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2010年2月13日 (土)

サクラソウの花

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サクラソウ

ビオラやパンジーと並んで、春の花壇を彩る花

Img_7256_sp0000_2 サクラソウを撮ると、何故か緑の背景になる

でも、ピンクの可愛いサクラソウの花に撮って、緑の背景が最もふさわしいように思う。

花期も長く、冬の間、ず~と次々と春まで咲き続けている。

春が来るまで、撮る花が無いと思いつつ、何とか日々、花の写真を載せられる

同じ花に幾度も登場してもらってるが、その日の天候や、撮影時間、光の状態、花によって、花の写真は、印象が異なる。

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重なるようにたくさん咲いてるから、前後の花がボケて、美しい画面になる。

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これは、どうだ!

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お茶畑をもう一つ農家から借りれることになった。

2年前に世話管理を止めた茶園、、、広さは0.7反

茶園の側に軽トラも駐車出来るよ。

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二年間、世話が出来てないので、背丈ほどの高さに伸びている

これが、本来のお茶の木である。

畑の畝の間に入り込めないほどに、茂っている。

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整枝機で長く伸びた枝を上から短く刈り落としながら、通路を確保していく

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なかなかの重労働ですぞ!

9時から12時前までかかり、やっと半分、、、

右腕がガクガク、、、バラバラになりそう、、、

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午後までは出来ないね。

さらに、残り半分は、、、、、

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ワラビが畝の上を覆い尽くしている、、、

もうすぐ、ワラビが採れるね。

作業は、後、一日かかる。

その後は、全体を、さらに低く綺麗に切り下げる作業が続き、、、

肥料を施し、、、

春になれば、低く短くなった枝から、元気な新芽が生長し、夏には新しい枝と葉で覆われる

それを、さらに刈り揃えると、また新しい芽が出て、成長する、、

そして、秋になると、枝が密に混んで、ぎっしり、、、見慣れた茶園の姿になる

それを、翌春の2~3月に整枝すると、秋に整枝した畑よりも1週間から10日遅くに新茶の茶摘みが出来る。

このように、春整枝によって、柔らかい新芽を摘む時期を後ろにずらせる。

今までの畑は秋整枝によって4月末から5月GWに、この春整枝の畑は5月GWを過ぎてから新茶の茶摘みが出来る。

つまり、今年の八十八夜は間に合わないが、来年からはナベショーのお茶の生産量の2倍が可能となるのである!

今度の茶畑の周囲の景色は、、、頑張ってるお茶農家の畑

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世話管理を止めた茶畑、、、も見えるでしょう。

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やはり、せいぜい2年以内でないと、これ以上伸びてしまった茶園の復活は無理だね。

水田も、茶園も、、、日本中、急速に耕作放棄地が増えていく、、、、

日本の家庭、、、

朝食に、、パン食でなく、ご飯を食べる頻度をもう少し増やしてくれたら、、

コーヒーでなく、お茶をもう少し飲んでくれたら、、、

お肉では無く、お魚を食べてくれたら、、

日本の農業もお茶も漁業も守れるのではないか、、と思う。

カリカリしか食べないモンタ、、、そう思わない?

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訪問、ありがとうございました。

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コメント

すごい広さですね。ということは,今年は制限なくお茶を手に入れられるということでしょうか。勤務先でも,コーヒーを飲む方が多いけど,私はずっと緑茶党。お陰様で,38年間ずっとインフルエンザにもかからず,花粉症にもなってません。(職場では,年に一度インフルエンザで何人もお休みしますが)近ければ,お手伝いに参上したい所です。
世話管理をやめた茶畑・・・見ていられないですね。農業の未来はどうなっていくんでしょうか。若い人が後を継げる環境を考えていかないと・・・。まずお茶を飲むことかしら。
モンタ君も,鰹節から味覚が広がりつつあるね。

投稿: tirokuro | 2010年2月14日 (日) 06時27分

お茶ができるのは来年。
待ち遠しいですが、それまでの手入れが大変ですね。

こんどの畑はいままでのより傾斜が緩いように見えます。
少しは刈り枝の運び出しなどには楽でしょうか。

投稿: ば~ば | 2010年2月14日 (日) 08時43分

そうですよね。
コーヒーよりもお茶、お肉よりお魚ですよね。
日本本来の食は海外でも評価されているのに・・・
私も緑茶党です普段でもそうですが、疲れたときやほっとする時には欠かせません。
手馴れたナベショーさんでも整枝機の作業は重労働・・腕がガタガタ、ガクガク見せて頂いてるだけですが少しでも甦るお茶畑が増えるといいですね。
モンタ君、ナベショーさんのお話は納得がいくよね~

投稿: ムックのお母ちゃん | 2010年2月14日 (日) 10時52分

重労働おつかれさまでした!おかげさまで、「紅ふうき!」頼みました。まだ品物は来ていませんが16日に受け取って娘宅にもって行きます。桜草はこの近所では少し土があると風で飛んだ?種が花を咲かせてます。姉が好きだからともって行っても育たないそうです。土があわないのかな?

投稿: せっちゃん | 2010年2月14日 (日) 13時50分

ナベショーさんもお茶農家人になっていきますね・・・ホント、お茶農家も生活していくのが、大変になってきましたね。
農家を大事にしなくちゃ日本の国が沈没してしまうのに。

投稿: kawazuzakura | 2010年2月14日 (日) 15時23分

重労働 お疲れ様!あと 数日 頑張らないと 一息つけないのかな?
2年 放棄で ボサボサになっちゃんですねぇ。あのキレイな 形は 手入れの現れだった。
美味しいお茶が たくさん出来るのは 嬉しいけど ・・・ お手伝いに行きましょうか?(何が手伝える?って 言われると・・ 足手纏いにしか ならないだろうな~~・・)
ブログで 応援! 疲れた日は お返事コメント無しで いいよ。<今日は お疲れ!なんだな って 思うから>

【サクラソウ】【桜草】【さくらそう】どの字が 一番 ピッタリ かな???

投稿: シーちゃん | 2010年2月14日 (日) 16時05分

tirokuroさま
いえいえ、写真の広い畑は、よその畑、僕が新たに始めたのは、わずかに0・7反、、、今年は茶樹を整えて、来年の春から収穫です。
大勢の仲間がいれば、新たな茶園を増やして、みんなで世話、管理、もう一回り大きい製茶工場を借りて、みんなで動かし、たくさんの美味しいお茶を製造出来るのですが、、、
今は、すべて、次のステップのための試行です。
みんながお茶を飲むには、美味しいお茶を作らなくちゃ、、

投稿: ナベショー | 2010年2月14日 (日) 21時14分

ば~ばさま
一度、荒れてしまった畑を、元に戻すのは大変です。
荒れた水田も、もう元には戻らないでしょう。
今度のは、前のよりは、傾斜が緩いですね。
二つの茶畑ですが、何とかやれるでしょう。

投稿: ナベショー | 2010年2月14日 (日) 21時18分

ムックのお母ちゃんさま
今は、満足に朝食さえも取ってない人も多いとか、、
コンビニ弁当で済ませたり、食生活がプアー、、、
補うためにサプリメントを食べたり、、、何にかおかしいです。
毎年、荒れていく茶園が増えるのを見るのはしのびないですね。

投稿: ナベショー | 2010年2月14日 (日) 21時24分

せっちゃんさま
べにふうき、、今年は花粉症が軽くなればいいですね。
サクラソウ、、庭に植えれば、種が飛んで、毎春苗が出て、増えていくんですね。

投稿: ナベショー | 2010年2月14日 (日) 21時27分

kawazuzakuraさま
とうとう、お茶農家になりました。
美味しいお茶を求めてる人は、まだまだ沢山おられるので、そういう美味しいお茶を、もっと作りたいものです。
農家を大事にしないと、ほんとに日本はおかしくなってしまいますね。

投稿: ナベショー | 2010年2月14日 (日) 21時31分

シーちゃんさま
大勢仲間がいれば、放棄茶園をたくさん借りて、従来のやり方にとらわれない美味しいお茶を自ら作り、製茶して、販売も出来る、、、それが、衰退していく静岡の茶業を変革するきっかけになれば、、、と思ってるのですが、、、
御心遣い、ありがとうございます。
さくらそう、、ひらかながぴったりかな、、!

投稿: ナベショー | 2010年2月14日 (日) 21時39分

広げられたお茶畑、
ますますお忙しくなられますね。
また美味しいお茶を注文できるかと思うと、
うれしい限りですが、
ナベショー様、くれぐれもお体をご自愛くださいね。

投稿: にりんそう | 2010年2月15日 (月) 08時12分

にりんそうさま
秋整枝と春整枝を組み合わせて、より長く新茶を収穫するための実験です。
まあ、なんとかやれるでしょう。
もう少し実績を積めば、他のお茶農家もやるようになることを期待して、、

投稿: ナベショー | 2010年2月16日 (火) 23時56分

ナベショー様。初コメントがこんなに昔の記事になってしまいました。放棄茶畑には胸が痛みます。木々の枝が此処に居るのに~と叫んでるように見えます。皆様仰る通り、コーヒーでは無くお茶を飲まねば。高校生くらいからハイカラさに惹かれコーヒーに嵌り、京都では美味しいお茶は高価で普段使いにし辛く、嫁いでからすっかり日本茶から離れてしまいました。この所、コーヒー豆の値上がり、近所の自家焙煎の豆屋さんの閉店、正体不明の紅茶葉に悩まされていましたが、ナベショー様のお茶を頂いてから、すっかり日本茶の美味しさに家族で嵌っています。お漬物など無くても、白飯にナベショー印のお茶漬けだけで美味しく(強いお茶デスネ〜)、ご飯が進んで困りますが~。2013年度、2014年度其々の美味しい淹れ加減もだんだん分かってきました。この夏はスッキリ香り高い2013年度を、マッタリ頂きたい時には2014年度をいただくつもりです。口中爽やか、鼻の奥に抜ける香りと余韻、そして何の心配も無く出し殻をつまめるお茶の葉、素晴らしいです。気づいて頂けないかもしれませんが、隠れファンとして足あとを残しました。早くおいつかねば。もちろんお返事は結構です。又々長くなってしまいました~。

投稿: 白い猫 | 2014年7月 3日 (木) 00時35分

白い猫さま
お茶農家の老齢と後継者がいないこと、お茶の価格が低迷して作っても大赤字、、、などなどで、どんどんお茶畑が放棄されて、昔の竹藪や山に帰ってます。
消費者のお茶離れの中で、日本茶、特に僕のお茶を美味しく飲んでいただいてるなんて、うれしいです。
お茶作りは大変ですが、喜んでくださる方がいらっしゃることは、とても励みになります。一緒にお茶づくりをしてる仲間も嬉しいことでしょう。
ありがとうございました。

投稿: ナベショー | 2014年7月 3日 (木) 21時03分

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