yase yase no gisugisu ga ninki ga arunode teiko shiteimasu.

投稿: M.K. | 2008年9月30日 (火) 00時31分

もんたくん?お腹冷たくないのかなぁ?

サラダの赤いのは何だろか?
って思ってクリックして拡大してみたら
ピーマンかパプリカみたいなのでしたね。

こちらは…パプリカに出来てから色が着くまでに…
2か月以上かかりました。

投稿: れおん | 2008年9月30日 (火) 08時46分

おはようございます、スズメバチ、今、温暖化してきてるので秋や冬越える女王蜂も入るってTVで見ました。

子供の時、カブトムシ採りに行った時の強敵がマムシとスズメバチでした、子供の時は怖いもの知らずでしたね。

投稿: トモ | 2008年9月30日 (火) 08時56分

おはようございます。
日曜日NHKでクマトリという鳥がスズメバチの巣に入り蜜を取る映像が流されていました。巣の中の幼虫を食べるのですね。ハチにさされながらも平気なクマトリ、すごい鳥もいるものですね。せっかく育てた蜜をこのようにして食べられたら悲しいですね。

今日のお料理久しぶりに揚げ物がない・・・。
私はこういうお料理がすきなんですよ。煮物は必ず一品入れることにしています。

投稿: にりんそう | 2008年9月30日 (火) 09時12分

何か祈る気持ちになりますね。

蜜蜂の懸命さ、スズメバチの懸命さ・・・・・

この場合、スズメバチは、蜜蜂を肉団子にしなくてもいいのになーとおもいますが・・・

他の昆虫でもいいのにーまーそれは自然が決めることなんでしょうねー

投稿: こだわり野菜宅配 すくすく | 2008年9月30日 (火) 09時22分

自然は厳しい~それに比べると・・・

ぬるま湯につかってる気がしますね~自分自身!

もっと頑張らないと~

いつも伸漁丸~ありがとうございます~


ぽちっと!

投稿: マグロ君 | 2008年9月30日 (火) 09時41分

ナベショーさん、こんにちは!

にこにこメイこと、三つ子ばあばです。
先日は、私の新米ブログに、心暖まる感想ありがとうございました。娘のりんごママ共々、とてもうれしかったです。
更新の励みになりま~す。がんばりますね。

ところで、ミツバチ対スズメバチの対決。
ウーーーン!!すごいですね。
こんな、戦いを経て、私達は美味しい蜂蜜にありつけるん
だから、ありがたくいただかなくちゃ、、と感謝の気持ちが
うまれます...。

孫の三つ子も、ママのひざの中央の取り合いで、ミツバチ達のように、ちいさな戦いや知恵比べをしています。
我が家の小さな生存競争かな?


投稿: にこにこメイ | 2008年9月30日 (火) 12時43分

M.Kさま
アメジスト・セージは絵になる花ですね。
二年前、伊賀上野城へ行った時、圧倒されるほど見事な大株が、池のほとりに咲いていました。
台風の影響でしょうか、、雨が降る日は、家の中の整理など、いろいろやることが、、、どうしても晴れてると屋外での作業を優先してしまいます。
涼しいですね、、、T-シャツの上に、長袖のシャツを一枚欲しくなります。
痩せてる人が羨ましい、、どんなにダイエットしても、運動しても、ビールを断っても、なかなか体重が落ちてこない、、、やはり、食べてるのでしょうね。

投稿: ナベショー | 2008年9月30日 (火) 13時29分

れおんさま
畑のピーマン、、そのまま生らせておくと赤く生ります。
緑に真っ赤、、美しい彩に生り、重宝してます。
最近、茄子もピーマンもとても元気が出てきて、たくさん生り始めました。

投稿: ナベショー | 2008年9月30日 (火) 13時31分

トモさま
普通、スズメバチは、秋に10匹くらいの新女王が育って、働き蜂は全部死んでしまいます。
新女王が一匹で、石や木の影で越冬して、春に巣作りし、大きな巣の群れになります。
冬、暖かくて、みんな越冬に成功すると、スズメバチの当たり年、しかし、今度は餌が少なくて、大きな群れになれない。
自然に調節できてるんですね。
マムシで死ぬ人は少ないけど、スズメバチで死ぬ人は多いです。
刺されぬように注意が必要!

投稿: ナベショー | 2008年9月30日 (火) 13時37分

にりんそうさま
NHKのTVのクマトリ、、私も見ました。
巣を小さい時に獲ってきて、庭の巣箱で育てて、蜂の子を採る、、、人間のほうが上手ですね。
日本蜜蜂の足に目印をつけて、後を追っかけて、巣を見つけて、蜂蜜をいただく、、、こういう大人のゲームがあるそうです。
野も、畑も、山も、一直線で走って、後を追う、、たのしいですね。
いつかやって見たい、、、
揚げ物、、、ちょっと体調、気をつけてるんです。

投稿: ナベショー | 2008年9月30日 (火) 13時42分

こだわり野菜宅配すくすくさま
スズメバチ、、秋に生ると1000~2000匹の大群になります。
餌の昆虫類も少なくなり、蜜蜂が標的に生るんです。
虫の肉団子を幼虫に食べさせて、幼虫の分泌液を成虫が食べる、、となってるそうです。
そして、晩秋には、働き蜂は全部死んで、新女王が10匹育って単独で冬を越します。
自然の仕組みですね。

投稿: ナベショー | 2008年9月30日 (火) 13時47分

マグロ君さま
自然も厳しいけど、マグロ君の毎日も厳しい!
毎夜毎夜、奥様のご馳走を食べたくとも、食べられずに、お客さんの接待で、ご馳走をたくさん食べて、アルコールの入った液体を飲まざるを得ない、、、
お気の毒に、、、、、

投稿: ナベショー | 2008年9月30日 (火) 13時52分

にこにこメイさま
始めたばかりのブログだなんて、、いやいや、立派なものです。
恐れ入りました。
それに、テーマがすごい、、、
三つ子の成長、家族総出の育児記録、、めったにお目にかかれるブログではありません。
3年前に立ち上げた頃のナベショーのブログは、とてもとても恥ずかしいほど貧弱なものでしたよ。
三つ子さん達、切磋琢磨で、たくましく成長されるでしょうね。

投稿: ナベショー | 2008年9月30日 (火) 13時58分

先日、kojiさんのブログで蜜蜂の無残な姿に胸を痛めたばかりでした。

日本蜜蜂と西洋蜜蜂は、少し習性に違いはあるようですが、スズメバチに対する攻撃の執念はどちらもすざまじいですね。

種を守る本能って、崇高だけど無残なのでしょうね。

投稿: ば~ば | 2008年9月30日 (火) 14時26分

ば~ばさま
日本蜜蜂の場合は、たくさんの巣箱を山のあちこちに置いて、難を逃れた幸運な巣箱からやっと、2~3kgの蜂蜜を収穫、、100~200grが数千円するのも無理ありません。
koji様の蜂、スズメバチにやられて可哀想なことになりましたね。
種を守る、、これが生物の本分、、人間もソウであるはずなのに、どうなっちゃったんですかね~?
地球環境も破壊し、食の安全もおかしくなり、豊かなはずの生活を維持するために、身も心も疲れ果てて、、、

投稿: ナベショー | 2008年9月30日 (火) 16時54分

サルビア・レウカンタ
アメジスト・セージ
メキシカンブッシュセージ繋がりできました。

流通名を含めると呼称が沢山ありますね。
この花の淡い紫と 枝なりの姿が 大好きです。
私もアップしています。
津久井湖城山公園の見事な花です。

ポチッ応援します。

投稿: oohay7901 | 2008年11月 1日 (土) 20時33分

oohay7901さま
アメジストセージ、、美しい花です。
どこの家の庭にも、最近は見られるようになってきました。
絵になる花ですね。

投稿: ナベショー | 2008年11月 1日 (土) 22時41分

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