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2009年4月17日 (金)

母の牡丹

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ピンクの牡丹が咲いたよ。Img_4799_sp0000                               

この牡丹は、郷里の丹波綾部に住む亡母が近所の方から種をもらって、庭で育てていたもの、、

8年前、母が他界した時、掘り上げて藤枝の庭に移した。

まあ、、いわば花が好きだった母の形見の牡丹というべきもの、、。

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僕が結婚してすぐに父が死に、その後20数年間、田舎の家で一人暮らし

86歳の時に、胆のう癌になって綾部から藤枝にやって来た。

4月に来て、11月に召されるまで、美味しいものを食べ、庭の花の手入れをした。

次第に体力が衰えて、部屋にいることが多くなったが、入院は僅かに最後の10日間であった。

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藤枝総合病院の主治医の先生には、癌による痛み、苦痛のみ取って欲しいとお願いした。

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母は入院する前日、郷里の綾部の嫁いでる娘に手紙を書いた。

「遠い旅路に着て行く着物を持ってくるように、、」と。

こちらに来る時、再び帰るつもりだったので、良い着物類は全部家に置いてきたのであった。

さて、昨日のブログ、女王蜂、、みなさん判らなかったようでした。

ヒント、、、女王蜂は、飴色の光沢のある細長い体をしています。

三枚目のは、明らかに判別がつくでしょう。Img_2416_sp0000_2                 

中央におりますね。

これは旧女王なので、飛んで行かないように羽を一部切っております。

これは難しいかな?Img_2383_sp0001                               

これも、ほぼ中央、、、ピントがぼけてるけど、飴色のお腹と長い羽、、処女王なのでまだ小さいです。

羽もそろっています。

これは、難しいですね。Img_2384_sp0000_6                               

ちょっと無理かな?

右下のほうにちらっと、、、、

モンタImg_4822_sp0000_2 、、、、頭がおかしくなったよ、、、                     

今日も、「花・ガーデニング」部門

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コメント

母上はあちらで素敵な花を咲かせてお出ででしょうね。
苦しみのない中で召されたこと、どんなにお幸せだったでしょう。 
そう願いたいと思っています。

投稿: やまんば | 2009年4月17日 (金) 23時20分

私は まだ母がこの世にいる錯覚を度々してしまいます。
男にとって、母親って本当に大切な存在やったんだと、今更ながら考えさせられる毎日。。。

先生は???如何でしょう??

投稿: koji | 2009年4月18日 (土) 00時39分

2001年3月2日72歳で父は逝きました。
そして、讃美歌の「麗しの白百合」が大好きだったので、父の花は、カサブランカです。
ファザコンの最たるものだった私にとって9年間の闘病生活の父。しかも背骨を後ろから前から開けて削ったり足したりの14回の手術。そのつど職場復帰を果たし、最後の復帰の時は、両松葉づえ(介助型)に私が作った手袋で片手を杖に固定して。
だから威風堂々を葬送で使うようにという遺言でした。わが人生に悔いなしって。思い出す度にいまだに涙が出ます。
そして~白くて威厳があるカサブランカを見るたびに父を思い出します。

投稿: viviel | 2009年4月18日 (土) 01時26分

おはようございま~す♪ナベショーさま
朝から sweat02
最近 耳が遠くなったよう母から 携帯に 今 お見舞いに行く途中とのこと。70歳の弟に運転させ 兄弟4人で2時間の道のり。永久の旅路に着きそうな従兄弟に会いに行くわりには 兄弟とのドライブを楽しんでいる様子。
刻々と確実に迫り来るであろうその時を 考えたくはないが
悔いなく子として人間として どうあるべきか。どのようにして この感謝の気持ちを伝えればよいか‥

さぁ 今日はいいお天気。かわいい 苗たちの落ち着き先を考えましょうbud

投稿: キュリー | 2009年4月18日 (土) 09時31分

おはようございます

女王蜂わかりました多分??
中央に、光沢があってお尻が黒くない蜂が女王蜂だと思いますが。。。。
『母の牡丹』
この言葉だけでじ~んときます。
第三の人生って思う頃にご主人様を亡くされて20数年間お一人暮らし、ご苦労も沢山おありだったでしょうが充実されて生きられたようにも。。。。。
牡丹に見守られてお幸せですねナベショーさん。
モンタ君、おばさんも目がチカチカしてきましたよ。

投稿: ムックのお母ちゃん | 2009年4月18日 (土) 09時33分

ナベショーさんにとって この 薄ピンクの牡丹のイメージが お母さんそのものなんでしょうね。
お母さんの 最期を自覚していた 着物の話も 立派だな と思いました。藤枝の地から 旅立ったんですね。
キット、その後のナベショーさんの ご家族を見守ってくれていますよ。
女王様 、私も「多分 これ、キットこれ」って 見ていますが 教えてもらわなければ サッパリ 分かりません。養蜂家ともなると 流石!あの中から みつけるんですねぇ。

投稿: シーちゃん | 2009年4月18日 (土) 09時44分

見事な牡丹・・・毎春ごとにお母様が庭に下り戻って来られるんですね。

私の母も父が亡き後の43年を独りで暮らし、私たち姉弟を大学に入れ結婚させ、88歳まで頑張りました。

昨日の3枚目でも見つけることが出来ましたぁ、女王蜂。
だから、今日のは早く当てることが出来ましたよ(来年は一回で見つけたいで~す)。

投稿: ば~ば | 2009年4月18日 (土) 10時32分

やまんばさま
母の最期、、僕もこうありたいな、、と思います。
癌であるとは告知しませんでしたが、暗黙の了解みたい、、うろたえず、淡々と死をむかえたようです。

投稿: ナベショー | 2009年4月18日 (土) 13時58分

kojiさま
お母さんが亡くなられたのが早すぎますね。
うちの母はそれなりに元気で一人暮らしで十分長生きしたし、最後の7カ月、みんなで世話したので、悔いはありませんでした。
だから、悲しいとか、暗い雰囲気はありませんでした。

投稿: ナベショー | 2009年4月18日 (土) 14時03分

vivielさま
大変な闘病生活と職場復帰の末の最期、、わが人生に悔いなし!
ご立派ですね。
私もそうありたい、、と思う。
讃美歌「うるわしの白百合」復活の歌、、わたしも大好きです。
私の母は讃美歌「404 山路こえて」が愛唱歌でした。
カサブランカ、、ピンクの牡丹、、それぞれの思い出の花ですね。

投稿: ナベショー | 2009年4月18日 (土) 14時25分

キュリーさま
誰もが、必ず通らねばならない道、、、、
父や母の人生と最期を思い、さて、自分の場合はどのように死を受け入れて最期を迎えるか、、、これからの最大の関心事です。
いろんな苗の植え時ですね。
僕も、アーモンドの苗木を二本いただいて、さあ、、どこの植えるか思案です。

投稿: ナベショー | 2009年4月18日 (土) 14時31分

最後はこうありたいです。いいお話ですね。毎年,この時期に思い出させてくれますね。

見つけました!。多分。女王蜂って,やはり違うのですね。昨日壁紙に貼り付けて,結構探したんですが見つかりませんでした。モンタ君でなくても,頭がおかしくなりそうでした。

投稿: tirokluro | 2009年4月18日 (土) 18時32分

Okasama no migotona saigo wo M.K. mo minaraitai
desu. Okatami no awai pink no botan, kono iro nobotan ga M.K. mo ichiban sukidesu, shiro mo desuga.

Kyouha kashiwamochi no tobikiri oishii no ga
todokimashitayo-. Kusamochi no kahsiwamo desu.
Hokaniha roppouyaki, kintsuba nado desu.
Dokono ka wakarimasuka?

投稿: M.K. | 2009年4月18日 (土) 19時39分

ムックのお母ちゃんさま
この光沢のある飴色の胴体のが女王です。
働き蜂の寿命が2~3か月に対し、女王は5~6年、毎日1000~2000個の卵を産み続ける、、すごいことですね。
母は、遠く離れている息子や娘のために、出来るだけ元気で長生きして田舎の家と御墓を守らねば、、と常々言っていました。

投稿: ナベショー | 2009年4月18日 (土) 20時23分

シーちゃんさま
4月に藤枝に来て、週末ごとに車であちこち行き、美味しいものを食べたり、作ったり、庭を手入れしたり、、夏までという医者の予想を超えて11月に召されました。
女王蜂、、養蜂家も年取って目が見えにくく、集中力も衰えてくると、なかなか見つけられないようです。
でも、女王蜂の動き方は働き蜂とは違いますので、ぱっと目に着きます。
でも、ぐるっと見渡す間に、巣脾枠の後ろ側に素早く移動して、今度は反対側を手前にして、ぐるっと見るときに、再び反対側に移動する意地悪な女王もいます。
こういうのは、ついに発見できません。
赤や白の塗料でマーキングしてる人もいますね。

投稿: ナベショー | 2009年4月18日 (土) 20時36分

ば~ばさま
毎年、この季節になると美しく咲きます。
普段、なにも特別の供養もしない横着者も、牡丹が咲くと母を思い出させてくれますね。
今度は、私たちの番、、元気で長生き、世話をかけないでおさらばしたいものです。
だんだん慣れてくると、自然に見つけるのが早くなるものです。
僕も最初の頃は、女王を探す以前に、恐怖心のほうが先でした。
僕が蜂を怖がると、蜂達も僕を怖がるから、余計に騒いで刺そうとする、、、今は余裕です。

投稿: ナベショー | 2009年4月18日 (土) 20時43分

tirokluroさま
最後にどのように自分の人生を閉じるか、、、
母はその見本みたいでした。
女王蜂、、実際には動き方が非常にすばやいので、割と見つけやすいですが、すぐに視界から消えてしまいます。
いくら探しても見つけられない時は悩んでしまいます。

投稿: ナベショー | 2009年4月18日 (土) 21時09分

M.Kさま
僕も出来ればこういう人生の最期を迎えたいものです。
柏餅、、今日はえびすやさんで買ってきて食べました。
M.Kさまのところに柏餅、金つば、六方焼き、、が届いた、、、まさか?

投稿: ナベショー | 2009年4月18日 (土) 21時13分

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