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2009年2月28日 (土)

女王蜂が、、、

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ヒイラギナンテン

葉っぱがヒイラギのような形をして、棘があるImg_3163_sp0000                       

早春に咲く花、、みな黄色

蝋梅、マンサク、サンシュウユ、土佐ミヅキ、ミツマタ、キブシ、ヒイラギナンテン、レンギョウ

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花の後に、紫色の美味しそうな実がなるが、、、食べたことはない

2月12日 

蜜蜂の巣箱を開けて、消毒済みの箱に巣脾を移し、冬の目覚めのために砂糖水の餌を与えた。

まだ、女王の産卵は始っていなかった。

2月21日

内検  女王蜂 発見

しかし、、意外な事に、、、新しい女王なのである

昨年の秋、ダニの被害にあって、4箱が二箱、さらに二つの箱を合同して一つの箱にして冬越しに入った。

その時に残した一番元気だった女王ではない

その代わりに、忙しく動き回ってたのは、新しい女王なのだ!

何故、わかる、?

女王蜂は 飛んで遠くに逃げないように羽が切ってある

そして、お腹も大きい

しかし、新しい女王蜂は、まだ小さくて、羽も切られていない。

小さな産卵されたばかりの卵が、少々見つけられた

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さあ、、これは群れの存続にかかわる大問題だ!

えっ、、女王、、どこに?Img_0167_sp0000_2

12月ともなれば、雄蜂達は、巣から追い出されて、既に寒さの中で死んでしまっている。

12月に新しい女王が生まれて、旧女王と交替したとしても、処女王が雄蜂と果たして交尾できたかどうか、、、、

処女王と雄蜂の交尾は、処女王蜂が空高く飛んで行く後を、雄蜂達が後を追い、

最後まで付いてこれた雄蜂と空中交尾をするのである。

選ばれた幸せな雄蜂は、生殖器もろとも処女王蜂にもぎ取られて即死し、地上に落下する。

数匹の雄蜂と交尾して、十分な精子を蓄えた女王は、それ以後、一日に1500~2000個の卵を5~6年間、寒い冬以外は産み続ける。

女王蜂が産んだ有精卵は働き蜂に、特別にローヤルゼリーだけで育てられると女王蜂に、無精卵は雄蜂となる。

今回、巣箱の中にいる新しい女王蜂の何が問題なのか?

もし、処女のままで雄と交尾してなかったら、この女王蜂が産んだ卵は全部無精卵

すなわち雄蜂しか生まれないことになる。

雄蜂は身体だけ大きいだけで、働きもせず、食べて、遊ぶだけ、卵も産めない、針が無いので外敵と闘うこともない、、、人生一度の交尾だけのためにある。

そうなると、、、、この群れは間もなく全滅

12月28日 天気が回復

心配ながら、内検

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これでは、よくわからないですね。

では、アップで、、Img_0247_sp0000                                 

巣房の中に、白い幼虫の姿が見えるでしょう、、、働き蜂の幼虫。

これが、雄蜂の幼虫ならば、もっともっと異様なほどに大きいのです。

6枚の巣脾のうち、中心部の3枚は、ほとんど卵と幼虫で満たされ、若干の蛹もあった。

後、一週間くらいで、今年の新しい働き蜂達が、続々と誕生してr来る。

そして、昨年末から冬越しして、いま働いている蜂達は、新しい働き蜂と交替して、死んでいく。

これで、安心!

昨年の12月は、暖かかったので、雄蜂はまだ死んでいなかったのだ、、、

今年は、この群れを育てて、新たに二つ、三つに分けて、来年に繋げる事が課題である。Img_0254_sp0000

今日は、冷蔵庫の中に、まだ残ってたウルメイワシの味醂醤油漬け

ちょっと焦げたが、、、Img_0261_sp0000                                  

鯖もイワシも、味醂と醤油に漬けて、照り焼き風にすると美味しい。

大根おろしがよく合う、、

モンタ、、Img_0233 昨日の続きの写真だよ!

舌で足を舐めながら、、、目はこちらを見てる

今日も、「花・ガーデニング」部門

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コメント

Mitsubachi no sekai mo shimpiteki desune-.
Hachiga fuemasu youni inotte imasu.

Hiiragi nanten no hana tte achikochi ni arimasuga
toorisugite shimatte amari chuui wo haratte imasen
deshita. Koushite misete itadakimasuto nakanaka utsukushii desu.

Tekkiri Monta ni engi shidou wo sarete iruto omotte shimaimashita. Monta no shizen na sugatatoha.

投稿: M.K. | 2009年3月 1日 (日) 06時10分

蜂蜜が出来るまで、ひやひやすることが、
何度もあるんですね。
ダニのこと、スズメバチ…いろいろ試練が…

ところで、昨日のご紹介はただのひとり言
読んだ本のほんのメモ代わり。
http://yaplog.jp/kinopix/
これは記録のため…
ひとつにしないのは、自分への気持ちの切り替えだったのですぅ~
3人いるんですよ。れおぽんさんは…

投稿: れおん | 2009年3月 1日 (日) 08時21分

蜂の一生、厳しい世界ですね。
ナベショーさんの蜂たちが生き残って良かった!

モンタ君、お化粧中?

投稿: MONA | 2009年3月 1日 (日) 12時38分

●久しぶりに晴れた2月最後の土曜日。
いつもの散歩道で膝を折って野草を撮っていると
なつかしいような蜜蜂の羽音が耳にとどきました。
ナベショーさんのことが思い浮かびました。
蜜蜂の生態、知れば知るほど興味が深まります。
また続編、お願いします。

投稿: るな | 2009年3月 1日 (日) 14時02分

今年は新しい群れを増やしていくことなんですね。
生き物の生涯もそれぞれ過酷なことが多いんですね~。

蜜蜂の天敵はスズメバチや足長バチなどかと思っていたら、ダニもいましたね~。

ヒイラギ南天の花は美しい・・・ヒイラギとも南天とも違うんですね。

投稿: ば~ば | 2009年3月 1日 (日) 14時36分

「エッ どうなるの?」胸をドキドキさせながら 次の展開を読みました。良く分からない 巣箱を覗き込んで・・ とりあえず 「ホッ!」で いいですね?巣箱の次に、イワシの焼いたのが出て来た時、なんか 気が抜けた様な。 蜂蜜を頂く時は 心して・・・ 期待していま~す。でも 雄蜂の一生は ・・ですね。もしも 私が 蜜蜂だったら 女王蜂には 成れないだろうから・・  

投稿: シーちゃん | 2009年3月 1日 (日) 16時32分

M.Kさま
毎年、同じ天候ではないので、蜜蜂も毎年様子が異なります。
10年経験すれば、異変にも対応できるようになるそうです。
どんなことも奥が深い、、、
ほとんどの目立たない花も、それぞれに趣があります。
マクロレンズで撮るようになって、初めて美しさに気がつきました。
モンタ、、猫は飼い主の言うことに従うことはなく、唯我独尊、マイペースです。
犬はそうではないのですが、、、

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 16時40分

れおんさま
蜜蜂を外敵から保護してあげる見返りに、蜂蜜を少しいただいてるにすぎません。
常に、何が起こるかわかりませんし、対処が遅れると全滅!
ぼくは、一つのブログの日々の更新管理だけで精一杯のアップアップです。

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 16時44分

MONAさま
3年かかって増やした4群が、あ~という間に振り出しに、、、何とか一群残せました。
今年はどうなるだろうか?
西洋蜜蜂は、養蜂のために日本に持ってきた蜜蜂なので、日本の気候風土、天敵、病気、から守ってやらないと生きていけないのです。

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 16時50分

るなさま
もう蜜蜂が盛んに活動しはじめましたね。
幼虫を育てるために欠かせない栄養、花の花粉を集めているんです。
蜜蜂にとって、花蜜は炭水化物、花粉はたんぱく質に相当します。
蜜蜂の世話してると、人間よりもはるかにすごい知恵に驚かされることも多々あります。
それに、可愛いですよ!
これから、蜜蜂の記事も折々に紹介しますのでお楽しみに!

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 16時58分

ば~ばさま
ホントは蜂蜜もたくさん採りたいけど、まずは群れを増やすことが最優先です。
ぼくは趣味でやってるからいいけど、職業として養蜂をやってる人たち、、昨年は大被害で大変でした。
また、花粉交配用の蜜蜂も大幅に不足してるので、ハウス苺の農家も大変、、、
スズメバチは、それなりに防ぐことが可能なんですが、ダニに至っては、薬への耐性が出て、薬が効かないのだから、どうにも手の施しようがない、、、
だいたい、一つの薬しか国が認可しないなんて、どうかしてる、、
耐性菌がでないように、必ず二つ以上の薬で防御するには、医学では常識なのに、、

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 17時07分

はやい 
こんばんわ

蜜蜂、毎年気候や気温や諸条件で違うんですね。増えてるでいいんですね。
生きていく美味しい蜜を作るのに生涯をかけてるんですね。
あのぉ~軒先に巣を作る蜂は蜜蜂とは違う蜂なのでしょうか??日差しのいい場所でブンブン聞こえるときがあります。
モンタ君よっぽど何か美味しかったの。

投稿: ムックのお母ちゃん | 2009年3月 1日 (日) 17時13分

養蜂のお話がとても興味深いです。お近くだったら見学に押しかけたいくらいです。こんな難しいことをやっているナベショーさんを尊敬します。すごいなあって鰯のところまでどきどきしながら読ませていただきました。モンタ君今日もまたおいしいものいただいたでしょう。

投稿: tirokluro | 2009年3月 1日 (日) 17時55分

シーちゃんさま
蜜蜂、、とりあえずは「ホッ!」です。
なんだかおかしいな~、、いつもと変だな~と、何か異変に気付いた時、即、対処の手を打たない駄目なんです。
次に見た時はもう手遅れ、、
経験不足の新米は、すべて後手後手、、で、群れを滅亡させてしまいます。
医者も同じですね~
蜂蜜をたくさん採ることばかりが頭にあると、見えてるものも見えてないことが多々あります。
鰯ではなく、豪華牛ステーキであるべきでした。
雄蜂は哀れですね、、、でも女系家族では、雄は子孫を残すためだけの役割なんですね~
女王蜂、、最高のローヤルゼリーを食べさせてもらい、働き蜂がいつも身の周りの世話をして、いたせりつくせりなんですが、、、

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 18時16分

ムックのお母ちゃんさま
毎年、気候条件、外敵、、異なりますが、自然界全体ではバランスが取れてるんでしょうね。
天敵が少なくなれば、増えすぎて、増え過ぎると天敵も増えて、今度は少なくなる、、、
蜜蜂だけでなくすべての生き物の行動、習性は、群れの存続と、子孫を残すためにの行為、まことに単純です。
人間だけが、そうでないことをやるからおかしくなる、、
軒先で巣を作る蜂、、、まさかオオスズメバチのことではないでしょうね。
直径50センチくらいのでっかいの、、
足長蜂なら、5センチくらいの巣、、、刺されると困りますが、、、
モンタ、、手をねぶってるな~
スルメを食べたからね~

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 18時26分

tirokluroさま
養蜂、、単に蜂蜜を採ること以上に、蜂によってたくさんのことを教えられます。
それに、とても可愛い
それだけに、蜂がダニや病気、ましてや飼い主の力不足で被害を受けた時は、ほんとにショックで落ち込んでしまいます。
どうも、蜜蜂の話と、イワシの焼いた記事、、落差が大きすぎました。
モンタ、、この頃、カリカリのグレードをアップさせました。

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 18時34分


いつも素敵な写真ですね!九州の佐賀に素敵なバラグッズやガーデニング屋さんを見つけたのでお知らせします!
http://www.gallery-hakusui.com
一度のぞいて見て下さい!

投稿: kiyomi | 2009年3月 1日 (日) 18時55分

ほんと一安心ですね、でも私のところではこの先月21日かな真夏日は?私も内見したらなんと女王が二匹こんなことはありえないこと、何回も見たけど間違いない。
取り合えづ別の箱に入れてしばらく様子をと昨日見たが
女王のおなかは膨らんでない、仕方がないので他の箱も見たのだが雄蜂が少なすぎるし、最近はまた少し寒いせいので様子見、合同して一群二段で試験的にどうなるか
やってます。
このまま暖かくなって何とか交尾するように祈るしかないかなと思っています。
世の中にはマダ解からないことが多いとつくづく思いました。
でも秋に入れた薬が5週間入れても耐性がついたのかまだ羽がちじれた幼虫が時々います。
早く強群にしないといけません。
お互い良い方向に行くと良いですね。

投稿: sakana | 2009年3月 1日 (日) 22時40分

Kiyomiさま
素敵なお店ですね。
でも、ブログにあふれている変なコメントは即消去したほうがいいですよ。

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 22時48分

sakanaさま
たぶん、昨年秋に生まれた女王でしょうね。
旧女王と新女王が共存することはしばしばあるそうです。
そのうち一匹に淘汰されるので、そのままにしておけばいいようですよ。
ダニの耐性化、、深刻な事態です。
養蜂家、、みな困っています。
3月、4月、、強群に育って欲しいですね。

投稿: ナベショー | 2009年3月 1日 (日) 22時57分

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