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2011年7月31日 (日)

夏水仙の花

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夏水仙(ナツスイセン)

先日は数本だったのに、次々とニョキニョキと出てきた、、

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これほどの美しいピンク色の花はない、、、

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彼岸花と同じリコルスの仲間、、、

球根にはアルカロイドの毒がある、、

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花もちも良いから、切り花にして、室内に生けようとしたが、、、

モンタが口にするといけないので、止めました。

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こんなにたくさん咲いてます。

ここだけではなく、庭のあちこちにニョキニョキと、、、

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脳梗塞で倒れ、失語症になった91歳の義母、、7年前から妻が介護してるが、

料理は潰したり、ミキサーでドロドロにしないと食べられない。

しかし、時間はかかるが、自分で食べることが出来る、、、

昨年から、さいたま市に住む妻の妹夫婦と2が月交替で世話、介護している。

しかし、遠くない先、いずれは自分で食べ物を食べられなくなったり、歩けなくなる日が来るであろう、、

医者である義兄から、静岡新聞(7月27日)の切り抜きが送って来た。

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この新聞の切り抜きに書かれている石飛幸三氏、

記事本文より抜粋、、、、

「最先端の医療に40年間取り組んできて、70歳を迎えた5年前に、

「人生に最終章を見つめる必要がある」と、医師としての仕事の場を、

大病院から特別養護老人ホームに移した。

家族が高齢者の世話を出来なくなった時の駆け込み寺が特養ホーム

認知症も多くなる、、

認知症は、この道で亡くなりなさいと神様がくれた贈り物だと思います。

この事実を冷静に自覚すべきです。

「お父さん、お母さん、一口でも食べて栄養をつけ、一時間でも長生きしてください」

そう思う家族の気持ちはわかるが、それが介護の人へのプレッシャーになる。

誠意や技術を疑われないかと、一生懸命食べさせようとするが、はっきり言って無理なんです。

本人はもう死ぬんですから食べたくない、、それが本態なんです。

腹部に穴をあけ、管で栄養を直接送り込む「胃ろう」、、、、、、

延命ひと筋の医療の在り方に疑問を隠さない。

特養ホームは、生物として生き続けることが難しくなった人々、そういう人が最期を迎える「ついのすみか」である施設である。

、、、、、、

高齢者も自分の最期について、自筆で一筆書いて印を押し、誰かに渡しておくことです。

自分の意思をきちんと書いておく。

それは死としっかり向き合った証拠ですから。」

義兄は、義母の介護のことで、無理でずに、あまり頑張らないように、、という兄から妹への思いやり、、、、、有り難いことです。

自分自身のこれからのことを重ね合わせ、、、この記事を送ってくれたのだろう。

QOL、、、私たちは自然の流れにしたがって、無理な延命はしないしないつもりだし、自分自身の最期もそうするつもり、、

モンタ、、ナベショーより長生きするかも、、、

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コメント

先日、若年性アルツハイマーだった叔母が78歳で亡くなりました。
肺炎で倒れ、救急車で運ばれた~近くの病院に入院して8年間。
8年前には、自分では食べることができず、家族が口に運ぶとあけるという状態でした。
入院直後から「胃ろう」だったように記憶します。
発症して約30年=私は葬儀の日に、82歳の叔父や従姉妹たちに~大変だったでしょう?ご苦労様と思いました。がしかし、叔父はまだまだ居て欲しかったそうです。家族ってそういうものなんですね・・・凄い!と思いました。

投稿: viviel | 2011年8月 1日 (月) 04時08分

おはよーございます!

腕は如何ですか?  チョッと弱気?気味ですね。
らしくないですよ!  お迎えは神様にお任せしてます。

投稿: やまんば | 2011年8月 1日 (月) 07時46分

認知症に限らず、夫のような終末癌でも同じですね。

夫はまだ意思表示がはっきり出来るし、生きる意欲も強いのですが、いよいよの時にはこういう死でありたいと書き記しています。

生きている者の誰しもがいつかは通る道、無理せず穏やかに行き着いて欲しいです。

投稿: ば~ば | 2011年8月 1日 (月) 07時55分

今年、1月下旬に父を94歳で見送りました。偶然にもその新聞記事読みました。死を迎えるならそんな形が理想と深く感銘しました。胃ろうという言葉は其の時はじめて知りました。
 去年の9月、私の長男の結婚式に用意した車椅子にはあまり頼らずに良く歩いて元気でしたが、喘息で入退院を繰り返し、慢性心不全で亡くなりました。

入院最後の見舞い時では意識が混濁してマスクで酸素吸入していましたので話は出来ませんでしたが、私に気づいて手を振ってくれました。最後まで優しい父の姿が心に焼き付いています。自分の死もそんな形で迎えたいと思いました。

投稿: やまんば | 2011年8月 1日 (月) 08時00分

石飛先生のおっしゃってること良く分かります。
奥様のご兄弟の思いやり羨ましいです。私は10年前に86歳の父を亡くし、今は母の介護ですが延命医療には疑問があります本人の意志なら違うでしょうが・・・父は延命医療はせず苦痛のみを取って頂いたのですが妹とは揉めました口では綺麗な事を言っていても母の介護には全く協力はありません・・・(すみません愚痴です)
看護や介護をしたら自分の時のことを考えますね、口では伝えてますが自筆で一筆は今の内に・・・
モンタ君、ナベショーさんと共に白髪の生えるまで~まだまだ元気に動けるものね。

投稿: ムックのお母ちゃん | 2011年8月 1日 (月) 08時55分

この記事、私も読みました。
<延命一筋>の医療のあり方 本当に 考えて欲しいです。今年の2月に 父を 送りましたが 【胃ろう】は弟と 断りました。【胃ろう】治療(?)を されて 寝たきり 意識も定かで ない人が 大勢 入院していました。見捨てられた様な 人もいました。
自分も 一筆 書いて 置く様に しようと思います。

【夏水仙】 優しげな ピンクの きれいな 花。
たおやかな ひと昔前の 日本の女。ほっそりした 着物姿(余所行きじゃない)のイメージかな(笑)

投稿: シーちゃん | 2011年8月 1日 (月) 09時00分

久しぶりにコメントします。
腕の具合はいかがですか?
夏水仙のピンク色、上品ですね。「自然の色はどんなに絵具で作ろうとしてもできない」と日本画を描く妹が言ってました。庭の花達の色に、ナベショウさんのブログの花に、癒されています。
要介護1の父と同居し始めて、ほぼ1年が経ちます。
今現在は自分の事はできますが、これから良くなる事はないでしょう。私は365日24時間一緒にいますので、いろいろあります。私の気分でいらいらしたり、穏やかにできたりです。
死に対しても、私達の年代と父(87歳)の年代は考え方が違います。そこが問題なんです。
今の心境は、「お父さん、あなたは何歳まで生きなさる?娘も歳をとりましたよ~。」です。

投稿: われもこう | 2011年8月 1日 (月) 10時39分

ピンクのリコリスが盛りですね
我が家ではまだ茎が上がって来ませんがもう直だと辺りを確認してます。
今日のテーマは避けて通れないけど難しい・・
本人が一筆書いておくのが一番なんですが我々の親の年代ではなかなか。
3年前に92歳の実母を見送りましたが 認知症が進み帰省しての介護も難しくなって
私と姉の住まいに近い所の民間のブループホームが終の棲家となりました。
その間丁度10年 費用やその他の事で特養に入れようと提案する姉との葛藤は今も癒えておりません。
本人が食べたくないならそれでいい・・
元気になれるわけじゃ無いから無理な医療は受けない
・・と心では決めていてもいざ実行するのは本当に難しいものです。
医師の立場から記事のような意見が述べられると少しづつ変わって行くでしょうね。

投稿: ミモザ | 2011年8月 1日 (月) 11時03分

重い問題ですが誰もが通る道ですね。今考えなくておかなくちゃいけないことですね。夫は,向こうへ行くまでにこれまで読んだ本に目を通してからと,読みあさって古本屋さんへ持っていってますが,なかなか少なくなりません。
モンタ君,ナベショーさんとともに年を取るにはうんと鍛えておかなくっちゃね。

投稿: tirokuro | 2011年8月 1日 (月) 12時11分

vivielさま
78歳で、、まだまだお若いのに、、、、8年間の看病、、それは言葉では言い尽くせぬ苦労が有ったと思います。
胃ろうや人工呼吸器による延命治療、、自分の場合はどうしてほしいか、、元気なうちに家族に伝えておけたらいいですね。
僕の母の場合は、十分幸せな人生を生き抜いたのだからと、病院には延命治療を断りました。

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 19時35分

やまんばさま
腕は、、、お茶作業が出来なくなったら困ったな~、、とちょっぴり心配です。
やまんば様が94歳のお父上を、、、すごい!
最後まで子供孝行のお父さんでしたね。
胃ろう、、、自分の口、舌で食べ物を美味しく味わって食べられない、、、、無理やりベットの上で生かされてるだけなんて、苦痛以外に無いと思う。

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 19時44分

ムックのお母ちゃんさま
誰かが延命治療を主張する場合は、私達は数年の間、十分過ぎるほど介護しましたので、後はあなたに介護をお願いしますよ、、と言うことにしてます。
自分の場合どうしてほしいか、、、今のうちに一筆書いておかねばなりませんね。
胃ろう、人工呼吸器、、で何年も生かされてる自分、、そのような自分を少しでも意識して客観視出来るなら、生かされてることは死以上の苦しみ以外の何物でもない、、と思っています。
モンタは、僕より長生きするよ!

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 19時56分

シーちゃんさま
いったん、胃ろうや人工呼吸器を始めたら、、それを停止する決断のほうがはるかに困難なのではないか、
そんな事を残された家族にさせてはならないと思う。
人が、何の病気であれ、その生を終えるとことは、姉や父母の死を見てて厳粛な思いでした。
十分、頑張って、」幸せな人生を生き抜いたね、、って。

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 20時07分

ば~ばさま
僕の父も母も、終末癌による死でした。
母の胆嚢癌でしたが、医師に延命治療はしないで、苦痛のみ除いて欲しいとお願いしました。
死の一カ月前に、「遠い旅路に着て行く着物を実家から持ってくるように、、」という手紙を書き、妹に届けるようにと手渡されたのには驚きでした。
すべての人が、同じく通らねばならない道、、人生の最後の死様を無理なく自然にむかえたいものです。

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 20時21分

われもこうさま
腕の具合、、動かすと痛いところ、、だんだん痛みが取れて、動かせるようになって欲しいのだけど、、、
夏水仙の透き通るようなピンク、、綺麗ですね。
お父さんのお世話、、御苦労ですね。
僕も、もし一人生き残って長生きして娘の世話になったとしたら、毎日、ぼろくそに叱られたり、穏やかでないことのほうが多いだろうな~、、、
こちらもついつい我儘が出て、頑固になったり、意固地になったり、、

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 20時31分

ミモザさま
リコルス、、毎年、いつもの場所にニョキニョキト、、
夏にふさわしい美しい花ですね。
難しいけど、避けて通れないテーマ、、
親を見送ったら、次は夫婦のどちらか、その次、最後は自分自身が、、、
しかし、脳梗塞なんて、突然だから、心の準備、書き置き無し、、、
とすれば、自分の場合は、こういうふうに死にたいと、日ごろ連れ合いと十分話題にすることが大切ですね。
延命治療に疑問を持つい医師が増えていますね。
悲惨な状態で生かされ続けてる人を見て、疑問を抱かない医師はいないでしょう。

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 20時48分

tirokuroさま
元気でも、突然脳梗塞で倒れる場合もあるので、今のうちに夫婦でよく話題にシテ、自分の考えを伝えておくことが必要ですね。
僕も、今まで読んだたくさんの本、、寝たきりになったら読みなおそうと思ってるのだけど、、
ご主人さま、、読みあさっても、読みあさっても減らない、、う~んと長生きしないと本は減らないですね。
モンタ、、僕と張り合う気だな~

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 21時00分

今晩は!
義理のお母様 皆さまに看ていただけてお幸せです。
私は 一人で両親、姑と苦労したので、
今から二人の息子に倒れたら何もしないようにと話しています。書いておくことが大切ですね。
そういうことを言っている人間ほど長生きするんだ、いざとなると何々したいって言い出すよと
息子たちに言われます。夫にも!
本当に介護、看病大変でしたので体もガタガタ、自分と同じ苦労はかけたくないと思っています。
でもわがままな私のこと、本当に倒れたらギャーギャー言いそうだから、書いておかなくっちゃ!
今でもうるさいと! 歌っていると言われます。

投稿: バタフライ | 2011年8月 1日 (月) 22時01分

一人で看た。というにはオーバーな表現でした。
看ていた中心でしたが。
必要以上の延命治療は患者本人にも家族にも
辛いものです。
もっと死について考えるべきと 私が23歳、母が逝った時思いました。
今でもそう思っています。

投稿: バタフライ | 2011年8月 1日 (月) 22時42分

私の母もミキサー食になり、嚥下も少しずつ低下していっています。
何があっても神さまの思し召しと思います。
胃ろうは、友人からも聞いていて、決してしたくないと思っています。
でも、その場になれば迷いますよね。
よくよく考えておかないと・・・

ナベショーさん、まだ自分の番にはまだ遠いわ!
その前に、僕を看取って!
というモンタ君

投稿: MONA | 2011年8月 1日 (月) 22時59分

バタフライさま
歌劇、バタフライは上達しましたか。
ご両親と姑さん、3人の介護、看病、、ずいぶんたいへんでしたね。
同じ苦労をかけたくないと言ってても、突然倒れたり、認知症になったら、、その時、自分の状態を理解して、家族に告げられないから、始末が悪い。
病気になると、我儘になるそうだし、、、、、、

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 23時19分

MONAさま
親の介護、次は自身か連れ合いか、、、その時の状況によるけれど、どうするかは迷い、苦悩すると思います。
しかし、基本的なスタンスは夫婦、互いに話し合っておくべきでしょうね。
僕の両親、伯父伯母、従兄達、、みんな癌で死んでるから、僕も癌だろうな~
モンタ、僕より早ければ看とってやるよ!

投稿: ナベショー | 2011年8月 1日 (月) 23時33分

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