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2011年9月 2日 (金)

ニラの花

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ニラの花

東南アジア原産だが、かなりの昔に渡来した。

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丁度、今の季節、、

道端や野に、可愛い白い花が群生してたら、、それはニラの花

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手に取って、臭いを嗅いでみたら、、、、

まさしくニラ

餃子やニラレバ炒めのニラである

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まだ、柔らかそうな葉を採って、、、

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数日前、、蜜蜂の内検の時、二つの巣箱で、ダニを背負った働き蜂を数匹発見

羽根のよじれた蜂も数匹、、、

7月中、全巣箱に駆除剤アビバールを挿入して、駆除したのに、、、、

耐性ダニが生き残ってたのだろうか?

前回とは別のダニの駆除剤、アピスタンを挿入した。

昨日、台風が来る前でもあり、駆除剤によりダニが死んでるか否かをチェックした。

巣箱の底の隅に、、、落ちてる、落ちてる、、数十匹のダニの死骸が、、、

ただ、有蓋蜂児の巣脾、、、、なんとなく気になる、、、

病気だろうか、、それとも、ダニによって死んだ蜂児?

今朝、雨が止んでたので、気になってた巣脾を引き上げてきた。

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ピンセットで蓋を破って、中の蜂児を取り出したところ、かなりの蜂児にダニが寄生しており、ダニに体液を吸われて、発育不良あるいは死んでいた。

プラ容器にダニを入れ、、、、何匹いることだろう?。

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これらのダニが、外に出てきて、再び蜂児に産卵したら、、、、と思うと恐ろしい。

数週間で群が全滅、、と言うことも珍しくはない。

巣脾と容器に入れたダニ、、、焼却した。

蜂が蓋を破って産まれる度に、外に出てくるダニ、、、巣箱の中で駆除剤によって全部死ねばいいのだが、、、、

駆除剤に耐性を持ったダニがいるのが問題。

養蜂の先生に言われたことがある

養蜂にとって悩ましい問題が多いが、、、

この数年、、もっともたいへんなのはダニ

ダニの完全な駆除は困難だが、、

耐性ダニを駆除するには、ダニが取りついてる幼虫や有蓋蜂児のある巣脾を焼却するしかないね。

その後に、女王蜂に再び頑張って産卵してもらい、群を維持する。

蜂を育ててるのではなく、ダニを育ててることになる、、、、、なんて。

野で採ったニラ、、、

炒めて塩コショウで味付けImg_0012_sp0000

スーパーのニラよりちょっと硬いが、美味しいよ。

モンタ、、ダニ対策の良い方法を考えてるんだね。

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コメント

大変な問題が生じてきましたね。
薬では耐性ができてしまうとのこと。
何か他の方法が発見されると良いですね。

モンタ君も考えてね!

投稿: MONA | 2011年9月 2日 (金) 22時35分

ニラの白い花も素敵ですね。通常見かけないだけに。養蜂は、私達にはわからないほど大変なご苦労があると思います。でも、なべしょうさんの事だから、苦労も楽しんでいらっしゃるのではと思ってます。今年最後の蜂蜜が採れるといいのですが…しかし、それも自然界に合わせるしかないでしょうね。

投稿: ひかりこ | 2011年9月 2日 (金) 23時30分

こんにちは、ナベショーさん。自分はダニより病気が困りますね。今年も、春先に這いずる蜂がでて、20群が2群程度に。来年は克服できそうですが。採蜜量は、桜系、1リットル、レンゲ系、50キロ程、クロガネモチ系、30キロ程、8月の頭に、65キロ程、こないだとりあえず、20キロ程です。それだけ、ダニがいると成虫もまばらになりませんか?でもって、幼虫の調子もおかしくなるんですよね。

投稿: ミラクル蜜成 | 2011年9月 2日 (金) 23時54分

ニラの花のお浸しも美味しいです。

今日は大荒れ天気になりそう、ゲリラ豪雨の被害がなければいいのですが。

投稿: ば~ば | 2011年9月 3日 (土) 06時32分

おはようございます。
懐かしいニラの花・・・
夕方になると微かに良い香りがして、
スズメガが、花から花へと飛び回っていました。
ダニの駆除、たいへんですね。
生き物をお世話するって、難しいです。
何かあるたびに、話ができたらなって思います。
だから、先回りして、気を付けるのですが、
それでも、ダメな時があるます、いいえ、多いです。
ダニも人間が飼うゆえに耐性を強めてしまう・・・
人間のお世話を逆手にとったようですね。
ナベショーさん、それでも飼育を続けていく
それも、一つの勇気であり、義務のような気がします。
遠くから一生懸命応援していますね。

投稿: Bluebell | 2011年9月 3日 (土) 09時19分

ニラの白い花、、
越後の山里にも咲いてます。
放っておくと種をばら撒き、、そちこちに繁殖します。。

ダニ、、春の百花(山桜が主かな??)蜜のころ、、
蜂クンとお付き合いを始めて、、初めて1匹発見しました。。
成虫の背中に”赤い小さな虫”がいましたが、、
あぁこれが”ミツバチヘギイタダニ”なんだなと、、
蜂クンと一緒につまんで潰しました。。
1匹いれば20匹はいるとか、、言われます。。
春が過ぎ、夏も盛りを過ぎ、、そのまま放っていますが、、
ナベショーさんの写真を見て心配になってきました。

投稿: NorthWave | 2011年9月 3日 (土) 09時30分

このダニはかなり重症ですね

耐性ダニで秋又越冬時にかなり衰弱しますね

アピスタンが良く効くといいですね

モンタは耐性ダニに良く効く駆除法を考え確立しました

投稿: モンタ | 2011年9月 3日 (土) 10時23分

スズメバチが出てきて大変な時期にかかろうとしているのに,ダニですか。これからも頻繁に観察するのが欠かせなくなりましたね。でもきっとナベショーさんのことだから,すでに手を打ってあって,効果を確認するだけかもしれませんね。モンタ君,見ててねって。

投稿: tirokuro | 2011年9月 3日 (土) 11時02分

私たちが口にするもの、それを生産する方のご苦労しみじみ考えさせられます。こちらのブログで初めて知りました。
モンタ君の顔今日は(も?)頼もしい、何かいい知恵
浮かんでるのでしょうか?

投稿: maru | 2011年9月 3日 (土) 11時55分

こちらで紹介されていた「ハチは何故大量死したのか」を図書館で借りて読みました。
蜜蜂と蜂蜜がきっかけで、知らなかった世界を読みました。

ふつう、季節の花から蜜を集めている蜜蜂に出会うと、感心しながらどこから来たの?と、のどかな気持ちになります。
でもその習性を限度を超えて酷使する農業の仕組みもあったのですね。
小さな働き者の姿をこれからも目にすることができるような世界だといいです。

ダニとの戦い、がんばってください。

投稿: 杏まま | 2011年9月 3日 (土) 12時50分

こんにちは、戸ヶ瀬です!
ダニってそんなに怖ろしいんですね…
まさか耐性を持っているダニがいるだなんて全然知りませんでした。

大変だと思いますが、頑張ってくださいm(_ _)m

応援ボタンパーンチ!!( ゚∀゚)=○)3`).∴ブフッ

投稿: 引きこもり男(∵)戸ヶ瀬 | 2011年9月 3日 (土) 13時52分

MONAさま
人の病気への抗生物質もすぐに、耐性菌が出来て効かなくなる、、地球の生物が環境の急変化に対応して生き延びる遺伝子の仕組みなんだけど、、、、生物を絶滅さそうとすると、その仕組みは困ることになる、、、
いろいろな方法があるので、いろいろトライしてみましょう。

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 17時30分

ひかりこさま
どんな仕事も、たいへんですね。
僕のは趣味の養蜂ですが、生業として生活がかかってる養蜂家にとって、ダニの被害は甚大です。
今年最後の蜂蜜を採ったら、本格的なダニ対策、病気対策、スズメバチ退治、冬越し対策、、来春の元気な群のための準備です。

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 17時44分

ミラクル蜜成さま
病気も、腐祖病なん蚊が発生したら、有無言わせず焼却ですから、、困ったどころじゃなくなる。
春先、20群が2群に、、、そんな大被害に、、それはショックなことでした。
でも、にもかかわらず、それだけの採蜜が出来てよかったですね。
この群れは強群なのですが、これから群勢に影響がでてくるでしょう。
でも、アスピタンの挿入でダニの死骸が山になってるので、耐性ダニではないようです。


投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 17時51分

ば~ばさま
ニラ、、お浸しも美味しいですね。
いろんなニラ料理、、たくさんあるので楽しみたいものです。
台風、、岡山に上陸、、珍しいコースですね。

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 19時59分

Bluebellさま
ニラの花、、そうそうスズメガが飛んできますね。
セセリチョウもたくさん来ています。
生きもの、、直観的に異常を察して、事前に手を打つ、、、言葉で教えてくれないから、こちらの五感を鋭くするしかありませんね。
日本蜜蜂をはじめとする東洋蜜蜂は、このダニに対する耐性(ダニが背に着くと、身体を震わして床に落としてしまう、、あるいは、ダニに汚染されると、ダニが着いた幼虫を捨てて、巣を見離して、別のところに移動して新たに巣を作る)を持ってるのですが、近年ヨーロッパから導入された西洋蜜蜂には、そのような習性が無いのです。
農薬に頼らない養蜂、、が理想です。
でも、自然環境が悪化してるので、蜜蜂の体力が弱り、ウイルスや害虫への抵抗力が無くなってることが、最大の問題です。
応援、ありがとうございます。

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 20時14分

NorthWaveさま
越後の里にもニラが咲いてますか。
春から夏は、ダニは大きな雄蜂の幼虫に産卵してるから,雄の有蓋蜂児を潰せば、ダニは退治出来たけど、夏から秋は雄蜂児が少ないので、もろに働き蜂の幼虫に産卵して、大繁殖する、、、。
羽根がよじれた働き蜂がいたら要注意!
巣脾の全面にダニが産卵してるかも、、、

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 20時22分

モンタさま
かって、4群を全滅させてしまったことがあります。
今のところ、アスピタンが効いてるようですが、耐性ダニが執拗に残ってる場合は、女王蜂を隔離して産卵を止めさせて、他から産卵されて間もない巣脾を一枚導入して、耐性ダニを集めて焼却、、、という方法を取らざるを得ないでしょう。

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 20時28分

tirokuroさま
春から夏の疲れが出てる蜜蜂にダニ、スズメバチ、伝染病、等の災難が襲う、、、
秋は、これらから蜜蜂を守り、健全な群の勢いを保って冬越させる、、、養蜂にとって、最も難しいシーズンです。
モンタ、、あまり遊んでやれないね。

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 20時37分

maruさま
農家や畜産家の苦労、、そのたいへんな労力が報われる農業でありたいですね。
モンタ、、寝てる以外は、いつも考えてるよ。

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 20時43分

杏さま
蜜蜂の本、、読まれましたか。
世界中の食料生産に、蜜蜂がこれほど大きな寄与をしてるとは、僕も知りませんでした。
然し、今以上に蜜蜂の環境が悪化しないようにしないと、危ないですね。
養蜂家の方が、昔は何の苦労も問題も無かったのに、ここ最近は、ホントに難しくなった、、、蜜蜂の体力が弱って抵抗力が無くなってるのだろう、、と言われます。

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 20時52分

戸ヶ瀬さま
ウイルスも抗生物質に対して耐性を持ち、効かなくなりますね。
それと同じです。

投稿: ナベショー | 2011年9月 3日 (土) 20時53分

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