紅茶を作ろう!
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お茶を作りながら、片手間に、遊びで紅茶を作ってみる、、、
揉んで、揉んで、揉みあげる、、、、
一晩、置くと、、、
ほら! 発酵が進んで、褐色に変化してるでしょう!
お茶の葉は、表面に傷が付くことにより、お茶の主成分の青葉アルコール(グリーンノート)が空気中の酸素の作用で酸化発酵し、果実のような甘い香味成分に変わっていく。
詳しくは、山口大学名誉教授 畑中顕和先生の著書「みどりの香り」(丸善株式会社)を読まれると、面白いですよ。
でも、まだまだ 甘い香りとともに刺激臭のある青葉アルコールの臭いが強い。
お茶作りの合間に、手で揉む、、、だんだん紅茶らしくなってきたでしょう。
自宅に持ち帰り、釜の中でガスの火で熱して、かき混ぜながら酸化発酵を止めるとともに、乾燥させる。
ハイっ! 自家製紅茶の出来上がり!
さっそく、試飲してみましょう!
紅茶にはまってる次男の嫁さんに淹れてもらった!
う~ん、、なかなかの出来具合、、
色も良し、、香りも良い、、ほのかな甘さ、、、市販の高級紅茶と比べて遜色ないよ!
お茶や紅茶の歴史に関しては、この二冊の本が抜群に面白い。
「茶の世界史」(角山 栄 著 中央新書)、「一杯の紅茶の世界史」(磯淵 猛著 文藝新書)
オランダの没落と大英帝国の勃興、アヘン戦争、アメリカの独立戦争、、、
すべて、日本からヨーロッパに伝わったお茶、茶道が発端、、
風が吹けば桶屋が儲かる、、、、世界史におけるお茶の影響の大きいこと!
また、紅茶にミルクか、ミルクに紅茶か、、英国王立協会が定めた正式の紅茶の入れ方など、面白い。
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コメント
毎日お疲れ様です。
紅茶、良い色で美味しそうですね。
緑茶と同じ茶葉で紅茶が出来るなんて知りませんでした。新潟県でも北限のお茶と言って村上と言うところで
お茶が出来ます。そこの御茶屋さんが作る紅茶があるのですが緑茶の茶葉を発酵させてつくるのですか・・・・驚きです。それを自分で作るとはすごいですね。一段と(いいえ、数段と)美味しい事でしょう。
投稿: 新潟っ子 | 2009年5月 5日 (火) 00時12分
へえ~~~~!そうなんですか!
お茶も紅茶も中国茶も全部同じお茶っ葉からできるって・・・。
そして中国やインドを回ってヨーロッパに運んでいる最中に発酵して紅茶になるっていつだか誰かからか??聞いたような気がしていましたが、早速求めてみます。
そして、世界史と茶道と紅茶道と・・・。
私の知識の引き出しに入れなくっちゃ~!
投稿: viviel | 2009年5月 5日 (火) 03時42分
れおぽん、
この紅茶が買いたいなぁ~
のみたいなぁ~
投稿: れおん | 2009年5月 5日 (火) 05時08分
美味しい緑茶作りは手間隙根気が要ることを日々の記事から教わっています。
紅茶はさらに揉んで発酵させたり発酵を止めたりの時間もかかるんですね。
どんなお茶も、頂く時にはボケーッと飲めません、何かを感じ取りたいです。
投稿: ば~ば | 2009年5月 5日 (火) 10時32分
この紅茶も売り出してみて!
外国産の紅茶で?マークのつくものがありますね。国産紅茶もありますが,味は今一つ。おいしい紅茶も飲みたいです。遊びでなく,こちらの方も緑茶が終ったら,残りの茶葉でぜひお願いします。ねえ,モンタ君からも頼んでよ。
投稿: tirokluro | 2009年5月 5日 (火) 12時12分
まァ~、ナベショウさん、紅茶まで作るのですか・・・。
すごいです!ますます尊敬です。
お茶の葉から、紅茶ができるなんてしりませんでした。
紅茶には紅茶の木があるとばかり・・・・。
ナベショー紅茶も飲んでみたいです。
投稿: にりんそう | 2009年5月 5日 (火) 15時26分
こんにちわ
お茶の葉からって言うのは知っていましたが種類が色々あるのか??
って思っていました。
海外の紅茶は産地によって風味が変わるのでしょうね。
私もナベショーブランドの紅茶を買いたいです。
お茶って奥が深いですね。
まだまだ楽しみです続きも待っています。
モンタ君もいっしょにお勉強しようね。
投稿: ムックのお母ちゃん | 2009年5月 5日 (火) 16時06分
新潟っ子さま
我ながら、いい紅茶が出来て満足してます。
少なくとも、いい色ですね。
お茶は発酵のさせ方、度合いで、緑茶、ウーロン茶、紅茶、、元は同じお茶なのです。
もっとも、インドやセイロンなどの紅茶は、アッサム種という特に紅茶に適したお茶が原料ですが、日本茶の品種でも、そこそこの紅茶は出来ます。
北限のお茶どころ村上市は有名ですね。
農家からお茶の生葉を摘ませてもらえれば、僕がやったような方法で簡単に紅茶が出来ますよ。
投稿: ナベショー | 2009年5月 5日 (火) 20時10分
vivielさま
この二冊の新書本を読んだ知識を、何かのお茶の時に、さり気なく、ほんの少しだけ披露すれだけで、viviel様の知識と教養の深さに、同席した友人たちは尊敬の眼差しで見ることでしょう!
投稿: ナベショー | 2009年5月 5日 (火) 20時15分
れおんさま
まだまだ実験中、、量産化の目途が立ちまでは、、、
投稿: ナベショー | 2009年5月 5日 (火) 20時17分
ば~ばさま
紅茶のほうが、緑茶よりも工程は簡単かも知れません。生のまま揉んで、空気にさらして酸化発酵させた後、加熱乾燥させるだけですから、、、
日本茶だって緑茶以外に、昔は地方、それぞれのお茶があり、中国茶なぞは、限りなきほどの種類があり、紅茶も然り、、
同じお茶の葉から、さまざまなお茶が出来る、、すごいことですね。
投稿: ナベショー | 2009年5月 5日 (火) 20時23分
tirokluroさま
紅茶は二番茶、セカンドリーフの紅茶が美味しいと言われていますね。
こうやって、少しだけ遊びで揉んで作るのが楽しいのですが、緑茶は半分仕事みたい、、、、
数十Kg単位で作れる目途が立ったら、その時はご期待ください。
モンタ、、聞こえてないよ、、
投稿: ナベショー | 2009年5月 5日 (火) 20時36分
にりんそうさま
お茶葉を酸化発酵させたのが紅茶、、ということは知ってましたが、やってみるといとも簡単に紅茶が出来ました。
後は量産するのに、どういう機械を使うか、、が課題ですが、、、
一度は数十Kg単位で作ってみたいですね。
投稿: ナベショー | 2009年5月 5日 (火) 20時41分
ムックのお母ちゃんさま
紅茶に適したお茶はアッサム種というお茶ですが、基本的には同じ茶樹なので、日本の緑茶用のヤブキタでも簡単に紅茶を作ることが出来ます。
中国茶のような酸化を伴わない発酵と、酸化発酵の紅茶、基本的に発酵させない日本の緑茶、、
同じお茶葉からいろんなお茶が出来る、、面白いですね。
ナベショーの紅茶、、、皆様に御笑味いただけるほど、作って見たいものです。
投稿: ナベショー | 2009年5月 5日 (火) 20時48分
Ichinichiju, mukashi yonda Okakura Tenshin no [Cha no Hon] wo sagashiteite tsukare mashita.
Gosuisho no hon yomasete itadakimasu.
Koucha ha sofu ga tsukutte imashita. Kodomono koro yori Nitto Koucha yori sofu ga tsukuru koucha no houga oishii to omotte imashita. Motto
iroiro sofu kara osowatte okeba yokatta to tokidoki omoidashite imasu.
投稿: M.K. | 2009年5月 5日 (火) 22時50分
M.Kさま
これらの本、お茶に関する一般教養として、とても優れた内容かつ、楽しく読めます。
祖父さまが、昔紅茶を作ってられた、、これはすごいですね。
投稿: ナベショー | 2009年5月 6日 (水) 20時43分