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2011年9月24日 (土)

蜜蜂に餌を!

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彼岸花、、、今年は9月になっても暑い日が多かったので、、、、

やはり例年より開花が遅れてる、、、

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台風が過ぎ去り、やっと秋らしく、涼しい日が多くなったので、、、

遅れてるところもいっせいに咲き揃うだろう。

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せっかく開花したのに、台風によって、メタメタに花が傷みつけられてる

残念なこと、、、

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毎年、撮影する彼岸花の土手

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秋になり、女王蜂の産卵が急に多くなってきた。

蜜蜂の幼虫を養うために、たくさんの蜂蜜と花粉を消費する、、、

ところが、9月は大量に流蜜する花が無い。

10月になれば、セイタカアワダチソウが咲きはじめるのだが、、、

長雨が続いたり、巣箱の点検を怠ってると、貯蜜がまったくゼロ、、、という事態も珍しくない。

せっかく蜜蜂が貯めた蜂蜜を人が奪ってしまったのだから、、、ね~

餌切れを起こさぬように、砂糖水を供給してやる。

これは蜜蜂用の砂糖(免税品)

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砂糖を計量して、、、

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熱湯の中に入れて、掻きまわして溶かす、、、

ペットボトルに詰めて、、、巣箱の中の餌箱に入れる、、

砂糖水を与えられた群は元気になり、女王はますます産卵し、幼虫が育つ

給餌後のペットボトル

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今育ってる幼虫、産卵された卵、、、、孵化して産まれてくるのは10月、、

10月、11月に産卵されたのは、11月、12月に産まれてくる。

これらの秋に産まれた蜜蜂が冬を越して、来春を迎える。

2月になると、女王蜂が産卵を開始、、

その幼虫を育てるのが、冬越ししたこれらの秋の蜜蜂

来春に新たに産まれる蜜蜂と交替して、秋の蜜蜂は役目を終える、、、

したがって、今、女王がどんどん産卵して、強い元気な群(強勢群)になれば、来春には勢いの大きい元気な群となる。

しかるに、今、女王と幼虫の世話してるのは、真夏の猛暑の中で生まれた蜂、

つまり、真夏の管理が、来春からの蜂蜜の採取量に関係してると言うことである。

今日も朝からオオスズメバチの襲撃は続く、

みな、ネズミペッタンの上にくっついてくれると良いのだが、、、

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捕獲器の中には、十数匹

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秋は、なんとなく落ち着かず、、泊りがけの旅行もままならず、、

モンタ、、オオスズメバチを追っ払ってくれないかね~

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コメント

18日に、足利尊氏の生地とされている安国寺に行き、今年初の彼岸花を見ました。赤い色が独特ですね。土手に咲く花は秋の風情があってすきです。

5月の大雨で、上林小学校に上がる坂が崩れており台風のたびに案じております。

蜂も鳥獣もどうしたことでしょうね。お米も猪に野菜もみーんな・・・と農作物を作らなくなった方も増えているようですね。

投稿: あひる | 2011年9月25日 (日) 11時26分

ヒガンバナ、たくさん咲いていますね。
台風でやられてしまっても、根っこでは、もう来年の準備が整っていますよね。
台風も植物にとっては、新しい準備の時、
人間も、頑張らなくっちゃって思います。
ナベショーさんは素敵ですね。
ミツバチの営みに一緒に暮らし、苦労して蜜を分け合う。
そんな貴重なものを食していける。
一般の人には味わえない喜びですね。
オオスズメバチも生きていかなくてはならないから
一生懸命なんですね。
ネズミペッタンにくっついてしまって・・・
何だか切ない循環だなって思います。
ふれ~、ふれ~、ナベショーさん、
頑張れ、ミツバチさん。
そして、小さい声で・・・かんばれ・・スズメバチ。
(ごめんね、ナベショーさん)

投稿: Bluebell | 2011年9月25日 (日) 12時11分

砂糖水、、蜜蜂達、なめるんだ・・・。
いろいろ大変ですね。蜂というものは、花の蜜と花粉だけ食べているんだと思っていた。
うちは猫が死んで、もうキャットフードとか買わなくなって、少し寂しいです。また猫を飼うかもしれません。皆、もう世話するもがなくて、ちょっと、寂しいって思っているのです。モンタ君、目がきれいね。

投稿: オレンジ | 2011年9月25日 (日) 15時59分

あひるさま
安国寺の辺は、昔の田舎の雰囲気が残されてますね。
上林は、水害後に耕地整理や堤防が作られたため、子供の頃の面影は残っていません。
奥上林の方は、大雨でたいへんなようですね。
日本中、次第に過疎化して、里山の主は、猿や猪になりつつあるようです。

投稿: ナベショー | 2011年9月25日 (日) 19時00分

Bluebellさま
野の植物はたくましいです。
猛暑の夏も、日照り、干ばつも、厳冬も、台風も、、
どんな厳しい時も、生き残り、種を残すために、必死です。
それに引き換え、人間は、自分自身で滅亡の選択をしてるような、、、100年後、蜜蜂は生きのびても、人類は果たして、、、
オオスズメバチは、今から、真冬になるまで、来年のために新しい女王蜂を10匹ほど、育てるために必死です。冬が来ると、すべての働き蜂が死に絶えて、女王のみが寒さの中でかろうじて生き延びて、来春に一匹から巣作りを始めて、秋には1000匹くらいの大集団になります。
みんな必死ですね。

投稿: ナベショー | 2011年9月25日 (日) 19時10分

オレンジさま
花の蜜は、実は砂糖と同じ蔗糖なのです。
蜜蜂は蔗糖を吸って、口移しで幾匹もの働き蜂を経て、口の中で繰り返し唾液によって蔗糖を果糖とブドウ糖に変えて巣に蓄えます。
猫は可愛いですね。
家族の一員、、、

投稿: ナベショー | 2011年9月25日 (日) 19時17分

オオスズメバチの捕獲器の中のぐるぐる巻いたところは,逆進できないようになってるのですか。オオスズメバチのどんな生態を利用しているのでしょうか。
モンタ君,春も忙しいけど秋の忙しいのは別格なんだよ。甘えたいだろうけど,そんな暇ないって。

投稿: tirokuro | 2011年9月25日 (日) 20時45分

tirokuroさま
オオスズメバチは上に、上にと飛ぶ習性があります。
偵察蜂が巣門に近づいた後、巣から離れる時に、上に向かって飛ぶために、グルグリ巻きの先が狭くなった針金の筒に中を通って行き、二度と元の出口に戻れないようになってます。
モンタ、、冬になるまでは遊んでやれないよ!

投稿: ナベショー | 2011年9月25日 (日) 21時10分

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