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2009年5月13日 (水)

決断は大胆かつ迅速に!

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シラン

ランと名がつくが、ラン科の花である。Img_5488_sp0000 

紫色の濃いのや薄いの、、白もある

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地下茎の球根で増えていく

一度植えておくと、特に世話しなくても、毎年芽が出て花が咲く、、、

美しい花である。

先日、「女に目覚めた時」というタイトルで、蜜蜂の働き蜂産卵の記事を載せました。

その時の働き蜂が産卵した雄蜂の幼虫、蓋をされた巣苞がますます増えて異様な状態に、、、

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アップで見ましょう!

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まだまだ働き蜂が多いけど、そのうち雄蜂ばかりになってしまうよ。

孵化した後に、再び働き蜂が産卵するから、救いようが無い、、、

群れの自然消滅を待つのみ、、、

新しく女王が生まれてたのを確認した、もう一つの二段の巣箱

もう交尾飛行も終えて産卵を開始したかな、、、と楽しみに蓋を開ける

え~、、、新女王がいない!

それに、わずかなスペースではあるが、二つ、三つと同じ巣苞の中に乱暴に産卵されたのがある

これって、またまた働き蜂産卵じゃないか!

処女王が交尾飛行の際に、燕に食われてしまったのであろうか!

これは、珍しいことではなく、しばしば起こるアクシデントである。

働き蜂にとって、待ちに待った新女王が産卵を開始する直前にいなくなった、、、

大事件、、大事件、、、女に目覚めた働き蜂が一匹、二匹、、、、、と。

さあ~ ナベショー、、どうするか ?

指を加えて為すすべなく、、、、、か!

まだ女に目覚めた働き蜂は少ないはず、、、

決断は、大胆かつ迅速に!

この巣箱から別の箱に移した旧女王の群れが大きくなって、一箱が溢れんばかりの満杯の群れに育っている。

こういう時のために、旧女王のお母ちゃんを温存しておいたのである。

軽トラを走らせて、必要な機材を準備して、、、、

即、二つの群れを合同合併!

二段の箱にさらに一段継ぎ足して、三段の箱にして合同、、、

二つの群れが喧嘩をしないように、エアサロンパスを シュ~、シュ~と吹きかけて蓋をする。

サロンパスのハッカの臭いで、それぞれの群れの蜂達は嗅覚が麻痺してしまい、敵も味方も識別できなくなる。

こうしてお母ちゃん女王の群れを、新女王がいなくなった群れの箱へ移して合併を終えた。

自分達の巣箱が無くなったので、わんわんと飛び回っていた蜂達も、隣の三段の箱の中に自分たちの女王がいることに気が付いて、次第に新しい箱に移っていく。

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旧女王には大所帯の群れで頑張ってもらい、新たに王台が出来たら、再度分峰を試みればよい。

マーフィーの法則、、悪いことは続くもの、、

まあ、どんな時でも、取りうる策を講じて結果を待つしかない。

同じ失敗を再び繰り返さぬように、、、

モンタ、、真剣な顔してるね!

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コメント

ナベショー茶に乾杯!
お疲れ様でした。 
ユックリお休み、、、と申し上げたいけど。
ハチが待ってますね。 

投稿: やまんば | 2009年5月13日 (水) 23時39分

おはようございます。(笑)(まだ夜中ですから)
困りましたね、この方法しかないですよね合同。
うちの勝手口においてある二ホンミツバチもツバメに食べられて
増えないし、ダントツ?にやられて大量に死んでるし。
ナベショーさん、ミカンにモスピラン水和剤を散布したけど
ミツバチにはあまり影響はなかったようですよ。
まだ継箱が載せられません・・・
あと少しですが。

投稿: FZ250 | 2009年5月14日 (木) 04時23分

毎日観察大事ですね。
見逃せませんね。生き物は…

投稿: れおん | 2009年5月14日 (木) 06時16分

おはようございます

お楽しみ びっくりニュース!!
気になりますよぉ~
お楽しみだから楽しみに待っています。

巣苞すごいことになってますね。
女王蜂と働き蜂の違いがまざまざとみえますね。
ナベショーさんの技術、頭脳、腕の見せ所ですね。
決断は、大胆かつ迅速に!カッコいいなぁ
最悪を想定して最善を行うですね。
エアサロンパスの使い方いろいろ~~
大所帯のお母ちゃん女王頑張れ~~
ムックのお母ちゃんも負けられないなぁ。
モンタ君、諸問題考え中~。

投稿: ムックのお母ちゃん | 2009年5月14日 (木) 08時36分

まァ~!
なんて、いろいろなことを知っていらっしゃる
ナベショーさんなのでしょう。
ブログを読ませていただくたびに
頭がだんだん下がっていく私です。

小説でも読んでいる気分でした。

投稿: にりんそう | 2009年5月14日 (木) 09時02分

昨年はダニ被害、今年は働き蜂の雌蜂化による群れ滅亡危機・・・。

ダメージが大きくならないように早期に手を打つことも、先の見越しが出来ないとダメなんですね~。

ナベショーさんの体も頭も常にフル回転、それも健康維持に繋がるんでしょうが、アクシデントは無いにこしたことはないですね。

投稿: ば~ば | 2009年5月14日 (木) 09時46分

なるほどー

大変な状況になっておりますね。

しかも、合併という裏技があるなんて驚きです。


次に素晴らしい世代が出来るといいですね。

私の方はといいますと、予約で一杯の桃太郎トマトの予約を取り始めました。

このトマトかなり美味しいです。

お楽しみに(^^)

投稿: こだわり野菜宅配 すくすく | 2009年5月14日 (木) 12時13分

とっさの判断ですね。どうなるかわからなくても,何かしなくてはいけない。しなければそのまま。そんな時ってありますよね。じっと待ってられることができない性分の私は,きっと手当たりしだいに何かやってしまうでしょう。ナベショーさんの的確な判断ができるこれまでの知識と腕。小説よりも面白いです。モンタ君,このこと知ってた?

投稿: tirokluro | 2009年5月14日 (木) 19時47分

やまんばさま
お茶と蜜蜂、、いちばん忙しい時に、いちばん要注意の時が重なんです。
もう少し可愛がってやらないとね!

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 19時58分

FZ250さま
前回は良くわからないままに働き蜂産卵が進行してたので、手遅れでしたが、今回は直後なので合同によって救えるのではと思います。
ダニ、燕、農薬、、全く油断も隙もありませんね。
この辺の蜜柑農家はどんな農薬を散布してるのだろう?
もう蜜柑の蜜がどんどん入り始めましたよ。

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 20時07分

れおんさま
見てても見えないことが多いです。
痛い失敗をしなければ、身に着かない。

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 20時08分

●先日からドラマティックなタイトルにドキッとしてます。

蜂の人生(?)も波瀾万丈なんですね〜。
美味しいお茶づくりのあとは、蜂たちのお世話
劇的な春を画面で、拝見しています。
自然相手の楽しさ(美味しさ)、厳しさ
充実ですね。

投稿: るな | 2009年5月14日 (木) 20時09分

ムックのお母ちゃんさま
びっくりニュース、、いつ公表しようかな?
養蜂は10年間経験しないと一人前になれないと言われます。
まだ3年なので、毎年毎年失敗ばかり、少しずつ痛い目に会いながらの勉強です。
こうしたらどうなるだろうか、、?
こういう試行錯誤が面白いのですが、、、
お母ちゃん女王 さまさまです。

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 20時14分

ミツバチいろいろとあるんですね~。
昨年のダニの被害といい...次から次へと試練ですね!頑張ってください。
お茶の発売も楽しみで、首を長ーくして待っています。

投稿: chobingon | 2009年5月14日 (木) 20時17分

にりんそうさま
いろんなことを、、、いやいや浅学、雑学、齧り学ばかりでして、、
しかし、小説よりも奇なり、というようなドラマチックな出来事って、けっこうあるんですよね~

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 20時32分

ば~ばさま
まあ、イチカバチカの対策ですが、明日に巣箱を開けて、合同した群れの中で旧女王が元気に走り回って、産卵してたら成功
死んでいたらガックリ、、、、
まあ、いろんなアクシデントも、それを試行錯誤で解決する過程が楽しいもの、、、
現役時代の仕事なら大変ですが、いまは趣味道楽なので、多少のアクシデントとストレスもドラマの一部。
一昨年の山での遭難騒ぎはご免ですが、、、

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 20時38分

こだわり野菜宅配すくすくさま
二つの弱い群れを合同して、大きな強い群れにするなど、合同という技は、とても有効です。
だから、必ず複数の群れを維持することが、万一のトラブル、アクシデントから守るために重要です。
桃太郎トマト、、甘いでしょうね。
スーパーのトマト、、甘いのは少ないですね。

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 20時43分

tirokluroさま
何もしなければ、滅亡を待つのみ、、、
その時の最善の策を講じて、結果を待つ、、
駄目なら、またその時の考えられる対策を探して対応する、、、
会社時代の仕事と同じですね。
とにかくそのアイデアでやってみな、、、駄目ならまた考えようではないか、、なんてね。
養蜂、、10年経験しないと一人前になれないそうです。
モンタもブログを読んでるから知ってるね!

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 20時50分

るなさま
ドラマチックな春を楽しませてもらってます。
蜜蜂の人生、、、その驚くほどの本能の知恵、、すごいです。
4~5万匹の蜜蜂が女王を中心に社会を形成し、その子孫を継承していく、、、教えられることがおおいです。
お茶が一段落なので、来週は蜜蜂の世話を!

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 20時57分

chobingonさま
アクシデントに会う度に、痛い目にあいながら前もって被害を最小にするべく対策が取れるとうになる、、、
何でも10年、経験が要るようですね。
お茶、、今年は素晴らしいのが出来ました。
楽しみにしててください。
来週初には発売開始が出来ると思います。

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 21時01分

Youhou mo taihen deshoune-. Shizenkai no kotoha ningen niha hakari shirenai kotoga okiru nodesune.
Junen no keiken ha namitaitei deha arimasenne.

Uchino hachi wo nagamete iruto ryouwakini kafun?(pollen) wo tazusaete irunoga iamsu.
Ittai suno dokoni kafun wo takuwaeruno deshou.

Hataraki bachi tte honntouni yoku hatarakimasune.
Eraina-.

投稿: M.K. | 2009年5月14日 (木) 21時23分

ミツバチのお話にびっくり。
私は、女王蜂と働き蜂がいるということくらいで、全く生態は知りません。
エアサロンパスを使うのにも驚き。
ミツバチが、今減少して農家が困っているとニュースで聞きました。「蜜蜂がいなくなると、5年で人類が滅びるとか」何か恐ろしいことが言われてますが?

投稿: 五十路 | 2009年5月14日 (木) 21時58分

M.Kさま
蜜蜂が両足につけてるのは花の花粉、
働き蜂の幼虫は花粉と花蜜を食べて育ちます。
蜜蜂にとって花蜜が炭水化物だとしたら、花粉はたんぱく質や脂肪分です。
巣箱の両端の枠は蜂蜜、外から二番目は花の花粉を貯蔵するゾーンです。
働き蜂がたくさん花粉を集めて帰ってくると、酢の中には蜂の幼虫が多いことを示します。

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 22時49分

五十路さま
昨年はダニの大量発生のために、多くの蜜蜂が被害に会いました。
昔の人に聞くと、だんだんは蜜蜂を飼いにくくなった、、、昔はこんなダニなんていなかったのに、、と。
病気など、、蜂に採って、好ましい自然環境ではなくなってるのでしょう。
5年で人類が滅びる、、かどうかは別にして、苺や梨、ハウス栽培の農家が、受粉用の蜜蜂がいなくて困っていました。

投稿: ナベショー | 2009年5月14日 (木) 22時55分

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