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2009年1月22日 (木)

青春18切符の旅 いわきから小名浜へ

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2009年1月15日

いわき、、塩屋埼から小名浜へ

Img_8290syuku

民宿 鈴亀のすぐ近くの海岸 太平洋に突き出した「塩屋埼灯台」

何故、塩屋崎ではなく、埼玉の 埼を書いて 塩屋埼なのだろう?

ここには、美空ひばりの歌「みだれ髪」の歌碑があるImg_8294syuku Img_8291syuku                     

作詞 星野哲郎 作曲 船村 徹

長期入院を余儀なくされ、退院後に初めてレコーデイングした歌

「愛燦燦」に次いでヒットした美空ひばりの晩年の名曲

1988年1月11日 東京ドームで歌う

どうぞ、お聞きください みだれ髪

Img_8299syuku

いわきは僕にとって、会社時代に係った仕事で、たった一度だけ訪れたところである。

埼玉の研究所から広島県大竹市の工場に移って取り組んだ仕事、

多くの若い人たちと数年、日々夜11時頃まで連日頑張って、製造設備も新設し、開発した新製品の稼動率もあがってきた。

そうした時、ある会社の製品売れなくなって、いわきの工場の稼働率が下がって最悪の状況

会社のトップから、その会社を救済、支援出来ないか、、、と、

そこの工場の設備を見に行って、、、いわきの料亭で御馳走になったウニ団子、、が記憶にある

そこの設備で製造できる我等の製品は唯一

事業部長に、

いいんですか?

このヒット製品を、そこへ委託製造に出したら、広島の設備はガラガラになって赤字になりますよ~

しょうがないじゃん、、、そのうち、埋まるよ、、、と。

トップ命令で、我々の製品のかなりの量を、いわきの工場に製造委託することになった。

いわきから、6人の若い元気な工場現場マンが実習に大竹にやってきた。

岩国のクラブで、彼らと朝までドンチャン騒ぎをした、、約15年ほど前のこと、、

先輩の0さんが新子会社の設立を担当し、多くの先輩、後輩達がその工場の事業にかかわり、設備も増えて収益をあげる立派な工場になっているという、、、。

最初の頃に、ナベショーが係った事など、今は誰も知らないだろうな~、、、

民宿のご主人が、小名浜まで車で送ってくれた。

小名浜港は大きな漁港Img_8321syuku                                      

この3隻の大きな漁船はそれぞれが3隻の小さな船を積んでいる。

船の甲板には山のような魚網Img_8331syuku

母船を中心に、3隻の船が長さ5kmの網を引いて、円を描いて、魚の群れを囲んで、絞っていく

イワシ、秋刀魚、、一網打尽、まき網漁である

小名浜よりタイミングよくやってきた路線バスに乗って、JR常磐線 泉駅に 約30分

泉駅に着いて、常磐線で水戸、上野、、、、充実した青春18切符の旅は終わりました。

番外編

バスを降りて、泉駅の階段を登りながら、、、、

あっ カメラ、、、、、、!

無い、無い、首からも下がっていない

バスの最後部席、首から下げていたカメラを、ザックの側において、下車する時、ザックは背負ったが、、、

頭真っ白!

ブログの写真、、たくさん入ってるのに、、

終点泉駅行きだったから、バスはどこか近くに車庫かバスターミナルにいるはず、、、

駅前の交番に飛び込んだ、、、、、、

この通りの先、コンビニのミニストップの近くにバスの待機の広場があったよ、、、とお巡りさん

この先、、駆け足で、、ミニストップへ、、はなかなか現れない

なんと、Ikmは走ったよ、、、

妻が後から追いかける、、

僕達の乗ってたバスは、既にいない、、、

別のバスが止ってた。

運転手さん、、携帯で営業所とバスの運転手さんと連絡を取って下さった。

カメラ あった、、、あったそうです! 

今から取りに来るなら小名浜車庫の横のガソリンスタンドに預けておくから、、、と。

その泉駅発いわき行きのバスに乗せてもらい、再び泉駅から小名浜へ、、

バス料金は受け取られない、、帰りの泉駅行きバスに支払ってくださいと、、、

バス停小名浜車庫で降りて、ガソリンスタンドへ、、、

ガソリンスタンドの主人、、事務所の奥から恭しく

大切なカメラなんでしょうね!

無事、帰って来た、、

僕のカメラ、、キャノンイオスキスデジタルX2、タムロン18-200mm装着Img_2265

20分待って、再びバスで泉駅に、、、

駅前の交番で、お巡りさん

お巡りさんも、僕達がすっ飛んで行った後、常磐交通の営業所に連絡を取ってくれていたのだった。

一件落着!

善意の親切な人たちに支えられた密度の高い青春18切符の旅でした。

この青春18切符の旅で読んだ本

東野圭吾氏の「秘密」

夫が事故で死んだはずの妻と娘との生活を描いた感動のサスペンス、、、最後の十数ページ、涙涙であった。

久しぶりのモンタは、ニャ~ゴ、ニャ~ゴと一日中、擦り寄ってくる

Img_6191syuku 

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コメント

Tohoku ha ima demo ninjou ga atsui nodesune-.
Taisetsuna camera ga detekite yokatta desune.

M.K.mo mukahsi Kyoto de taxi no naka he shinpin no canon wo wasurete kite, sono taxi gaisha ni tel wo shimashitaga dete kimasendeshita. Shujin ha saisho kara, [Kyo ha machi ha utsukushii keredo, hitoha machi hodo utsukushiu hanai, detekonaiyo-]to
itte imashita. Mattaku sonotoori deshita.

投稿: M.K. | 2009年1月22日 (木) 20時43分

カメラあって良かったですね~ホント福島の人は良い人ばかりでしたね・・・
もしカメラ無かったら私達もこんな感動の写真を見られなかった・・・良かった良かった。
ナベショーさんも結構ドジするようで同類だ~って思ってしまった。。。まぁ私ほどじゃないだろうけど。

投稿: kawazuzakura | 2009年1月22日 (木) 20時57分

番外編 面白かった~<失礼!>
結果を知ったから ですけど ね。
美味しい物をタクサン 食べたのも 1キロ 走って チャラ ですね。奥様も お疲れ様!
美空ひばり も 聞かせて貰いました。上手いですねぇ。亡くなってからの方が 上手さを 感じます。

ナベショーさんの 戦士時代、自分史の中で 輝いていますね。 

投稿: シーちゃん | 2009年1月22日 (木) 23時02分

おはようございます

大きな漁船に小さな船を乗せて~初めて見ました。小名浜漁港独自なんでしょうかダイナミックなんですね。
番外編ヒヤヒヤ楽しく拝見しました。私なんて日常茶飯事の事ナベショーさんもされるんだと。。。安心しました。
カメラが無事だったからこそ拝見できました。美空ひばりさん上手ですね一字一句、言葉が分かる歌詞もすばらしいですね。
くっ付きムシのモンタ君だったんですね。

投稿: ムックのお母ちゃん | 2009年1月23日 (金) 08時37分

おはようございま~す♪ナベショーさま
今度みかけたら お届けいたします~

常磐線‥80歳の父が 大戦時 横浜鶴見の工場まで乗って行ったそうです。
昇る朝日をずっと見てたこと話してくれました。
どんな思いだったのか‥‥
今乗っても長い長い路線ですね。

投稿: キュリー | 2009年1月23日 (金) 08時46分

M.Kさま
旅先で土地の人達の人情や親切に出会うと、素晴らしい旅の忘れえぬ思い出となります。
今回は、旅館、会津駅でのおじいさん、いわきの民宿、カメラでのバスの運転手さん、交番のお巡りさん、、
福島の親切な人達、、良い旅でした。

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 09時42分

kawazuzakuraさま
カメラはお金を出せば再び買えるけれど、美しい写真は戻ってこないし、後味の悪い思い出となってしまう。
福島の人達の暖かい人情に触れて、幾倍もの楽しい旅の思い出と記録になりました。
妻と二人して、毎日ドジやってます。

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 09時46分

シーちゃんさま
青春18切符で旅行すると、何かありますね、、
それもまた楽しいと、、、
一つ間違えると、妻と喧嘩になってしまうけど。
必死になると、1kmくらい、難なく走れるんですね~!
乗り物に乗って座ってることが多かったので、良い運動でした。
僕も美空ひばりは、彼女の死後、「愛燦燦」や「川の流れのように」などの歌が大好きになりました。

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 09時52分

ムックのお母ちゃん
僕もこんなまき網漁船は初めて見ました。
太平洋三陸沖や北海道オホーツク海まで出漁する大型漁船なんですね。
5kmの長さの網、、よくぞこんがらかってぐちゃぐちゃにならないものかと感心しました。
うっかりドジは毎度のこと、、昔からなんだけど、、
会社時代も、、妻から「よくぞ、それで会社で仕事が務まってるね~」て呆れることしばしば、、

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 09時59分

キュリーさま
ドジなナベショーも、これからも安心して東北旅行が出来ます。
上野駅、常磐線、東北線、、東北の人たちにとっては思い出がたくさんある線、駅なんですね。
昔は夜行、、、寝付かれなくて半分ボ~とした頭で夜明けの太陽を汽車の窓から眺める、、、。

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 10時10分

カメラ、すぐに戻って良かったですねぇ。

土地柄、人柄がいいんでしょうね・・・というか、有名観光地だと戻ってくるまでの手続きだけで時間もかかり、後日また行くか送ってもらうことになったりします。
夫の場合がそうでしたもの~。

善意のリレーはありがたいですね。

私のデジカメ、こんな立派じゃない~、Canon・IXYcoldsweats01

投稿: ば~ば | 2009年1月23日 (金) 10時27分

わ~~~~!!
良かった!!カメラ!!
だからこんなに楽しい旅行記に夢中になれたのですもの!!
友人に何人か福島県人がいますが、皆さん誠実で素敵な方々です。粘り強くって、ガンバリ屋さん。
でもちょっと変だと思っていたのは、会津の人のことを、「あの人は、会津だから・・・」「ああそうねえ~」で彼女たちの会話がなりたっていたこと。
でも~、何だかわかったような・・・。
同じ県民でもずいぶん違うのだと彼女たちの話が。
でも、根っからの関西人の私にとっては、目〇、鼻〇で大差なかったのですけれど~それを言うと叱られそう・・・。

投稿: viviel | 2009年1月23日 (金) 11時15分

モンタもナベショーさん最大の危機に、居ずまいを正して真剣な面持ち!
電車のことよりカメラです~
戻ってきて良かった良かった!

小名浜は私の学生時代の後輩の実家(網元)があるところ。
結婚して今でも小名浜にいるけど・・・
ずーっと会ってないな~

投稿: MONA | 2009年1月23日 (金) 12時36分

もぉ~~~
今日もひやひやでしたよぉ~

ホントにカメラ…なくなったのかと
思いましたよぉ~

小名浜バンザーい!

投稿: れおん | 2009年1月23日 (金) 12時48分

camera大切なカメラ・・・あってよかったですねsign03

モンタ君。留守番ご苦労さまでした。
ナベショウさんたちがお帰りになられて、嬉しかったのでしょうね。離れられないnote

投稿: 花譜 | 2009年1月23日 (金) 14時53分

ば~ばさま
警察、バスの営業所に届けるだけで、帰ってきたら、そうなったと思います。
今回はバスの運転手さんが携帯で連絡して探してくれて、時間的にも10時頃、こちらから現地に取りに行ったので、すぐ戻ってきたのだと思います。
ありました、、という声を聞いたときは思わず歓声を上げました。
ば~ばさんも一眼レフデジカメを買われたらいかが?
お料理がいっそう美味しそうに写りますよ!

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 17時42分

Vivielさま
カメラが戻ってこなかったら、のんきに青春18の旅行記なんか書いてられないですね、、、
なにせ、せっかく撮った写真が無い、、、
それより、がっくり落ち込んで寝込んでたかも、、、
同じ福島でも、会津といわきでは地形も気候も違うし歴史も異なる、、
やはり会津人は特別なんでしょうね。
vivielさまは関東に住んでても、どっぷりの関西人、、
僕も人のこと言えへんけど、、、

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 18時00分

MONAさま
もし、カメラ出てこ無かったら、落ち込んで、一週間くらいブログもお休みしてたでしょうね。
昔も今も、ドジが多いね。
小名浜漁港、、焼津より大きいみたい、、、

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 18時19分

れおんさま
人生はドラマなり、、
何も無い平凡なのもいいけど、時々、ひや~、どじ~、またヤッタ~ があると、面白くなるね。
カメラなくなってたら、会津の写真、ブログに載せられなかったよ~

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 18時21分

花譜さま
カメラはお金を出せば買える、、しかし、撮った写真は二度と帰らない、、ってプロのカメラマンは言う
でも、僕はカメラが帰って来たほうがうれしい。
帰ってくると、モンタは、ず~とくっついてニャ~ニャ~鳴いてました。

投稿: ナベショー | 2009年1月23日 (金) 19時41分

●きっと戻ってきたカメラも、大切な旅の思い出になりますね。
よいお話をお聞きして、こちらもぽかぽか温かくなりました。
今日は京都から東京へ日帰りの仕事で、早足の車窓でしたが
移動した距離は長くとも、心にはなんにも残りません。
早くナベショーさんのような心持ちで、知らない土地を味わってみたいと
感じました。

投稿: るな | 2009年1月23日 (金) 23時12分

美空ひばりさんの”みだれ髪”、
気持ちよくきいていたら、
カメラ!が・・・・
ナベショーさんもこういうことあるんですね。
つい先だっての自分のことのように、
胸がバクバクして読んでいました。
でも本当に無事手元の戻りよかった!
そしてお帰りなさい。

投稿: にりんそう | 2009年1月24日 (土) 08時22分

るなさま
こういうハプニングも、旅の思い出ですね。
こういうことを通して、土地の人たちとの交流を深めることが出来ました。
新幹線の往復、、でも静かに本が一冊読めますね。

投稿: ナベショー | 2009年1月24日 (土) 16時49分

にりんそうさま
こういうことは、会社時代も含めてしばしばやっております。
決して年を経たからではないようです。
仕事もドジと抜けが多かったのですが、みんなにカバーしてもらって、会社人生も全うできました。
先日も、にりんそう様の記事を読みながら、同じようなことやってられますね~と思っていました。
お互いに、無事に大切なものが戻り、人の善意や親切に触れることが出来て良かったですね。

投稿: ナベショー | 2009年1月24日 (土) 16時58分

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