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2011年11月17日 (木)

蜜蜂の冬越作業

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薄紫色のオギザリス

葉も濃い紫、、、、、濃いピンクやいろんな種類があるね。

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秋も深まり、だんだん気温も下がってきた、、

といえど、日が照る日中は風もなく暖かい

10月の中旬、蜜蜂の10群のうちの1群で、何故か突然女王蜂がいなくなって、王台がたくさん生成、、、

そのうちの一個を残して、2週間後の11月の始めに新女王蜂が生まれた。

すでに、どの巣箱も雄蜂は少ないか、いないので、交尾は無理と思ったが、、

やはり2週間以上経っても、新女王はお腹が小さく、産卵の気配がない。

このまま、ほっておくと、働き蜂が危機感を抱いて、自ら産卵を始める。

これは、防がないと、またまた一群失ってしまう。

天気予報によると明日から数日間雨の日が続く、、、、、これはヤバイぞ!

チャンスは今日!

可愛そうだけど、産卵を始めない新女王を、えいっ と処分する。

夏まで2段の箱に、たくさんの蜂が溢れてたが、

9月初の夏の採蜜後に継箱を除き、強引に単箱に蜂を押し込める。

さらに順次、産卵の無い巣脾を外側に外して、今は巣箱の中の餌箱の奥、6枚の巣脾に蜂は押し込まれている、、、

過密状態でないと、冬の寒さで蜂が凍死するからである。

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他の群れの巣箱も6~7枚、さらに6枚を一括して合同する空間はない。

それぞれの巣箱のわずかな残った隙間に、蜂のついた巣脾を一枚づつ引き揚げて挿入していく、、、

もちろん、エアサロンパスを巣箱の中に噴霧して、臭いを消して合同作業、、、

最後に、空になった巣箱の中、、

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箱の底に、まだまだたくさんいるよ!

箱を斜めにして、トントンと叩くと、、

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これを、新聞紙の上に、、、ざ~と落として、空の巣箱を移動さす

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住み家が無くなった蜜蜂は、、、、新聞紙の上を歩き回り、空をわんわんと飛び交う、、

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隣の巣箱の入り口、、、僕も入れてくれないかね~

こんなに一度に押しかけられても、、、、、

並んで、並んで、順番、順番、、、

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隣の巣箱も、またその隣の巣箱にも、、、、

とりあえず、どこかの巣箱に入れてもらえたようです。

蜂蜜を盗みにくる他の蜜蜂へは激しく攻撃して殺してしまうが、

家を失った迷い蜂にはやさしいのです。

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秋の日はつるべ落とし、、

箱の蓋の上で、まだたむろしてるの、、寒くならないうちに、どこかの箱に入るんだぞ!

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ふ~、、作業は終了

全部の巣箱の貯蜜はほぼ十分な量になってるが、

新しく住民が増えたので、さらに餌箱に砂糖水を2リットルづつ満たし、、

これで冬越の貯蜜はOK

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11月末までは、オオスズメバチが来るので、捕獲器はつけたままにし、、

巣箱の巣脾は6~7枚、、、

12月初には、巣箱の空間部に新聞紙で包んだ空巣脾や貯蜜枠を入れて断熱対策

丸めた新聞紙を巣門に押し込み、出入り口を1~2センチに狭める。

蓋の窓も丸めた新聞紙を押し込み、0.5センチくらいに狭める。

これで冬越に入り、来年の2月初まで、蓋を開けて、内検をすることはない。

2月第一週の暖かい日、内検して砂糖水を与えると、冬越から目を覚まし、女王蜂が再び活発に産卵を開始する。

4月の桜や蓮華、5月の蜜柑の花の頃には、新しい蜂が増えて二段の巣箱が蜂で満杯となる。

寒い地方、豪雪地帯、、、、冬越対策はそれぞれ異なるが、暖かい静岡では、この程度で冬越に入る。

先日、故郷の綾部、、

妹から頂いたお土産は、、、沖キスとエテカレイの干物

僕の大好物、、、こんなおいしい干物はない!

焦がさぬように、こんがりと焼く、、、

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何故か、干物は山陰地方でしか売られてない。

エテカレイは宗八カレイのこと、沖キスも宗八カレイも全国の近海で獲れるのに、、、、

今日も、ジョーとモンタを、、、

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コメント

冬越作業お疲れ様でした!
蜜蜂の管理も大変なんですね…(汗)
頑張ってください!m(_ _)m

乾物は最近ほとんど食べていませんね~
でも栄養価が高いのでしっかり食べなければ!

応援ボタンパーンチ!!( ゚∀゚)=○)3`).∴ブフッ

投稿: 引きこもり男(∵)戸ヶ瀬 | 2011年11月18日 (金) 13時17分

計算されつくした蜜蜂への対応。ちゃんと箱に入るんですね。冬の間,暖かい日があったら出てくることもあるんでしょうか。
カレイの干物美味しそうです。子供のころに食べたから私も忘れられません。
モンタ君は,自分よりジョー君のことを弱いと思っているんでしょうか。威張ってるみたい。

投稿: tirokuro | 2011年11月18日 (金) 17時38分

オギザリス、写真のは薄紫色、素敵な色合いです。都会のまんなかに住んでいた頃は、普通のカタバミしか見たことがなく、今、山の中腹なのですが、ムラサキカタバミよく見まして、これも大好きです。誰かが植えたかのようにたくさん咲いています。
干物類って、どうしてあんなにおいしくなるのでしょうか。干物、よいですね。
ジョー君とモンタ君、この写真も何となく近くにいるのね。(o^-^o)

投稿: オレンジ | 2011年11月18日 (金) 20時15分

戸ヶ瀬さま
まあ、大変ということはありませんよ。
いろんなこと、季節に応じた管理、、たいへん面白いです。
干物は、生でたべるより美味しさが濃縮されてます。

投稿: ナベショー | 2011年11月18日 (金) 21時34分

tirokuroさま
ちゃんと近くの箱に入るんですね。
面白いです。
冬の間、暖かい日は、ウンチをするために、外へ出ます。
綺麗好きなので、けっして巣箱の中を汚すようなことはしません。
ジョーとモンタ、、力関係はどちらが上かな?

投稿: ナベショー | 2011年11月18日 (金) 21時41分

オレンジさま
ムラサキカタバミ、、園芸種? それとも野草?
美しい葉と花ですね。
魚の干物、、日光によって旨さの成分のアミノ酸が増えて、干すことにより旨さが濃縮されて、程よい塩味がついてて、焼くことにより香ばしさが、、、美味しさの秘密ですね。
モンタはジョーを恐れてはいないようですね。
捕まえられる心配がないということを知ってるのでしょう。

投稿: ナベショー | 2011年11月18日 (金) 21時46分

今晩は~♪
ナベショーさんは生徒会長されてたのですね!!
新聞も拡大して読ませて頂きましたよ~素晴らしい文章でナベショーさんの心意気が伝わって来ました~

そして生家の風景、今の素敵なナベショーさんの原点ですね~

可愛いミツバチたちの越冬の準備にも愛情いっぱい!
来春には沢山のご褒美をミツバチ達から頂けそうですね!!

投稿: あらんりきちろ | 2011年11月18日 (金) 23時28分

あらんりきちろさま
生徒会長、、みんなに助けられてのヨタヨタ会長で、何とか役目を果たしました。
しかし、大きな自信につながったようで、生意気な文章を書いてますね。
過去のいろんな経験が、積み重なって今の自分が形成されたのかな、、、なんて思います。
蜜蜂、、来春は、今年の二倍、、期待したいものです。

投稿: ナベショー | 2011年11月18日 (金) 23時47分

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