« ガーベラの花 | トップページ | カワラナデシコ »

2009年8月 5日 (水)

寸又三山 朝日岳

ブログランキング人気blogランキング [花、ガーデニング」部門、 今日も応援ク リックお願いします。

Img_5762_sp0000

大井川に沿った川根路を走る、、

昨日は晴天

今日の予報は、午前中は晴れ、午後から崩れて、夕方からは雨

いつものように、予報は外れて、一日中晴れだよ!

ということで、今朝は4時半起床

5時半に出発

大井川上流の寸又峡温泉駐車場に7時着Img_5695_sp0000                  

温泉旅館街を通りぬけて、ひたすら朝日岳登山口に、、、

Img_5697_sp0000

寸又峡温泉周辺には、寸又三山と言われる三つの高い山がある

沢口山、前黒法師岳、朝日岳

中でも1943mの前黒法師岳と1826mの朝日岳は、標高600mの温泉からの標高差が大きく、かつ急登の連続、、

しかも、展望がほとんどない、、、

つまり、我慢、我慢のしんどい山なのである。

僕は両方共、幾度も登ってるが、妻は前黒法師岳は二回登って、頂上手前でギブアップ

朝日岳は一回登って、このほうは山頂に、、、

今日は、足慣らしのために朝日岳へ、、

猿並橋を渡り、いよいよ登り、、、Img_5701_sp0000 ここは標高500m             

つまり、標高差1326mの直登Img_5709_sp0000 である。

きつい斜面を100m登ったところが、正式の登山口

ここで登山カードに記入して、、

こんな痩せた道もある、

両側は切り立った垂直に近い数百mの斜面

Img_5710_sp0000

妻が、「ちょっと、地面に何かたくさん動めいてるよ!」と悲鳴

ヒル、、、ヒル、、

登山靴にもくっついてる

Img_5712_sp0000

靴下とズボンを、、、、3か所もヒルがくっついて血で染まってる

5~6匹のヒル、、、が、、、

まいったね~

靴下の中にズボンの端を入れることにより、ヒルの侵入を防ぐことが出来そうだ、

ヒルに血を吸われると、傷口の血が凝固せず、いつまでも血が止まらない。

正面、雲に少しかかってるが前黒法師の頂上が見える

あの頂上までのアプローチが如何にしんどいことか、、!

Img_5715_sp0000

時々、靴にくっついてるヒルを取り除きながら、石と根っこの急な斜面を登っていく                             

 Img_5721_sp0000                                                 

1200mくらいから、やっと尾根道

Img_5736_sp0000

あの崩れた斜面の右数百m上部が頂上であるが、ガスってほとんど見えない

カラマツの林が美しい、、、

Img_5738_sp0000_3                                 

高度1500m

ここから、約300mの最後の急登が始まる、、、

11時、、、お昼のおにぎりを食べて、、、、、

それまで、薄日が射してたのに、暗くなって周囲全体がガス、、、、

樹木が茂って空は見えない

ごろごろという音、、、これは飛行機の音だった、、、

ヤバイ、、、、

これで、雨、、いや雷雨にあったら、、、、

この登ってきた急坂の下山は危険

おにぎりを、二個ずつお腹に入れて急遽、下山

昼間だというのに視界が悪い、、、

メガネが曇ってるのか、、、いや、そうではない

山全体が、濃いガスで覆われてしまったのである

まあ、、14時になんとか無事に下山しました。

これで、二人のどちらかが転倒して骨折でもしたら、、

雷雨になったら、、、

二人とも、不安いっぱいでした。

寸又峡ヘ行かれた方なら誰もが知ってる夢の吊り橋と飛龍橋

Img_5743_sp0000

寸又峡温泉では、もっとも由緒ある老舗旅館翠紅苑で温泉に入って無事に帰宅しました。

一度、泊まってみたいな~

Img_5754_sp0000

大井川の川根路、、SLの走る大井川鉄道のひなびた駅舎

川根温泉笹間渡駅

Img_5756_sp0000

父母に連れられて田舎の駅で汽車に乗った時の子供の頃を思い出すでしょう!

モンタ、、、お顔のドアップ!

Img_5570_sp0000_2

今日も、「猫」ではなく「花・ガーデニング」部門

人気blogランキングブログランキングの応援クリック ありがとうございました。

|

« ガーベラの花 | トップページ | カワラナデシコ »

コメント

お疲れ様でした。
山の天気は気まぐれです・・・どうぞ気をつけてください。
ヒルにガスにアクシデントはつき物ですが、その時の
決断が生死を分けるのですから怖いですねfuji

モンタ君~~今日は、なにげに心配顔に見えますよsweat01

投稿: れんげ畑 | 2009年8月 6日 (木) 00時12分

勇気ある決断で無事ご帰宅。ホッとしました。
高い山はいいけれど、危険もいっぱいありますね。

翠紅苑?どこかで見たホテルの名前?
わかりました! 9月29日~30日 寸又峡温泉とSL列車の旅に誘われ、宿泊ホテルが翠紅苑でした。
行こうか、どうしようかと迷っています。
トロッコ列車も温泉も魅力なんですが・・・(お金がない)

投稿: めーちゃん | 2009年8月 6日 (木) 01時38分

下界では,どうせ降らないでしょうが,山では変化することがありますね。根っこが絡まった道は,一歩一歩が細心の注意ですね。お疲れ様でした。モンタ君もきっとお帰りを安じてたんでしょうね。

投稿: tirokuro | 2009年8月 6日 (木) 08時18分

おはようございます

大変だったんですね。
山登りをしたことがないモノが言うのも何なんですが。。。
こう言う事も経験なのでしょうね~
天気や状況判断って難しそうですね。
尾根を歩く時ってストックとか持つのでしょうか??傾斜に傾きそうです。
ヒルあぁ~全くダメです。
山登りには付き物なんでしょうか??
モンタ君よかったねぇ~お顔見て安心できましたか。

投稿: ムックのお母ちゃん | 2009年8月 6日 (木) 09時22分

ランキング
昨日のままになっていますが。。。

投稿: ムックのお母ちゃん | 2009年8月 6日 (木) 09時23分

夏山は最近、ヒルの出現が多いようですね。兵庫も多いようです。篠山出身で先輩のHさんによれば、鹿が増えている事と関連があると云われてました。自然との共存も中々気苦労が有りますね。

投稿: 浦和のGG | 2009年8月 6日 (木) 09時40分

お疲れ様でした。
日帰りで、標高差1300mはきつい。
ヒルにガス、もしかして雷 下山の判断も大事ですね。
今年の天候では、登山は充分な注意と判断が要求されますね。本命の山、お天気恵まれますよう、応援します。good
晴天女ではないですがsun

投稿: 五十路 | 2009年8月 6日 (木) 10時33分

登山で大事な心構えは「勇気ある撤退(撤収)」だそうですね。
最近あった幾つかの事故も、引き返していれば~と悔やまれる事例がありましたね。

ヒルの被害、登山にはこんな思いがけないアクシデントもまま起こるのでしょうね。

お天気もなかなかスキッとしてきませんね~、どんな夏になるのでしょう。

投稿: ば~ば | 2009年8月 6日 (木) 11時03分

先日のコメントありがとうございます。


今回は、登山ですか?

しかも山ヒルですか?

いやー強敵ですね。


私は、田んぼでのヒルには、めちゃくちゃ遭遇しましたが、気持ち悪いの一言でした。


しかし、家庭愛和ですね。


すばらしい。

投稿: こだわり野菜宅配 すくすく | 2009年8月 6日 (木) 16時13分

れんげ畑さま
防寒具、ビバーグ備品、予備食料は、いつも持って登りますが、不意の事故、転倒のよる骨折、滑落だけは防ぎきれません。
雨の中の下山、濡れた木の根っこや石は滑りやすいので、それが心配でした。
ヒル、、尺取り虫みたいに、早い速度で這いあがってくるんです。
まあ、愛嬌があって可愛いといえば嘘ですが、、、

投稿: ナベショー | 2009年8月 6日 (木) 17時48分

めーちゃんさま
アルプスのような有名な山は、標識もしっかりしてるし、登ってる人も多いので、登山者の体力さえあれば、意外と安全です。
僕の登る1500~2000mクラスの山は、険しいうえに道に迷いやすく、登る人も少ないので、いったん骨折などした時は、たちまち遭難となってしまう、、、
寸又峡温泉翠紅苑、、落ち着いた立派なホテルですよ。
(高いけどね、、僕は温泉に入っただけ)
大井川のSLの旅、、さらに素敵!
千頭からのアプト式トロッコ電車、これも素晴らしいよ!
ぜひぜひおいでください。
僕の青春18きっぷのミミッチイ旅ではなく、豪華旅行なんですね~

投稿: ナベショー | 2009年8月 6日 (木) 18時00分

tirokuroさま
空の木々の間から木漏れ日射していたのに、急に暗くなり、視界がガスで見えなくなり、ごろごろ言う音が鳴り始めた(飛行機の音でしたが、、)ので、急に不安になりました。
急坂の下山、露出した木の根っこは滑りやすいので、最新の注意、転倒せずに無事でした。
もし、転倒骨折してたら、遭難救助隊出動、、前科二犯になってしまいます。
モンタ、、ホッ!

投稿: ナベショー | 2009年8月 6日 (木) 18時06分

ムックのお母ちゃんさま
過信は禁物ですが、やはり体力、脚力が一番大切、状況の変化に対して、自分自身の感性、考えで決断して、行動することでしょうね。
尾根や斜面の道を歩く時、ストックを持って、またロープで支えながら歩きます。
ヒル、、こんな大量のヒルの襲われたのは初めてですよ。
特に多いところらしいのですが、、
ランキングの更新、、時々忘れることもあります。
教えていただきありがとうございます。

投稿: ナベショー | 2009年8月 6日 (木) 19時54分

予行登山練習って 言うのかな~?
山の天気と 女(男)心、急変するから・・・・(笑)
慎重な 奥様と 判断力、決断力のナベショーさんの 名コンビ、 クレグレも お気をつけて・・・
蛭、実物は見た事ない!と 思うけど・・・
聞いただけで 貧血 起こしそう!
蠢いている のを みたら 足がすくんで 動けない!
これじゃ 登山なんか できません ね。もっと 低い山で ミミズの 大きいのが タクサン居て 前進できなかった。

投稿: シーちゃん | 2009年8月 6日 (木) 20時04分

浦和のGGさま
人間がいない時は、ヒルは鹿などの獣に取りついて、血を吸ってるんでしょうか、、。
鹿は多いですね、、、今回も、鹿二頭、カモシカ二頭と遭遇しましたよ。
篠山出身 H先輩、まだまだ冴えてますね。

投稿: ナベショー | 2009年8月 6日 (木) 20時04分

五十路さま
日帰り登山では、少なくとも登りに3~4時間、下山に2~3時間、、で、麓に3時~4時には下りてないといけない。
秋はもっと早く下りてないと日が落ちてしまいますね。
確かに1300mの標高差はきついです。
梅雨が明けたとは言え、まだ南アルプスは、曇り、雨、雷雨の予報、、、安定してません。
昔は、会社勤めの週末に休暇を取って南アルプス行きだったので、2回に一回は雨でした。
登りは晴れ、山小屋で朝を迎えると雨、尾根歩きは雨とガス、小屋に泊まって下山すると晴れ、、、、、

投稿: ナベショー | 2009年8月 6日 (木) 20時15分

ば~ばさま
山では、状況判断を誤ると、大事になる、、、
もっと臆病になるべきでしょう。
さまざまな状況変化に遭遇した時、自身の経験と判断によって決断、行動をする、、登るも引き返すも留まるも、これが登山の面白さでしょうね。ヒルで良かったけど、熊でなくてよかった、、、

投稿: ナベショー | 2009年8月 6日 (木) 20時25分

こだわり野菜宅配すくすくさま
昔、子供の頃は、田植えでのときに素足で田んぼに入ると、ヒルが幾匹も足に食いついていました。
今は機械で植えるから、ヒルを知らない人もおおいでしょうね~

投稿: ナベショー | 2009年8月 6日 (木) 20時27分

シーちゃんさま
暑い時に、こういうしんどい山を1~2回登っておくと、本番のアルプス3000m登山への体力的な自信になります。
イケイケドンドンと、もう駄目、もう駄目の妻とで、ちょうど良いのでしょうかね~
肩こりの治療のヒルにうっ血したところの血を吸わせるというのがあるそうです。
尺取り虫みたいに必死で歩いてるのは可愛いですよ~
今回のヒル、、これは特別、、ほとんどはこんなにいませんよ。

投稿: ナベショー | 2009年8月 6日 (木) 20時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ガーベラの花 | トップページ | カワラナデシコ »