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2012年5月28日 (月)

蜜蜂が分蜂を、、、

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ゼニアオイ(銭葵)

中国の古書に、硬貨の五銖銭と同じ大きさなので、ゼニアオイ、、、

元禄年間に日本に伝わったという、、

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蜜柑の花もほとんど咲き終わり、

次はモチノキの花、今週末には咲き始めるよ。

さて、蜜柑の蜂蜜の採取は、何時がいいかな?

巣箱の一つ、、貯蜜箱の巣脾を抜き取った、、、OK OK

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巣箱、巣脾によって、ばらつきはあるが、どの箱の巣脾もまもなく、二、三日中に白い蜜蓋で覆われる事だろう。

近くの巣箱、、急に騒がしくなり、巣門から、勢いよく多数の蜂が飛び出していく

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やっ!

分蜂だな、、、、おかしいな~ 

王台は全部ぬかりなく取り除いてるはずなのに、、、

みるみる空は飛び交う蜂で騒然と、、、

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何処に集結するのかな、、、

ああ、あそこだ、、30mほど離れた栗の木の側の杉の木の付近が、、、、、、

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ここだ、ここだ、、蜜蜂が固まってる

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しかし、この群れを回収するにも、杉の木の20mほどもある高さの枝では、どうすることも出来ない。

しかし、待てよ、、、女王蜂は羽根を切ってるから、こんなところまで飛んで来てるはずがない。

巣門の前を探すと、、、、女王蜂がいました。

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巣門の前に運んでやると、、、

再び、巣箱の中に入っていきました。

女王様のお出ましを、今か、今かと待ってるのに、、、、やって来いないよ。

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女王様が来ないんじゃ、、しょうがない  、、分蜂騒ぎはあっけなく終わり、、、

巣箱に、続々と帰って来る、、、5時間くらいでほぼ全て帰還

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巣箱の中、、、、

女王蜂は、元通り、、、(中央付近に居ます)

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全部の巣脾を慎重に点検したが、後数日で産まれそうな王台は皆無、、

王台そのものも存在せず。

何故、分蜂したのだろう?

しかし、女王蜂が遠くに飛べないように羽切がしてあったからこそ、助かった。

20mの高さの杉の木の枝の蜂球なんぞ、回収できないからな~

理解できない事、教科書に書いてない事、、いろんなことに遭遇する

今日は、これ以外に、、

何時まで経っても産卵を始めない新女王蜂を処分して、新たに産卵を始めた新女王の小群を合同した、、、、二日前の事。

新女王蜂がちゃんと受け入れられてるかを確認するために内検

二段目の箱を取り除くと、隔王板の上に数十匹の蜂が丸くかたまってる。

ひょっとして、新女王が、働き蜂から攻撃を受けてる、、、

臭覚を麻痺させるために、エアサロンパスを吹きかけると、蜂が散ってまだ交尾してない小さな新女王蜂が、、、、

二日前に合同した女王蜂にしては小さいな~と見てるうちに、その女王蜂は飛んで行った。

なおも内検を続けて、二日前の合同された新女王が働き蜂達にかしずかれて立派に歩き回ってるのを確認した。

さっきの、飛んで行った新女王蜂、、、あれ 何?

僕は、週二回、内検によって観察した事実のみから、全てを推論しているが、、、

僕のいない間に、いろんな事が起こっているのだろう。

先日採った淡竹の料理

タラの若葉と淡竹、干し桜海老と新玉の天麩羅

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淡竹の煮物

花カツオのお出汁たっぷり、、醤油、酒、味醂、砂糖で濃い目に味付け

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季節の料理を美味しくいただける、、こんな贅沢はない、、、、

ねえ、モンタ!

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コメント

わっ,大変だ!と文章にとびつきました。行ってしまったら,大変じゃないですか。でも,冷静に対処されましたね。さすがですね。分蜂しても低い位置ならば,回収できるということでしょうか。
動けなかった女王蜂に「なんでこなかったのよ。」といってるみたいですね。分蜂するくらいですから,何か分蜂するときの条件によく似たことがあったのでしょうか。
こちらでは,筍を煮含めるときに,米飴を使う方が多いです。モンタ君食卓の上はいい気分でしょう。3姉妹のうちのチロはしょっちゅうだよ。

投稿: tirokuro | 2012年5月29日 (火) 05時56分

女王蜂は下から6番目位にいる胴が少し長めの蜂でしょうか?
高い木の方へ飛んで行った蜂たち、帰ってきてくれて安心しましたね。
内検って大変ですね~でも夢中になれるのかな?
文章を読んでる限りでは、ナベショーさんは夢中になられてるって感じで・・。
そろそろ蜜柑のハチミツも楽しみにしてていいのでしょうか?
今朝はお茶の美味しい入れ方をテレビでしてました~
色々チャレンジして楽しんでみたいです~♪

投稿: あらんりきちろ | 2012年5月29日 (火) 09時19分

こんにちは。
蜜蜂の世界にもクーデターの様なものが、、、
羽切りも養蜂には欠かせない大切な事の一つですね。
NHKのあさいちでお茶の淹れ方やっていました。
高温だと渋み成分が低温だと甘み成分が出るようで、、
氷り出しって茶葉の上に氷を乗せ一晩冷蔵庫に、、、
それに回しながら残さず全て飲むご長寿の方やっていました。それだとカテキン効果でべにふうき年中飲んでもいいのでは?最後の一滴まで出し切ること言ってましたよ。お茶の世界益々興味が湧いてきましたよ!
モンタ君、少しスマートになったの?cat

投稿: さぬきもも | 2012年5月29日 (火) 10時40分

tirokuroさま
普通、分蜂した蜂は木の枝にかたまってぶら下がってますが、その中には必ず女王蜂がいます。
1~2日かかって、次の巣作りの場所、候補地を探して、移動します。
梯子の登り、そのような分蜂群の塊を木の枝ごと、空の巣箱の中に落として、蓋をしてやるか、あるいは女王蜂を見つけて空の箱に入れてやると、働き蜂は全部箱の中に移動します。
回収作業は、このようにして行いますが、群れが一つ増えますね。
今回、何が引き金になったのでしょうね?
奇術を見てるようなもの、どこかに種明かしがあるのでしょうが、可不思議な現象が多いです。
まあ、蜜蜂も意外にあいまい、いい加減なところがあるので、こんなこともありなんでしょう。

投稿: ナベショー | 2012年5月29日 (火) 20時36分

あらんりきちろさま
当たり、、下から6番目の胴の長い蜂です。
色も飴色、、働き蜂とは異なるでしょう。
蜜蜂、、夢中というか、予想外のいろんなことが起こるから飽きないし、面白いですね。
高度なゲームという感じ、、、TVゲームの比じゃないですね。
蜜柑の蜂蜜、、もう採り頃ですね。

投稿: ナベショー | 2012年5月29日 (火) 20時42分

さぬきももさま
お茶の淹れ方、、あさいちでやってたそうですね。
今は、お茶の淹れかたを知らない人が多いそうですね。
<高温だと渋み成分が低温だと甘み成分が出るようで、、>、、一般的にそうですね。
しかし萎凋したお茶は、熱湯で淹れる方が香りが立って美味しくい飲める、、しかも苦味も出ない、、、このことに気ついてる人はお茶業界のひとでも少ない、、、
これからは暑くなると、茶葉に水入れて冷蔵庫に入れておくと、冷たい水出し煎茶として美味しいですよ。
モンタ、、横に長く伸びてるね。

投稿: ナベショー | 2012年5月29日 (火) 20時51分

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